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資料と技術に関するhalca-kaukanaのブックマーク (37)

  • H3ロケット2号機はどこが変わった? 機体やミッションについてJAXAが説明

    その後、JAXAは原因究明を進めたものの、調査は難航。電気系の問題であることは早くから分かっており、解析や試験などにより原因を徐々に絞り込んでいたが、問題となった過電流がなぜ発生したのか、なかなか特定には至らなかった。 しかし、H3は打ち上げを待つ衛星も多く、原因究明にあまり時間をかけすぎることもできない。まだ3つの故障シナリオが残っていた段階だったが、1つに特定することはせず、この3つ全てに対策を施すことで、より早く飛行を再開させる方針を決めた。 最後まで残っていた故障シナリオは、以下の3つ。それぞれの詳細や対策などについては、添付の図を参照して欲しい。 エキサイタ内部で軽微な短絡、着火信号後に完全に短絡 エキサイタへの通電で過電流状態が発生 PSC2 A系内部での過電流、その後B系への伝搬 3つの故障シナリオと対策 (C)JAXA 上記(1)と(2)はH-IIAと共通する要因のため、H

    H3ロケット2号機はどこが変わった? 機体やミッションについてJAXAが説明
  • エピソード - みみより!解説

    「みみより!解説」のこれまでのエピソード一覧です

    エピソード - みみより!解説
  • H3ロケット試験機1号機打ち上げ中止に関する記者会見 - ただいま村

    開催日時 2月17日(金)14時~ 登壇者 岡田匡史(おかだ・まさし) JAXA H3プロジェクトチーム プロジェクトマネージャ プレスリリース JAXA | H3ロケット試験機1号機による先進光学衛星「だいち3号」(ALOS-3)の日の打上げ中止について 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、種子島宇宙センターから先進光学衛星「だいち3号」(ALOS-3)を搭載したH3ロケット試験機1号機の打上げを2023年2月17日10時37分55秒(日標準時)に予定し、作業を進めておりましたが、ロケットの自動カウントダウンシーケンス中に、1段機体システムが異常を検知し、固体ロケットブースタ(SRB-3)の着火信号を送出しなかったため、日の打上げを中止することといたしました。 現在、詳細状況を確認中です。 JAXA | H3ロケット試験機1号機による先進光学衛星「だいち3号」(AL

    H3ロケット試験機1号機打ち上げ中止に関する記者会見 - ただいま村
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    halca-kaukana 2023/02/17
    岡田PMの記者会見書き起こし。
  • 小惑星探査機「はやぶさ2」の記者説明会(タッチダウン運用計画) - ただいま村

    小惑星探査機「はやぶさ2」の記者説明会のライブ中継(19/2/6) | ファン!ファン!JAXA! 小惑星探査機「はやぶさ2」は、現在、リュウグウの中心から約20km上空のホームポジションの位置にいて、タッチダウンの準備を行っています。 今回の説明会では、「はやぶさ2」の現在の状況、タッチダウンのスケジュールについて説明を行う予定です。 小惑星探査機「はやぶさ2」の記者説明会のライブ中継(19/2/6) | ファン!ファン!JAXA! 日時 2019年2月6日(水)15:00~16:00 登壇者 (image credit:JAXA) JAXA宇宙科学研究所 「はやぶさ2」プロジェクトチーム JAXA宇宙科学研究所 研究総主幹 久保田孝(JAXA宇宙科学研究所 宇宙機応用工学研究系 教授) プロジェクトマネージャ 津田雄一(JAXA宇宙科学研究所 宇宙飛翔工学研究系 准教授) ミッションマ

    小惑星探査機「はやぶさ2」の記者説明会(タッチダウン運用計画) - ただいま村
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    halca-kaukana 2019/02/08
    記者会見の資料と書き起こし。
  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

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    halca-kaukana 2016/11/25
    森田プロマネの説明会全文書き起こし
  • 6時間 or 2日間?! ソユーズ宇宙船の飛行時間のひみつ | ファン!ファン!JAXA!

