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気象と災害に関するhalca-kaukanaのブックマーク (23)

  • 種子島宇宙センター 建物の外壁の一部剥がれる 台風影響か | NHK

    鹿児島県南種子町にある種子島宇宙センターで、ロケットを組み立てる建物の外壁の一部が剥がれていることが分かり、JAXA=宇宙航空研究開発機構は台風の影響とみて詳しい状況を調べています。 JAXAによりますと、外壁が剥がれていたのは鹿児島県南種子町の種子島宇宙センターにあるロケットを組み立てる建物です。 建物の高さは81メートルで、ここにロケットを格納して点検や整備を行いますが、外壁の一部が地上付近から高さ数十メートルにわたって剥がれているということです。 建物の中には現在、開発中の新型ロケット「H3」の初号機と、H2Aロケット47号機が格納され、JAXAは機体への影響がないかなど詳しい状況を調べています。 種子島では18日朝から台風の暴風域に入り、最大瞬間風速が南種子町の上中で18日午前11時30分に34.6メートル、19日午前0時25分に24.5メートルを記録しています。

    種子島宇宙センター 建物の外壁の一部剥がれる 台風影響か | NHK
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2022/09/20
    VAB外壁が…。現在はH3初号機とH2AF47が格納されている。ロケットも無事で、運び出すのに問題がなければいいけれど…。
  • JAXA | 台風の強風予測を改善 -もしも静止気象レーダ衛星があったら-

    理化学研究所、宇宙航空研究開発機構、弘前大学等の国際共同研究グループは、静止気象レーダ衛星の有効性を示す研究を実施してきました。熱帯降雨観測衛星搭載降雨レーダ(TRMM/PR[1];1997年11月打上げ)及びGPM主衛星[2]搭載二周波降水レーダ(GPM/DPR[3];2014年2月打上げ)で培った、日が保有する世界で唯一の衛星降水レーダ技術により、宇宙から台風の内部構造を観測することができます。研究では、それを発展させるミッションとして、仮想的に30メートル四方のレーダアンテナを静止衛星[4]に搭載して常時観測した場合の有用性を評価し、台風による強風の予報が改善されることを新たに示しました。 大雨や強風などに備えるには、高精度の気象予測が有効です。そのためには、観測を強化し、得られるデータを高度に活用して、シミュレーションによる気象予測を向上させることが重要です。予測向上にどのよう

    JAXA | 台風の強風予測を改善 -もしも静止気象レーダ衛星があったら-
  • 台風19号で土砂流出、海濁る 「しきさい」撮影:朝日新聞デジタル

    台風19号がもたらした記録的大雨で、東北から東海地方の広い範囲で大量の土砂が海に流出した様子を、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の気候変動観測衛星「しきさい」がとらえた。河口付近から10~20キロ先まで海が土砂で濁っているのが分かる。 この衛星画像は13日午前10時50分ごろに撮影した。データを分析した広島大の作野裕司准教授(衛星海洋学)は「海の濁りの広がりから当時、川の流れが相当速かったことがうかがえる。今後、ほかのデータも組み合わせて、大雨などに伴う、土砂の広がりを予測し、漁業や養殖業者向けに事前に通知できる仕組みを作りたい」と話している。(杉崇)

    台風19号で土砂流出、海濁る 「しきさい」撮影:朝日新聞デジタル
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/10/17
    川の流れが相当速かったことがうかがえる。
  • Japanissa taifuunin vaatimien kuolonuhrien määrä nousee – ainakin 48 kuollut, monen kadonneen pelätään joutuneen tulvavesien viemiksi

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/10/14
    フィンランドYLEが伝える台風19号の被害
  • 宇宙からヨーロッパを見たら酷暑の影響が一目瞭然に…

    か、枯れてる……。 もーホントにとにかく暑いこの夏。酷暑が大変なのは人間だけではありません。それは大自然にも影響が及んでいるんです。 宇宙ステーションから見てみると…そこで欧州宇宙機関(esa)の宇宙飛行士アレクサンダー・ゲルストが、宇宙から中央ヨーロッパとドイツを撮った写真がこちら。どうなっているのかわかりますか? Just had a chance to take my first photos of dried-out Central Europe and Germany since a few weeks, and was shocked. What should have been green, is now all brown. Never seen it like this before. #Horizonspic.twitter.com/o2XoddPdrM — Alexa

