タグ

天文とeventに関するhalca-kaukanaのブックマーク (76)

  • 全国一斉 プラネタリウム100周年 記念イベント  スペシャルライブ配信「みんなで見上げよう!100年前の星空」 – 日本プラネタリウム協議会(JPA)プラネタリウム100周年記念事業 ~地上の星 ドイツに生まれて1世紀~

    全国一斉 プラネタリウム100周年 記念イベント  スペシャルライブ配信「みんなで見上げよう!100年前の星空」 2023年はドイツで近代的なプラネタリウムが生まれて100周年。 これを記念して日全国のプラネタリウム館をオンラインでつないで一斉イベントを開催します。 世界からのメッセージやオリジナル映像を交えつつ、プラネタリウムが誕生した100年前の星空を映し出します。 100周年を全国一斉にお祝いしましょう!YouTubeでも配信します。 ★当日のYouTube配信 共通部分のオンライン配信については、YouTubeでも配信いたします! (2023年10月21日 19時~19時50分) https://www.youtube.com/live/PqiecWy9JBg?si=r4x8VFzR47ZVfNAu (チャンネル登録もよろしくおねがいします!) 開催概要 日 時:2023年10月

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2023/10/11
    プラネタリウム100年のイベント。10月21日。オンラインもあり。
  • 小惑星探査機「はやぶさ2」帰還カプセルおよびリュウグウサンプル 巡回展示先について | 宇宙科学研究所

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2022年1月25日から2月11日までの期間に募集いたしました "「はやぶさ2」帰還カプセルおよびリュウグウサンプル展示協力団体公募" につきまして、下記のとおり、展示協力をいただく団体を選定させていただきました。 ご応募くださった皆様、ありがとうございました。 1. 展示協力団体: 12団体 (北海道1、東北1、関東4、中部1、近畿3、 四国1、 九州1) ※【別紙1】をご参照ください。 上記にJAXAの施設である角田宇宙センターも加わり、13の地域を巡回いたします。 2. 巡回期間: 2022年6月初旬 〜 2023年3月下旬 3. 選定方法: JAXA内選考委員会にて、申請いただいた内容を精査の上、選定させていただきました。 4. ご来場に際しては、下記の点にご留意いただきますよう、お願い申し上げます。 各会場には、新型コロナ感染防止対策の徹底をお

    小惑星探査機「はやぶさ2」帰還カプセルおよびリュウグウサンプル 巡回展示先について | 宇宙科学研究所
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2022/03/10
    リュウグウのサンプルもあるとはすごいな。県外だけど行けそうなところはある。見に行きたいな。
  • ニュース - アルマ望遠鏡といっしょに夏の夜空を旅しよう 「#アルマの七夕」キャンペーン - アルマ望遠鏡

    ★スケジュール 【第1弾】 7月 1日(水)Twitterキャンペーン ~星に願いを~ 【第2弾】 7月 7日(火)トークライブ ~星に願いを~ 【第3弾】 7月 8日(水)Twitterキャンペーン ~星空のひみつ~ 【第4弾】 7月21日(火)トークライブ ~星空のひみつ~ 【第1弾】 7月1日スタート!Twitterキャンペーン ~星に願いを~ ■開催期間 2020年7月1日(水)~7月7日(火) ■参加方法 ハッシュタグ「#アルマの七夕」をつけて、願い事を書いたアルマ望遠鏡オリジナル短冊の画像をTwitterに投稿しよう!印刷が難しい場合は、画像に直接書き込んだり、Twitterにテキストで書き込んだりしてもOK。 ※アルマ望遠鏡オリジナル短冊のダウンロードはこちら ■ご案内 みなさまの七夕のお願い事は、7月7日の「トークライブ ~星に願いを~」の中で紹介させていただくことがありま

    ニュース - アルマ望遠鏡といっしょに夏の夜空を旅しよう 「#アルマの七夕」キャンペーン - アルマ望遠鏡
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2020/07/02
    ALMA望遠鏡トークライブ、七夕の短冊など。パラボラアンテナ被ってるアマビエさまが…
  • 神戸新聞NEXT|明石|平成の天体ショー振り返る 明石・天文科学館で写真展

  • 三鷹・星と宇宙の日2018:晴れのち雨のち晴れ。青空にこだました来場者の声!|国立天文台(NAOJ)

