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デザインと建築に関するgurinekosanのブックマーク (60)

  • 中銀のカプセル2基がイベントスペースに、「シャトル」が10月に東銀座でオープン

    Photo: Shochiku Co., Ltd.中銀のカプセル2基がイベントスペースに、「シャトル」が10月に東銀座でオープン10月13日からオープニング展示シリーズ「伝統のメタボリズム」が開催 日映画や演劇の制作、興行、配給を手がける松竹が、メタボリズム建築を代表する黒川紀章が設計した「中銀カプセルタワービル」のカプセル2基を取得。これらを活用し、東銀座にある東劇ビルの隣接地に「シャトル(SHUTL)」として、2023年10月7日(土)に新スペースをオープンすることが分かった。また、初日の7・8日(日)の2日間は、誰でも自由に内覧できる一般開放日として営業する。 画像提供:松竹株式会社外観パース シャトルのコンセプトは、「伝統と現代の新たな接続方法を生み出す実験場(ラボ)として『未来のオーセンティック』を生み出す」。東銀座エリアの新たな文化発信拠点として、現代の表現者が日文化

    中銀のカプセル2基がイベントスペースに、「シャトル」が10月に東銀座でオープン
    gurinekosan
    gurinekosan 2023/08/08
    イベントスペースとして収益を目論んでいるようですが、かつて撮影所の運営に失敗した松竹が活用できるのかという不安はある。
  • メタボリストたちのブルーピリオド~「こどもの国」ってなんだ?【前編:国立近現代建築資料館収蔵品展レポート】

    手元に1冊のがある。『カプセル1972―20222 中銀カプセルタワービル全戸図録』(中銀カプセルタワービルA606 プロジェクト)。建築家の黒川紀章(1934~2007)のメタボリズム建築《中銀カプセルタワービル》(1972)の実測調査を行い、住居カプセル140戸の図面と写真を収めた記録集だ。ページをめくると、猛烈ビジネスマン向けに作られた当初の内装デザインが残るカプセルが幾つもあり、胸をつかれた。中銀カプセルタワービルは今春から取り壊されたが、メタボリズムのみならず経済成長を走った時代精神を象徴する建築だったとあらためて思う。

    メタボリストたちのブルーピリオド~「こどもの国」ってなんだ?【前編:国立近現代建築資料館収蔵品展レポート】
    gurinekosan
    gurinekosan 2023/03/29
    有名建築家が夢見た場所だったのは知ってるのですが、ボロボロになった玉川線車両が放置されていたり、マラソン大会で強制で走らされたりと、個人的思い出としてはロクでもない負のイメージばかりの元弾薬庫。
  • 渋谷の“透明”公衆トイレが故障で丸見えに 緊急事態も現場は利用継続「早く直して」(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース

    東京・渋谷区の代々木公園内にある“透明公衆トイレ”が故障し、中が丸見えになっているとの投稿がネット上で話題を呼んでいる。 【写真】透明時にトイレ内から見た外の様子 中からも外からも丸見えの状態に… 問題となっているのは、代々木公園内の「渋谷はるのおがわコミュニティパーク」に設置されたトイレで、日財団が2020年8月に始動した誰もが快適に使用できる公共トイレを設置するプロジェクト「THE TOKYO TOILET」の中で、建築家の坂茂(ばん・しげる)氏が手掛けたもの。調光フィルムを貼ったガラス張りで、利用者がいないときはフィルムに電気を流すことでガラスが透明となり、トイレ内に入り鍵を閉めることで電気が流れなくなりガラスが不透明になる仕組みとなっている。 13日、人気YouTuberのコレコレ氏が「【緊急事態】透明トイレが故障して使用中に丸見え状態になっている件…女性被害者が出る前に早急に直

    渋谷の“透明”公衆トイレが故障で丸見えに 緊急事態も現場は利用継続「早く直して」(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース
    gurinekosan
    gurinekosan 2022/12/14
    「ガラスは常時不透明となっていたものの、数分おきに一瞬だけ透明になるという不具合が複数回」
  • 中銀カプセルタワーの解体現場に潜入、合計100個超の取り外しに一苦労

