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blogと読み物に関するhalca-kaukanaのブックマーク (103)

  • 心の栄養になるものは、ゆっくり味わって食べたい。 - Talk to Your Heart

    同じメニューでも、せかせかと口を動かしてべたときより、ゆっくり味わってべたときのほうが美味しく感じられるものです。 せっかく美味しいご飯をべているのに、味わう間も無く、次を口に入れるのはなんだかとてももったいないですよね。 べ物の話なら自然とそう思えても、私たちは、心の栄養になる「ポジティブな感情」に対して、そういう扱いをしていることが多いような気がします。 ポジティブな感情は、心に落ち着きをもたらし、視野を広げ、他者への思いやりの源となり、明るい展望を描き、それに向かって行動する活力を与えてくれます。 しかし、ポジティブな感情をもたらす事柄と、ネガティブな感情をもたらす事柄が同時にあると、私たちの能は危険に備えようとするため、ネガティブな感情をもたらす事柄のほうに注意が惹きつけられてしまいます。 大好きな恋人と一緒にいても、些細なことがきっかけで、その人と別れることになるのでは

    心の栄養になるものは、ゆっくり味わって食べたい。 - Talk to Your Heart
  • 最近文章が書けなくなった - phaの日記

    正確にいうと、書く意欲が湧かなくなった。 僕は、ネットとかにあれやこれやの思ったことを書き続けていれば人生はなんとか進んでいくだろう、と思って今までやってきた人間なので、書けなくなるのは困る。これからどんなふうにやっていけばいいんだろう。 なぜ書けなくなったのだろうか。いろいろ思い当たることはある。 ・大体書きたいことは書いてしまった ・長く書き続けてきたので自分の書くことに飽きてきた(会社をやめてブログを熱心に書き始めてから15年、最初にを出してから10年) ・シェアハウスをやめて一人暮らしになったのでいろんな情報にさらされる度合いが減った(最近はテレビとかよく見ていて普通になった) ・ネット全体の雰囲気が自分に合わなくなってきた ・40代になっていろいろエネルギーが減ってきた かつての自分は、ツイッターに断片を書き散らす→そういうのがある程度まとまったらブログに書く→もっとまとまった

    最近文章が書けなくなった - phaの日記
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2022/11/10
    同じく。伝えたいという気持ちが薄れた。好きなものは公開しなくても楽しめて気が楽になった。「人生だって全部勘違いみたいなものだろう。何かに勘違いして夢中になれる力」
  • 技術、日常、“雑多な”ブログで使い分け。知識や経験を丸ごと記録する【エンジニアのブログ探訪】 - 週刊はてなブログ

    はてなブログで技術に関するブログを書いている方に、“ブログを書き続けること”について教えてもらう企画「エンジニアのブログ探訪」。第6回は、3つのブログを使い分けているはてな社員・papix(id:papix)です。 技術仕事について書くブログ、日常や趣味についてブログに加え、とにかく何でも書くという“雑多なブログ”を続けているid:papixにどういった理由で使い分けているのか、どういうモチベーションで更新をするのかなどを尋ねたところ、それぞれのブログが果たす役割・効能が見えてきました。 ブログを書くことによって自分の知識を“丸ごと記録”(dump)するというid:papixに、ブログの使い分け方や書く内容について聞きました。 ※取材はメールインタビューで実施しました ──ブログを始めたきっかけについて教えてください。 大学生の頃、研究室でPerlというプログラミング言語と出会い、そのコ

    技術、日常、“雑多な”ブログで使い分け。知識や経験を丸ごと記録する【エンジニアのブログ探訪】 - 週刊はてなブログ
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2021/06/16
    「低クオリティでもいいから、思ったこと、考えたこと、日々の様子をどんどん書いていく」メンタル面で弱ると記事が減る、書けない。ブログの記事数から体調に気づく。確かに。
  • 苦手なことは無理して書かない。OKPさんのブログは「自分にとって面白いこと」を記録する場所 - 週刊はてなブログ

    はてなブログのユーザーに、自身とブログについて語っていただく【「ブログを書く」ってどんなこと?】シリーズ。今回は、2004年からはてなダイアリー・はてなブログを使い続けているOKPさん(id:OKP/@iamadog_okp)さんの登場です。 ブログを書く時、どんなテーマで書くか、またテーマごとに書く場所を分けるべきか迷う方はいるのではないのでしょうか。OKPさんは、複数のブログを運用してはいるものの、テーマについては意識せず、基的に「その時々の自分の関心ごとを記録する場所」としてブログを捉えているそう。そのためテーマでブログを書き分けずに、現在のメインブログでは写真やカメラ、登山、料理などさまざまなテーマを扱っているとのことです。 OKPさんにとって「ブログを書くこと」はどういう位置付けなのかについて、寄稿していただきました。 気付けばインターネットで20年以上何かを書いてきました。

