Jack Dorsey says (on X) that he’s not on the Bluesky board anymore
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ニホンミツバチの蜂蜜採取を最適化する養蜂IoTをDIYでやっているユニークな人がいるという話をさくらインターネットから聞きつけ、取材することにした。本業で培ったIoTの知識と経験を活かし、sakura.ioで田舎のお父さんを支える上大田孝さんとアスキー編集部 大谷イビサとの養蜂8割、IoT2割の談義をどうぞ。(以下、敬称略) 近所の人から巣箱をもらって始めたニホンミツバチの養蜂 大谷:養蜂IoTということですが、上大田さんは養蜂業を営んでいる事業者なのですか? 上大田:いいえ。私は大手メーカーでエンジニアをやりつつ、神戸で中小企業診断士をやっています。現場や業務の改善ですね。 だから、養蜂自体は私ではなく、兵庫県の姫路近郊で畑をやっている私の父がやっています。しかも巣箱を譲り受けて始めたので、完全に趣味。今から4年前ですかね。畑の水を毎回トラックで運んでいた隣のおっちゃんに水道貸したったら
総務省と国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)が、2019年2月からNOTICE(National Operation Towards IoT Clean Environment)という取り組みを実施しています。 日本国内にあるIoT機器を対象に、脆弱なパスワードが設定されていないか調査をして、問題があれば利用者に注意喚起をするというものです。 NOTICEのアクセスが自宅にも来たので、どんなアクセスをしてきたのかログを調べてみました。 目次 NOTICEとは? 特定アクセス行為 アクセスに気付くためのログ監視 アクセスしてきた内容 まとめ NOTICEとは? NOTICEは、総務省と情報通信研究機構(NICT)が実施している取り組みです。 国内のIoT機器に対して、脆弱なIDとパスワード(password、123456など)の組み合わせ約100種類を用いてログインを仕掛けて、もしロ
はじめに 貧乏IoTには100均が欠かせませんよね。 さて、以前から「もしかしたらな〜」と思っていて試していなかったこと。 USBで電源供給できるIoTセンサー類のバッテリーに100均のやつが使えないか? まあいつか試そうと思っていて機会がなかったが、昨日ダイソーに行ったときに思い出したので108円(税込)の電池式モバイルバッテリーを買ってやってみました。 やってみた 結論から言うと、うまくいきました。 オムロン環境センサ USB型(2JCIE-BU)をダイソーの電池式モバイルバッテリーにつけてみた。電源が入ってデータが送信され、途中で切れることがなかった。 1時間ほど環境センサのデータをAmbientに送ってみたらちゃんと送信されつづけていました。うむ、これはコスパがいい! なにがうれしいのか? それ、なにがうれしいの?という方もおられると思うので、うれしいことを説明しておきます。要点は
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