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JAXAとmediaに関するhalca-kaukanaのブックマーク (10)

  • 【日本初の月面着陸成功】小型月着陸実証機SLIM記者会見でなぜか暗い表情の面々に記者が質問 その回答が面白い

    三菱重工業株式会社 @MHI_GroupJP 三菱重工の公式PRアカウントです。 1884年の創立以来、培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会の実現に向けたエナジートランジション、 社会インフラのスマート化、サイバー・セキュリティ分野の発展に取り組み、 人々の豊かな暮らしを実現します。 mhi.com/jp 三菱重工業株式会社 @MHI_GroupJP 🌔小型月着陸実証機 #SLIM H-IIAロケット47号機の打上げから約4ヶ月... いよいよ1/19深夜(1/20 0:20頃)に月面着陸予定です‼️ SLIMのメインエンジンは #三菱重工 が手掛けています🛰️約38万キロ離れた地球から無事の着陸を見守っています🌏✨ ➣月着陸LIVE配信はこちら📹 youtu.be/Udh6kvjZYC8 twitter.com/SLIM_JAXA/stat… 20

    【日本初の月面着陸成功】小型月着陸実証機SLIM記者会見でなぜか暗い表情の面々に記者が質問 その回答が面白い
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2024/01/20
    記者会見の書き起こしまとめ。表情が硬いと質問したのはNHK解説委員の水野さん。宇宙や原子力専門、宇宙飛行士選抜試験も受けてた。
  • 宇宙業界の人間として思うこと[追記あり]

    追記しました。あとイプシロン8号機はイプシロン6号機の間違いです、ご指摘感謝します。H-Ⅱ 5,8号機が連続で失敗したときのNASDAバッシングの話を書くか悩んだ関係で混同しました。 失敗と表現した人を責めないであげて欲しい。宇宙輸送機の失敗に関する慣習的な定義については色々な人がもう意見を述べているのでそれを読んで貰えれば良いと思うが、それは業界の慣習というか方言なので、村の外から来た人が『機体の異常で予定した打ち上げのタイミングで上げられなかったなら失敗なのでは?』と思うのは仕方がない部分もあると思います(それでも失敗の軽重で言えば、輸送機の失敗としてはかなり軽寄りということは分かるような記事であればうれしいですが)。 最初に共同通信が失敗と報じた際、多くの宇宙ファンが共同通信の表現を叩いていたのをみました。近年ではイプシロン8号機などの宇宙開発の明確な失敗にもあたたかいコメントが寄せ

    宇宙業界の人間として思うこと[追記あり]
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2023/02/21
    失敗続きで叩かれまくったのをリアルタイムで見た宇宙ファンの側としては理解が広まったと思ってたのに残念、言葉より技術に目を向けて欲しかった。読んで自省する箇所もありいい文章
  • Shoko Egawa on Twitter: "「失敗」か「中止」か。後者は、何らかの判断があって止めたニュアンス。でもJAXAは「失敗とは考えていない」と。メディアも「失敗」との言葉を避けている。失敗を失敗と認め、失敗から学んで次につなげればよいのでは…という気がするが。"

    Shoko Egawa on Twitter: "「失敗」か「中止」か。後者は、何らかの判断があって止めたニュアンス。でもJAXAは「失敗とは考えていない」と。メディアも「失敗」との言葉を避けている。失敗を失敗と認め、失敗から学んで次につなげればよいのでは…という気がするが。"
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2023/02/19
    ロケットはペイロードを軌道に乗せる、衛星は軌道上でミッションを遂行する。それだけなのに外野は定義で言い合い…そんな今もプロジェクトチームは原因究明してるのに。
  • はや2くんの冒険日誌 | 毎日新聞

