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blogに関するhalca-kaukanaのブックマーク (267)

  • このブログは私です。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    ちょっと理想論にすぎるかもしれないけれど、ブログというものが、このブログは私です、というふうに進化していけたらいいのに、と思います。ブログをはじめてもうすぐ1年になりますが、私にとってはブログというものは思ったよりもいいものであるな、という実感があります。このブログを始めてから知り合った人たち。その中には、私よりも前にブログをやっていたり、はじめたりした人もいます。その人たちのブログは、その人の実際を見て、そのブログを読んでも、それほど印象は変わりませんし、そのブログはその人自身であるように感じられます。 また、実際にお会いしたことのない人、お名前を知らない人でも、ブログは、ツールというかメディアの特性として、ひとりでいるときの思考を書き記すものであるので、実際に顔をあわせているときにわかる表情の変化や、不特定多数に届けられるブログには書けない様々な個人的な事情は知り得ないにしても、その分

    このブログは私です。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2008/05/26
    「その人の孤独な思考なんかでつながっている部分が多く、ああ、この社会でその人が生きていると思うだけで、なんとなく孤独の連帯みたいなことを感じさせてくれることがあります」ブログのこんな所が私も好きです。
  • 僕がBlogを続けるたった1つの理由 - GoTheDistance

    便所の落書きに思いっきり釣られてみる。 ブログを辞めた理由 ブクマコメントにも書いたんだけど、この人は自分の至らなさをBlogのせいにしているだけだよ。 個人ブログって評価できる物(事・人)が前提にないと流行らないと思うのですよ。 ブログを辞めた理由 流行る・流行らないは他人様が「この人は評価に足ることを書いている」と思ったくれた人間の合計値なので、ブロガーがgdgd言うことではありません。評価できるものを算出していれば、必ず誰かに届きます。この増田さん自身が自分のブログの流行り廃りを気にしすぎなように見える。 アクセス数の少ない日記ブログなんかはローカルで管理したほうが精神的に楽。建前だけの日記はmixiに書くべき。 ブログを辞めた理由 日記ブログであることとアクセス数が少ないことは、基的に関係ありません。日記でもアクセス稼ぐ人なんていっぱいいる。建前かどうかも関係ない。そんなのは全

    僕がBlogを続けるたった1つの理由 - GoTheDistance
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2008/05/24
    「ブログの成果物はたった1つ。自分の成長です。」同感。成長を実感できない時もあるけど、それでも自分の成長を信じて書き続けたい。
  • 今井ゆうぞうオフィシャルブログ「W.A.L.K」Powered by Ameba

    今井ゆうぞうオフィシャルブログ「W.A.L.K」Powered by Ameba今井ゆうぞうオフィシャルブログ「W.A.L.K」Powered by Ameba

  • はいだしょうこBlog

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    halca-kaukana
    halca-kaukana 2008/04/03
    はいだしょうこブログ
  • 書き続ける見知らぬ人々に感謝と敬意を込めて - 試作型思索と詩作

    日記書きの心得毎日、何かを書いてると、これを書こう、と不意に思うことがあるのだが、時間が無いから後回しにしてしまうことがある。そうすると、これは書かない方が良いんじゃないか、という気持ちが後から出てきて結局書かなかったりする事がある。また、それが誰かの考え方に異を唱えるものだったり、反発する思いを込めたものだったりすると、その分、多くの気力が必要になるため「そんな気力と時間は自分には無い」と判断して書かないという事もある。そうやって、書かないことが賢明なのか、臆病なのかは、なかなか判断のしづらいところだ。書くことが正しいのか、書かないことが正しいのか。 なんで、こんなことを思ったのかというと、今日の朝、書きたい、と思ったことがあったのだが、それが結構、自分の痛い所に触れる話で、さらに答えのはっきりしてないモヤモヤとしたものだったものだから、帰ってきたら、書く気力が無くなってしまっていたのだ

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2008/03/19
    同感。面白いことを書いている人の文章を読むと、私も書きたいと思ってしまう。ブログが広まっている理由には、そういうものも含まれているのかもしれない。
  • suVeneのあれ: 「感覚」と「理屈」

