秩父観光の醍醐味を教えます⑤ レンタサイクルでアニメの聖地を訪れ、作品の世界… ジョルダンニュース編集部
東京メトロ(本社:東京都台東区 社長:山村 明義)では、当社線をご利用のお客様がもっと楽しく便利にご利用いただけるよう、3月24日(土)から、お手持ちのPASMOで当社線にご乗車いただくと、PASMOにチャージし、運賃や電子マネーとして活用いただけるポイントを獲得できるサービス「メトロポイントクラブ」を開始いたします。 これまでのメトロポイントはTo Me CARD会員様限定で当社線のご乗車や電子マネーのご利用等に応じてポイントが貯まるサービスでしたが、このたび、To Me CARD会員様でなくとも、事前に登録した記名・無記名PASMOのチャージ金額を利用して当社線をご乗車いただくと、ご乗車日数に応じた「通常ポイント(デイリーポイント・ホリデーポイント)」、1か月あたりのご乗車回数に応じた「ボーナスポイント」を獲得いただけるサービスを開始いたします。また、早期ご登録いただいた方には、期間限
東京メトロの路線図を、高低差まで含め立体で表現したカプセルトイ「東京地下鉄立体線路 東京メトロ編」(前編/後編)を、バンダイが1月第4週から販売します。価格は1回300円(税込)。全9路線をそろえて組み合わせると、全幅約30センチの立体的な路線図が完成します。 完成すると、地下鉄網の複雑さがあらためてよく分かる カプセルには路線のモデル1つと、飾るための支柱が数本同梱。前編には、日比谷線・銀座線・東西線・有楽町線・副都心線のいずれかが入っています。 日比谷線 銀座線 東西線 有楽町線 副都心線 後編のラインアップは丸ノ内線・南北線・千代田線・半蔵門線。見慣れた平面の路線図よりも、各路線の交差する構造がよく分かるところに興味をそそられます。「この複雑なあたりが大手町かな?」などと駅の位置を探ると楽しいかもしれません。 丸ノ内線 南北線 千代田線 半蔵門線 (沓澤真二) advertiseme
1972年に「表参道駅」と改称され、駅移設工事で使用されなくなった銀座線の旧神宮前駅。現在は資機材置き場として使われている=冨田大介撮影 東京の地下に眠る“幻の駅”がよみがえる――。 東洋初の地下鉄、銀座線が12月30日で開業90年を迎えるのを記念し、東京メトロは同月1日から、かつて使われていた「神宮前」「万世橋」の二つの駅を初めてライトアップする。18日まで、普段は暗闇の中で見えない両駅の姿を車窓から見ることができる。 ◆昔ながらの姿 銀座線・表参道駅(東京都港区)から渋谷駅方面に約180メートル進んだところにあるのが、旧神宮前駅だ。 同駅は1938年に開業し、名称が変わりながらも76年まで使われた。ホームの壁は昔ながらのタイル張り。東京メトロの全駅が禁煙となったのは88年のため、ホームの壁には、「すいがら入れ この下のミゾに捨てないでください」と書かれた看板がかかり、当時の雰囲気がその
「丸ノ内線旧車両」や「幻の駅」公開など地下鉄マニア垂涎のイベントが目白押し! 東京メトロの開通90周年記念イベントが熱い! 東京メトロは、2017年12月30日に東洋初の地下鉄として上野駅~浅草駅(現・銀座線)が開通してから90周年を迎えることを記念した様々な記念イベントを、10月27日より開催します。 本イベントは、「地下は、未来だ。これからも。」をキャッチコピーに、東洋初の地下鉄のDNAを受け継ぐ東京メトロが、90年間の歴史とユーザーへの感謝の気持ちを伝えるとともに、未来にわたり「東京の案内役」としての役割を担っていく想いを込めて実施するもの。 地下鉄開業日をまたぐ2017年10月27日から2018年1月24日を中心に、「これまでの歴史・継承されてきたレガシーを振り返る施策【過去】」や、「今の東京の様々な魅力を体験できる機会【現在】」、そして「最新の取組みを通じて東京メトロの「これから