    宇宙からヨーロッパを見たら酷暑の影響が一目瞭然に…
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/08/13
    ISSから撮影したドイツ。酷暑で森が枯れてしまった。こんなに酷いのか…
  • Japanin helteissä menehtynyt 80 ihmistä – maan meteorologian laitos luokittelee kuumuuden luonnonkatastrofiksi

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/07/25
    日本の酷暑をフィンランドでも報じている
  • 台風10号、史上初のルートで本州接近・上陸へ

    Uターンしてきたと思ったら、さらに州方向へカーブ。 異例のコースをたどろうとしている、台風10号ですが、異例というよりも、「史上初」といえることが濃厚となってきました。 通常、8月から9月にかけては日の南の海上に太平洋高気圧が張り出すため、その北側を吹く西よりの風や、ジェット気流と呼ばれる上空の強い西風に流され、日付近では北東方向に進む台風がほとんどです。 しかし、10号は進路が日付近で北西に変わるという異例の状況となりました。

    台風10号、史上初のルートで本州接近・上陸へ
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/08/28
    日本の東に居座り続け日本付近への張り出しが弱い太平洋高気圧、寒冷渦。この寒冷渦のまわりを回る反時計回りの風に乗ってしまった。Uターンしたと思ったら史上初のルートなのか
  • 陸域観測技術衛星2号「だいち2号」(ALOS-2)による観測画像

    ミシシッピ川流域で2015年12月下旬から発生している洪水について、国際災害チャータの要請に基づき、2016年1月6日(日時間、以下同じ)に「だいち2号」(ALOS-2)搭載の合成開口レーダ、パルサー2(PALSAR-2)により図1の範囲を観測し、データを関係機関に提供しました。 図2は今回(2016年1月6日)の観測画像と、洪水前の2015年9月30日の観測画像を比較したものです。いずれも高分解能モード(分解能10m、観測幅70km)で取得されたデータです。 マウス等の操作により、画像中央に現れるスライダを左右に移動することで、洪水前後の画像を視覚的に比較することができます(対応していないブラウザでは、単純に2つの画像が並べて表示されることがあります)。 * 対応ブラウザ: IE9 およびそれ以降、Safari5.1 およびそれ以降、Chrome、Firefox、Opera 図3は画像

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/01/08
    2016年1月6日、アメリカ・ミシシッピ川洪水をPALSAR-2で観測。洪水前の2015年9月30日の画像と比較できる。分解能10m、観測幅70km
  • 全球降水観測計画(GPM)による2015年9月の秋雨前線に伴う大雨の観測 | JAXA 第一宇宙技術部門 地球観測研究センター(EORC)

    全球降水観測計画(GPM)による 2015年9月の秋雨前線に伴う大雨の観測 2015年9月10日に栃木県と茨城県に大雨特別警報を発表させた大雨について、全球降水観測計画(GPM)主衛星と全球合成降水マップ(GSMaP)で継続的に降雨の状況を観測しています。 1. GPM主衛星による大雨をもたらした秋雨前線に伴う降雨の観測 2015年9月9日23時(日時間)に、全球降水観測計画(GPM)主衛星が日列島を通過し、台風18号によって活発化した秋雨前線に伴う降雨観測を行いました。 GPM主衛星には日が開発した二周波降水レーダ(DPR)とNASAが開発したGPMマイクロ波放射計(GMI)が搭載されています。観測幅が広いGMIは、北関東から日海上にかけて線状に広がる降水帯を観測しています。 DPRは立体的に観測が可能で、地表から高さ10kmまで広がる降雨の鉛直構造を捉えています。このような立体

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/09/14
    GPM主衛星の二周波降水レーダ(DPR)で、地表から高さ10kmまで広がる降雨の鉛直構造がわかる。
  • 気象衛星「ひまわり8号」運用開始 NHKニュース

    観測の性能が従来より大幅に向上した次世代の気象衛星「ひまわり8号」の運用が7日から始まりました。今後、台風の予報精度の向上や局地的な豪雨の観測の強化などにつながることが期待されます。 「ひまわり8号」は搭載するレーダーの性能がこれまでのひまわり7号から大幅に向上し、画像の解像度は4倍に、台風などを撮影する頻度は2分半に1回とこれまでの12倍となり、台風の勢力や進路の予報精度の向上や局地的な豪雨の観測の強化にもつながると期待されます。 また、静止気象衛星として世界で初めてカラーでの撮影が可能となり、噴火に伴う噴煙が広がる様子や黄砂が飛散する様子などもよりはっきりと捉えることができるようになります。 気象庁気象衛星課の操野年之課長は、「ひまわり8号の運用開始で、気象観測の新たな時代がスタートしたと思います。ひまわり8号で得られた観測データを活用して国民の安全や安心に一層貢献できるよう努めたい」

