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科学とdesignに関するhalca-kaukanaのブックマーク (10)

  • 国立科学博物館コラボ壁紙|サンゲツ

    国立科学博物館×サンゲツがお送りする、 知的好奇心をくすぐるニューウォール! “四六時中・サイエンスミュージアム” 人が幸せになれる体験に価値がある。あらためて人々が驚き、喜び、ワクワクする体験ができる壁紙を作りたい。サンゲツのそんな熱い想いから実現したのがこの国立科学博物館とのコラボレーション壁紙です。常に人々と近い距離にある壁紙を通して博物館で見るような迫力を伝えられたら。動物や植物の不思議な特徴を知ることができたり、自然の神秘的な現象を肌で感じられたら。そうすれば、きっと毎日をワクワクする気持ちで過ごせて、日常がもっと豊かになるはず。さあ、知的好奇心をくすぐるニューウォールアートの世界へ!

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2023/07/10
    何これ素敵。植物と岩石いいな。植物標本はちゃんと名札が付いているのがいい。バーチャル背景DLした。
  • COLORVERSE-カラーバース

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    halca-kaukana 2019/05/08
    宇宙や天文学をテーマにした万年筆インク。素敵。
  • ハローキティと素粒子物理学がコラボ、グッズ発売は8月中旬から | リセマム

    ハローキティと素粒子物理学がコラボ、グッズ発売は8月中旬から | リセマム
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    halca-kaukana 2016/07/27
    「サイエンス×ハローキティ」クリアファイルやキーホルダー、ボールペン、Tシャツなど。キティちゃんすごい…
  • 技術力の低い人限定ロボコンMini(通称:ミニヘボコン)レポート

    ロボットなんて作れない人だけが参加できるロボット相撲大会「ヘボコン」。7月に開催した第1回大会が、なんと文化庁のメディア芸術祭、審査委員会推薦作品に選ばれました。ワー!ワー! その後もCNETや米GIZMODOをはじめ各国のメディアにこぞって取り上げられるなど快進撃を続けておりますが、そんなさなかの11月、早くも次の大会を開催しました。それがこの、ミニヘボコン。 今回は8体のミニトーナメントですが、2日間の日程で6大会を一挙開催。出場者はのべ47組。 そんな濃密にヘボかった2日間の様子を、ここにレポートいたします。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました!

    技術力の低い人限定ロボコンMini(通称:ミニヘボコン)レポート
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    halca-kaukana 2014/12/08
    皆全力でネタに走っていて面白い。ネタのようで本気。参加してみたい。
  • 初夏のGoogleロゴに天からの手紙 中谷宇吉郎生誕113周年

    7月4日のGoogleロゴは雪の結晶に。中谷宇吉郎(1900~62)の生誕113周年を記念したもので、中谷の研究に大きな役割を果たしたウサギも登場している。 寺田寅彦の弟子だった中谷は北海道大学で雪の結晶を研究し、1936年には人工雪の製作に世界で初めて成功した。 人工雪を製作した装置では、上からつるしたウサギの毛に結晶が形成された。条件を変えると結晶の形が変わることを確かめ、温度・水蒸気量の変化と結晶の形との関係を「中谷ダイヤグラム」にまとめた。 優れた科学随筆家としても知られた中谷の有名な言葉が「雪は天から送られた手紙である」。雪の結晶を見れば空の状態が分かるということを美しく表現している。 関連記事 ある朝目覚めるとGoogleが大きな毒虫に カフカ生誕130周年 Googleトップページロゴが虫に「変身」。 Googleロゴが羅生門に 芥川龍之介生誕121周年 3月1日のGoogl

    初夏のGoogleロゴに天からの手紙 中谷宇吉郎生誕113周年
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    halca-kaukana 2013/07/04
    2013年7月4日は、中谷宇吉郎生誕113年。
  • 色の基礎知識