株式会社パスモは、「モバイルPASMO(モバイルパスモ)」を商標登録したことがわかりました。出願日は9月13日。 [商願2017-122035] 商標:[画像] (標準文字) / 出願人:株式会社パスモ / 出願日:2017年9月13日 / 区分:9(携帯電話機ほか),36(ICカード利用者に代わってする支払代金の清算ほか),39(乗物による輸送及び乗物の貸与ほか),42(電子マネーの利用… pic.twitter.com/CojUwpx7dp — 商標速報bot (@trademark_bot) 2017年10月2日 iPhone 7以降、FeliCaチップが搭載されたことにより、各種鉄道をApple PayのSuicaにて行うことが出来るようになりました。 一方で、PASMOは残念ながらガラケー・スマートフォンでもモバイルに対応しておらず、もちろんiPhoneでも利用できませんでした。
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JR東日本が公表した2016年度の駅別1日平均乗車人員ランキング。今回は、2013年度に3位から5位にランクダウンした渋谷駅がついに品川駅に抜かれてトップ5から陥落し、テレビや新聞などでも取り上げられ話題となった。 渋谷といえば、2013年3月に東急東横線の駅が地下化されて以来「乗り換えが大変になった」と多くの利用者が指摘する駅。駅周辺の再開発工事真っただ中ということもあり、地下の複雑な乗り換え経路は「迷宮」などと呼ばれることも多い。高低差も大きく、地下5階の東横線ホームと地上にあるJR山手線や埼京線などとの乗り換えは一苦労。一方で、東横線の駅利用者数は増えており、同線と副都心線の直通運転によって、渋谷で乗り換えることなく行ける場所が増えたのも事実だ。 乗り換え事情はどう変わった? では、実際のところ渋谷駅の「乗り換え事情」は、東横線の地下化以前・以後でどのように変わったのだろうか。乗降人
表参道で長年親しまれたベーカリー「青山アンデルセン」。 この人気老舗ベーカリーが、少し意外な「ある理由」により7月いっぱいで閉店することになった。 アンデルセンベーカリーを運営するアンデルセン・パン生活文化研究所(タカキベーカリー)は1948年に広島市で創業。キャッチフレーズに「パンからはじまる、ヒュッゲな暮らし。」を掲げ、全国各地でベーカリー「アンデルセン」、「リトルマーメイド」、JR九州との合弁ベーカリー「トランドール」などを展開するほか、西日本を中心に百貨店やスーパーマーケットなどにおいてもパンを販売している。「ヒュッゲ」とはデンマーク語で「人と人とのふれあいから生まれる、温かな居心地のよい雰囲気」という意味で、同社の事業拡大は当時珍しかった「デニッシュパン」を全国に広める役割を果たした。 青山アンデルセンは「東京・青山通りにコペンハーゲンの街角を持ってきました」をキャッチフレーズに
東京を訪れた方が驚くことの1つに、 地下に張り巡らされている、 巨大で複雑な地下鉄の路線があります。 ほぼ日の東京特集では、 この地下鉄についてもあらためて取り上げます。 以前「ほぼ日の路線図」の特集で、 蔵前駅について質問をするために 都庁内にある東京都交通局にうかがった際、 担当の方のお話が、 たいへんおもしろかったんです。 「地下鉄のことなら、なんでも聞いてください」 と言ってくださったので、 再び、都庁に行ってきました。 ※この取材は、2017年4月に行われました。
東京急行電鉄株式会社(東急)と株式会社ナビタイムジャパンは26日、東急の電車の1両1両についてどれだけ混んでいるかを可視化し、ユーザーが空いている車両を選ぶことのできる新機能「車両別混雑度表示」の提供開始を発表した。 本サービスは、ユーザーの東急利用を快適かつスムーズにするための混雑度可視化サービス。 混雑度については、東急による一部列車の車両別の荷重状況を基にした乗車率データと、ナビタイムジャパンの「電車混雑シミュレーション」技術によって予測される列車ごとの混雑度を組み合わせて算出し、6段階に分けて色付きで表示。 混んでいれば「赤」、空いていれば「青」で車両が表示され、直感で空いている車両が分かる。