    イベント 2018年11月12日 三鷹・星と宇宙の日2018:晴れのち雨のち晴れ。青空にこだました来場者の声! 毎年恒例の特別公開「三鷹・星と宇宙の日」を、2018年10月26日(金曜日)、27日(土曜日)の2日間で開催しました。目玉企画の講演会を始め、毎年恒例の質問コーナー、普段は入れない歴史的建物や研究施設の公開、国立天文台で行っている研究とその成果を紹介する展示はもちろん、楽しみながら天文学や宇宙について知っていただくためのカードゲームVR(仮想現実)体験、謎解き、などさまざまな出し物を用意しました。その結果、26日のプレ公開に490名、27日の公開に3247名、両日合わせて3737名もの方に、最先端の天文学の面白さを感じていただきました。 7月31日の火星大接近を始め、とにかく太陽系の話題に事欠かない今年のメインテーマは「太陽系再発見」。講演会も立ち見が出るほどの大盛況で、太陽

    三鷹・星と宇宙の日2018:晴れのち雨のち晴れ。青空にこだました来場者の声!|国立天文台(NAOJ)
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/11/12
    国立天文台特別公開。いつか行ってみたいなぁ。とても楽しそう。「毎年恒例の質問コーナー。準備万端、なんでも来い!」「すばる棟、サイエンスカフェ。あちこちで熱く語られる宇宙と冷めるコーヒー」
  • ふたご座流星群を眺めよう 2018

    観察期間:2018年12月12日(水曜日)夜~15日(土曜日)朝 報告受付期間:2018年12月12日(水曜日)正午~19日(水曜日)午前10時 ふたご座流星群について 12月中頃は流星の季節です。「三大流星群」のひとつであるふたご座流星群が活動するため、たくさんの流星を見ることができるのです。 国立天文台では、ふたご座流星群が活動する時期に合わせて「ふたご座流星群を眺めよう 2018」キャンペーンをおこないます。ふたご座流星群の活動が特に活発になる、12月12日の夜から15日の朝までの3晩の間に夜空を眺めて、流星がいくつ見えたかをインターネットで報告してください。 2018年のふたご座流星群についての詳しい情報は「ふたご座流星群2018」をご覧ください。

    ふたご座流星群を眺めよう 2018
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/11/07
    今年のふたご群。13日と14日の夜半過ぎが見ごろ。月は上弦前、夜半過ぎには沈む。条件いいかも。後はお天気。/キャンペーンは12月12日正午~19日午前10時
  • 夏の夜、流れ星を数えよう 2018

    観察期間:2018年8月11日(土曜日・祝日)夜~14日(火曜日)朝 報告受付期間:2018年8月10日(金曜日)正午~17日(金曜日)午前10時 8月12日夜から13日にかけて、サーバーの不具合により、キャンペーンサイトが表示されない状態が断続的に発生しておりました。ご不便をおかけいたしましてたいへん申し訳ありませんでした。(2018年8月17日) ペルセウス座流星群について 8月は流星を見る絶好のチャンス。このころ、ペルセウス座流星群が多くの流星を見せてくれるからです。 国立天文台では、ペルセウス座流星群が活動する時期に合わせて「夏の夜、流れ星を数えよう 2018」キャンペーンをおこないます。ペルセウス座流星群の活動が特に活発になる、8月11日の夜から14日の朝までの3晩の間に夜空を眺めて、流星がいくつ見えたかをインターネットで報告してください。 2018年のペルセウス座流星群について

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/08/06
    報告期間は2018年8月10日~17日
  • 火星が見えた!幕張で大規模観望会

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/08/03
    望遠鏡は50台以上、渡部先生の講演会も。高校生や大学生、同好会メンバーなど200名を超える協力スタッフで、2日間で5000人以上が来場…すごい。観望会スタッフとして参加したい
  • 皆既月食を観察しよう 2018

    まん丸い月が突然欠け始め、やがて赤黒く輝く。そして再び光が射し月は丸い姿に戻っていく。一夜のうちにこのような変化を見ることができる、とても興味深い現象が「皆既月」です。 2018年1月31日の夜にこの皆既月が起こります。今回はたいへん条件がよく、日全国で始まりから終わりまでを見ることができます。さほど夜遅くない、多くの方にとって見やすい時刻に起こりますので、ぜひご覧になってみてください。