    太陽の光に、美しい色が隠されているのです。 明るく輝く光。その中には、あの虹の美しい色が隠されています。重力を発見したことで有名なニュートンは、プリズム(透明ガラスや透明プラスチックの三角柱)を使って太陽の光に虹の七色が含まれていることを発見しました。光は、電波と同じ電磁波と呼ばれるものの一種です。光には色に応じた波長があります。一般には、380nm(ナノメートルと読む)から780nmの波長が可視光線と呼ばれるものになります。これが「光」と言われるものです。1nmという長さは、100万分の1ミリメートルです。ちなみに、ナノメートルの「ナノ」とは、10億分の1という意味です。 白色をした光線をプリズムに導くと、光が空気中からプリズムに入るときに屈折という現象が起こり、光の進路が少し曲がります。この曲がり方は光の波長によって少しずつ違っているために、一筋の白色光は色のついた光となって広がります

  • asahi.com(朝日新聞社):瞬時に折りたためる幾何学立体 たった3つの部品 - 社会

    折りたたみ式の構造キットで作った立体と、開発者の阿竹克人さん=日進市折戸町部品が折りたたまれ、束の状態部品を広げるとふくらんでいく全開し、幾何学立体が生まれた状態  3種類の部品を組み合わせるだけで、折りたたんだり、展開したりできる幾何学立体構造のキットを名古屋市天白区の建築家阿竹(あたけ)克人さん(56)が開発した。知的玩具として市科学館などで発売中だ。阿竹さんは「応用すれば、災害用テントやボート、宇宙施設に使える」と未知の可能性を夢見ている。  この構造体を構成する三つの部品は、側面に13の穴が開いた長さ12センチの棒と、つなぎ目の留め具2種類。穴を使って棒同士を交差させる。  94年に国際特許を出願。類似品と異なるのは、ほかの発明家の構造体の多くが棒と棒をつなぐ留め具が固定されているのに対し、阿竹さんのものは棒の端同士の接合部分に自由度の高い蝶番(ちょうつがい)を採用し、3種類の部品

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2009/03/09
    私もミウラ折りを思い出した。これは凄い。宇宙産業だけでなく、色々なところで使えそう。/と言うよりも、欲しい。
  • アレシボ・メッセージをマフラーにして宇宙人に備える :: デイリーポータルZ

    1974年、プエルトリコのアレシボ天文台から宇宙に向けて発信されたメッセージ、それが「アレシボ・メッセージ」だ。この電波メッセージには地球や人類についての簡潔な情報が込められていて、もし地球外に知的生命体がいれば、これをキャッチして解読することも可能かもしれないというもの。 ところでこのアレシボ・メッセージ、マフラーの柄にちょうどいいのだ。 もうマフラーとか言ってる時期でもないので、急いで編んでしまいたい。そして宇宙人にそなえよう。 (乙幡 啓子) 色つきの2進数ではありません そのアレシボ・メッセージとは、こういうものだ(下写真)。ご覧になったことのある方も多いだろう。 詳しい説明はウィキペディアに譲るが、1から10までの数字やDNAの2重螺旋、人類のかたち、地球の位置・・・それらがこの73行×23列のメッセージに込められ、25000光年先の球状星団M13へ向けて発信されたのだ。 当に

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2008/02/26
    マフラーの柄をアレシボ・メッセージに。なかなかいいデザインかも。
  • 三菱電機 | 宇宙

    人工衛星SATELLITE 三菱電機は、高度なノウハウと技術力によって数多くの人工衛星を開発してきました。 コミュニケーションインフラを担う「通信・放送衛星」、気象や災害予防に役立てる「地球観測衛星」、高精度の測位情報を送る「測位衛星」、太陽系や宇宙の謎を解き明かしサイエンスの発展に貢献する「科学・実証衛星」、国際宇宙ステーションの日実験棟やステーションへの物資補給機など、幅広い分野で技術を提供し、世界の宇宙事業に貢献していきます。

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2007/12/08
    現在「ひので」特集中。フラッシュデザインもカッコイイ。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2006/06/14
    一瞬日本科学未来館の「Geo-Cosmos」かと思った。「Geo~」は発光ダイオードだった。これ、持ち運びできるのがいい。
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