2013年3月、東急東横線と東京メトロ副都心線の相互乗り入れ開始により、東横線渋谷駅が地下化され、それに伴い、代官山駅と渋谷駅の間も、これまでの地上線が廃止となり地下化された。都心の一等地に、一夜にして廃線跡が出現してから4年あまりが経つ。廃線跡がその後、どのように活用されているのかを確かめながら、代官山駅から渋谷駅まで歩いてみよう。 商業施設に生まれ変わった廃線跡 代官山駅は、渋谷駅から東横線で横浜方面に一駅。駅周辺はブティックやカフェなどが多く、ファッショナブルで洗練された街という印象だ。しかし、各駅停車しか停まらないこともあり、代官山駅を利用したことがないという人は、意外に多いかもしれない。 代官山駅には2つの改札があり、廃線跡をたどるには、どちらかというとあまり目立たない北改札を出る。すると、駅から真っすぐに続く歩道橋が現れ、この歩道橋からは、下に見える代官山駅のホームの先で、東横
まずは、この写真をご覧下さい。 何かのジオラマかCGかと思うでしょ。というか、そもそもこれは何!?と。 2ちゃんねるのまとめサイトで、中国のこんな駅が話題になっていました。 blog.livedoor.jp 駅の構内は、 至ってふつうの地下鉄の駅なのですが、外に出てみると・・・ 一体どこに駅作っとんねん!!(x_x)ヾ(-_-;) 中国らしいと言えばまことに中国らしい。 まるで戦隊ものの悪の手先の秘密基地。 中国のサイトでも有名なようで、 「中国で最もミステリアスな駅」 「中国の秘境駅」 「駅の出口を出ると、そこはサファリパークだった」 と皮肉も交えてあちこちで話題になっています。 日本語には、ここは「重慶の地下鉄」ということだけしか情報がないですが、中国のサイトを調べて更に深く掘ってきました。 こういう時、メシの種の中国語が妙な形で役に立つ。 ここは一体どこかと調べてみると、重慶地下鉄6
東京急行田園都市線沿線にはハイソなイメージが漂うが、朝の通勤ラッシュ時間帯は別だ。ハイソどころか車内は殺伐としており、乗客同士の小競り合いを目撃することも一度や二度ではない。理由ははっきりしている。身動きがとれないほど車内が混雑し、しかもノロノロ運転しているからだ。 田園都市線は首都圏でも屈指の混雑路線だ。朝のラッシュ時における混雑率は184%。国土交通省によれば混雑率180%は「折りたたむなど無理をすれば新聞を読める」とされるが、新聞どころか雑誌だって読むのは難しい。「週刊誌程度なら何とか読める」状態である混雑率200%すら超えているのではないかと思えてしまう。 東急側は混雑緩和に向けた対策を次々と講じている。まず4月21日のダイヤ改正で朝5時台と朝6時台に渋谷に到着する列車をそれぞれ1本ずつ増発した。そんな早朝に列車を増やしても意味がないように思えるが、「渋谷に朝8時台に到着する列車は
2013年春に東急東横線が地下化されて以来「迷路のようになった」ともいわれる渋谷駅。昔のほうが乗り換えが楽だったのに……と思う人もいるに違いないが、はたして移動距離がどの程度変わったのか、考えたことはあるだろうか。 国土交通省は今年3月末、2015年度に調査を実施した「第12回大都市交通センサス」の調査報告書を発表した。首都圏・中京圏・近畿圏の公共交通の利用実態を把握する目的で5年おきに行っているこの調査では、乗り換えの際の距離などに関する調査も実施しており、ここ数年で構造が変化した渋谷駅などの乗り換え利便性の変化についても触れている。 渋谷駅の最長乗り換えは766メートル! では、実際に乗り換えの際の移動距離や所要時間はどの程度変わったのだろうか。 今回の集計データによると、渋谷駅の乗り換えで最も水平移動距離が長いのはJR埼京線と東急東横線上りホームとの間で、766.5メートル。2番目に
今回、銀座線萬世橋駅に入れてもらえることになったのは「銀座線リニューアル情報サイト」での潜入レポートに同行させてもらうという形で実現した。 銀座線萬世橋駅は、今から80年以上前、まだ銀座線が全線開通していない頃、一時的に設けられた駅だ。(※ちなみに、当時はまだ「銀座線」という呼び方はありませんでしたが、便宜上、銀座線萬世橋駅と呼びます) この駅は、銀座線の末広町から神田駅までが開通するまでの2年ほどのあいだ使われたあと、廃駅となり、施設の一部がそのままの形でのこされているものの、いまは通気口としてしか使用されていない。 現在の秋葉原萬世橋交差点のすぐ北側、エディオンAKIBAとオノデン前の地下に存在しているが、入り口はグレーチングで封鎖されており、もちろん立ち入ることはできない。
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