    皆既月食を観察しよう 2018
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/01/10
    1月31日の皆既月食の色を観察して報告しようキャンペーン。「赤銅色」と言われるけど、今回はどの程度暗い?赤い?
  • <MUJI CAMPGROUND×Vixen> 「しし座流星CAMP2017」を開催 好条件のしし座流星群をキャンプ場で楽しむ | ビクセン Vixen

    しし座流星群は毎年11月18日前後に最も活発になる流星群で、条件の良い時には1時間に数個~10個程度の流星を観ることが可能。他の流星群に比べて速度が速く、明るい流星が多いことが特徴です。2017年は月明りもなく、近年では最も好条件で流星群を観ることができるので、天候がよければ空にはたくさんの流星が姿をあらわすでしょう。 「しし座流星CAMP2017」では流星群のピークになる18日~19日の夜に流星観察会を実施。ビクセンスタッフによる流星観察についてのレクチャーの後、キャンプ場で寝転がってゆったりと流星の出現を待ちます。また特典として参加者全員にビクセンの「星座早見盤」「宙ジュエリー(流れ星)」をプレゼントいたします。 真っ暗な空に、“降り注ぐ流星“を感じてみませんか。みなさまのご参加をお待ちしております。 「しし座流星CAMP2017」 開催日:2017年11月18日(土)~19日(日)

    <MUJI CAMPGROUND×Vixen> 「しし座流星CAMP2017」を開催 好条件のしし座流星群をキャンプ場で楽しむ | ビクセン Vixen
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2017/11/09
    無印良品がビクセンとコラボしてしし群観望会。18~19日の夜。参加者にはビクセンの星座早見盤、宙ジュエリーをプレゼント。無地側は何を提供するんだろう
  • ふたご座流星群を眺めよう 2017

    観察期間:2017年12月12日(火曜日)夜~15日(金曜日)朝 報告受付期間:2017年12月12日(火曜日)正午~18日(月曜日)正午 12月中頃は流星の季節です。ふたご座流星群が毎年多くの流星を見せてくれます。 国立天文台では、ふたご座流星群が活動する時期に合わせて「ふたご座流星群を眺めよう 2017」キャンペーンをおこないます。ふたご座流星群の活動が特に活発になる、12月12日の夜から15日の朝までの3晩の間に夜空を眺めて、流星がいくつ見えたかをインターネットで報告してください。 2017年のふたご座流星群についての詳しい情報は「2017年のふたご座流星群」をご覧ください。 ふたご座流星群を観察するには 流星の見分け方 科学誌にキャンペーンの論文が掲載されました 前回のキャンペーンでもお知らせしましたが、これまで皆さまから報告していただいた流星群の観察データを使った論文が、「Pla

    ふたご座流星群を眺めよう 2017
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2017/11/08
    今年もやりますふたご群観測キャンペーン。極大に近い期間には月の出ている時間帯があるが、月が細いためあまり明るくなく好条件
  • 日本ハム、プラネタリウム演出 9・30から2日間 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    ハムは30日からの2日間、札幌ドームでプラネタリウムの演出を行う。 チームが掲げる「FIGHTERS GALAXY BASEBALL」にちなみ、ギネスワールドレコードに登録された機械「MEGASTAR」で170万個の星を投影。ナレーションと音楽付きのプログラムで、約15分間の宇宙空間が楽しめる。 参加受付は球場1階の一塁側コンコース突き当たりで行われ、会場はセンターバックスクリーン下の地下2階。開場30分後から5回終了まで実施。当日の観戦チケットを持っていれば入場無料。定員は入れ替え制で1回100人までとなっている。

    日本ハム、プラネタリウム演出 9・30から2日間 - プロ野球 : 日刊スポーツ
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2017/09/26
    「MEGASTAR」で170万個の星を投影。ナレーションと音楽付きのプログラムで15分。センターバックスクリーン下の地下2階で上映
  • 夏の夜、流れ星を数えよう 2017