    2022年4月12日に解体工事が始まった中銀カプセルタワービル(東京都中央区)。故・黒川紀章(1934~2007年)が設計を手掛けた「メタボリズム(新陳代謝)建築」を代表する作品だ。日経クロステックは施工会社の協力を得て内部に潜入。世界でもユニークな建物の解体現場を紹介する。 大部分を防音パネルが覆う中銀カプセルタワービルの解体現場。時折隣接するヤードからクレーンがアームを伸ばし、丸窓を備えたカプセルをビルの上へと引っ張り上げる。建物は11階建てと13階建ての2棟が立ち並び、タワーのコア周囲に合計140個のカプセルユニットを取り付けた構造だ。解体工事では、そのカプセルユニットを上から順に、1つずつ取り外している。

    中銀カプセルタワーの解体現場に潜入、合計100個超の取り外しに一苦労
    gurinekosan
    gurinekosan 2022/06/21
    「床板を剥がしたら、外壁が取れていたカプセルもあった」「一部では植物が生えている場所もあったという」カプセル老朽化もさることながら、アスベスト対策もキツイ。
  • 国内最高層の木造15階住宅、着工へ 「前例がない」自社ビルで実現:朝日新聞デジタル

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    国内最高層の木造15階住宅、着工へ 「前例がない」自社ビルで実現:朝日新聞デジタル
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    gurinekosan 2021/12/16
    「高層部の賃貸マンション収入だけでは赤字で…補助制度などを合わせて収支バランスが取れる見込み」
  • 高さ日本一 390メートルの超高層ビルの詳細発表 東京 | NHKニュース

    2027年度にJR東京駅前に高さ日一となる、およそ390メートルの超高層ビルが開業する予定です。現地で工事が進む大規模な再開発事業の詳細が、17日発表されました。 不動産大手の三菱地所などは、JR東京駅の北側にある常盤橋の周辺、3.1ヘクタールの敷地で大規模な再開発を進めています。 会社は17日、事業の詳細を発表し、2027年度の開業を目指す再開発地区の名前を「TOKYO TORCH」とします。 新たに建設されるビルは、高さおよそ390メートルの地上63階建てで、ホテルや大規模なホールのほか、高さ350メートル余りのところに展望施設を作ります。 完成すると大阪市にある高さ300メートルの「あべのハルカス」や、東京 港区に「森ビル」が建設中で2023年に完成予定の高さ330メートルのビルを超えて、日で最も高いビルになります。 また新型コロナウイルスの感染拡大で、屋外スペースのニーズが高ま

    高さ日本一 390メートルの超高層ビルの詳細発表 東京 | NHKニュース
    gurinekosan
    gurinekosan 2020/09/17
    今回のTOKYO TORCHの藤本壮介氏とか、ミヤシタパークとか、没になった新国立競技場のザハ氏等、デザインや設計以前に、官民癒着や老害権力濫用への拒絶反応が強くなっている不幸感がある。
  • 歩くと「ひび」が…地上30メートルのガラス橋 中国 写真8枚 国際ニュース:AFPBB News

    【12月3日 AFP】中国・河北(Hebei)省石家荘(Shijiazhuang)には、地上30メートルの高さで二つの建物をつなぐガラスの橋がある。長さは100メートルで、上を歩くとひびが入ったように見える特殊効果も施されている。(c)AFP

    歩くと「ひび」が…地上30メートルのガラス橋 中国 写真8枚 国際ニュース:AFPBB News
    gurinekosan
    gurinekosan 2018/12/03
    「上を歩くとひびが入ったように見える特殊効果も施されている」上手いなあ。
  • 桜丘町の築80年・レトロモダンな木造アパート、解体迫る 地区再開発に向け

    渋谷・桜丘町8丁目にある築80年のレトロモダンな木造アパート「ジュネス順心」が渋谷駅周辺の再開発計画に伴い、解体される。アパート住人とオーナーが10月末に立ち退く予定だ。 築80年アパート オーナー志村和義さん 1938(昭和13)年、イタリア人により設計された3階建ての木造建築。丸窓や4連アーチのポーチ、玄関周りのタイル張り、ステンドグラスなど、当時としては珍しい洋風建築の装飾が随所に取り入れられた外観で、同地区の中でひときわ存在感を放っている。もともと建物は「(戦前戦中の)日を中心としたアジア編成に向けた『大東亜共栄圏』の中で、インドネシアやビルマ(現・ミャンマー)など、東南アジアの優秀な留学生を受け入れる学生寮として使っていたと聞いている」と話すのは現オーナーの志村和義さん(80)。 志村さんは、東京五輪を控える1962(昭和37)年に同物件を購入。それ以前は、青山3丁目交差点付近