    大西宇宙飛行士が搭乗するソユーズ宇宙船の打ち上げ予定日が7月7日に決定しました。 ひとつ前のインクリメント(ISSの運用期間単位)で国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在していた第46次/第47次長期滞在クルーは、去る6月18日18時15分(日時間)に無事地球へ帰還し、いよいよ大西宇宙飛行士の出番が近づいてきました。 大西宇宙飛行士が搭乗するソユーズ宇宙船の飛行計画によると、昨年油井宇宙飛行士が搭乗した時よりもISSまでの所要時間が大幅に長くなっているようです。

    6時間 or 2日間?! ソユーズ宇宙船の飛行時間のひみつ | ファン!ファン!JAXA!
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/06/27
    大西さんGoogle+より、ソユーズ宇宙船の飛行時の地上との通信時間の制約、宇宙船の位置の測り方、軌道制御、そして6時間特急便への改良の解説
  • 金星探査機「あかつき」特設サイト(ISAS)

    TOPICS一覧 2021年12月7日|お知らせ 金星探査は続く 2020年12月7日|お知らせ 金星探査機あかつきを応援してくださる皆さま 2019年12月7日|お知らせ 思い出の12月7日 2019年11月27日|お知らせ 最近の観測成果に関する記者説明会が行われました 2019年10月16日|お知らせ 地球電磁気・地球惑星圏学会におけるプレスリリース

    金星探査機「あかつき」特設サイト(ISAS)
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/06/15
    「あかつき」のアンテナや搭載カメラなどについて詳しく
  • X線天文衛星「ひとみ」、2重のトラブルで「自分で回った」と推定 | Sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2016年4月15日、通信途絶中のX線天文衛星「ひとみ」のトラブル原因について、有力な可能性を発表した。それによると、姿勢制御機能の異常でまず18時間で1回転というゆっくりとした回転を起こしたあと、緊急時の安全モードの設定ミスにより急激に回転、分解に至ったというものだ。 カーナビが「ぽん」と急に変わる瞬間 JAXAの推定シナリオを、順を追って見ていこう。3月26日、「ひとみ」はそれまで観測していた「かに星雲」から「活動銀河核」へ、望遠鏡の向き(姿勢)を衛星ごと変更した。3時22分、計画通り姿勢変更に成功したと思われる。「ひとみ」には慣性基準装置(IRU)というものが搭載されており、姿勢を測定している。IRUの原理は、スマートホンの傾きを知るセンサーとだいたい同じだ。 4時9分、「ひとみ」に搭載されている「スタートラッカ(STT)」という装置が作動したと思わ

    X線天文衛星「ひとみ」、2重のトラブルで「自分で回った」と推定 | Sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
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    halca-kaukana 2016/04/16
    スタートラッカのリセット、姿勢制御コンピュータの勘違い、RWの回転数の限界、セーフホールドモードでもスラスタ噴射する間違い…。次のために、原因解明へ
  • 天候を見極める!ロケット打ち上げ | ファン!ファン!JAXA!

    X線天文衛星ASTRO-Hを搭載したH-IIAロケット30号機の打ち上げがせまってきました。当日のお天気が気になりますね。 これまでのH-IIA、H-IIBロケットの打ち上げ延期の主な原因は「天候」によるもの。天候不良によって多くの打ち上げが延期を余儀なくされているのです。 JAXAではロケット打ち上げ時間帯の強風、大雨、雷発生の可能性について予測し、その可能性が高いと事前に延期を決めています。 天候による延期プレスリリースでよく聞かれるフレーズは次のようなもの。何度か打ち上げに注目している方は、聞き覚えがあるのではないでしょうか。

    天候を見極める!ロケット打ち上げ | ファン!ファン!JAXA!
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/02/10
    予定した日時に打ち上げられるかを精度よく予測する研究も。これまでは氷結層を雲の厚さのみで判定してたのを、今回30号機からレーダ反射強度で雲の内部にどの程度氷が存在しているか推定
  • 月探査情報ステーションブログ » 嫦娥2号は「6つの技術イノベーション」を実現=人民網日本語版

    太陽系を脱出し、今や星間空間を飛び続けている惑星探査機「ボイジャー1号」。1977年の打ち上げから36年あまり、いまだ通信ができ、機能を保っているのも驚きですが、そんな中心配なニュースが入ってきました。ボイジャー1合に搭載されているコンピューターに不具合が発生、復旧にはかなり長い時間が必要となると、NASAジェット推進研究所(JPL)が発表しました。 https://twitter.com/NASAJPL/status/1734617628545564771 ...

