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haikuとtankaに関するhidex7777のブックマーク (64)

  • 俳句短歌『We』第16号より「短詩グラマトロジー」第十回:数装法 斎藤秀雄 - 続・知青の丘

    短詩グラマトロジー 第十回:数装法             斎藤 秀雄 簡単に定義するなら「数の魔性を詩性に利用すること」となるだろうか。中村明は《数字に関連したことばを文章中にちりばめる修辞技法》(『日語の文体・レトリック辞典』、東京堂出版)と定義する。これが修辞となりうるのは、《その模様と表面上の意味とで濃淡二重のイメージを仕掛ける》ことになるからだ(同前、「類装法」の項目。数装法は類装法の一種とされる)。たしかに数には数としての意味(何個、何ヶ月目、等)と、視覚的模様がある。 映画『マトリックス』では、主人公ネオの住居の部屋番号は101。これは、のちに自分がThe One(救世主)であると知ることの暗示であり(NeoがそもそもOneのアナグラムである)、世界がプログラムされたMatrixという仮想現実であることの暗示であり(二進法)、またオーウェル『一九八四年』に登場する拷問・洗脳

    俳句短歌『We』第16号より「短詩グラマトロジー」第十回:数装法 斎藤秀雄 - 続・知青の丘
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    hidex7777 2023/12/08
    『We』16号より、拙稿「短詩グラマトロジー 第10回:数装法」を掲載していただきました。早いもので、連載の10回目でした。
  • We第15号/短詩グラマトロジー 第九回:交差呼応 斎藤秀雄 - 続・知青の丘

    この連載の第六回で、「濫喩」を、中村明による定義を借りて《感覚の交錯や論理的な矛盾を抱えた比喩などを提示して刺激する修辞技法》(『日語の文体・レトリック辞典』、東京堂出版)にまで拡張しておいたのだが、いま思えばこれは拡張のし過ぎであった。《感覚の交錯》(つまり共感覚的な表現)についていえば、むしろ〈異例結合〉と呼ぶべきかもしれない。例えば川端康成『雪国』には、異例結合が頻出する。「甘い丸さ」「静かな嘘」など。 さて、これを複数のフレーズにまたがって交差させたものが〈交差呼応〉である(とはいえ、のちにあげる例においてのように、必ずしも「異例」ではないものも含める。詩的効果が生じるかにのみ、焦点を合わせたい)。中村は《彗眼で聞き、地獄耳で見る》(同前)という例をあげている。

    We第15号/短詩グラマトロジー 第九回:交差呼応 斎藤秀雄 - 続・知青の丘
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    hidex7777 2023/03/29
    『We』15号に掲載した、拙稿をブログに載せていただきました。『We』編集の加藤知子さんのブログです。ぜひ読んでいただきたいです。
  • (水の奥処へ……) 斎藤 秀雄 « 詩客 SHIKAKU – 詩歌梁山泊 ~ 三詩型交流企画 公式サイト

    (水の奥処へ……) 斎藤 秀雄 水の奥処へ多くの私が移ってゆく いつか私と呼ばれることになる諸断片 まだ私になっていない未私 奥処――何にとっての? いくらかは底へ沈み いくらかはこなごなにほどけて散ってしまうだろう……。 底――何にとっての? 水の多くの領土 水蒸気になりかけている水 氷になりかけている水 粘性をそなえた水 浮かんだり沈んだり混じったりできない 速度の線が水の領土を区別して抑え込んでいる 速度の線のみがあって上下はないのかもしれない 未私はなかばほどけた布のような断片 ほつれた織物、多くの繊維が織られたもの さまざまな繊維、ナイロンの糸、ガラスの糸、骨、リボ核酸 ゆるい織り目を水がとおる 繊維がゆるんだり緊ったりする ゆるんだ繊維が別の繊維とまた織物をなす ほどけた繊維はほとんどどこかへ消えどこかに沈殿する 断片はそれぞれが知覚である 或るひとつの断片は引用である 「骨の

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    hidex7777 2023/03/25
    「詩客」に、三詩型融合作品「(水の奥処へ……)」を掲載いたしました。 久しぶりに融合のものを書きました。お読みいただけると、嬉しいです。
  • 俳句短歌誌『We』 第 13 号 目 次 - 続・知青の丘

    自己紹介 俳句短歌誌We共同編集発行人。句集『アダムとイブの羽音』『櫨の実の混沌より始む』『たかざれき』。熊県現代俳句協会会長。(一社)現代俳句協会評議員・添削教室講師。日現代詩歌文学館振興会評議員。

    俳句短歌誌『We』 第 13 号 目 次 - 続・知青の丘
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    hidex7777 2022/01/26
    『We』13号の目次です。俳句も短歌も特別作品でたくさんページを頂いています。森さかえさんの句集評も書いています。よろしくお願いします!
  • 読む書物   斎藤秀雄 « 詩客 SHIKAKU – 詩歌梁山泊 ~ 三詩型交流企画 公式サイト