    桜丘町の築80年・レトロモダンな木造アパート、解体迫る 地区再開発に向け
    gurinekosan
    gurinekosan 2018/08/06
    「1938(昭和13)年、イタリア人により設計された3階建ての木造建築。丸窓や4連アーチのポーチ、玄関周りのタイル張り、ステンドグラスなど、当時としては珍しい洋風建築の装飾が随所に取り入れられた外観」
  • 「平田晃久展 Discovering New」レポート 建築と生命の関係をつなぐ思考 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

    いま日の建築界でもっとも旬な建築家をひとり挙げるとしたら、平田晃久の名を挙げる人も多いのではないだろうか。平田が設計を担当し、今年3月と5月にそれぞれオープンしたカプセルホテル「ナインアワーズ竹橋」や「ナインアワーズ赤坂」が業界内外から広く注目を集める一方で、彼のこれまでの仕事の集大成ともいえる太田市美術館・図書館のオープンも記憶に新しい。 「建築とは〈からまりしろ〉をつくることである」という著書のタイトルに代表されるように、自然物の佇まいや生態系のありように着想を得た平田の建築は、しばしば彼自身のユニークな言語感覚をもって語られる。そんな平田の思考のプロセスに分け入ることのできる個展「平田晃久展 Discovering New」が、2018年7月15日(日)まで港区のギャラリー・間で開催中だ。 アイデアの種を座標の上に位置づける「思考の雲」 展示構成は大きく二つに分けられる。まず一つ目

    「平田晃久展 Discovering New」レポート 建築と生命の関係をつなぐ思考 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
  • 森美術館で『建築の日本展』 名建築の大型模型やライゾマ新作など約400点 | CINRA

    『建築の日展:その遺伝子のもたらすもの』が、4月25日から東京・六木の森美術館で開催される。 同展では、古代からの伝統を礎としながら、独創的な発想と表現を内包している日の建築に着目。木造文化や固有の美学、西洋から見た魅力など、日建築の特性をテーマに9つのセクションで編成し、古代から現代まで脈々と潜む日建築の「遺伝子」について考察していく。 安藤忠雄『水の教会(星野リゾート トマム)』1988年 北海道 画像提供:星野リゾート トマム 会場には、現存する日最古の茶室建築で京都・妙喜庵にある千利休の茶室『国宝・待庵』の原寸再現、丹下健三が桂離宮などの日の古建築を再解釈して設計した、今は現存していない『自邸』を1/3スケールで再現した巨大模型、中銀カプセルタワーといった名建築をレーザーファイバーで再現したライゾマティクス・アーキテクチャーの体験型新作インスタレーションのほか、建築資

    森美術館で『建築の日本展』 名建築の大型模型やライゾマ新作など約400点 | CINRA
  • 建築界のノーベル賞「プリツカー賞」初めてインドの建築家が受賞 —— その素晴らしい作品

    3月7日(現地時間)、インドの建築家で都市プランナーのバルクリシュナ・ドーシ( Balkrishna Doshi )氏が、2018年のプリツカー賞を受賞した。建築界のノーベル賞と言われる賞だ。 インドの建築家が同賞を受賞するのは初めて。ドーシ氏はローコスト住宅、公共複合施設、教育文化施設などを手がけている。 「建築界のノーベル賞」とも言われるプリツカー賞は、建築デザインの可能性を拡げた人物に贈られる。 ドーシ氏の素晴らしい作品を見てみよう。

    建築界のノーベル賞「プリツカー賞」初めてインドの建築家が受賞 —— その素晴らしい作品
  • 10 museums that are worth a visit for the interiors alone

