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インタビューと国際に関するhalca-kaukanaのブックマーク (7)

  • 北欧女子と考えた「外国人増えるとどうなる?」 不安、知ることから

    移民寛容なスウェーデン出身の漫画家オーサさん。でも母国も最近、移民問題で揺れているようで……=神戸郁人撮影 働きたい国、ではない? 日の働きづらさは弱点になる? 知らないと怖くなる 最近「外国人が増えた」と聞きます。不安になったり、受け入れに反対したりする声もあります。日漫画家として活躍するスウェーデン人のオーサ・イェークストロムさんと、国内外で移民などを取材してきた朝日新聞の真鍋弘樹編集委員が、日に暮らす外国人について話しました。オーサさんは移民に寛容だった母国をみながら、思うことがあるようです。 ◇オーサ・イェークストロム 1983年生まれ、スウェーデン出身。日生活は通算7年。日のアニメと漫画を知り、19歳で初来日。スウェーデンで漫画家やイラストレーターとして活躍後、2011年から活動拠点を日うつす。日で暮らす外国人の日常をコミックエッセー「北欧女子オーサが見つけた日

    北欧女子と考えた「外国人増えるとどうなる?」 不安、知ることから
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    halca-kaukana 2018/11/27
    「日本は、学ぶのはとても楽しい国なのに、働くのはとっても大変な国」難しい問題
  • 三菱電機 DSPACE:1000年の歴史を持つ京都で、1000年先の宇宙と人類を考える—土井隆雄さん インタビュー

    1997年、日人で初めて船外活動をした宇宙飛行士の土井隆雄さん。「宇宙は私たちを呼んでいる」という名言が印象的な、素晴らしいミッションだった。2008年の二度目の宇宙飛行後、2009年から国連宇宙部へ。そして2016年4月からは京都大学特定教授として世界初の「有人宇宙学」を作ろうと走り出している。宇宙から国連、そして京都へ。京都大学宇宙総合学研究ユニットのオフィスに土井さんを訪ね、目指すところを伺った。

    三菱電機 DSPACE:1000年の歴史を持つ京都で、1000年先の宇宙と人類を考える—土井隆雄さん インタビュー
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    halca-kaukana 2016/10/28
    国連で途上国にも宇宙利用のチャンスを。国連にいて日本をよく知らないことに気づいて京都に。日本の宇宙飛行士第1期生として、これからの日本の宇宙開発に欠けているのは「ビジョン」と。
  • スラットキンさん 地方楽団を世界一流にする指揮術 - 日本経済新聞

    米トップ級の指揮者レナード・スラットキンさん(71)が、音楽監督を務めるフランス国立リヨン管弦楽団を率いて6月に来日した。デトロイト交響楽団やセントルイス交響楽団など米国の地方都市のオーケストラを世界一流の水準に鍛え上げた手腕に磨きがかかる。楽団の育成術を聞いた。

    スラットキンさん 地方楽団を世界一流にする指揮術 - 日本経済新聞
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    halca-kaukana 2016/07/16
    デトロイト響の財政難にも挑むスラットキンさん。ネット配信、拠点の街にアパートを借りて住み、街の人々と交流し親しみを感じてもらう。「繰り返し聴きに来たくなるような気持ちにさせる責任が私にはある」
  • 大西宇宙飛行士、こんにちは!(後編) | ファン!ファン!JAXA!

    ロシアで訓練を受け始めて、アメリカとの訓練方法の違いをはっきり感じました。例えば、電子レンジの使い方を教わるとします。 アメリカの訓練は、「これを温める時は、電子レンジのドアを開け、物を入れてドアを閉め、時間を選んで加熱ボタンを押してください。チンと鳴ったら出来上がり。これでもしうまく温まらなかったら連絡してください」と。軌道上で機器を使う宇宙飛行士が知っているべき、当に最低限の操作手順を教えてくれるのがアメリカ式。 ところがロシアの場合は最初に「電子レンジとはどのような機器か勉強しましょう」と言われます。まず電子レンジで物が温まる原理の説明から始まる。説明はロシア語なので、最初の1年間の座学期間はチャレンジングでしたね!毎晩夜中の1時2時まで勉強する、まるで受験生のような生活でした。 ハードといえばハードでしたが、やはり自分が乗る宇宙船のシステムをより深く理解することは大きいと思います

