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環境に関するhageatama-のブックマーク (3)

  • 夫がリモートワークを始めたら、こっちの仕事がはかどらなくなった。

    ねぇみんな助けて。夫婦喧嘩勃発したんだけど。 ……すみません、「夫婦喧嘩」は盛りました。 ちょっと話し合いがヒートアップしちゃっただけです。 というのも、コロナの影響で夫が格的に在宅ワークに切り替えることになり 「夫婦ふたりどうやったら快適に在宅ワークができるか」という点で意見が割れておりまして。 先日「夫は在宅ワークに向いてないけどわたしは在宅ワーク楽しんでるよ〜(キャピッ)」 なんて記事を書いたばかりだけど、「それは在宅ワークしやすい環境に恵まれていたからなんだな……」と気づきました、はい。 コロナの影響で夫が予期せぬ在宅ワーカーに まだ出勤禁止令は出ていないものの、コロナの影響でいつどうなるかわからないこのご時世。 夫は在宅ワークにすることを決意(もともと在宅ワークOKの会社)。 しかし、どうやら社内には「持ち出し可のノートパソコン」がないらしい。 つまり、在宅ワークするなら、でか

    夫がリモートワークを始めたら、こっちの仕事がはかどらなくなった。
  • 2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について 序:「歴史的不漁」をどのように捉えるべきか | Kaifu Lab

    投稿日: 2018年1月22日 | 2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について 序:「歴史的不漁」をどのように捉えるべきか はコメントを受け付けていません 2017年末から2018年1月現在までの、シラスウナギの採捕量は前年比1%程度と、極端に低迷しています。この危機的な状況を受け、当研究室では「2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について」と題し、全6回程度の連載で、課題の整理と提言を行うこととにしました。初回は序章「「歴史的不漁」をどのように捉えるべきか」として、不漁の要因の捉え方について考えます。 「シラスウナギ歴史的不漁」報道 2017年末から、ウナギ養殖に利用するシラスウナギの不漁が伝えられています。 「シラスウナギ不漁深刻 県内解禁15日、昨年比0.6%」(宮崎日日新聞 2017年12月27日) 「極度の不漁 平年の100分の1、高騰必至」(毎日新聞 2018年1月1

    hageatama-
    hageatama- 2018/01/22
    ですよねー。 "しかし、東海沖における黒潮の蛇行によって、台湾も含めた東アジア全体のシラスウナギ採捕量の激減を説明することは困難です。"
  • 北京のPM2.5濃度は「もはや核の冬」、研究者が警告

    北京のPM2.5濃度は「もはや核の冬」、研究者が警告2014.02.28 12:009,361 福田ミホ 糧不足にもつながる可能性。 スモッグの厚い雲は、北京ではもう当たり前になってしまいました。ますますひどくなる大気汚染について、研究者は「もはや核の冬に近い」と警告しています。「核の冬」とは、核兵器使用によって灰や煙といった微粒子が空気中に大量に漂い、日光を遮ることで起こるとされる現象で、糧不足や急速な寒冷化などが予想されています。 中国の大気汚染レベルは今週特に悪化していて、中国北部の6つの地域はスモッグの雲に覆われました。その中でも北京が最悪で、PM2.5濃度は1立方メートルあたり505マイクログラムに達しています。これはWHO(世界保健機関)が安全と認める限界値の20倍にあたります。 危険にさらされているのは人間だけじゃありません。植物にも影響が出ていて、光合成がうまくできず、

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