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科学と建築に関するhalca-kaukanaのブックマーク (3)

  • エジプト 世界最大のピラミッド 186年ぶりに未知の空間を確認 | NHK

    エジプトを代表する考古学者が会見で「今世紀最大の発見だ」とその意義を強調しました。 世界最大のエジプトのクフ王のピラミッドの内部に、これまで知られていなかった空間があることが、186年ぶりに名古屋大学などが参加する国際調査チームによって確認され、いまだ多く残るピラミッドの謎の解明につながることが期待されます。 およそ4500年前に造られたとされるクフ王のピラミッドでは、内部構造を解き明かそうと、8年前の2015年からエジプトと日、フランス、ドイツなどの国際調査チームが最新の技術を用いて調査を進めてきました。 その結果、先月までにピラミッドの北側の斜面から中央部に向かって延びる通路のような形の、縦横2メートル、奥行き9メートルの空間があることが、確認されました。 ピラミッドの内部で新たな空間が確認されたのは、186年ぶりとされています。 調査にあたっては、宇宙から降り注ぐ「ミューオン」と呼

    エジプト 世界最大のピラミッド 186年ぶりに未知の空間を確認 | NHK
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    halca-kaukana 2023/03/03
    2017年にミューオンを使った調査で別の巨大な空間が存在する解析は出ている。今回は別の空間で、186年ぶりに実際に確認された。すごい。河江先生の解説講座でも詳しく知りたい。
  • アレシボ天文台の巨大な電波望遠鏡、ケーブル損傷後の復旧を断念し解体へ

    アレシボ天文台で運用されてきた直径305mの電波望遠鏡。補助ケーブルの断線により主鏡の一部が損傷している。2020年11月撮影(Credit: University of Central Florida)全米科学財団(NSF)は現地時間11月19日、プエルトリコのアレシボ天文台で57年間に渡り運用されてきた電波望遠鏡が廃止されることを明らかにしました。なお、電波望遠鏡の廃止後もアレシボ天文台は存続し、上層大気の観測を行うLIDARの運用などが継続される予定です。 アレシボ天文台の電波望遠鏡は地上に固定された直径305mの巨大な主鏡が特徴の観測設備です。主鏡の向きを変えることはできませんが、3基のタワーから伸びたケーブルによって吊り下げられている受信機等を備えたプラットフォーム(重さ900トン)を移動させることで、観測する方向を調整できる仕組みになっています。 アレシボ天文台では2020年8

    アレシボ天文台の巨大な電波望遠鏡、ケーブル損傷後の復旧を断念し解体へ
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    halca-kaukana 2020/11/22
    2020年8月、電波望遠鏡のプラットフォームを支える補助ケーブルの一本が断線、主鏡の一部が損傷。11月にはメインケーブルが一本断線。解体へ。老朽化かなぁ、残念。
  • @nifty:デイリーポータルZ:石を見分けたい

    何かを見分けられる人ってかっこいいと思う。 たとえば花や木に詳しい人っているでしょう。一緒に歩いていると、何気なく「~の花が咲いてるね」と、知らない花の名前を言うのでかっこいいなと思う。 なので、「石材ウォッチング」というを手に入れた。街で見かける大理石とか墓石の見分けができるようになるだ。うん、方向がちょっと違うのは分かってる。でもいいのだ。 「このデパートの床はトラベルチーノロマーノだね」みたいな話ができるようになりたいと思います。 (text by 三土たつお) 石を見分けられるとこんなにかっこいい 石材が分かるってどういうことだろう。それにはやっぱり、花や木との比較で考えるのが分かりやすいかもしれない。 たとえば冬の朝、駅への道すがらこんな花を見かけたとする。 「ミモザが咲いてるってことは、春ももうすぐだな(※1)」 そう思えるのが、ミモザを知ってる場合。知らない場合はなんか黄

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    halca-kaukana 2009/05/26
    「何かを見分けられる人ってかっこいいと思う。」街中・道端の石にもいろいろあるんだな。
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