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ハヤカワに関するhageatama-のブックマーク (2)

  • 第1回 ハヤカワSFコンテスト 募集開始のお知らせ - ハヤカワ・オンライン

    第1回 ハヤカワSFコンテスト 募集開始のお知らせ 早川書房はつねにSFのジャンルをリードし、21世紀に入っても、伊藤計劃、円城塔、冲方丁、小川一水など新世代の作家を陸続と紹介し、高い評価を得てきました。いまやその活動は日国内にとどまらず、日SFの世界への紹介、さまざまなメディアミックス展開を「ハヤカワSF Project」として推し進めています。 そのプロジェクトの一環として、世界に通用する新たな才能の発掘と、その作品の全世界への発信を目的とした新人賞が「ハヤカワSFコンテスト」です。 中篇から長篇までを対象とし、長さに関わらずもっとも優れた作品に大賞を与え、受賞作品は、日国内では小社より単行及び電子書籍で刊行するとともに、英語中国語に翻訳し、世界へ向けた電子配信をします。 さらに、趣旨に賛同する企業の協力を得て、映画ゲーム、アニメーションなど多角的なメディアミックス展

  • ハヤカワ・オンライン|早川書房のミステリ・SF・ノンフィクション:新着ニュース

    株式会社早川書房は、8月10日よりSF、ミステリの古典から最新の話題作までを厳選した「ハヤカワSF・ミステリebookセレクション」の配信を開始いたします。『これからの「正義」の話をしよう』『ミレニアム』など、最新の書籍の電子化により好評を博してきた早川書房が、いよいよその代名詞ともいうべきSF・ミステリの名作群を次々と電子化するプロジェクトです。2013年7月までに300タイトルの配信を目指します。 第一弾のラインナップは10点。没後30年の今もカルト的人気を誇る鬼才フィリップ・K・ディックの『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』。『華氏451度』と『火星年代記〔新版〕』は先ごろ亡くなった“SFの詩人” レイ・ブラッドベリの面目躍如たる作品。また、多くの読者のご要望に応えて、世界最大のSFシリーズ「ペリー・ローダン」の電子書籍化をスタートします。シリーズ第1巻から順次、文庫に収録され

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