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/12/23
    「インサイト」は火星の内部構造を解明することだけを目的としている探査機。「内部構造解明用火星地震計(SEIS)」に問題。ランチウィンドウや延期について、とても詳しい内容
  • 基幹ロケット高度化に関する記者説明会 - ただいま村

    日時 2015年10月30日14:30~ 登壇者 (image credit:JAXA) JAXA 第一宇宙技術部門 基幹ロケット高度化プロジェクトチーム プロジェクトマネージャ 川上道生(かわかみ・みちお/写真右側) 事業推進部 計画マネージャ 森有司(もり・ゆうじ/写真左側) 配付資料PDF 基幹ロケット高度化 H-IIAロケットのステップアップ(記者説明会資料)http://fanfun.jaxa.jp/jaxatv/files/20151030_f29.pdf 中継録画 ※01:00くらいに始まります 基幹ロケット高度化に関する記者説明会 | ファン!ファン!JAXA!(http://fanfun.jaxa.jp/jaxatv/detail/5990.html年11月24日に行いますH-IIAロケット29号機によるTelesat社の通信放送衛星Telestar12VANTAG

    基幹ロケット高度化に関する記者説明会 - ただいま村
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/10/31
    H2A29号機、30号機における高度化についての記者説明会書き起し
  • ISAS | 金星探査機「あかつき」による今後の金星周回軌道再投入及び観測計画について / トピックス

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、金星探査機「あかつき」を平成27年冬期に金星周回軌道へ投入するための計画および観測計画を策定しましたので、お知らせいたします。 金星探査機「あかつき」は、平成22年12月の金星周回軌道への投入失敗後、平成27年冬期の金星会合の機会に金星周回軌道へ投入する計画の詳細検討を行ってきました。 「あかつき」は金星周回軌道に投入後、リモートセンシングによって地球の双子星と言われる金星の大気を観測する予定です。大気循環のメカニズムの解明や、地球との比較によって「惑星気象学」を発展させることが期待されます。 金星周回軌道への投入計画 投入予定日   : 平成27年12月7日(月) 観測計画 金星探査機「あかつき」は、金星を周回する周期8~9日の楕円軌道上から、複数の観測波長で次の観測を行うことを予定しています。 金星から10金星半径程度よりも離れているときには、金星の

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/02/06
    記者会見の際のPDF資料に詳しいことが書いてある。
  • 不気味の谷現象 - Wikipedia

    擬人性の高いロボットを観察する人間を被験者とした感情的反応のグラフ ロボットの擬人性、項で述べられる森政弘の結果に対して決定される。「不気味の谷」は“人間に近く見える”人に似せた像に対する人間の感情的反応が否定的になっている部分である。 不気味の谷現象(ぶきみのたにげんしょう)とは、美学・芸術・心理学・生態学・ロボット工学その他多くの分野で主張される、美と心と創作に関わる心理現象である。外見的写実に主眼を置いて描写された人間の像(立体像、平面像、電影の像などで、動作も対象とする)を、実際の人間(ヒト)が目にするときに、写実の精度が高まっていく先のかなり高度なある一点において、好感とは逆の違和感・恐怖感・嫌悪感・薄気味悪さ (uncanny) といった負の要素が観察者の感情に強く唐突に現れるというもので、共感度の理論上の放物線が断崖のように急降下する一点を谷に喩えて不気味の谷 (uncan

    不気味の谷現象 - Wikipedia
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    halca-kaukana 2015/02/02
    「人間とロボットが生産的に共同作業を行うためには、人間がロボットに対して親近感を持ちうることが不可欠だが、「人間に近い」ロボットは、人間にとってひどく「奇妙」に感じられ、親近感を持てない」
  • 「はやぶさ2」ミッション概要説明 起こし(速報版) - 岩日誌

    日の「はやぶさ2」機体公開に合わせ記者説明会が開かれました。今回もNVSさんの中継から起こさせて頂きました。ありがとうございます。ライブから書き起こしたので、詳細や誤字脱字など、後ほど改めて清書できればと思います。 以下敬称略。 はやぶさ2プロジェクトの概要 國中:ようやく完成。目的は3つ。1つ目は科学。生命の原材料を地球に囲んだという仮設のある領域。そこからのサンプルを持ち帰る。2つは技術。宇宙をより多面的に活動する技術を提供。初代で実証した往復航行技術を発展継承するもの。探査。新しい概念。人類の活動領域。国際探査を推し進める。技術的根拠をもたらす。 打ち上げを年冬を予定している。1年後に地球スイングバイを行い、1999JU3への遷移軌道に乗る。イオンエンジンで加速し2018年に到着。観測を行った後、ローバを投下。タッチダウンを行い数回のサンプル採取。新たに衝突装置を持っていく。クレ

    「はやぶさ2」ミッション概要説明 起こし(速報版) - 岩日誌
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    halca-kaukana 2014/08/31
    記者説明会書き起こし
  • SFをもっと楽しむための科学ノンフィクションはこれだ! - 基本読書