    2008年02月26日 「感覚」と「理屈」 「感覚」と「理屈」が、かけ離れているということは、よくあることだと思う。理屈の上では、「A という手段が合理的」だとわかっていても、自分の「実感」からその方法を取れない場合などだ。 少しわかりにくいかもしれないので、具体例を挙げると、 (感覚)コミュニケーションに対して、「上手くいきっこない」と悲観的である。 → (理屈)上手くいくかどうかは、やってみなければわからない。 (感覚)過去の行動に対して、執着して考え込んでしまう → (理屈)済んだことは取り返しようがないので、重要なのは「過去の失敗に対して、どういう行動を起こすか」である。 などというような、「理屈の上ではわかっているが、実感としてそうでない」場合などだ。 (例に挙げたのは、「ネガティブ」な実感に反する理屈であるが、逆のパターンもあるかもしれない) このような、「感覚」と「理屈」の齟

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    halca-kaukana 2008/03/18
    「齟齬を責められること恐れて表現しない表現者が増えるのは、個人的には寂しいことだから。」内面を吐露することが怖いと感じることが時々ある。こういう理由もあったのか…自分でも気が付いていなかった。
  • 戻るで飛んでしまった文章を再び書くのは、どうしてあんなにも困難なのだろう。 - 真性引き篭もり

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2008/03/18
    わかる。調子よく書いていて、「戻る」ですべて消えてしまった時の感情と言ったら…。
  • diary.yuco.net - 文化系女子はネットのどこにいるのか、またはほっこり化するエキサイトブログ

    #1 文化系女子はネットのどこにいるのか、またはほっこり化するエキサイトブログ ビジスタニュースとか文化系トークラジオLifeとかに感じる30代前半を中心とする男子文化(いや両方とも女性お断りじゃないことは分かっているのですが、やっぱりメインターゲットは男性だと思う)に対応する女子文化はないのかということをこの間twitterで話題にしていた。 文化系女子個人が読書映画をつづるブログは結構あると思うんだよね。でもそれらが男子文化みたいに集まってない感じがある。「文化系女子トークラジオはなぜ無いのか」と言っていたら「おまえがやれ」と言われる始末。 まず、雑誌で言えばCanCamみたいなメジャー女子文化というのがあって、アメブロなんかがモデルをたくさん連れてきてそのブログ版をやっている感じ。PureBlogという女の子用ページを作っている。 PureBlogについて PureBlogはモデル

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    halca-kaukana 2008/03/08
    エキサイトブログを使っているのでトップページはいつも見るのですが、確かにエキブロトップは他のブログサービスと違う雰囲気。「アンチ主流女子文化」…なるほど。
  • 楽しいことすら億劫に感じてしまう - 遥か彼方の彼方から

    戯言こんな記事を書く事からもわかるかもしれませんが、僕はブログを書くのが大好きです。自分の考えていたことを文章化すること、そしてそれに対して色々な反応をもらえたりもらえなかったり*1することが楽しくて仕方がないです。ネットが楽しい理由は動画を見ることだとかゲームを見ることだとか記事を読むことだとか色々ありますけど、やっぱりブログをやっているからというのが一番大きい。特に、ブログをきっかけに人脈が広がるのって素敵ですよね。ブログとはMMORPGだ、なんて記事を書きたくなってしまうほどです。*2 でも、毎日書こうと思うと正直きびしいものがあります。ネタはある。もう書ききれないほどに。面白いもの個性的なものと条件を厳しくすると途端に書けなくなりますが、こだわらなければずっと書いていられるほどにネタが溢れてます。というか、ネタ元となる他の方の記事が増えて居るんですから当然ですよね。 ネタはあるけど

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2008/02/23
    わかる。書きたいことがあっても、まとまらない・まとめようとしなくて結局書かなかったことが何度も。忙しくても、時間が無くても好きなことに労力を惜しまない人…私も尊敬します。
  • ブログの過ち: やってはいけないこと トップ10 at ブログヘラルド

    2月 15日 at 6:00 pm by デビッド ペラルティー - ブログで犯す過ちに関する記事はとても多い。しかし、ジョン・チョウのブログに掲載されている、アラン・ジョンソンが投稿した記事ほど上手くまとめられた記事は、未だかつてお目にかかったことがない。 彼は、ブログを破滅させてしまう行動を10通り列挙しており、ブログの収益化を望んでいる人には、是非チェックしてもらいたい秘訣を提供している。 1 - 情熱を持って取り組めないテーマに臨む 2 - すぐに飛びつく 3 - 勢いが永続すると期待する 4 - すぐに結果が出ると期待する 5 - ウェブサイトのプロモーション活動をしない 6 - コンテンツを無視するための言い訳として、ウェブサイトのプロモーション活動に取り組む 7 - 収益化に関して、劣悪な仕事をする 8 - 一つのことにすべての希望を託す 9 - 手を広げ過ぎ

