映画やドラマ制作者の間で、兵庫県の淡路島がロケ地として注目を集めている。昨年のNHK連続テレビ小説「まんぷく」や、今年公開の映画「引っ越し大名!」などの人気・話題作が島内で撮影。「(これまで人気だった)沖縄に代わるロケの聖地」と称賛する音楽・映像プロデューサーも。彼らが淡路島に注目するワケとは-。 (豊田昌継) 沖縄や海外と勘違い 「沖縄と違って、島が手つかずで呼吸している。映像を手掛ける者にとって、撮る楽しみと可能性がここにはある」 アーティストのミュージックビデオ(MV)などを手掛ける東京在住の音楽・映像プロデューサー、藤本幸司さんは淡路島の魅力をこう話す。 神戸市在住のChizuRu&村上二郎さんが歌う「ふるさと淡路島小唄」のダンスバージョンのMV撮影を担当するにあたり、これまでに何度か島を訪れた。「制作の参考に知人が撮った淡路島の映像を見たが、沖縄や海外と勘違いするほどだった」 地
どういうコンテクストだとあれが国民的アイドルグループになるのか教えてほしい。 なおまじめに理解したいと思っている。 コンテクストを何も持たない自分が見た嵐は ・全員イケメンとか美形とは言いがたいヒネた顔 ・全体的にチビで、スタイルいい人などいない ・全員もう30代後半のおじさん ・ダンスも別に上手くない ・歌も全然上手くない ・個々に上手くないだけでなく皆で歌うときにもただ一緒に歌うだけの合唱 ・バラエティトークもなんか傲慢な感じだけがしてキレるユーモアも溢れるオーラも感じなかった 本当にいいところが一個もわからないんです 若い頃なら背の低さや芸の拙さも顔の微妙さもすべて覆い尽くせたのかも知れないけど 今の嵐を普通に見るとほんとうにただの背の低い普通のおじさん達に見えます あれはいったいなんなのですか…
https://sisidovski.hatenablog.com/entry/2018/12/09/191500 を読んだ。 新聞社はもとより旧来型メディアに特有の人事について理解をしておかないと、この退職エントリに関する事情を深く理解することはできない。メディア業界の置かれている環境とエンジニアの役割を正しく認識し、できるだけフェアな視点を保ち、注意深い筆致で書かれているが、やはりキーとなる一文がこれ。 「人事異動に透明性と納得感があれば、あるいは会社を離れずに済んだかもしれない。」 先日のNTT武蔵野通研の退職エントリとは似て非なるもので、結果としてGAFAに行ってしまったのは一緒だが、給与面から見通せてしまう先々の人生設計に絶望したというわけでもなければ(日経の給与は一般産業界平均で見ても高め)、プアな社内環境に絶望したというわけでもない。 旧来型メディアの人事は、編集局や報道局と
渡辺謙が怒りをぶつけるハズキルーペのCM。渡辺の提案をもとに、CMでの台詞はすべて松村会長が考案したという 昨年来のCM界における話題作と言えば、なんといっても「ハズキルーペ」だろう。怒り散らす渡辺謙が登場したかと思えば、菊川怜が「ハズキルーペ、大好き!」とハートマークを作る。今度は武井咲が『黒革の手帳』(テレビ朝日系)を連想させるシチュエーションで出演。小泉孝太郎など新たなキャストも続々登場している。この話題のCMには広告代理店関係者も大きな関心を寄せているという。広告代理店出身でネットニュース編集者の中川淳一郎氏が解説する。 * * * 渡辺謙と菊川怜が登場するバージョンのCMは、ハズキルーペの松村謙三会長が広告代理店から出てきた案を却下し、結局自分で作ったと明かしました。元々はミラノで渡辺がカッコよく登場する案だったようですが、女性セブン11月15日号のインタビューではこう語っていま
誰でも20円でプリントできる「偏向報道は犯罪」プラカで選挙戦が楽しみだ2017年10月13日2017年11月25日Twitterで話題, 総選挙2017プラカード, 偏向報道, 安倍晋三 コンビニのネットプリントで印刷できる1枚20円で、白黒A3サイズまで印刷可能、ぜひどうぞえら速さんのツイートの動画のプラカード。とてもシャレが利いていてスマートだと思いました。 https://twitter.com/erakokyu2/status/918394517060911104 「アベ政治を許さない」「お前が国難」とかの、逆バージョンですね。 https://twitter.com/ikaryakuchan/status/918426278130155520 登録プラカードの一覧tbs_tvasahi-1tbs_tvasahi-2「モリ・カケ疑惑は朝日のでっちあげ!」を追加しました。asahi-
とても良かった。ちゃんと疑問がわかる。疑問に思っていなかったところまで興味津々にさせる力がある。 試合を全部見るつもりがなかったのに、解説に促される形ですべて見てしまった。 どうして今そこに打ったのか、なぜ打ち返せなかったのか、瞬間的に足が止まった理由、すべて明快だった。 「声援が後押ししてくれましたねえ」、「あとは気持ちですよ」、「メダルの重圧が」、「日本の皆様のためにも」とか、言わなかった。 スポーツ解説に感銘を受けたのは久しぶりだった。これから解説者にとどまらない活躍が期待できる人だと思う。
