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COVID-19と宇宙開発に関するhalca-kaukanaのブックマーク (9)

  • 制約ある生活を乗りきるには 宇宙飛行士 若田光一さん|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本

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    halca-kaukana 2020/06/10
    「いま自分ができること、すべきことは何かを見極めて、前に進む/工夫しながらも前に進もうと努力している時が、一個人でも組織でも、一番成長している」
  • JAXA | H-IIBロケット9号機による宇宙ステーション補給機「こうのとり」9号機(HTV9)打上げ後記者会見 理事長発言要旨

    H-IIBロケット9号機により打ち上げられました宇宙ステーション補給機「こうのとり」9号機(HTV9)は、通信リンク及び3軸姿勢を確立し、国際宇宙ステーション(ISS)到着に向け、順調に飛行していることをご報告いたします。 今回は、世界的に新型コロナウイルス感染が拡大し、多くの人々の安全を脅かし、また、経済活動や社会生活にも甚大な影響を及ぼす事態の中、新型コロナウイルス感染拡大防止に最大限努め、関係者が一丸となって万全を期して準備を進めてまいりましたが、何より、地元の皆様のご理解、ご協力なくしては、日の打上げを迎えることはできませんでした。 この場をお借りしまして、ご理解、ご協力をいただきました地元の皆様、また、各関係機関の皆様に対し、心よりお礼申し上げます。 このあと、「こうのとり」9号機は、5月25日にISSに到着し、ロボットアームによる把持が25日21時15分ごろ、そして、ISSへ

    JAXA | H-IIBロケット9号機による宇宙ステーション補給機「こうのとり」9号機(HTV9)打上げ後記者会見 理事長発言要旨
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    halca-kaukana 2020/05/21
    打ち上げの前の晩、医療に従事する方々やその家族、関係者への感謝を込めてロケットをブルーにライトアップ。
  • MOMO5号機、打ち上げ延期。新型コロナ不安の大樹町の要請受け入れ

    インターステラテクノロジズは4月28日、観測ロケット「MOMO5号機」の打ち上げを延期することを発表しました。 もともと、5月2日から6日の打ち上げが予定されていたMOMO5号機。また4月の発表の段階では、見学場やパブリックビューイングを閉鎖した上での打ち上げが発表されており、新型コロナウイルス感染拡大防止の対策をおこなっていました。 しかし、射場が設置されている大樹町は、感染拡大への懸念からMOMO5号機の打ち上げの延期をインターステラテクノロジズへと要請。そして同社がこれを受け入れ、28日に大樹町と共同で記者会見を開き、打ち上げの延期を決定しました。4月29日現在、MOMO5号機の次回の打ち上げ時期は未定となっています。 なお、堀江貴文氏は27日にTwitterで「今日すごく嫌なことされたので大樹町民やめます」と投稿しており、「イベント事業としてロケットを打ち上げているわけではない」「

    MOMO5号機、打ち上げ延期。新型コロナ不安の大樹町の要請受け入れ
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    halca-kaukana 2020/04/29
    見学場やPVを閉鎖し、感染対策を行って打ち上げる予定だったが大樹町が延期を要請。これは仕方ないがやりきれない…。堀江氏は憤慨。
  • 宇宙飛行士 野口さんに聞いた “外出自粛中の秘けつ” とは | NHKニュース

    人宇宙飛行士の野口聡一さん(55)が、アメリカの民間企業が開発する新型宇宙船への搭乗が決まったあととしては初めてNHKの取材に応じ、意気込みを語るとともに、新型コロナウイルスの影響を念頭に、外出せずに健康的に生活するため、「ルーティーンを作る」などと宇宙飛行士ならではの秘けつを紹介しました。 野口さんは民間企業の宇宙船に搭乗することについて、「民間が宇宙に挑戦できる環境を作ることで、多くの人がより遠くの宇宙に行ける時代の先駆けになると思っています。私の宇宙飛行士としての経験を注ぎ込んで、しっかり成功させたい」と意気込みを語りました。 そして、これまでの宇宙の滞在日数は通算170日以上に達し、3回目となる宇宙飛行を控えて、新型コロナウイルスの感染拡大で自宅から外出せずに過ごしている人を念頭に、「国際宇宙ステーションにいる宇宙飛行士も同じように行動制限があり、思うように人に会えないなど、似

    宇宙飛行士 野口さんに聞いた “外出自粛中の秘けつ” とは | NHKニュース
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    halca-kaukana 2020/04/24
    ルーティーンを作ることが生活のペースをつかむために非常に大事。気持ちが不安定な時もまずやることを決める。自分が今できることに集中、気持ちを向けていく
  • ESA、4つのミッションを再開。休止は職員の新型コロナの陽性反応による対応だった

    欧州宇宙機関(ESA)は4月2日、運用を休止していた宇宙ミッション全てを再開することを発表しました。 休止していたのは、地球の磁気圏観測衛星「クラスター」、火星探査機「マーズ・エクスプレス」、火星探査機「トレース・ガス・オービター(TGO)」、太陽観測衛星「ソーラー・オービター」の4つのミッション。以前にお伝えしたESAの3月24日の発表では、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響を受け、ドイツのダルムシュタットにある欧州宇宙運用センターに出勤する職員を減らすため、無期限のスタンバイモードに移行したと発表していました。 新たに公開された情報では、休止状態に入った理由として「上記4つのミッションに従事する欧州宇宙運用センターのスタッフ1名から新型コロナウイルスの陽性反応を確認」したためだといいます。該当職員は診断を受ける前に他の20名の職員と接触があり、感染拡大を防ぐために自宅待機を指

