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困った話に関するhalca-kaukanaのブックマーク (69)

  • 便乗本。 | yosukeの日記 | スラド

    はやぶさ 不死身の探査機と宇宙研の物語 便乗である。まあ幻冬舎のやることだからねぇ…。便乗を出して売れると思わせたムーブメントのみに敬意を払って"買ってはいけない"とまでは言わないけど、"読むだけ無駄"くらいは言っておく。 これだけじゃ、ただの悪口ととられかねないだろうから、なぜ私がそう思うのかを書いておく。 1. これは「はやぶさ」のではない。 書は296ページしかない新書である。扉・はじめに・目次・おわりに・奥付まで含めて。 しかしだ。プロローグではやぶさの第1回目の着陸の際の管制室の様子を描写した後に始まる第1章、驚くべきことにそのタイトルは「逆転の糸川英夫」である。唖然。おまけにその少年時代のエピソードまで書かれているのだ。 そこからペンシル→ベビー→カッパ→おおすみと文章は続き、M-Vに至るまでのページ数は4章130ページ。ほぼ半分を占める分量である。内容は…このの抜粋

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    halca-kaukana 2006/12/21
    現在、その本を読んでいるんですが…。
  • HaTeHuMu*Pnoko:【書きやすくて】ごちゃまぜブログの限界【読みにくい】

    あー、もう、HaTeHuMu*Pnoko読みにくいいぃ!!! 自分で書いてて読みにくいんだから、他人にとっては蝶読みにくいはず。でー、読みにくい原因は何かってーと、それは色々あるわけなんスが、しいてあげるとすれば、それは“カテゴリーの乱雑さ”にあると思ってる。 ブログにおいてカテゴリーは、ある意味必須で重要だと思ってた。だから、カテゴリー分けできなかった『Blogger』をヤメテ、カテゴリー分けができる『チャンネル北国tv』へと拠点を移したわけなのだが… しかし、当初期待していた“カテゴリーの便利さ”が、どうも上手く機能していないと感じている。 ナゼ読みにくいのか? たぶん、それは、このHaTeHuMu*Pnokoに、テーマというか、共通する一貫した話題というか、そーゆーのが全く無く、ただただ雑多なメモになっているからに他ならない。しかし、そーゆー繁雑な「ごちゃまぜブログ」なのに

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    halca-kaukana 2006/11/17
    ごちゃ混ぜブログを書いている本人が来ましたよ…。
  • 2006-11-07

    仕事を終えましてから、落ち葉の舞い散る中を、てくてくと夜の散歩へ。目指すは、『フィンランド・カフェ』というイベントを開催中の、アークヒルズ。目的は、『世界で一番まずい飴』、と言われております、サルミアッキの購入。 森ビルの警備員さんに場所を訊ねつつ会場に辿り着き、併設の『ヘルシンキ・スーパーマーケット』へ。売り場の隅から隅まで見て歩きますも、サルミアッキの姿なし。まさか…、と店員さんに「サルミアッキは?」と訊いたところ、「ああ、もう売り切れました」とあっさり。再入荷の予定もないとのこと。がっくり。 会期が11月1日から、12月2日までの催しですので、まさかこの時期にすでに売り切れているとは思ってもおりませんでした。とっても残念。熱烈なファンが買い占めてしまったのかも。意外と好きな人が多いのだったりして。えーん、べたかったわぁ。 昨年まで、目黒での開催でした、この『フィンランド・カフェ』。

    2006-11-07
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2006/11/09
    フィンランドカフェで既に売り切れサルミアッキ…。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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    halca-kaukana 2006/11/07
    おいおいおい…。
  • ラハティ交響楽団 | 変奏曲集3.0

    聞いてきました。海外のオケとは思えないチケットの安さ。ヴァンスカ氏は2008年で首席指揮者を引退、今回でシベリウスツィクルス終了。今日の演奏会が来日公演の初回で、この後東京でもう1公演(武蔵野市民文化会館/チケット完売だそうです)、山梨、東京(サントリーホール)、兵庫、東京(東京文化会館)、北海道、広島と10日間のツアーを行うようです。 ------- ラハティ交響楽団―シベリウスのその先へ― トリフォニーホール・コンテンポラリー・ミュージック・スペシャル2006 10月4日(水) すみだトリフォニーホール 指揮 オスモ・ヴァンスカ 【プログラム】 マデトヤ 交響詩「クレルヴォ」 (1913) シベリウス 交響詩「タピオラ」 (1926) ラウタヴァーラ 交響曲第7番「光の天使」 (1994) (アンコール) シベリウス 行列 シベリウス 劇音楽『テンペスト』より ミランダ -------

    ラハティ交響楽団 | 変奏曲集3.0
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2006/10/05
    2008年で引退ってことは、それまでにまた来日するかなぁ…。ああああ残念だ。
  • Rakastava : シベリウス「大洋の女神」@ヴァンスカによる3つの版。

    ■ シベリウスの管弦楽曲は傑作揃いなのですが、残念ながら殆ど聴かれていませんね。かく言う私も最近まで全然知らなかったわけで、偉そうなことを言えないのですが、これは隠れた宝庫です。その中に「交響詩『大洋の女神』op.73」という曲がありまして、交響曲第5番と同じ時期に作られました。もっとも、交響曲第5番は1919年まで改訂が続けられています。 ■ この『大洋の女神』には3つの版が残されていて、これらは全てオスモ・ヴァンスカ指揮/ラハティ交響楽団(BIS)のCDで聴けます。まずは最終版の『大洋の女神』の紹介から。アメリカ音楽後援者カール・ステッケル(Carl Stoeckel)はコネチカット州(当時)ノーフォークでの音楽祭にシベリウスを招きました。この機会に、シベリウスはニューヨーク・フィルとメトロポリタン管弦楽団、それにボストン交響楽団の選抜メンバーからなるオーケストラを指揮して自作をいく

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2006/09/07
    え!「大洋の女神」って3つもヴァージョン違いがあるの?!なんてこった…聴きたいディスクが増えたじゃないか…しかもヴァンスカ…。
  • http://www.asahi.com/national/update/0825/TKY200608250203.html

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2006/08/25
    増えても減っても結局名前に困るわけです。
  • http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20060821i115.htm

  • グーグル、「ググる」の使用に難色

    Googleが、「google someone(だれかについてググる)」といった一般動詞としての同社名の使用を厳重に取り締まる意向を明らかにした。 Googleによると、このような言いまわしは、同社のブランドを傷つける恐れがあるという。 同社の関係者は、「『Google』という言葉を使ってGoogleを使ったインターネット検索を表すことと、『google』という言葉を使ってインターネットの一般的な検索処理を表すこととは明確に区別することが重要だと思う。商標に関する深刻な問題が絡んでいる」と述べている。 言語学の権威であるレスター大学のJulie Coleman氏は、Googleの懸念に理解を示している。 「商標が一般的に利用されると、その名声は失われてしまう。したがって、Googleの主張は理解できる。彼らは検索以外のこともいろいろやっているため、自分たちのブランド名がこの分野に限定されて

    グーグル、「ググる」の使用に難色
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2006/08/17
    今頃そんなこと言われても困ります。「ググる」って普通に使っているし…。