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地域とイプシロンに関するhalca-kaukanaのブックマーク (9)

  • 能代ロケット実験場の新試験棟 早ければ来年から建設開始 JAXA | NHK

    去年7月、次期主力ロケットの1つ、「イプシロンS」の燃焼試験中に爆発事故が起きた秋田県の能代ロケット実験場について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、早ければ来年から新しい試験棟の建設工事を始める方針を決めたことが関係者への取材で分かりました。 秋田県能代市にあるJAXAの能代ロケット実験場では去年7月、固体燃料式の小型ロケット、「イプシロンS」のエンジン部分の燃焼試験で爆発事故が起き、実験が行われた試験棟は損傷が激しく修理は難しいとして解体工事が進められています。 JAXAはこの試験棟の再建について検討を進めてきましたが、このほど試験棟を新たに建て直す方針を決めたことが関係者への取材で分かりました。 新たな試験棟は、少なくともこれまでと同程度の機能を持ち、事故の後できなくなっていた固体燃料ロケットの真空燃焼試験が再び可能になるということです。 この春に破損した試験棟の解体工事を終え、早け

    能代ロケット実験場の新試験棟 早ければ来年から建設開始 JAXA | NHK
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    halca-kaukana 2024/03/01
    春に解体工事を終え来年から新しい試験棟の建設工事を始める予定。
  • 爆発事故の能代ロケット試験棟 修理は困難 解体し当面更地に|NHK 秋田県のニュース

    ことし7月に爆発事故が起きたJAXA=宇宙航空研究開発機構の能代ロケット実験場をめぐり、JAXAは事故が起きた試験棟の修理は難しいとして、解体し、当面、更地にすることを決めました。 能代市にあるJAXAの能代ロケット実験場では、ことし7月、固体燃料式の小型ロケット、「イプシロンS」のエンジン部分の燃焼試験で爆発事故が起き、JAXAは原因の分析を進めています。 事故から4か月余りたった28日、爆発事故の現場にNHKのテレビカメラが初めて入りました。 実験が行われた「真空燃焼試験棟」は、安全のため壁や屋根が取り除かれた骨組みだけの状態になっていて、ロケットを設置していた50トン以上あるドーム型の容器は、爆発の衝撃で2メートルほどずれて傾いていました。 また、ロケットの推進力を測るための装置や、データを測定する設備が入る施設も黒く焼け焦げていて、当時の爆発の痕跡が生々しく残っています。 このため

    爆発事故の能代ロケット試験棟 修理は困難 解体し当面更地に|NHK 秋田県のニュース
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    halca-kaukana 2023/12/15
    試験棟の損傷が激しく修理は不可能、建物を解体。建て直すかどうかは検討。再建するには2年以上かかり、固体燃料の燃焼試験は当面できなくなる。
  • ロケット打ち上げで森林に引火か 発射場周辺で山火事:朝日新聞デジタル

    18日午前10時20分ごろ、鹿児島県肝付町南方にある宇宙航空研究開発機構(JAXA)の内之浦宇宙空間観測所付近で、山火事が起きている、と大隅肝属地区消防組合に通報があった。通報の約30分前、観測所から固体燃料ロケット「イプシロン」が打ち上げられており、JAXA広報部は火災を把握した上で「打ち上げにともなうものとみて情報収集中」としている。 組合によると、火は間もなく鎮火し、けが人は出ていない。ロケット発射場周辺の森林の一部が焼けたという。 JAXAによれば、観測所は、海に面した発射場があり、森林に囲まれた周辺には、一部民家が点在している。発射場から半径約2キロの住民に対しては、打ち上げの3時間前までに約2キロ圏外への退避を呼び掛けているという。 この日、ロケット打ち上げの観測を見学する人たちの車で、周辺道路が一時、渋滞した。(小瀬康太郎、加藤美帆、寿柳聡)

    ロケット打ち上げで森林に引火か 発射場周辺で山火事:朝日新聞デジタル
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    halca-kaukana 2019/01/18
    なんと。ロケット発射場周辺の森林が焼ける。JAXAは「打ち上げにともなうものとみて情報収集中」
  • JAXA | ジオスペース探査衛星(ERG)の太陽電池パドル展開及び衛星の愛称について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成28(2016)年12月20日20時00分(日標準時)に内之浦宇宙空間観測所からイプシロンロケット2号機で打ち上げられたジオスペース探査衛星(ERG)からの信号を、同日20時37分からサンチアゴ局(チリ共和国)で受信し、太陽電池パドルの展開が正常に行われたことを確認しました。 また、衛星の太陽捕捉制御についても完了したことを確認しました。 現在、衛星の状態は正常です。 なお、JAXAは衛星の愛称を「あらせ」(ローマ字表記は「ARASE」)と決定しましたので併せてお知らせします。愛称の由来は以下のとおりです。 1. 地球周辺の宇宙空間であるジオスペースの中で最も荒々しい高エネルギー粒子に満ちたヴァン・アレン帯という宇宙の「荒瀬」(水が激しく波立ちながら流れている川のこと)に漕ぎ出していくことから。 2. 内之浦宇宙空間観測所の所在地で

    JAXA | ジオスペース探査衛星(ERG)の太陽電池パドル展開及び衛星の愛称について
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    halca-kaukana 2016/12/22
    ヴァン・アレン帯という宇宙の「荒瀬」に漕ぎ出していく点、肝付町を流れる「荒瀬川」にちなんだ点から「あらせ」
  • 内之浦ツアー2018 ~打ち上げをもっと楽しもう!世界一愛されるロケット発射場 | ファン!ファン!JAXA!