    苦手なことは無理して書かない。OKPさんのブログは「自分にとって面白いこと」を記録する場所 - 週刊はてなブログ
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2021/05/27
    「自分に向けて書く」「少し前の自分が知りたかったこと、未来の自分に向けての備忘録、自分にとって面白いことを書いていれば、自分だけはブログのファンでいられます」
  • 「ブログを書く」ってどんなこと? カテゴリーの記事一覧 - 週刊はてなブログ

    はてなブログのユーザーに、自身とブログについて語っていただく【「ブログを書く」ってどんなこと?】シリーズ。今回は、2016年からはてなブログ「アジマティクス」で数学に関する解説記事を書いている鯵坂もっちょ(id:motcho)さんに寄稿いただきました。…

    「ブログを書く」ってどんなこと? カテゴリーの記事一覧 - 週刊はてなブログ
  • 情報ではなく経験をアウトプットすること - 余白

    調べれば大抵の情報は誰でも手に入る今日このごろ。特に技術的な情報はオープンソースで一次情報へのアクセスは容易になった。 それと同時に繰り返し言われるアウトプットの重要性。 しかし、ブログやLTなどでアウトプットしても、「もっと質のいい情報があるのに自分がアウトプットする必要があるのか」「逆にノイズになるだけじゃないか」というような考えになってしまう人もいるのではないか。 そんな架空の声にお応えして、それでもなおあえて、一次情報ではない「あなたのアウトプット」の重要性を伝えてみようと思う。 実際にやる人は多くない 定量的なデータがあるわけではないが、直感的に共感してもらえるだろう。 ある技術や手法が話題になったとして、それを情報として知っている人はこの時代いくらでもいる。 だが、それを実際にその手でやったことがあるというだけでかなり群衆からは抜きん出た経験を持つことになる。 ましてやそれをや

    情報ではなく経験をアウトプットすること - 余白
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2021/04/06
    「もっと質のいい情報があるのに自分がアウトプットする必要があるのか」まさにそれで自分がブログを続ける意味があるのか悩んでる。励まされた。
  • 夢も目標もない若者を変えた「ある趣味」の正体

    フリーエンジニアの丹治俊樹(33)さんは、全国各地の博物館、歓楽街、戦跡、宗教施設、飲店などを訪れ、自身のブログ「知の冒険」に記録を残し続けている。各スポットの歴史的・地理的背景や関係者の証言まで書かれており、読み応えと学び要素のあるブログだ。 仕事以外の時間はすべて取材とブログに没頭する日々を送り、今年の夏ごろには全国の博物館を紹介するの出版を予定。意欲的な活動を行う丹治さんだが、元々は夢もやりたいこともなく「没頭できる何か」を探しながらも、漫然とした日々を送っていたという。 そんな丹治さんが、どのように夢中になれることを見つけ、のめりこんでいったのか? 今までの道のりを伺った。 人の輪に入るのが苦手だった少年時代 神奈川県横浜市に生まれた丹治さん、子どもの頃は人と話すのが得意ではなく、集団にいるのが苦手だったという。 「幼稚園には意地悪な女の子がいて、その子に会いたくなくて『行って

    夢も目標もない若者を変えた「ある趣味」の正体
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2021/02/25
    「自分がこれでいいって思ったら、それでいいじゃん!/知識それ自体よりも、知ることの楽しさや面白さを伝えたい」私のブログの楽しみってこれだなと読んで再確認した。すごいな
  • 誰にも読まれなくても文章を書く - phaの日記

    もう20年くらい、ずっと文章を書いている。最初は趣味で、ウェブ上の日記に思ったことを書いたりしていただけで、読むのは知り合いくらいだったのだけど、いつの間にか顔も知らない人に読まれることが増えて、書くことでお金をもらうようにもなった。 だけど、文章を誰かに褒められたり、文章でお金をもらえたりするとうれしいのはうれしいけれど、それはあくまで二次的なものだという意識がある。 僕が文章を書くのは自分のためだ。自分が何かを考えたいから書くし、自分が何かに納得したいから書く。書かないといつまでも同じところを堂々巡りしてしまうけれど、書くと思考や人生が前に進むような気がする。 生物というものがべ物を摂取して排泄するように、自分にとって何かを読んで何かを書くことは、生きることと一体化しているような感じがある。 いや、もっと大きい理由は、書くことに圧倒的な快楽があるからだ。どんな快楽よりも文章を書くこと