    大西宇宙飛行士、こんにちは!(後編) | ファン!ファン!JAXA!
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    halca-kaukana 2015/09/10
    アメリカとロシアの訓練・文化の違いは何度聞いても面白い。旅客機のパイロットならではの人と接し方も。5期生3人のご活躍、応援しています!
  • 星出宇宙飛行士「宇宙開発は難しいことだが、ロシアはしっかりやってくれると思います」 | ISS | sorae.jp

    TOP > NEWS > HUMAN SPACE FLIGHT > ISS > 星出宇宙飛行士「宇宙開発は難しいことだが、ロシアはしっかりやってくれると思います」 Image credit: sorae.jp 今年4月のプログレスM-27M補給船の打ち上げ失敗、5月のプロトンMロケットの打ち上げ失敗など、ロシアの宇宙開発で失敗が続いていることについて、宇宙航空研究機構(JAXA)に所属する宇宙飛行士の星出彰彦さんが、ロシアの宇宙開発の現状や今後への期待について語った。 これは6月22日に開催された、筑波宇宙センター展示館のリニューアル内覧会後の、記者会見の中で語られたもので、「最近ロシアの宇宙開発で事故が相次いでいる。国際宇宙ステーション計画では日ロシアの宇宙船を使うなど関係が深い。今回の事故や、今後についてどう思うか」という旨の質問に対して、星出飛行士は次のように述べた。 「宇宙開発

    星出宇宙飛行士「宇宙開発は難しいことだが、ロシアはしっかりやってくれると思います」 | ISS | sorae.jp
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    halca-kaukana 2015/07/04
    「宇宙開発というのは、ロシアだけではなくて世界的に、技術的に難しいことをやっているんですね。日本のロケットであろうが、ロシアのロケットであろうが、難しい技術に挑戦しているものだと思っています」
  • 金井宇宙飛行士、こんにちは! [前編] | ファン!ファン!JAXA!

    2011年7月にISS搭乗宇宙飛行士として認定されて以降、日をはじめとする世界各地で訓練に励む金井宣茂(かないのりしげ)宇宙飛行士。2014年9月末、訓練のため日に一時帰国した金井さんに、ファン!ファン!JAXA!編集部がお話をききました。

    金井宇宙飛行士、こんにちは! [前編] | ファン!ファン!JAXA!
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    halca-kaukana 2014/12/09
    金井さんインタビュー。医師から宇宙飛行士へ。ロシアでの訓練の合間のバレエ鑑賞やコミュニケーションの話も。「ああいった文化が背景にあるから、こういう考え方があるのかな」
  • JAXA|土井隆雄 日本発、アジア、そして世界へ…“みちびき”の打ち上げに寄せて

    Q. 宇宙飛行士の次のキャリアとして国連職員を選ばれた理由は何でしょうか? 土井さんが搭乗したスペースシャトル「エンデバー号」(STS-123ミッション)の帰還 (提供:NASA) 2年前にスペースシャトルで「きぼう」の最初のモジュールである船内保管室を国際宇宙ステーション(ISS)に設置するミッションを終えて地球に帰ってきた後、今後も宇宙飛行士を続けるか、日に戻り開発の仕事をするか、それとも新しい可能性を探すか、など考えていた時期がありました。そんな時たまたま、国連の宇宙部の宇宙応用課長の募集を知りました。国連も世界を相手にしている機関で、かつ宇宙も相手にしているというところが新しく魅力的だと感じて応募しました。宇宙飛行士の経験のなかで、宇宙から見ると地球全体が一つに思えたということがありました。しかし実際地上にはいろいろな国があって、いろいろな文化があって、いろいろな人々の生活があり

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    halca-kaukana 2010/07/22
    国連宇宙部へ転身した土井さんインタビュー。国連では、宇宙飛行士だった時よりも様々な多様性を感じる、と。国際協力の観点から「みちびき」についてのお話も。お元気そうで何より。
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