    ESA、4つのミッションを再開。休止は職員の新型コロナの陽性反応による対応だった
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    halca-kaukana 2020/04/08
    欧州宇宙運用センターのスタッフ1名から新型コロナウイルスの陽性反応を確認したため休止になった。再開しても出勤する職員は最小限。感染した職員は順調に回復している。よかった。
  • 外出制限 ストレス対策は? 世界各地で工夫も | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、世界各地で外出制限の措置が続くなか、長引く在宅生活によるストレスや心理的負担を和らげるための工夫も始まっています。 在宅勤務が長引くにつれて、不安を感じるスタッフが少なくなかったため、各チームごとに毎朝1回、ビデオチャットアプリを使った会議を行うようにしたほか、週に1回はビデオ通話をつなぎ、顔を合わせた状態で昼を取っています。 こうしたランチ会では、あえて仕事の話はせず、子どもに関する相談や、在宅生活の悩みなどの雑談をしているということです。 「ドットデータ」の藤巻遼平CEOは、「1週間や10日だけならよいですが、長引くにつれて気持ちが孤独になってしまう。気持ちを近くに保つために、顔を見て話すのを奨励しています」と話していました。 長引く外出制限で友人や同僚と会えなくなることの影響についてスタンフォード大学の心理学者ジャミル・ザキ准教授は、「感染拡

    外出制限 ストレス対策は? 世界各地で工夫も | NHKニュース
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    halca-kaukana 2020/03/31
    カナダ人宇宙飛行士クリス・ハドフィールドさん、どのようなリスクに直面しているのか具体的に理解することが大事。METのネット配信も
  • ジェイムズ・ウェッブ望遠鏡、コロナ影響で開発が一時停止

    NASAは3月20日、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の開発が新型コロナウイルスの影響で停止していると発表しました。 現在、新型コロナウイルスの影響によって多くのNASA職員がテレワークへと移行しています。そしてカリフォルニアで開発されていたジェイムズ・ウェッブも、その影響を大いに受けることになったのです。 もともと、2021年3月の打ち上げが予定されているジェイムズ・ウェッブですが、今回のパンデミックがなかったとしても、スケジュールどおりに計画が進行する可能性は低いことが指摘されていました。 さらに、今回のパンデミックは火星探査車「マーズ2020」のミッションに影響する可能性もあります。フロリダ州にある同探査車は組み立てが完成しておらず、またその電源も到着していません。マーズ2020は、今年7月の打ち上げが予定されています。 Image: NASA/Chris Gunn Source: S

    ジェイムズ・ウェッブ望遠鏡、コロナ影響で開発が一時停止
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    halca-kaukana 2020/03/26
    ただでさえ遅れているのに。どうぞご安全に
  • ESAが一部の探査機や衛星の運用を休止。新型コロナの影響で出勤職員を減らす

    宇宙開発や宇宙探査の分野でも新型コロナウイルス(COVID-19)の影響が広がり続けています。欧州宇宙機関(ESA)は3月24日、ドイツのダルムシュタットにある欧州宇宙運用センターに出勤する職員を減らすために、一部の探査機や衛星の運用を休止すると発表しました。 ■運用が休止されるのは「ソーラー・オービター」など4つのミッション欧州宇宙運用センターのメインコントロールルームを写したパノラマ写真(Credit: ESA/J. Mai)欧州における新型コロナウイルスの感染拡大にともないESAではすでに対策が進められており、この2週間は大半の職員がリモートワークを実施しているといいます。今回の措置はさらなる感染対策として打ち出されたもので、出勤が必要な部署である欧州宇宙運用センターが管理しているミッションの一部をスタンバイ状態に移行することで、出勤する職員の数を減らし、感染のリスクを引き下げること

    ESAが一部の探査機や衛星の運用を休止。新型コロナの影響で出勤職員を減らす
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    halca-kaukana 2020/03/26
    太陽観測衛星「ソーラー・オービター」、「エクソマーズ」の火星探査機「トレース・ガス・オービター」、火星探査機「マーズ・エクスプレス」、地球の磁気圏観測衛星「クラスター」
  • NASA、コロナ影響でSLSとオリオン開発を一時停止

    NASA長官のジム・ブライデンスタイン氏は3月19日、NASAの次世代ロケット「SLS(スペース・ローンチ・システム)」と「オリオン」宇宙船の生産とテストを停止していると発表しました。 新型コロナウイルスのパンデミックに対応して発表された、今回の方針。NASAはルイジアナ州の組み立て施設とミシシッピ州のステニス宇宙センターの警戒レベルを、最高の4まで引き上げています。 ステニス宇宙センターでは、すでに1人の新型コロナウイルスの感染者が報告されています。ルイジアナ州の組み立て施設では感染者は発生していないものの、同地域では感染が広まっています。 SLSとオリオンでは、2021年に無人での初打ち上げ「アルテミス1」が実施され、続くアルテミス2にて有人打ち上げ、そして2024年のアルテミス3で宇宙飛行士を月面に立たせる予定です。しかし、この2024年というタイムスケジュールは容易なものではないこ

    NASA、コロナ影響でSLSとオリオン開発を一時停止
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    halca-kaukana 2020/03/24
    ルイジアナ州の組み立て施設とミシシッピ州のステニス宇宙センターの警戒レベルは最高の4。ステニスでは感染者が1人。
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