    誰にも読まれなくても文章を書く - phaの日記
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2020/05/13
    ブログを書いて15年も経っていた。手書きの日記帳は25年ほど。誰も読んでいないから続けられているのかも。「それは僕が面白いんじゃなくて世界が面白いんだから、当たり前」
  • はてなブロガーに記事の執筆を依頼する理由〜「好きなもの」を主観で語れる強さ〜 - はてなビジネスブログ

    こんにちは、はてな編集部の谷口です。 はてな編集部では、営業部と一緒に企業のオウンドメディア運用のお手伝いをしています。私たち編集部のメインの仕事は「それぞれのメディアの目的に合う企画・書き手の選定を行い、記事などのコンテンツを制作すること」です。 「じゃあ、どんな記事を作っているの?」という声が聞こえてきた気がするので、以下にはてなが制作した記事の一例を紹介します*1。 これらの記事には「はてな編集部がはてなブロガーさんに記事制作を依頼している」という共通点があります。この点は、編集プロダクションなど、記事の受託制作をしている他社とは違うところかと思います。記事を読んでいただけると伝わるかと思いますが、決して「書くことのプロ」ではないかもしれないけれど、だからこその「とてつもない熱量」を、はてなブロガーさんたちは持っています。 この記事では、はてな編集部がはてなブロガーさんに記事執筆を依

    はてなブロガーに記事の執筆を依頼する理由〜「好きなもの」を主観で語れる強さ〜 - はてなビジネスブログ
  • ブログは書き続けなくてもいいので残しておいてくれると嬉しい、あるいは定期的に書かないことのすすめ - dlitの殴り書き

    自分が書いたものをどうするかは人の自由であるというのはもちろんのこととして。 年が明けて「今年はブログをがんばりたいです」といった抱負をいくつか見かけてそうじゃない話があってもいいかなと思ったので書いておきます。 読み手の希望として 特定のブログ名やidは挙げませんが、これまで何度か、自分が好きなブログがなくなってさみしい思いをするという経験がありました*1。 読み手としては、たとえ更新が全くなくても、ブログ(あるいはそれに限らずweb上の文章)は残しておいてくれると嬉しいです。 検索で何年も前のブログ記事に辿り着いて、そこにある情報で助かったり文章を楽しんだりした後に最新記事を見てみるとやはり数年前に更新が止まっているということも珍しくなくなってきました。そんな時はほんとに「残しておいてくれてありがとう」と思います*2(めんどうくさがりなのでコメントなどは残しませんが)。 どうしても消

    ブログは書き続けなくてもいいので残しておいてくれると嬉しい、あるいは定期的に書かないことのすすめ - dlitの殴り書き
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    halca-kaukana 2017/01/05
    様々な理由で定期的な更新ができなくなることもある。書き手としては何かを表現する場として残しておきたいし自分のログでもある。たまにでもいい。読み手としても、ログであり、存在の証である
  • 大西 卓哉 ISS長期滞在ミッション 大西宇宙飛行士ISS滞在日記:JAXA宇宙飛行士によるISS長期滞在 - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

    このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。 <免責事項> リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。また、現在のWebブラウザーでは⼀部が機能しない可能性があります。 最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/11/15
    JAXAによる大西さんのGoogle+でのブログまとめサイト。
  • おはよう日本出演者ブログ:NHKブログ | キャスター | 雨と蛇と男と女

    阿部渉です。 雨の季節です。ふと、この歌を思い出します。 ♪あめあめふれふれ、母さんが、蛇の目でおむかい、うれしいな~ 童謡「あめふり」です。 この歌を、私、長い間、 「蛇の目で、お使い、うれしいな」だと思っておりました。 よく考えれば、雨の日に喜んでお使いに行くお母さんはいないかなあ(汗) そして、蛇の目傘(中心にへびの目のような輪の模様がある紙の傘) これを日常生活で目にすることも、最近は、まずないですね。 そこで、突然ですが、今日は、雨にまつわる物語をお送りします。 「困ったわ、雨なのに傘忘れちゃった」 「君!僕の蛇の目傘に入らないかい?」 「わ~い!でも、これビニール傘よ、どこが蛇の目傘?」 「ほら、蛇の目が見てるよ」 「キャー」 「待ってけろ~」 出演 鈴木奈穂子 阿部渉 撮影 平野哲史 エンディングテーマ「最後の雨」BY中西保志 企画・製作 「雨の劇場」製作委員会 この物語はフ