    小惑星探査機はやぶさ2は、目的地の小惑星リュウグウに到着し、着々と探査を進めています。先代のはやぶさ(2010年6月13日に地球帰還)の旅は、JAXAの有志たちが「はやぶさ君の冒険日誌」と題して、分かりやすく解説する「物語」を制作しました(帰還後に「はやぶさ君の冒険日誌」=毎日新聞社刊=として出版)。そのときのメンバーが中心となり、はやぶさ2の旅をつづる新たな物語「はや2くんの冒険日誌」を始めました。物語の進行役は先代「はやぶさ君」。はやぶさ君と一緒に、はや2くんの挑戦を追いかけましょう。 イラスト=小野瀬直美(「はやぶさ君の冒険日誌」著者)、文=小野瀬直美、永山悦子(毎日新聞編集委員)、協力=寺薗淳也(会津大准教授・月探査情報ステーション代表)、監修=吉川真(はやぶさ2ミッションマネジャー)*この連載は、はやぶさ2プロジェクトの協力を得て作成されています。JAXAの公式マスコットキャラク

    はや2くんの冒険日誌 | 毎日新聞
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    halca-kaukana 2017/06/14
    「はやぶさ君の冒険日誌」のメンバーを中心に、「はやぶさ2」の旅を綴る。イラスト:小野瀬直美、文:小野瀬直美、永山悦子、監修:寺薗淳也
  • はやぶさ2:◆記者の目◆宇宙探査発展へ積極的な魅力発信を=永山悦子(東京科学環境部) | 毎日新聞

    はやぶさ2の打ち上げ成功に沸く実況中継の参加者=茨城県つくば市の筑波宇宙センターで2014年12月3日、相良美成撮影 小惑星探査機はやぶさ2が昨年12月に打ち上げられ、先月末に宇宙航空研究開発機構(JAXA)は「探査機の状態は万全」と発表した。小惑星へ順調なスタートを切ったことを、まずは喜びたい。 はやぶさ2は、2010年に世界で初めて小惑星の物質を持ち帰ることに成功した探査機はやぶさの後継機だ。地球と火星の間にある小惑星を目指し、衝突装置を使って小惑星表面に人工のクレーター(くぼ地)を作り、内部からの物質採取などに挑む。 だが、その開発は何度も暗礁に乗り上げた。背景には、東日大震災などに伴う財政難、宇宙探査に多額の税金を投じることへの懸念がある。財務省担当者は11年末、「どう有益か、国民にきちんと説明する責任がある」と話した。結局、社会の声に押されるなどしてはやぶさ2は実現したが、それ

    はやぶさ2:◆記者の目◆宇宙探査発展へ積極的な魅力発信を=永山悦子(東京科学環境部) | 毎日新聞
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    halca-kaukana 2015/02/13
    「宇宙探査には多額の開発資金がかかる。だからこそ、これらの探査の価値を支えるのは、社会の関心や熱意といえる。/市民の関心に応える積極的な情報提供を期待したい。」
  • 【主張】若田船長 有人活動の将来を描こう+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    昨年11月から国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の若田光一さんが、第39代のISS船長に就任する。日の有人宇宙活動にとっては歴史的なステップである。 米国とロシア以外の飛行士が、コマンダー(指揮官)と呼ばれる船長を務めるのは、若田さんが3人目だ。5月中旬の地球帰還まで約2カ月間、作業スケジュールの管理や緊急時の安全確保などで指揮を執る。 50歳の若田さんは今回が4回目の宇宙飛行となる。ロボットアームの操縦などの技術は米航空宇宙局(NASA)で高く評価され、飛行士仲間からの人望も厚い。 日は、前回の若田さん長期滞在時(2009年)にISS実験棟「きぼう」を完成させ、無人補給船「こうのとり」がスペースシャトル引退後の大型物資輸送を担っている。若田さんの船長就任は、日の宇宙開発技術と飛行士の能力が、世界から信頼された証しといえる。 中国が独自の宇宙基地構想で宇宙大国化を図る中、米国など

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    halca-kaukana 2014/03/09
    「若田さんら歴代の飛行士と宇宙航空研究開発機構が築いてきた実績と信頼を、将来につなげる大きな構想が今の日本にはない/独自の有人宇宙船開発の是非を含め、有人活動の将来にかかわる議論は棚上げ状態」
  • 記者の目:JAXA10年 夢の宇宙探査、継続を- 毎日jp(毎日新聞)