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2008/02/16
    やっちゃってることがいくつか…。しかもそんな記事を書いた後は必ず後悔してる。悪循環…。
  • 今なら言えるけど、 - Attribute=51

    1500ブックマークされたときは、正直言って精神的にきつかった。 リロードするたびに増えるブックマーク数が嬉しくなかったと言えばウソになるけど、 諸手を挙げて賞賛するたくさんの人たちの純粋さが重たかった。 こんなにもくじけている人が多いのかと、少し悲しかった。 通りすがりという名で辻斬りのように罵倒されるのは、言い返すこともできず辛かった。 死ねという言葉に、当は傷ついてた。 良い物も、嫌な物も、有無を言わさず押し寄せてきて、まるで津波のようでした。 あれはきっと、経験したことがない人にとっては想像しづらい感情かもしれません。 大量ブックマークを見越して書いた物ではないわけで、想定外の事態にひたすら受け身でいるしかない。 自分は、ものすごく短時間の間に、たくさんのことを考えさせられ、思わされ、いろんな気持ちを整理し続けるしかなかったです。 そして、うん。いくつかのことを見限ったかもしれな

    今なら言えるけど、 - Attribute=51
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    halca-kaukana 2008/01/31
    1500ブクマなんて、私なら耐えられない。ちょっとのアクセス数増加でも実はビクビクしている。あの記事は今も活用させていただいております。ありがとう。
  • 自分の書いた文で誰かが傷つくことは辛いけど - うどんこ天気

    ブログで文を書くけれど、その内容が誰かの気に障ったからと言って削除はしない。*1世の中全ての人に好かれるのは無理だ。私は、出来れば人に嫌われたくないし、好かれたほうが嬉しい。いや、好かれたい方だと思う。誰かを傷つけてまで生きていたくない、とは思っていた。「お前が」「お前の文が嫌いだ」「お前の存在が嫌だ、辛い」と言われると、とても辛い。自分に自信がないから、好かれていないと、そこに居ていいかすぐ不安になっていた。また、どこか行け、と言われたらそうしがちだった。今でもそう言うところは多少ある。今まで、そうやって嫌われたり好かれていないと思ったら、違うところに逃げた。でもそれでは、いつまでたっても、どこまでも逃げなくてはいけない。嫉妬されて身を隠して、間違いを正したら疎まれて、利用されるのが嫌で拒否したら言いふらされる。どこまでも逃げなくてはいけなくなる。どこまでも。へらへら笑うのはもう嫌。好か

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    halca-kaukana 2008/01/28
    誰にでも好かれる、受け入れられるなんて無理。一方、誰かを傷つけたからと言ってすぐに自分の主張を曲げてしまうのもどうかと思う。譲歩できる部分と譲れない部分があるってことを、皆が理解する必要はあると思う
  • 柔らかな頭と心 - こころの風景

    自分とは違う発想や考え方をする人が書いたものを読むと、「目からウロコ」だったり「ガツンと一発殴られて」目が覚めたり、目の前が開けたりすることがあります。ブログについて言えば、「読む=インプット」では、自分の考えの裏付をしてくれそうな記事ばかりを選んでしまい勝ち。「書く=アウトプット」でも、おおかたは記事に対する同意・共感の「そーだそーだ」と、中には「ヨイショ」のコメント。それだけを読んで満足していては(もちろんうれしいですが)、他の立場や社会を見るきっかけは失われて、見方や考え方が狭くなってしまいます。 私は自由に生きたいから、固定観念や自ら築いた信念からも自由でいたいと思います。常に「柔らか頭」でいたいものです。 ところが「頭」は柔らかにしていることはできても、困難なのは「感情」からも解放されることです。「その考え方は嫌い、肌に合わない」と、生理的な感情で拒絶してしまうようなことは往々に

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2008/01/24
    感情にカチンとくるものがあるからこそ、自分の足りないものとか、見落としているものなんかがそこにあるんじゃないかと思う。
  • 着地点としてのブログ - 304 Not Modified