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/07/07
    雲の細かい様子、雲と噴煙の違いがはっきりわかる。/「だいち2号」や「いぶき」「しずく」と連携して観測することもあるだろうな。
  • 気象衛星「ひまわり8号」 きょうから運用開始 NHKニュース

    観測性能がこれまでより大幅に向上した次世代の気象衛星「ひまわり8号」の格的な運用が7日から始まります。今後、台風の予報精度の向上や集中豪雨の観測の強化などにつながることが期待されます。 搭載するレーダーの性能は現在のひまわり7号から大幅に向上し、画像の解像度は4倍に、台風などを撮影する頻度は現在の30分に1回から2分半に1回と12倍となります。 これによって台風の勢力や進路の予想などの予報精度の向上や、積乱雲が発達する過程をより詳しく捉えることで、災害を引き起こすおそれのある局地的な豪雨の観測の強化にもつながると期待されます。 また、静止気象衛星として世界で初めてカラーでの撮影が可能となり、噴火に伴う噴煙が広がる様子や、黄砂が飛散する様子などもよりはっきりと捉えることができるようになります。 気象庁は「ひまわり8号は次世代型の気象衛星として世界に先駆けて打ち上げされたもので、今後、十分に

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/07/07
    7号から大幅にグレードアップ。カラー撮影は静止気象衛星として世界初なのか。
  • 防災『自然災害に対応するJAXAの技術』 | ファン!ファン!JAXA!

    「第3回国連防災世界会議」が3月14日~18日、仙台市で行われています。国連に加盟している世界193ヶ国のほか、国際機関、NGOなどが参加するこの会議で、ホスト国日は、防災に関する経験と知見を国際社会と共有し、国際貢献を行う重要な機会を得ています。

    防災『自然災害に対応するJAXAの技術』 | ファン!ファン!JAXA!
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/03/16
    第3回国連防災世界会議にJAXAも。
  • JAXA | 私たちの生活に浸透するJAXAの衛星

    陸域観測技術衛星2号「だいち2号」や水循環変動観測衛星「しずく」など、JAXAではさまざまな地球観測衛星を打ち上げています。その観測データは、防災や気象、産業、教育、芸術などあらゆる面で利用され、私たちの生活に広く行き渡っています。実際にデータを利用している方々に、お話を伺いました。

    JAXA | 私たちの生活に浸透するJAXAの衛星
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/02/10
    地球を見守る衛星たちの活躍。インフラだけでなく、教育や芸術でも。
  • 三菱電機 DSPACE:ゲリラ豪雨に挑む!気象庁「天気予報の現場」で聞く、ひまわり8号の舞台裏

    2014年10月7日、気象衛星ひまわり8号打ち上げ成功!現在活躍中の7号からバトンタッチするのは来年夏の予定だが、いったい天気予報はどう変わるのか?ゲリラ豪雨は予報できる?天気予報と言えば気象庁。東京・竹橋にある気象庁を訪ね、天気予報が作られる現場を見せて頂きました! ここで天気予報が作られる!予報総合現業室 9月30日午前10時過ぎ。気象庁3階の予報総合現業室を窓越しに見る。気象衛星ひまわりの画像や全国のレーダー画像などが、数多くのモニター画面に映し出されている。そしてスーパーコンピュータ(スパコン)が計算した天気予報(数値予報)が、ホワイトボードいっぱいに張られている。 気象庁広報室の牛田信吾さんによると、「天気予報は基的に都道府県を管轄する地方気象台が出しますが、まず気象庁庁の『全国予報中枢』の予報官が、たとえば台風が接近していて、今何に気を付けないといけないかなど『全体のシナリ

    三菱電機 DSPACE:ゲリラ豪雨に挑む!気象庁「天気予報の現場」で聞く、ひまわり8号の舞台裏
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/10/10
    東京・竹橋にある気象庁・予報総合現業室。天気予報の「作り方」。「ひまわり」やスパコンなどのデータと予報官の知識や経験を総動員。最後は人の手で。
  • 正しい気象情報があれば……60年前の洞爺丸の悲劇