    観察期間:2017年8月11日(金曜日・祝日)夜~15日(火曜日)朝 報告受付期間:2017年8月10日(木曜日)正午~16日(水曜日)正午 8月は流星を見る絶好のチャンス。このころ、ペルセウス座流星群が多くの流星を見せてくれるからです。 国立天文台では、ペルセウス座流星群が活動する時期に合わせて「夏の夜、流れ星を数えよう 2017」キャンペーンをおこないます。ペルセウス座流星群の活動が特に活発になる、8月11日の夜から15日の朝までの4晩の間に夜空を眺めて、流星がいくつ見えたかを報告してください。 2017年のペルセウス座流星群についての詳しい情報は「ほしぞら情報2017年8月 ペルセウス座流星群が極大」をご覧ください。 ペルセウス座流星群を観察するには 流星の見分け方 科学誌にキャンペーンの論文が掲載されました これまで皆さまから報告していただいた流星群の観察データを使った論文が、「P

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2017/07/10
    毎年恒例、ペルセ群観測キャンペーン。8月10日正午から報告受付
  • 三菱電機 DSPACE:星空の下で眠りたい「熟睡プラ寝たリウム」大受けの理由

    2016年も色んなことがありましたね。1年間当にお疲れさまでした!疲れをとるには睡眠が一番。満天の星空の下でぐっすりと眠ることができたら・・・。 そんなあなたの夢をかなえてくれるプログラムが、「熟睡プラ寝たリウム」だ。2011年の「勤労感謝の日」に明石市立天文科学館でスタート。6回目を迎える今年は、全国32館同時開催と年々盛り上がっている!以前から一度参加してみたいと思っていたが、今年は出張続きで疲れきった心身を癒したい!と新幹線に乗り、明石に向かった。 午後1時過ぎ、やってきました。明石市立天文科学館。さっそく中に入ると、「熟睡プラ寝たタリウム」のポスターが館内にバーン!今日は6人の熟睡伝道師(解説員)が眠りにいざなってくれるようだ。 プラネタリウム入り口にはすでに長蛇の列が! 入場を待つ人の中に、毛布のようなものを抱えた人を発見。さっそく話かけてみると・・・やはり毛布だった!その女性

    三菱電機 DSPACE:星空の下で眠りたい「熟睡プラ寝たリウム」大受けの理由
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/12/22
    イベントの元祖・明石市立天文科学館のプラネタリウムにて。関西のノリ…だったのか!?w
  • 京大花山天文台ピンチ! 存続へ「宇宙科学館」構想を提案 元総長ら有志、スポンサー集めや寄付金呼びかけ(1/2ページ)

    京都大花山(かざん)天文台(京都市山科区)の存廃問題で、京大の教授やOBら有志でつくる「京都花山天文台の将来を考える会(仮称)」は4日、同天文台の存続案として「宇宙科学館」構想を公表した。構想では「宇宙と人」をテーマに、市民らが集う教育学習施設として活用することを提案している。ただ、存続・維持に年間で少なくとも1千万円の資金が必要で、スポンサー集めや寄付金を呼びかける方針。 同日、京都市内で開いた同天文台をめぐる講演会で明らかにした。 同会が提案する同天文台の存続構想は、映像やプラネタリウムの各設備を備え、宇宙・地球に関する歴史文化や研究成果の解説展示を行う「宇宙科学館」▽最先端のものづくりを行うベンチャー企業が入居する「インキュベーションセンター」▽星空観察会や野外コンサートなど各種イベントができる「多目的広場」-などを設置。土地・建物は京大が保有し、運営は新たに設置する民間の一般社団

    京大花山天文台ピンチ! 存続へ「宇宙科学館」構想を提案 元総長ら有志、スポンサー集めや寄付金呼びかけ(1/2ページ)
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/11/06
    「「宇宙と人」をテーマに、市民らが集う教育学習施設として活用することを提案」
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/11/06
    アマチュア天文学発祥の地とも言われる京都大花山天文台の将来を考えるシンポジウム
  • 夏の夜、流れ星を数えよう 2016

    8月は流星を見る絶好のチャンス。このころ、ペルセウス座流星群が多くの流星を見せてくれるからです。 国立天文台では、ペルセウス座流星群が活動する時期に合わせて「夏の夜、流れ星を数えよう 2016」キャンペーンをおこないます。ペルセウス座流星群の活動が特に活発になる、8月10日の夜から15日の朝までの5晩の間に夜空を眺めて、流星がいくつ見えたかを報告してください。 2016年のペルセウス座流星群についての詳しい情報は「ほしぞら情報2016年8月 ペルセウス座流星群が極大」をご覧ください。 ペルセウス座流星群を観察するには 流星の見分け方 キャンペーン情報配信サービスに登録する 天文現象キャンペーン情報をメールで配信しています。受信をご希望の方は、メールアドレスを登録してください。 登録する 国立天文台の情報をメールで受け取る 国立天文台の研究成果、天文現象、イベント情報などをメールでお届けする

