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JAXAとmovieに関するhalca-kaukanaのブックマーク (7)

  • 国立科学博物館「日本初の人工衛星『おおすみ』打ち上げ50周年」展示会を開催へ

    初の人工衛星「おおすみ」が打ち上げられてから、2020年2月11日で50周年を迎えます。それを記念して日のロケット開発や宇宙研究に関する資料の展示会「日初の人工衛星『おおすみ』打ち上げ50周年」が国立科学博物館で開催されます。 これまでに打ち上げられた「おおすみ」から「はやぶさ」など、ロケットの追尾に使われたJAXA内之浦宇宙空間観測所のレーダ用コンソール、ラムダロケット等に搭載された機器、初期のベビーロケット関連資料等を展示。また、JAXA宇宙科学研究所より「はやぶさ」のイオンエンジン等の搭載機器も展示される予定です。 開催期間は1月28日(火)から2月24日(月)まで。国立科学博物館の入場料は一般・大学生 630円(高校生・高等専門学校生以下および65歳以上 無料)となります。 展示物と常設展示中の関連資料は以下のとおりです。 ■展示物 ・宮原(みやばる)司令制御精密レーダ用コ

    国立科学博物館「日本初の人工衛星『おおすみ』打ち上げ50周年」展示会を開催へ
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    halca-kaukana 2020/01/26
    2月11日、「おおすみ」打ち上げ50周年。国立科学博物館で記念展示。
  • 「はやぶさ」の旅路を追体験 種子島宇宙センターにシミュレーター登場 | その他 | sorae.jp

    Image credit: JAXA 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11月18日、小惑星探査機「はやぶさ」のミッションを体験できる「はやぶさシミュレーター」を、11月21日から種子島宇宙センターの宇宙科学技術館に公開すると発表した。 「はやぶさ」は2003年に打ち上げられ、2005年に小惑星イトカワに到着し、サンプルを採取。多くの故障を抱えながらも、2010年に地球へ帰還した。このシミュレーターでは、そんな「はやぶさ」の打ち上げから地球スウィングバイ、小惑星イトカワへのタッチダウン、そして通信途絶からの回復、大気圏への再突入などの運用を体験できるという。 また人工衛星や宇宙探査機の軌道について学べる人工衛星軌道シミュレーションも併せて導入されるとのことだ。 体験方法は、最初に操作等の説明があり、その後、プレイヤー自身が考えながら、マウスやタッチパネルを操作して各ミッションにチャレンジし

    「はやぶさ」の旅路を追体験 種子島宇宙センターにシミュレーター登場 | その他 | sorae.jp
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    halca-kaukana 2014/11/20
    「はやぶさ2」打ち上げ前日にはJAXA宇宙教育センターの清水幸夫先生の講演会と「HAYABUSA2 Return to the Universe」上映会も。
  • 『HAYABUSA2 -RETURN TO THE UNIVRESE-』が完成 「はやぶさ2」の旅の全貌描く映画 | その他 | sorae.jp

    Image credit: (C)ライブ (C)HAYABUSA2製作委員会 かねてより制作が進められていたプラネタリウム作品『HAYABUSA2 -RETURN TO THE UNIVRESE-』がこのほど完成した。今年の冬に打ち上げを控えた「はやぶさ2」のミッションが、一足早くスクリーン上で体験できる。 作は、2009年に公開され、その美しい映像と正確な描写で多くの人々を魅了した『HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-』の続編にあたる。『HAYABUSA』が公開された当時、「はやぶさ」は地球へ向けた帰路の途中にあったが、度重なるトラブルの影響で、機体は満身創痍の状態にあり、当に帰って来られるかは誰にも分からなかった。タイトルの『BACK TO THE EARTH』という言葉には、「必ず地球に帰って来い」という願いが込められていた。 そしてその1年後、「はやぶさ」は

    『HAYABUSA2 -RETURN TO THE UNIVRESE-』が完成 「はやぶさ2」の旅の全貌描く映画 | その他 | sorae.jp
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/07/15
    観たいけど近場では上映されないだろうなぁ…。「HAYABUSA BACK TO THE EARTH」みたいに映画館でも上映されればなぁ。
  • 『宇宙兄弟#0』ムッタとヒビト、衛星「だいち2号」にエール!打ち上げ中継で映像配信 - Ameba News [アメーバニュース]