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2011/06/04
    出演:鈴木奈穂子、阿部渉。「おはよう日本」劇場。映像で観たいw
  • 「完璧」を目指して挫折するよりも、「いい加減」でいいから続けたい。(ヒトリゴト68) | ある編集者の気になるノート

    「最近、更新していないですよね?」 ブログの更新が滞ると、知り合いからこう言われることが多い。 また、先日は似たようなコメントが、このブログに書き込まれていた。 言われたほうとしては、少々フクザツだ。 このブログの更新を楽しみにしている人がいて嬉しい、という思い。 更新できないくらい忙しいということを察してほしい、という思い。 そもそもブログの更新は義務じゃないんだがなぁ、という思い。 それらが同じくらい入り混じっていて、 正直言えば、更新できない日が続けば続くほど、 最後の開き直りの思いが強くなる。 たしかに、昔の僕は「完璧」と言えるほど、このブログをケアしていたように思う。 1日最低でも1記事はアップしたし、コメントがあればすぐに返した。 スパムコメントやトラックバックはその都度消して、 常に自分の目が行き届いている状態だった。 けれど、身も蓋もないことを言えば、昔の僕はそれだけ暇だっ

    「完璧」を目指して挫折するよりも、「いい加減」でいいから続けたい。(ヒトリゴト68) | ある編集者の気になるノート
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/11/11
    「完璧を求めるがあまり、結局それが負担になって、だったらいっそやめてしまえ、となるのは望むところではない。/続けるからこそ、「書ける」のだし「読める」のだ。」続けていれば、何かが残る、残せる。
  • IKAROS-blog » じこしょうかい(三桝)

    イカロス君に自己紹介を振ってもらえる日が来るとは夢のようです. 前回自己紹介された白澤さんと同じく,現在博士3年の三桝裕也(みますゆうや)と申します. 実は九州大学というところの学生なのですが,宇宙研の特別共同利用研究院制度というものを利用して,既に2年ほど川口研究室でお世話になっています. 気の弱い九州男児です(結構いると思います). IKAROSの開発では,以前自己紹介をされた遠藤さんと共に,主にセイル膜の製作に参加させてもらいました.人材育成というのもあって,自分も学生という立場ながら,色々なことをやらせてもらいました. あの頃を思い返すと… … … う,うぅ… キャパの狭い自分にとっては,今でも身震いするほどの忙しさでしたね. 良くやり抜けたなと思いますが,自分が頑張れたのは,常に自分以上に職員の方々や他の学生さんが頑張っている姿があったからでした.夜中2,3時に及んで,時には家に

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/10/09
    もう恒例のイカロス君無茶振り自己紹介。今回も川口研の学生さん。本当に楽しそう。こんな学生さんが近い将来、日本の宇宙開発を支えるのだと思うと嬉しいな。
  • IKAROS-blog » 自己紹介(佐伯)

    IKAROSチームの佐伯 孝尚(さいき たかなお)と申します. いつもIKAROSを温かい目で見守っていただきありがとうございます. マイナーキャラですが,自己紹介させていただきます. 私は現在,臼田宇宙空間観測所に来ております. イカロス君(*1)が「うすださん」といっている64mの大アンテナがあるところです. ここで,今後の「ビーコン運用」の為の準備をしております. はるか昔,「はやぶさ」との通信が途切れた時に電波探索の支援用のソフトを 作成したことがありましたが,それをIKAROSの「ビーコン運用」(*2)で 再利用することになり,ソフトウェアの改良や,設定の変更を行っております. イカロス君の行動パターンから推測するに,この出張中に自己紹介の催促が くるなと思っていましたが,案の定きましたね. 「甘いな.行動は読めてるぜ,イカロス君」と言いたいところですが, 予想していたにも関わら

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/08/28
    イカロス君無茶振り6人目。IKAROSチームは和気藹々としているなぁ。
  • 学生がはてなダイアリーを使うときに気をつけるべきこと - 発声練習

    教育ソリューション:授業で使うはてな 名はとりあえず明かさない。 先生や同級生の名も明かさない。 あなたが渋谷のスクランブル交差点の中央で行って恥かしいことはネットでも行ってはいけない。 文章能力が上がるとは期待しない。文章は添削されなければうまくならない。自分の考えを文章に綴る練習であると割り切る。 スタイルや書き方は一貫していなくても良いのでとりあえず続ける。今日は武士語、明日はギャル語、あさっては英語でOK。 どうしても誰かを批判したくなったら、オフラインで批判する。ブログに書かない。 ネガティブな意見があったとしても、それは「あなた自身」に対するネガティブな意見ではなく、「書いた事柄」に対する意見なので理解したら流す。初めてのネガティブ意見は心臓を殴られたような気分になるが慣れると案外流せる。 怒りが頂点に達しているときは寝る。 悲しみが頂点に達しているときは書き綴る。そこから