    記事名そのまま。SFが好きなのに科学ノンフィクションを読んでない人をみると「現代の最先端科学なんて、どれもほとんどSFでめちゃくちゃ面白いのにもったいない!」と思う。こんなことを考えたのも昨日、オービタルクラウドを最近出したばかりのSFジャンルをメインに執筆している藤井太洋さんのASCII.jp:ITとともに生まれた産業革命に匹敵する質的な方法論 (1/4)|遠藤諭の『デジタルの、これからを聞く』 こんなインタビュー記事を読んだからだ。 藤井さんはデビュー作であるGene Mapperを含め、現代で可能な科学技術の延長線上に起こりえる地続きの未来描写が特徴的で、「今・ここにある技術の凄さ」が感じられるところが毎回凄いんだよなあとこれを読んでいて思い返していた。またそこで使われているアイディアは現代でもそのまま使えるものが多いし。技術的には現実が既にSFなのだ。 透明マントだって現実化して

    SFをもっと楽しむための科学ノンフィクションはこれだ! - 基本読書
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    halca-kaukana 2014/04/18
    読みたい本が色々。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/11/06
    原理を発見したのはレオナルド・ダ・ヴィンチ。日本では、医師の水谷豊博士とメニコン創業者の田中恭一氏がそれぞれ開発。
  • 宇宙情報センター / SPACE INFORMATION CENTER トップページ

    宇宙情報センターは、人類と宇宙への関わり合いを大切にしながら、さまざまな情報をどんどん吸収して、みなさんにお伝えしていきます。

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    halca-kaukana 2013/09/16
    固体燃料ロケットと液体燃料ロケットの違い。
  • イプシロンロケット試験機 打上げ中止の原因究明状況記者説明会 - ただいま村

    開催日時/場所 2013年8月30日(金)16時〜 JAXA内之浦宇宙空間観測所計器センター 記者会見室(主会場) JAXA東京事務所 プレゼンテーションルーム(副会場) 登壇者 JAXA 宇宙輸送ミッション部 イプシロンロケットプロジェクトチーム プロジェクトマネージャ 森田泰弘 JAXA 宇宙輸送ミッション部 鹿児島宇宙センター射場技術開発室長(打上管制隊企画主任) 長田弘幸 中継録画 4分30秒くらいに始まります※冒頭大きな音が出ます。ご注意ください Video streaming by Ustream 資料のPDFはこちらから イプシロンロケット試験機 打上日再設定の見通しについて | ファン!ファン!JAXA!(http://fanfun.jaxa.jp/topics/detail/636.html) 打上げ中止原因究明状況について 森田:宇宙ファンの皆さん、地元の皆さん、応

    イプシロンロケット試験機 打上げ中止の原因究明状況記者説明会 - ただいま村
  • JAXA、開発中の小惑星探査機「はやぶさ2」を初公開

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12月26日、相模原キャンパス(神奈川県相模原市)において、現在開発中の小惑星探査機「はやぶさ2」をプレス向けに公開した。小惑星イトカワに着陸し、2010年6月に地球に帰還した「はやぶさ」の後継機。現在、探査機の構体と太陽電池パネルのフライト品が完成したところで、今回初めて披露された。

    JAXA、開発中の小惑星探査機「はやぶさ2」を初公開
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    halca-kaukana 2012/12/29
    大塚実さんの記事。部分ごとの詳細、初代「はやぶさ」との比較、小惑星「1999JU3」でないといけない理由と待ったなしの今後の開発。
  • ドラゴン宇宙船とHTV「こうのとり」比較 - 岩日誌

    でちょくちょく検索されてるようなので、NASAのファクトシートなどを参考に簡単な比較を。 →ATVとシグナスを含めたより詳細な比較記事をアップしました。 重量 ドラゴン HTV 機体重量(物資除く) 4.2t 10.5t ISSへの輸送能力 最大3.31t 最大6.0t 与圧部 最大3.31t 最大5.2t 非与圧部 最大3.31t(拡張トランク仕様) 最大1.5t(曝露パレット搭載) ISSからの回収能力 1.5t ― ドラゴンとHTVは共に与圧部と暴露部を有していて、ドラゴンの無人版はドッキング部の規格がHTVと同じCBMなので1.2mx1.2mのハッチを通すことができます。またドラゴンは帰還能力もあるので2.5tの与圧物資を持ち帰ることができます。ちなみに一口に物資と言っても物によって容積に対する質量の違いなどがありますので、いずれもスペック表の数値通りの質量を積めるとは限りません。

    ドラゴン宇宙船とHTV「こうのとり」比較 - 岩日誌
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/05/29
    これはありがたい比較。「ドラゴン」は大気圏で燃え尽きず帰還できるのがポイント。HTV-Rを…