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/10/04
    宇宙利用と、宇宙科学研究・宇宙探査。
  • いろんな意味で「ロシア式」であった「野口飛行士帰還」ニコニコ生放送の様子 -  esu-kei_text

    6月2日12時25分(日時間)、5ヶ月以上にわたる宇宙滞在を経て、野口聡一飛行士が、地球に帰還した。 日人による、ロシア製宇宙船「ソユーズ」での着陸は、1990年の「宇宙特派員」秋山豊寛飛行士以来、二度目のこと。 これまで、多くの日人宇宙飛行士が搭乗していた「スペースシャトル」は、この2010年11月を最後に運用を終了。今後、JAXAの飛行士も「ソユーズ」を利用することになる。 この着陸の模様は、JAXAによって、二時間以上にわたり生中継で映像を配信。 JAXA公式サイトをはじめ、ニコニコ動画などのサイトで、その映像を視聴することができた。 なお、ニコニコ動画の生放送では、放送終了時に累計視聴者数は26,004人に達している。 (同時接続数は最大1万人。接続数が1万ユーザを超えると、見ることができなくなるシステム) それでは、ニコニコ生放送での模様をキャプチャー画像でお届けしよう。

    いろんな意味で「ロシア式」であった「野口飛行士帰還」ニコニコ生放送の様子 -  esu-kei_text
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/06/03
    日露米3種3様の宇宙報道姿勢。40年のソユーズ運用の積み重ねに対して、日本はまだまだ。でも「日本人宇宙飛行士を絶やすことはあってはならないはずだ」同意。日本の宇宙開発の積み重ねは、これからだ。
  • 憂楽帳:ぶらっと科学 - 毎日jp(毎日新聞)

    平日の朝7時前にもかかわらず、金星探査機「あかつき」の打ち上げ中継を東京・丸の内の宇宙航空研究開発機構の広報施設「JAXAi」から見守った人は、200人を超えた。事業仕分けで「廃止」と判定された施設だ。 物のロケットエンジンに触れたりして悪くないと思うのだが、JR東京駅の目の前の商業ビルという一等地だけに、運営費は年9600万円。これが仕分け人に不評だったようで、「高すぎる」「他の科学館に統合すべきだ」との意見が大勢だった。 だが、「わざわざ来る人は元々、科学の好きな人。関心のない人をいかに引き付けるか」が、どの科学館も共通に抱える悩みなのだ。無料とはいえ、年間17万人の入場者の6割が「ぶらっと立ち寄る」というJAXAiは、その意味では理想的な環境と言える。 宇宙だけではもったいない。海洋でも、極地でも、先端技術でも、それぞれの研究機関や大学が自慢の「お宝」を月替わりで展示してはどうか。

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/05/25
    H2AF17打ち上げ中継と「JAXAi」仕分けについて。「年間17万人の入場者の6割が「ぶらっと立ち寄る」というJAXAiは、その意味では理想的な環境/「文化国家」なら、首都の玄関口にそんな施設があっていい」同感
  • 【主張】「きぼう」 日本の宇宙開発に新章を - MSN産経ニュース

    の宇宙開発が新たなステップを踏み出そうとしている。地上約400キロの高度を周回中の国際宇宙ステーション(ISS)に国産の実験棟「きぼう」を取りつける日が近づいてきた。 きぼうは日初の有人宇宙施設で、3つの区画にわけて打ち上げられる。来年2月に「保管室」、4月には「実験室」がスペースシャトルで運ばれることが決まっている。 組み立ての第1便には土井隆雄飛行士、第2便には星出彰彦飛行士が搭乗する。秋からは、若田光一飛行士が日人として初めてISSでの長期滞在を始めることになっている。 ISSの無重量環境を活用して行う自前の格的な宇宙実験が可能になるわけだ。重さが消えれば、熱対流も起こらない。比重の異なる物質が均等に混ざるなど、地上では作りにくい新素材や医薬品の開発につながる。 この新ステップをにらんで、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が新たな試みに着手した。企業などに対する、きぼうの有償

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2007/11/21
    「宇宙開発には、国民の支持が欠かせない。きぼうで行われる有償利用を通じて、民間の知恵と活力が注入されることを期待したい。」
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