    今日初めてこのブログへ辿り付いた方、はじめまして。 いつも見てくれている方、ありがとうございます。 2005年1月1日に開設した「304 Not Modified」が日3周年を迎えました。 3年間というのはネット上においては区切りの年ですが、きっとこのブログも何一つ変わらずずっと続くのでしょう。しいて後悔していることと言えば、ブログのタイトルを「304 Blog Not Modified」にするんだったな、と。当時は404の存在を知らなかったですからね。 とまあ、そんな感じで Blog という文字が存在しないブログ名にもかかわらずブログについてばかり語ってるけど、それは今の私がネットの基はブログだと思っているからなんだ。情報を発信するツールは数多くあるけど、すべてはブログに通じて欲しいって思ってる。 なんで基はブログかと言われたら、一つの記事として“単位的に”捉えることができるから。

    着地点としてのブログ - 304 Not Modified
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2008/01/01
    考えていることをブログとして着地させ、そこからまた旅立ってゆく。滑走路みたい。
  • 304 Not Modified: ブログで論理思考のスピードを身に付ける

    出力を楽しむブログ - 北の大地から送る物欲日記 ブログを書いてることも、頭の中にあることを瞬間的に出せる訓練なのかな、と思うことがよくあります。 まさにその通りなわけで、これは非常に役に立つ訓練だと思います。そして、この記事でも「瞬間的に出せる訓練」「スピード感が大事」と言われている通り、ブログを書くことはスピード感を鍛える訓練なのです。 ここで一つ勘違いしてはいけないことがあるのですが、スピードというのはネットの流行に素早くついていくことのスピードではありません。自分の頭の中にあることをどれだけ早く記事にできるかという方のスピードです。 ブログを書く作業というのは、自分が思っていることを相手が理解できるように、みんなに伝わるように書く作業だと思っています。ときどき、「更新するネタはあるけれどブログが書けない」とか「途中まで書いたけれど最後まで書ききれない」と言う人がいますが、そういう人

    304 Not Modified: ブログで論理思考のスピードを身に付ける
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2007/12/19
    私もすぐに言葉にするのは苦手。ブログはゆっくり考えられるのがいいところ。
  • 記事や人を繋げるのが好きな人々 - 北の大地から送る物欲日記

    「りんごの"Grateful Days": ニュースサイトってひとつの舞台なんだってことだ。」(from まなめはうす)を読んで。 自分自身もブログを書いて人に読んでもらおうって思うけど 誰かが書いた素敵な記事を多くの人に読んでもらおうっていう気持ちも同じくらいあって 自分のこのブログのほうは書くのを忘れても ニュースの方はちゃんと書くようにしている。 自分がウェブ上で素晴らしい記事を見つけたとき、それを書いた人に対して素晴らしい記事をありがとうって伝えたい気持ちと、他の人にもこの素晴らしい記事を読んでもらいたいという気持ちが起こる。 前者は、コメントやウェブ拍手、はてなスター、ソーシャルブックマークなどを使って示し、後者は自分のブログで取り上げて紹介したり、ソーシャルブックマークしたりすることでアピールする。 ニュースサイトを運営している人は、後者の誰かにこの素晴らしい記事を伝える場とし

    記事や人を繋げるのが好きな人々 - 北の大地から送る物欲日記
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    halca-kaukana 2007/12/14
    ブログを書くことで何かと自分をつなげる魅力を感じてきたけれども、それは同時に誰かと記事をつないでいた。ネット上に自分で小さな広場を作る感覚。これはとても楽しい。
  • 池田綾子のブログ 打ち上げ♪

    デンスケ、書いてみました! 我ながら、下手! 「こんにちはー」 昨日、電脳コイルの制作打ち上げに参加してきました。 inter fmの生放送終わりで、飛び出しで花束を抱えて会場へ! すでに盛り上がっていましたがギリギリ間に合いました(>_<) 着いたらすぐに歌の贈り物をさせて頂きました。 「プリズム」「空の欠片」をTATOOさんのピアノと共に。 この制作を振り返って、 皆さんじっと聴き入ってくださいました。 あんまりすぐだったから気づいたら歌ってました♪ 会場には百数十人のスタッフの皆さん。 こんなにたくさんの手が、ひとつの作品を生み出していたのかと、 改めてじーんとしてしまいました。 ここにいる人にペンを握らせたり、声を出してもらったりすると、 全員がすんごいものを生み出しちゃうんだわぁ...と少々妄想にもふけりました。 抽選会もあったのですが、レアなものばかりで盛り上がりました!が、