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    halca-kaukana 2014/05/21
    「だいち2号」打ち上げ中継でムッタと日々人からのメッセージが。打ち上げ当日11時15分から配信。JAXAのネット中継、パプリックビューイングなどで。
  • JAXA|対談 山根一眞 × 野口光一 CGの新技術が可能にした映画で見せる「はやぶさ」の生き様

    山根:『はやぶさ 遥かなる帰還』はすばらしい映画に仕上がりましたね。私は2003年5月の打ち上げから2010年6月の地球帰還まで「はやぶさ」プロジェクトを取材し続けてきましたので、その長い年月を、2時間16分というわずかな上映時間の中でどこまで再現できるのかちょっと不安だったんです。でも初号試写を見て、席から立ち上がれないほど感動しました。 野口:私が初めて編集ラッシュ(荒く編集した状態)を見たのは昨年の8月頃で、その時点では音楽CGもなく、役者の台詞だけでした。でもすごく面白かったんです。私はこれまで約30の作品に携わってきましたが、台詞だけでもこんなに面白いものができるんだと思ったのは初めてでした。瀧智行監督からはCGのシーンを20分くらい作ってほしいと言われていましたが、編集ラッシュを見終わった後、「CGはいらないんじゃないですか?」と言ってしまったほどです(笑)。 山根:でも

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    halca-kaukana 2012/02/07
    東映「はやぶさ」のJAXAインタビューは、山根一眞さんとCG担当野口光一さん。CG,気合入ってます。
  • 『「はやぶさ 遥かなる帰還」オフィシャルJAXAツアー』に行ってきてもらった!(←?) - 岩日誌

    はい、実は当選していたのですが都合により行けなくなってしまいました。非常に残念だったのですが、ここからまさかの展開が。 という冗談のやりとりが展開されてからものの数時間でこれが実現してしまうこととあいなりました。ちなみに東映・JAXAのご担当の方々からしっかりOKを頂いております。いやはや正直かなりしょげていたのですが、この超展開で逆に何だかワクテカしてきた! 以下からが今回代理で出向いて頂いたすばるさん提供のレポートであります。読み応えありますよ!(引用符部分は岩塚のコメント) ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 2012/01/14(土)、東映「はやぶさ 遥かなる帰還」JAXAツアーに行ってきました。 ※来当選されていた岩塚さんがおいでになれなくなったため、代理取材としてすばるが伺っています 今回のツアーでは普段は見学できない部分にも入るため、一般見学と異なる入館バッチを着

    『「はやぶさ 遥かなる帰還」オフィシャルJAXAツアー』に行ってきてもらった!(←?) - 岩日誌
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    halca-kaukana 2012/01/17
    阪本先生&IES兄さんと一緒に歩くJAXA相模原キャンパスツアー。ISAS堪能。これは凄い。いいなぁ…。
  • JAXA|堤幸彦 「はやぶさ」を成功へと導いた 真実の人間ドラマを見てほしい

    Q. この映画に携わる前から「はやぶさ」をご存知でしたか? もともと宇宙については何となく興味がありましたので、「はやぶさ」のことは存じておりました。ただ、新聞などを通じてなんとなく知っているという感じで、これだけいろいろなエピソード、ドラマがあるというのは勉強不足で知りませんでした。「はやぶさ」にはいろいろな危機があって、それを乗り越えているということはニュースで伝わっていましたので、「頑張れ!はやぶさ」「地球に戻ってきて!」という思いでいました。 Q. 2010年6月に「はやぶさ」が帰還した時にはどのような気持ちでニュースをご覧になっていましたか? 「はやぶさ」が帰還した時にいちばん気になったのは、小惑星イトカワの砂を持って帰ってきたかどうかです。「はやぶさ」はイトカワに金属弾を打ち込んで舞い上がった砂を採取するということでしたが、それはうまくいかなかったと報道されていましたので、「ち

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    halca-kaukana 2011/09/29
    20世紀フォックス版「はやぶさ」堤幸彦監督インタビュー。映画を観るのがますます楽しみになってきた。
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