  • 櫛野展正連載21:アウトサイドの隣人たち それでもつくり続ける「蟻鱒鳶ル」

    櫛野展正連載21:アウトサイドの隣人たち それでもつくり続ける「蟻鱒鳶ル」ヤンキー文化や死刑囚による絵画など、美術の「正史」から外れた表現活動を取り上げる展覧会を扱ってきたアウトサイダー・キュレーター、櫛野展正。2016年4月にギャラリー兼イベントスペース「クシノテラス」を立ち上げ、「表現の根源に迫る」人間たちを紹介する活動を続けている。彼がアウトサイドな表現者たちに取材し、その内面に迫る連載の第21回は、東京・三田で《蟻鱒鳶ル(ありますとんびる)》をつくり続ける岡啓輔を紹介する。 文=櫛野展正 《蟻鱒鳶ル 》の前に立つ岡啓輔 東京・三田にある古代中世に高野聖が開いた通行路として知られる「聖坂」。坂の中腹にはクウェート大使館などが立ち並ぶ景観のなか、マンションに挟まれるかのように聳え立っているのが、コンクリート造りの《蟻鱒鳶ル(ありますとんびる)》だ。 この建物は着工から12年経ったいまで

    櫛野展正連載21:アウトサイドの隣人たち それでもつくり続ける「蟻鱒鳶ル」
    gurinekosan
    gurinekosan 2018/01/19
    「《蟻鱒鳶ル》だが、7年ほど前から再開発の波に巻き込まれ、曳家(建築物をそのままの状態で移動する建築工法)を打診されている状態」曳けるの?
  • 家に窓は必要か?

    「大きな窓」は当に必要なのか? https://hash-casa.com/2016/05/14/window-needs/ この記事に同意。 私はいま窓なしの部屋に住んでいる。 正確に言うとくもりガラスの小さな窓があったのだが、窓をあけても隣のビルの壁が見えるだけで、もともと景観はなかった。 いま冬なわけだが、そこから冷気が入り込んでくるので、ダンボールで塞いでしまった。 断熱性はあがって、部屋が暖かくなった。 外との通気口はあるし換気は問題ない。 唯一の難点といえば、いまが昼か夜か直観的にわからなくなってしまった点。 これは微妙に心理的影響を与えるかもしれない。 だからほんの小さな採光窓はあってもいいかもしれない。 あるいは、外の風景を常に映している電子的画面とか。 だから、上の記事の家はある意味で理想的と言える。 私達の常識は、過去のテクノロジーを前提としていて、固定観念に縛られて

    家に窓は必要か?
    gurinekosan
    gurinekosan 2018/01/14
    「日本建築に窓はない。あるのは柱と柱の間だけである」去年の窓学展で中谷礼仁氏が述べられていて、名言だと思いました。http://gurinekosan.hatenablog.com/entry/2017/10/01/195352
  • 京王「調布駅前」新施設でイメージ刷新なるか

    かつての調布しか知らない人は、その様変わりに面らうことだろう。2012年に京王電鉄京王線の調布駅が地下駅となってから5年。地上駅が撤去され、広い空間となり、周囲には商業施設が建設された。 9月29日、調布駅の上に新しい商業施設「トリエ京王調布」がオープンした。京王電鉄ではデザインコンセプトを「”街を結ぶ”、”人を結ぶ”、”緑を結ぶ”」とし、街のランドマークとなれるような施設づくりを目指した。人口減少時代を迎えるにあたって「選ばれる沿線」そして「選ばれるまち」となるために沿線価値を高めたいという思いが背景にある。 トリエ京王調布は「まちとのつながり」を強調する。果たして駅前の大型商業施設が周辺のまちと共生し、まちを盛り上げられるのか。 外観は狭く見えても、内部は広い まず、トリエ京王調布の施設について見ていこう。トリエ京王調布は調布駅立体交差化事業と連関しており、鉄道用地を地下化してできた

    京王「調布駅前」新施設でイメージ刷新なるか
    gurinekosan
    gurinekosan 2017/10/17
    「安藤忠雄が駅前広場をデザイン」まあ渋谷とは利用者のスケールが違うから大丈夫ですよ多分(慰めの言葉)
  • 日本の家 1945年以降の建築と暮らし(東京国立近代美術館) - gurinekosanの日記