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2007/12/08
    コイルスタッフの皆様、本当にお疲れ様でした。池田さんと磯監督のツーショットに驚いた。池田さん画のデンスケ、まさしくブサかわいいw
  • あの人ともっと話そう。それよりもっと話を聞こう。 - Attribute=51

    難しい話は嫌いじゃないんだけど、 あんまりやりすぎると頭でっかちになっちゃうのん。 だからなるべくシンプルにいきたい。 てことで、最近の反動みたいなエントリー。 1人で 「どういうふうに生きるのが幸せか」とか 「人生ってこうだ」とか 「オレの性格はここが問題なんだ」とか いろいろ考えて煮詰めて答えを出すのって確かに楽しいところがある。 けれどもね、それが、さも尊いことのようになっちゃ良くないと思うんです。 たくさんのブログを読んだりを読んだりして、多くの意見に触れたり、 ブログで自分の考えを発表して、コメントもらって、また書いて、ってのも もちろんとてもとても素晴らしいことなんですけど、 なんかそれで 「自分はいろんなことについて考え、自分なりに答えを出している」って思ってたりしたら、赤信号だと思うんです。 基は人と 何が言いたいって、自分の中でうんうん考えながら答えをひねり出すこと、

    あの人ともっと話そう。それよりもっと話を聞こう。 - Attribute=51
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2007/12/02
    「人と触れ合うことを楽しもうぜ、って感じかなぁ。」
  • 完璧に分かり合うことはありえないけど分かり合うためには - 北の大地から送る物欲日記

    「私の見ているあなたは、あなたではない何か - 深く考えないで捨てるように書く」を読んで。 ネットでもリアルでも、たくさんの自分ではない他人と接しているわけですが、他人がどういう人なのかという自分の捉え方がリアルでは修正しやすいがネットではそうではないかも、という記事。 こういう感覚は確かにあります。ある他人がどういう人か?ってのは、自分が感じたその人の印象ってのが自分の中にあって、その人とのさまざまなやり取りによってそれは修正されつつ構築されていくのが、リアルだと情報量が多いので修正しやすいが、ネットだとどうしても文字中心になりがちで修正が効き難いという。 文字だけのやりとりが多いブログなどでは、書いたエントリひとつひとつが独立して読まれることが多いですから、書いた人である私が意図していない内容として読まれることが多々あります。基的に人は「自分の読みたいように読む」という習性がありま

    完璧に分かり合うことはありえないけど分かり合うためには - 北の大地から送る物欲日記
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2007/12/02
    「なるべく分かり合いたいと思ったらやりとり・修正を続けていくしかない。一方的に自分の主張をぶつけるだけではなかなか近づけません。」ブログ記事を書いているだけじゃ一方通行。コメント・TB等を使ってこそ。
  • 猫の夜更かし

    お昼をべている最中、同僚のひとりが「見て、見て」と小さな紙片をみなに配りはじめた。カラフルな自作の名刺である。 パソコンで作ったらしくまめだなあと感心していたら、携帯番号の下の「http://」ではじまる一行が目に留まった。 「へええ、ブログやってるん?」 「そうやねん、まだはじめたばっかりやねんけど。みんな来てな〜」 最近こういうことがちょくちょくある。インターネットに関心があるようにはまったく見えなかった友人知人が次々とブログやmixiをはじめ、URLを知らせてくるのだ。 私はそんなふうに教えてもらったサイトはブックマークに追加してときどき訪問するようにしているのであるが、一番の仲良しの同僚はロッカールームでもらった名刺をバッグにしまいながらぼそっと言った。 「こんなこと言ったら申し訳ないけどさ、他人の私生活なんか興味ないねんよな……。友達でも何人かブログやってる子おって、見に来てと

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2007/11/26
    「誰もあなたのことなんか知りたくないのだ」「人に読ませる文章」内輪ネタがありすぎると引く一方で、自分に通じるものがあると引き込まれる。私の場合、共感できるところを探しているのかもしれない。