    学生がはてなダイアリーを使うときに気をつけるべきこと - 発声練習
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/03/16
    確かに、同感。
  • 個人サイトを穏やかに10年続ける方法 | blog.yuco.net

    私は1998年12月に個人サイトを始めたので、途中閉鎖していたことはあったものの、開始からは11年を過ぎました。自分の経験から、個人サイトを長く運営するにはこうしたらいいんじゃないかなーと思うことを書いてみます。私は個人サイトについては、大人気になることよりも細く長く、人生の記録として続けることをよしとしていて、今まで自分がやったように運営してきてよかったなあと思っています。正体を隠して煽りに煽ってはてブを稼ぐようなサイトは想定していません。 1)技術的に可能なら、ドメインを取って、レンタルサーバを借りて、多くの人が使っているオープンソースのブログツールを入れるのがオススメ 技術的な話から始めます。現在、個人サイトを始めるなら、まず考えるのはブログツール(レンタルサービスを含む)を使うことかなと思います。ブログツールはいちいちHTMLを組まなくともよく、permalink、カテゴリ機能、R

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/01/28
    全体的に同意。1・5は簡単にはできないけれど。「ブログの読者はほかの誰よりも未来の自分」全く同意。過去記事を読み返して、今の考え方と比べると気づくことが結構ある。
  • ブログのマンネリ化を防ぐためには? - もっこもこっ

    zokkon ぱったりブログの更新が途絶えた人とか残念だと思うが、地道に更新しててもいつも何年も読んでいると同じような繰り言ばかりだということがわかって残念な人というのも中にはいる link 昨日Twitterで目にとまったPOSTです。 ええ、そうなんですよね。ばったりブログの更新が止まって、あれ?どうしちゃったの?と思うブログあります。 一方で、更新はされているけれど、なんだかなぁというブログも。何年も続けているうちにマンネリ化というのはあるわけで、それはこわいですね。知らず知らずのうちにマンネリ化していて、読んだ人に「あ、こいつまた同じこと書いてるよ」って思われてしまう。ブログの読者の大部分はサイレントマジョリティですからね。口に出しては言わないです。むしろ、最近なんかつまんないと指摘してくれる読者の方が、書き手としてはありがたいです。多少ぐっと来たりしますが、まぁ書き手の方も薄々は

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2009/07/16
    今まさに悩んでいること。
  • 個人ブログが目指すべき価値 - 遥か彼方の彼方から

    雑記正直に言えば、毎日のようにこのブログを気にしている。更新したいと頻繁に思う。しかし、はたと思い付いた由無し事を書いてみようか、と思い至っても、それを果して誰が面白がるのか、という一点を理由に、断念することが多い。ブログの意味や価値の考察は、その道のプロに任せるとしても、このブログが来の機能を失っていることは明白である。そもそもの目的が"自作曲を晒す"なのだから、当然であるし、"素人に価値のある文章は書けない"とバッサリ両断して下さるもあるくらいなのだから、それは揺ぎない。善は回れ - 秒針の音に想い断つ万人にとって価値のある文章は書けないし、その意味では世の中のブログのほとんどには価値がないです。だけど、実際にはそこまでの価値のものを目指す必要はない。どこぞの個人が書いているテキストブログが目指すべきなのは、せいぜい「昔の自分にとって価値がある」といった記事だと思ってます。 こんな

  • ブログと「つながり」:Geekなぺーじ

    ブログを軸としたブロガーと読者の「つながり」について、何か非常に目が覚めたような気分になりました。 先日読んだ「Exploring the Role of the Reader in the Activity of Blogging」という論文がきっかけなのですが、ブログを書き始めてから今まで自分が見落としていた点が満載のような気分になりました。 「ブログとは何か」を読者視点で分析する (前編) 「ブログとは何か」を読者視点で分析する (後編) この論文では、読者がコメントなどのインタラクションをブロガーと一切しないにも関わらず、ブロガーとの一体感を味わう事があったり、喫煙のように慣習として特定のブログを読み続けるような行動をとるなど調査結果がまとめられています。 1.「つながり」を感じて頂いていると感じることがある 今回の論文を読んで、ブログを通じた仮想的な「つながり」を感じていただけて