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趣味に関するhageatama-のブックマーク (3)

  • 釣りのためなら引っ越しもする。より良い釣り場を求めて移動を続ける者のこれまで、そしてこれから|KINTOマガジン

    ITエンジニアとして働くshimobayashiさんは、釣りという趣味に出会ったことで移動の範囲が増え、より良い釣り環境を求めて京都から三浦半島へ引っ越しをするに至りました。引っ越し先でも原付(リトルカブ)を購入し、移動をして、釣りを続けています。その過程で考えたことや移動範囲の拡張について書いていただきました。 2014年から釣りを趣味としているshimobayashiといいます。普段はITエンジニアとして働き、週3日(土日+平日1日)程度のペースで釣りを楽しんでいます。 僕は半ば“釣りのため”に、京都から神奈川県の三浦半島へ、2年ちょっと前に引っ越しをしました。それは、「釣りをしていれば人生は幸せなのか?」という問いについて検証するためのものでした。 今もなお、検証は続いていますが、釣りという趣味を持ったことで、あちこちへと出かけるようになり、果ては自分の生活ごと移動させてしまいました

    釣りのためなら引っ越しもする。より良い釣り場を求めて移動を続ける者のこれまで、そしてこれから|KINTOマガジン
  • プラモデル漬けだった私が鉄道模型に出会ったら、第二の人生が始まった話 - それどこ

    どうも。からぱたです。むやみやたらと巨大な写真を貼り付けまくる「超音速備忘録」にて、主にプラモの話を書いていたはず……なのですが、最近はひたすらに鉄道とその模型にまつわるエントリーが増大しております。いったいどうしたことなのか、というのをどうしても語りたくなり、今回は原稿を書かせてもらう運びとなりました。 いきなりですが、みなさんは鉄道模型にどんなイメージを持っているでしょうか。 高額だ、場所をとる、細かくて扱いが難しそうだetc.……。結果として、鉄道模型に「オタク趣味の代表格」のような、とても敷居の高いものだという印象を持っていないでしょうか。 かく言う私も、同じことを思っていました。そう、今年の6月に落ちるまでは……。 しかも、私がズブリとハマった沼は、鉄道模型の中でも「16番ゲージ」だったのですから、さあ大変。あの大きくて、高額で、絶対に自分の人生と交わることがないだろうとどこかで

    プラモデル漬けだった私が鉄道模型に出会ったら、第二の人生が始まった話 - それどこ
    hageatama-
    hageatama- 2018/10/29
    買えるじゃんと気付いた瞬間に意識が途切れて手元にあることが稀によくある。 "これは実質的に無料だと判断した私は、そのままスウッと気絶していたのでした。"
  • 分かれば分かるほど分からなくなる【この世界の片…手袋に】 : 東京別視点ガイド

    3 10月 分かれば分かるほど分からなくなる【この世界の片…手袋に】 その道30年。片手袋研究家、石井公二さんによる連載「この世界の片…手袋に」の第1回です。 路上に落ちている片手袋を研究する苦悩や葛藤を熱弁されております。 (著者:片手袋研究家・石井公二) 【筆者】 片手袋研究家 石井公二 (片手袋大全/twitter) 小学校1年生から路上に落ちてる手袋に注目して30年。 ☆辛い… ここ数日、片手袋研究家として私が書ける事とは何なのか、ずっと考えていた。 そもそも片手袋とは何か? それはいろんな場所で見かける片方だけの手袋の事だ。 では片手袋研究家とは何か? それは片手袋を研究する者の事だ。 簡単だ。百文字以内で説明できる…筈だった。12年前、片手袋研究家を名乗り始めたあの日。私は出口のない巨大な迷路に足を踏み入れてしまった事に全く気付いていなかった。 知るという事は知らない事を知る事

    分かれば分かるほど分からなくなる【この世界の片…手袋に】 : 東京別視点ガイド
    hageatama-
    hageatama- 2018/02/12
    "知るという事は知らない事を知る事だ。分かるという事は分からない事を分かる事だ。長年片手袋を研究し続け色々な謎を解明してきた結果、むしろ私は片手袋について何一つ断定的に語る事が出来なくなってしまった。"
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