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    halca-kaukana 2016/11/18
    「種子島が“世界一美しいロケット発射場”なら、内之浦は“世界一愛されるロケット発射場”」内之浦宇宙スポットガイド。
  • 肝付町×JAXA 共同プロジェクト「イプシロンで夢を射とめよう!」 - ウチノウラキモツキ共和国

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/08/03
    イプシロン2号機メッセージキャンペーン応募はこちらから
  • イプシロン開発者が講義 楠隼中高の「宇宙学」 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    この春開校した肝付町の県立楠隼(なんしゅん)中学・高校で26日、シリーズ「宇宙学」の第3回講義が行われ、全校生徒約100人が参加した。2013年9月に打ち上げに成功した新型固体燃料ロケット「イプシロン」の開発責任者を務めた宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))の森田泰弘教授(57)が、チャレンジ精神の大切さなどについて語りかけた。 講義のテーマは「イプシロンロケットの挑戦」。森田教授は、固体燃料ロケットの技術史などを紹介しながら、宇宙開発にとって大事なこととして、「固定観念にとらわれない自由な発想、創造力」「失敗を恐れないチャレンジ精神」を挙げた。 新型固体燃料ロケットの開発にあたり、「宇宙への敷居を低くするため、F1のレースカーのような特別な存在でなく、高級乗用車のような手の届く存在にすることを目指した」と紹介。打ち上げ前の点検作業をパソコンで管理する「モバイル管制」を導入するなど

    イプシロン開発者が講義 楠隼中高の「宇宙学」 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    halca-kaukana 2015/05/27
    鹿児島県立楠隼中学・高校で早速「宇宙学」の授業。イプシロンの森田先生「宇宙への敷居を低くするため、F1のレースカーのような特別な存在でなく、高級乗用車のような手の届く存在にすることを目指した」
  • イプシロンの里弁当「秋冬版」を開発 肝付町観光協会 | 鹿児島のニュース | 373news.com

    障害者差別禁止条例で意見交換 鹿児島市でパネル討議(10/21 06:30) 日曜に乳がん検診を 鹿児島県内6カ所でイベント(10/20 23:30) イプシロンの里弁当「秋冬版」を開発 肝付町観光協会(10/20 23:00) 20年間の受賞作一堂 世界の屋久島美術展・秀作展(10/20 22:00) 徳田氏が初当選 龍郷町長選(10/20 21:11) 大久保氏が4選 伊仙町長選(10/20 21:10) 6農業高校でパンジー祭り 伊佐農林から県内に輪(10/20 21:00) 西之表で「平岩獅子舞」熱演花添える 伝承者の子孫ら感激(10/20 20:10) スタンプラリーで名所巡って 薩摩半島5市が観光でタッグ(10/20 15:00) 錦江くわがたガールズ脱皮? 26日、鹿純短学園祭で新衣装披露(10/20 13:00) 世界遺産候補・集成館の”動力源”探訪 効果的な観光案内考える

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/10/21
    大好評イプシロン弁当。五穀豊穣がテーマ。内之浦特別公開に合わせた予約も入っているらしい。
  • 朝日新聞デジタル:ロケットの「聖地」復活 内之浦ってどんなところ? - テック&サイエンス

    内之浦ってどんなところ?  【波多野陽】期待の新型ロケット「イプシロン」が9月、2度の延期を乗り越えて打ち上げに成功した。発射されたのは鹿児島県肝付町の宇宙航空研究開発機構(JAXA)内之浦宇宙空間観測所。近年は大型の液体燃料ロケットの基地である種子島宇宙センターの陰に隠れていたが、7年ぶりの打ち上げ再開に活気が戻ってきている。復活を果たした固体燃料ロケットの聖地を歩いた。 イプシロン、もっと知りたい人のページ。      ◇  9月14日午後2時、イプシロンは飛び立った。燃焼温度を高めるため、固体燃料に仕込まれたアルミニウムが放つオレンジ色の光が、東の空に消えた。ロケットの一段目は8月4日に打ち上げた大型の液体燃料ロケットH2Bの補助ブースターを転用しており、何かがはじけるような爆音が似ている。  「これがイプシロンの旅立った痕跡です」。打ち上げ後、JAXAの担当者の案内で、発射場が報道

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/10/15
    イプシロン打ち上げ後の内之浦を歩く。地元の人々の雰囲気がいいな。
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