    は、諸外国に比べ、著名な建築家が個人宅の設計に関わるケースが多く、これは珍しい状況だそうです(だからこういう企画展が成立する)。 日の家 1945年以降の建築と暮らし | 東京国立近代美術館 そういう企画なので、日の住まいの変遷という内容ではなく、建築家が個人の住まいを通して、その時代をどう見つめてきて、どのような生活を理想としてきたかを俯瞰する内容になっています。 このように建築模型が会場に所狭しと飾られている訳です、が… なんか1つだけ雑な異質なものが…藤森照信先生のニラハウスじゃないですか。まあ確かに紙で作る代物じゃないですけど… 復興、高度経済成長、公害、バブル景気、震災といった節目や、生活や家族の変容に、建築家がどのような回答をしてきたか、といったテーマを分けた展示にテキストが添えられています(カーザとPen、名指しだよ)。 お題「印象に残っている展覧会」

    日本の家 1945年以降の建築と暮らし(東京国立近代美術館) - gurinekosanの日記
  • &M[and M] | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    &MEMBERとは… &MEMBERにご登録(無料)いただくと、気に入った記事に共感を示したり、コメントを書いたり、ブックマークしたりできます。こうしたアクションをする度にポイント「&MILE」がたまり、限定イベントやプレゼントの当選確率が上がります。

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  • 平壌の高層ビルと新しい目抜通りはハリボテだとする航空写真は別の場所だった。

    阿彌陀 @Amitayus33 ピョンヤンの高層ビルの秘密をマスゴミも誰も報じないから証拠付きで教えます! 特定の方向からは立派に大きく見えるのが実は奥行や厚みがないペラペラ構造のビルの群ればかりの現実を ↓さぁ、グーグルマップの航空写真で見て下さいww google.co.jp/maps/@38.97811… 2017-04-15 09:47:56

    平壌の高層ビルと新しい目抜通りはハリボテだとする航空写真は別の場所だった。
    gurinekosan
    gurinekosan 2017/04/17
    日本には看板建築という伝統が
  • 【手帖】建物を切断してみると…

    『断面で読み解く世界の建築』(ポール・ルイス、マーク・ツルマキ、デヴィッド・J・ルイス著、グラフィック社・2800円+税)は、主にプロや建築を学ぶ学生に向けた専門書である。けれども、建物をスパッと垂直に切って中身を見せる断面図は、シロウトが見ても単純に面白い。現実には見られない風景だからだ。 床や壁の位置関係や、吹き抜け、エレベーターなどが一望できる断面図からは、人の動きや空気の流れ、光の入り方が容易に推測できる。掲載されているのは、世界のスター建築家による名作ばかり。現代建築の斬新な構造、ユニークな発想も、断面から見えてくる。(黒沢綾子)

    【手帖】建物を切断してみると…
    gurinekosan
    gurinekosan 2017/02/05
    『断面で読み解く世界の建築』(ポール・ルイス、マーク・ツルマキ、デヴィッド・J・ルイス著、グラフィック社・2800円+税)
  • 【手帖】建築を知る図鑑、待望の日本版

    人はなぜ建物を建てるのか-。温かみのある細密なイラストで建築史を学べる『世界の美しい名建築の図鑑』(パトリック・ディロン文、スティーヴン・ビースティー画、藤村奈緒美訳、エクスナレッジ・2800円+税)が刊行された。既に各国で翻訳出版されており、満を持しての日版。 はるか昔、洞窟から出た人間は、生活の拠点である家に始まり、橋や駅などのインフラ、工場やオフィスビルなど目的ごとに建物を生み出してきた。「建物は、単なるレンガや鋼鉄の集まりではありません。どの建物にも、大きさにかかわらず、つくった人の夢が込められている」と著者は説く。エジプトのピラミッド、ギリシャのパルテノン神殿などの古代建築から、中世フランスのノートルダム大聖堂、中国の紫禁城、インドのタージ・マハル…と進み、産業革命後の英国を象徴する水晶宮へ。さらに20世紀ドイツのバウハウス建築、米ニューヨークの摩天楼、豪シドニーのオペラハウス

    【手帖】建築を知る図鑑、待望の日本版
    gurinekosan
    gurinekosan 2017/02/05
    『世界の美しい名建築の図鑑』(パトリック・ディロン文、スティーヴン・ビースティー画、藤村奈緒美訳、エクスナレッジ・2800円+税)