増田です。 このところジャーナリストカエルさんのまとめが立て続けにホッテントリに入ってたりして、 そこで私は「この人は困窮してるんではないか」と直感的に思いました。 というのも、題名の通りですが、今まさに知人が困窮の一途を辿っていく道すがらにおり、 その心理的な変化をつぶさに見る距離におり、 胸が痛むが自分には何もできないという状態になっています。 もちろんカエルさん=知人ではありません。 ただ、困窮したときに、人はどのような心理におかれるのか。 それを目の当たりにしたので、すごいスピードでピンと来たのです。 いや、ピンと来ただけでそれが当たっているとはみじんも思いません。 あくまでも推測の域を出ませんので、その辺をご承知の上で このエントリを読んでいただければと思います。 フェイクはありませんが、ぼかして書きます。 知人は会社を60歳で定年退職して自営業を始めました。 最初の1年くらいは
山本一郎 @krik がショーンKに触れないのは、過去の自分の吹かし経歴が蒸し返されるからだろうな。 DELL株で大儲けして親の借金を完済したとか、資産何十億で会社経営は趣味でやっているとか。 というか、山本一郎とショーンKって似ている。吹かし経歴でメディアに出てきて、実績を作ったら吹かしをフェードアウトさせていくところが。ショーンKもあのプロフィールは2014年に取り下げていたみたいだし、少しずつフェードアウトさせて、周りが忘れるのを狙っていたんだろうな。 あたかも海外事業をやっているかのように見せているところもおんなじ。山本一郎は、ロシアで納税しているの? 山本の場合は、まだワイドショーのコメンテーターに収まっている小物だから文春に刺されないだけで、もしキャスターを山本一郎に、ってことになったら取材されるだろう。このニュースを見て、一番ビビっているのはひょっとして山本一郎なんじゃないか
2020/10/18 エンジニア D4DJ Groovy Mix オープンベータ開始 2020/10/18 DJ 秋葉原(を夢見る)パラダイスレイディオ Vol.1 @ twitch配信 2020/10/25 エンジニア D4DJ Groovy Mix リリース 2020/11/14 DJ UNDER Freaks 2nd anniv. @ 渋谷Cafe W (渋谷WOMB 1F) 答えはCDにある。 ↓↓↓ この部分が非常にかたい。 これがかたいせいで、無傷でCDを取り出そうとすると非常に苦労する。 今すぐ”アナと雪の女王”のトランスリミックスを聞きたいからCDケースを開けたのに、CDを破壊せずに取り出すという、非常に慎重な作業が求められる。 「CDを破壊させ、もう1枚買わせて、売り上げを伸ばそうという計略か…」とおもったりする。 ところで、ダウンロード販売ならばこんな苦労をしなくてもす
人物の記事ばかり書いてないでもっとちゃんと成果を報じろとか、そういうことを言うつもりは全然ないんだけど、これだけはやってほしいというのが1点。 報道対象の科学成果の一次文献(論文や特許など)の情報をつけて報じてください。 論文なら掲載誌名と論文名、特許なら発明名称と特許番号です。これが書いてあるだけで、その文献にたどり着くのがすごい楽になるんです。成果をきちんと知りたかったら論文や特許を読めばいいんで、あとは解説記事だろが人物物語だろうがマスメディア各社は自分たちのポリシーで自由に報道していただければいいです。
ボストン・レッドソックスの上原浩治は2009年の渡米以来、ほぼ毎日ブログを更新している。2008年12月のブログ開設以来、投稿されたエントリーの数は1200を超える(http://www.koji-uehara.net/all.html)。 今季の上原が担うクローザーというポジションは、いつ出番があるかわからないため、急な登板に備え毎日準備をしなければならない過酷な仕事。そうでなくともメジャーリーグは、ただえさえ過密日程に遠距離移動が続き、シーズン中は息つく暇もない。 そんなハードで慌ただしい日々の中、上原はなぜブログを書き続けるのだろうか? ボストンのローカルスポーツメディア『WEEI』のアレックス・スパイアー記者は先日、自身の記事で上原の“ブロガー”としての顔を紹介。同記者は、今季レッドソックスの大躍進を牽引した上原の“ブログ哲学”に迫った。 記事の中で上原は、通訳を介して自身のブログ
よく「子供達に夢を与える為に、東京五輪を誘致しよう!」とキャッチフレーズで言われる。 60年前の子供なら、テレビもあまり普及してなかったし、ゲームなんてなかったから、 「五輪が最大の娯楽」たりえた。 だから1964五輪は子供達にとっても最大の娯楽コンテンツで、夢を与えられていた。 しかし「今ドキの子供」は ・地上波+衛星波テレビ(+一部CSテレビ) ・録り溜めして見切れないビデオ・ハードディスク番組 ・毎月のように販売されるゲームソフト ・そして世界人口の分だけ発信されるネット、ユーチューブ、ニコニコ動画 とコンテンツの洪水。 五輪がコンテンツに加わったところで、 「子供脳内のコンテンツ競争」に五輪は勝てない 大人の場合、 「2020に見ておかないと、しばらくは日本で五輪見られない」と「計算が働く」から、 それなりに「今回の東京五輪を観戦しておこう」のインセンティブが働く。 一方、子供は「
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