  • ペルセウス座流星群を観察・報告するキャンペーン、2016年8月10日から | 国立天文台(NAOJ)

    学校や仕事が休みとなる人の多い8月中旬は、流星を観察するチャンスでもあります。毎年8月12日、13日頃を中心にペルセウス座流星群が活動するため、多くの流星が夜空に現れる時期だからです。 2016年のペルセウス座流星群では、12日の夜を中心にした数日間、多くの流星が出現すると予想されています。8月11日が上弦のため月は夜半頃に沈み、それ以降は月明かりの影響が全くない、たいへんよい条件で流星を観察できます。 国立天文台では、できるだけ多くの方にこのペルセウス座流星群を観察していただこうと、8月10日の夜から15日朝までの期間に「夏の夜、流れ星を数えよう 2016」キャンペーンを実施します。この間に夜空を観察し、流星がいくつ見えたかを、特設サイトから国立天文台に報告してください。 「夏の夜、流れ星を数えよう 2016」キャンペーン特設サイト キャンペーンに参加する方はキャンペーン特設サイトをご覧

    ペルセウス座流星群を観察・報告するキャンペーン、2016年8月10日から | 国立天文台(NAOJ)
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/07/08
    毎年恒例。8月10日~15日まで
  • マウナケアの星空が東京駅に | トピックス・お知らせ | すばる望遠鏡

    写真: 東京駅「銀の鈴広場」にお目見えしたマウナケアの星空。天の川もくっきりと見えています。横に設置された笹の装飾には、すでに多くの短冊が掛けられています。 素材となる写真を撮影・提供した藤原英明さん (国立天文台ハワイ観測所) は、「息を飲むほど美しいマウナケアの天の川、これをたくさんの方にお届けしたいと思っていました。天の川を形作る星の一つ一つに宇宙の秘密が隠されていて、私たち天文学者はその秘密を解き明かそうと、すばる望遠鏡などで日々観測を行っています」と語ります。 また、この企画に協力した山岡均さん (国立天文台天文情報センタ―) は、「天の川は皆さんの頭上にいつも輝いていますが、街のあかりにかき消されて見ることが難しくなっています。七夕は天の川を楽しむ星まつり。東京駅で天の川を体験していただくことで、頭上の天の川を思い出していただけますと幸いです」とコメントしています。 東京駅にお

    マウナケアの星空が東京駅に | トピックス・お知らせ | すばる望遠鏡
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/06/30
    マウナケア山頂の天の川を映し出した巨大パネルが東京駅・銀の鈴広場に。国立天文台が協力するイベント「七夕 GRANSTA 星に願いを」の一環、7月7日まで。短冊を飾れる企画も
  • 国分寺市、3月19日に「ペンシルロケット発射60周年グランドフィナーレ 企画展~小惑星Kokubunjiそして、その先へ~」を開催 | Sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    東京都国分寺市は3月19日に、「ペンシルロケット発射60周年グランドフィナーレ 企画展~小惑星Kokubunjiそして、その先へ~」を、同市にある多公民館にて開催する。 60年ほど前、日の宇宙開発の父、糸川英夫博士が開発した日で最初のロケット「ペンシル」ロケットの水平発射実験が行われた。この企画展では、「日の宇宙開発発祥の地・国分寺市」になった経緯や、小惑星Kokubunjiの誕生などを紹介。また国分寺のペンシル・ロケット発射実験場のジオラマ模型や、ペンシル・ロケットの実機などが展示されるという。 また企画展とあわせて、4次元デジタル宇宙ビューワー「Mitaka」の上映や、科学ジャーナリストの寺門和夫さんを招いた講演会も開催する。 ●開催日時 2016年3月19日(土) 10:00~17:00(開場10:00予定) ●会場 多公民館 (国分寺駅から徒歩10分) ●参加費

    国分寺市、3月19日に「ペンシルロケット発射60周年グランドフィナーレ 企画展~小惑星Kokubunjiそして、その先へ~」を開催 | Sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/03/07
    60周年記念ラストイベント。4次元デジタル宇宙ビューワー「Mitaka」の上映、科学ジャーナリストの寺門和夫さん講演会など