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IKAROSとアニメに関するhalca-kaukanaのブックマーク (2)

  • 「ゆっくり寝てね……」 イカロス君、分離カメラ「DCAM2君」とお別れ

    「イカロス兄さん、しゃしん、おくってるよー」――宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙ヨット実証機「IKAROS」(イカロス)と、IKAROSの分離カメラ「DCAM2」のTwitterでの“やりとり”をアニメ映像化したものが、JAXAのIKAROS専門チャンネルで公開されている。 IKAROSはソーラーセイルを張って太陽光(光子)を受けて進む“宇宙ヨット”。DCAM2は5.5(直径)×5(高さ)センチで、IKAROS体からばねで放出され、写真を無線でIKAROS体に送信するが、動作時間は15分ほど。体に戻ることはできず、世界最小の人工惑星として太陽の周りを飛び続ける。 IKAROSは「イカロス君」、DCAM2は「DCAM2君」というTwitterアカウントでそれぞれつぶやいているという設定で、撮影中“2人”は「イカロス兄さん、しゃしん、おくってるよー」「がんばってパシャパシャ写真取り

    「ゆっくり寝てね……」 イカロス君、分離カメラ「DCAM2君」とお別れ
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/06/17
    twitterでの会話だけでも楽しめたのに、まさかアニメ化するとは…。GJ!次回DCAM1お姉さんとの会話も楽しみ。
  • ~翼を広げて~ IKAROS(イカロス)専門チャンネル

    ---↑この画像はIKAROS(イカロス)が宇宙で撮影した画像です!--- IKAROS搭載分離カメラについて IKAROSにはセイル(帆)が四角く広がったところを写真で撮るために分離カメラが乗せられています. 分離カメラはIKAROS体から小さいカメラをヒョイっと飛ばして, 遠くに離れていく途中にIKAROS自身を写真で撮って,電波でIKAROSまで写真を送る無線カメラです. カメラは直径5.5cm,高さ5cmと小さいのですが遠く離れたところからでも電波を送ってくる頑張りやさんです. 残念ながら電池しか持っていないので,電池がなくなってしまうと電波を送れなくなってしまいます. 働ける時間は15分くらいととても短いのですが、頑張って働いた後は世界最小の人工惑星となって太陽の周りをIKAROSと一緒に飛び続けます. 分離カメラは次の絵にあるように太陽電池パネル(SAP)側に2台搭載されて

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/06/16
    さらに詳細なIKAROS画像。そしてDCAM2君との会話アニメ!DCAM2君からの視点が、だんだん途切れゆくあたり、切ないなぁ…。
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