    なりたまさひろ@C103 2日目・12/31(日)東サ-03a @naritamasahiro 9月26日。60年前の今日は、「洞爺丸」ほか計5隻の青函連絡船が台風により遭難するという未曾有の海難事故のあった日です。写真は、北海道北斗市七重浜にある「台風海難者慰霊之碑」 pic.twitter.com/JJBos6tCuX 2014-09-26 00:01:12 なりたまさひろ@C103 2日目・12/31(日)東サ-03a @naritamasahiro 洞爺丸。戦災で壊滅状態となった青函連絡船の再興のため、GHQの許可を取り付けて建造された4隻の大型車載客船のネームシップ。1947(昭和22)年11月21日就航。戦後の混乱期にあって、いち早く新造船による快適な船旅を提供した同船は「海峡の女王」と呼ばれました。 2014-09-26 00:02:29 なりたまさひろ@C103 2日目・1

    正しい気象情報があれば……60年前の洞爺丸の悲劇
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    halca-kaukana 2014/10/07
    1954年(昭和29年)9月26日「洞爺丸台風」。気象衛星の無かった時代、台風の正確な観測が出来ず悲劇が。「ひまわり」が打ち上げられたのは1977年(昭和52年)
  • ひまわり8号 何に役立つのか NHKニュース

    新しい「ひまわり8号」では、台風の中心付近の風向きや風速をこれまでより詳しく捉えられるため、進路の予報の精度も向上すると期待されています。 気象庁によりますと、台風の進路の予報は台風を取り巻く雲の風向きや風速の観測を基に行われていて、海上にある場合には衛星による観測が重要な情報となっています。 この20年で精度は大幅に向上しましたが、依然として誤差の範囲は大きく、24時間後の予報ではおよそ90キロ、48時間後ではおよそ150キロ、72時間後では200キロ以上となっています。 台風の画像を撮影する頻度は、現在の「ひまわり7号」が30分に1回なのに対し、「ひまわり8号」は12倍の2分半に1回となるため、より詳しい観測が可能になります。 気象庁が3年前の9月に「ひまわり6号」で試験的に台風を5分ごとに撮影した画像では、台風の雲の動きがより詳しく捉えられています。 気象庁は、「ひまわり8号」によっ

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/10/07
    カラー画像になるため、これまで雲と区別ができなかった黄砂や火山ガスなども判別可能に。/このタイトルが何だかなぁ…
  • EORC | だいち2号による、広島市土砂災害の観測結果について

    平成26年8月22日 宇宙航空研究開発機構 だいち2号による、広島市土砂災害の観測結果について 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、陸域観測技術衛星「だいち2号」(ALOS-2)により、8月20日未明の集中豪雨により発生した広島市の土砂災害の状況を継続的に観測しています。 観測したデータは災害状況把握や復旧作業等に利用可能な情報として、内閣府(防災担当)や国土交通省等の防災機関に提供しています。 下図は、だいち2号に搭載されたレーダによって8月22日13時頃に観測した広島市安佐南区の観測画像と「だいち(ALOS)」が観測したデータから作成した三次元地形情報を重ねあわせたもので、広範囲に(○印参照)災害が発生している様子を捉えています。 今後どのような斜度をもった斜面に災害が発生しているか等の解析にも役立てられます。

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    halca-kaukana 2014/08/22
    「だいち2号」と「しずく」による観測画像
  • 伊豆大島に豪雨をもたらした台風26号と接近する台風27,28号|地球が見える|EORC

    【重要なお知らせ】このページは過去に公開された情報のアーカイブページです。更新を終了しているため、リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。 最新情報については、新サイト Earth-graphy (earth.jaxa.jp) をご利用ください。

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    halca-kaukana 2013/10/25
    TRMM、「しずく(GCOM-W1)」、「いぶき(GOSAT)」で観測。27,28号も観測中。
  • 竜巻起こした積乱雲の発達、気象衛星がキャッチ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    気象庁予報課によると、同日午後1時38分撮影の写真は、積乱雲をはっきり確認できないが、2時6分には埼玉県付近に、白い雲の塊が写っていた。同38分の写真では、雲が北東方向に動き、大きく発達していた。同課は「竜巻は時速60キロ・メートル程度で動いたと考えられ、積乱雲の動きも、それを示している」と話している。

  • ニュース – JAXA 第一宇宙技術部門 サテライトナビゲーター

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    halca-kaukana 2012/07/15
    青色から緑色は弱い雨、黄色から赤色が強い雨を示している。局地的に赤が…