    第8回詩歌トライアスロン・三詩型融合 次点作 読む書物   斎藤秀雄 紙の束ねられたものを  紙に手を    春まけて あなたは読むだろう。  のせて言葉を  紙に 読む手と        つぶやけば   手を置く 読む目のとよみが    洞深くまで   夕べかな いくつかのフローを   暗きたぶの木  町をでて 流れが流れてゆく    橋の灯を    町へ 同期しないで      あびて木屑は  入りたる スピードで       川下へ     春の川 半透明の断片たちは   流れつつ手を  風下の 透明で         反らせるあなた 森 ひろびろと       図書館の    ひろびろと 共有図書館のフロアが  窓にあまたの  巣箱かな しらしらと       花びらが    夕桜 書物たちが       張りついて死の 橋近ければ がちゃがちゃと     くちびるの色  しらしら

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    hidex7777 2021/12/27
    第7回詩歌トライアスロン(詩歌融合部門)で次点になった作品です。お読みいただけると、嬉しいです(画像の下の、横書きになっている部分は、等幅フォントでお願いします)。
  • 第7回詩歌トライアスロン・詩歌トライアスロン(三詩型鼎立)受賞作/自由詩「下=上」他   斎藤秀雄 « 詩客 SHIKAKU – 詩歌梁山泊 ~ 三詩型交流企画 公式サイト

    【第7回詩歌トライアスロン・詩歌トライアスロン(三詩型鼎立)受賞作】 自由詩「下=上」他   斎藤秀雄 短歌 手の影が石を収める閉域のなにもみなぎるものなき力 あやとりの手はくりかえし祈れども赤い切り取り線にまみれる 曲線をたどる指先ひとところくらがりなれば濡れてあらわる 逆光の手は輪郭の囚われの罅に壊れぬひらたいさなぎ 死が垂らす糸がときおり耳にふれ耳の流れるせせらぎおもう ハトロンの紙の四隅は憂をわずかに帯びて身を丸めゆく 甘やかに匂うパン屋の貯蔵庫の秤に目玉載せたきものを いちまいの顔に深さのないことを顔をはなれる表情に知る 降る雪に口をひらけばうちがわを巨大なものに曝してしまう 耳元に息をめぐらせ合うことのささやきという川のような名 俳句 鋼なす月の廊下を紙の舟 スピノザが焼け跡に吸ふ扉かな 雁や火のまじなひに手の遊び物 深窓の蠟を育てて霧の果 倦むのみの檸檬抛れば刻の森 朽ちざ

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    hidex7777 2021/11/28
    詩歌トライアスロン受賞作です。自分が読者として読みたいものを書きました。お読みいただければ嬉しいです。
  • We11号初校校正中(目次再掲) - 続・知青の丘

    Unknown (ifuri36) 2021-02-07 08:50:43 知青さま 返信場所間違えました ごめんなさい Unknown (知青) 2021-02-07 09:56:43 >ifuri36 さんへ コメントの削除はなんだか忍びないのですが 貴ブログに書いた拙コメントへの返信だったというわけですね。わかりました。 それにしても、 熊とご縁のあるお方だったとは! 『たかざれき』のご購入ありがとうございました。 >怨の黒旗には東京の集会でよく出会いました。 そういう現場に立ち会われていたんですね~。 石牟礼さんは、近代文明の闇に果敢に斬り込んでいった人で私も尊敬します。

    We11号初校校正中(目次再掲) - 続・知青の丘
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    hidex7777 2021/02/07
    面白いですよ~(2回目)。ちなみに「短詩グラマトロジー第5回」は「超格法」がテーマです。
  • 短歌俳句誌「We」第11号目次です - 続・知青の丘

    自己紹介 俳句短歌誌We共同編集発行人。句集『アダムとイブの羽音』『櫨の実の混沌より始む』『たかざれき』。熊県現代俳句協会会長。(一社)現代俳句協会評議員・添削教室講師。日現代詩歌文学館振興会評議員。

    短歌俳句誌「We」第11号目次です - 続・知青の丘
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    hidex7777 2021/01/23
    面白いですよ~
  • 後記+プロフィール665

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    hidex7777 2020/10/24
    「作中主体」
  • 再説「俳句の文語」(後編) 文語・口語の混用は、歴史的に正当である 大野秋田

    毎週日曜日更新のウェブマガジン。 俳句にまつわる諸々の事柄。 photo by Tenki SAIBARA 再説「俳句の文語」(後編) 文語・口語の混用は、歴史的に正当である 大野秋田 【承前】346号 再説「俳句の文語」(前編)完了「し」再説  ≫読む 237号「助動詞『し』の完了の用法」(以下「A稿」) 283号「文法外の文法」(以下「B稿」) 284号「俳句の文語」以下「C稿」) Ⅱ. 文語俳句にまじる口語 現代短歌の口語化はめざましく、老巧新鋭を問わず口語の歌、文語口語を混用した歌を詠んでいる。「私は文語で歌を詠むが、文語に口語を融合させることが、積年の課題となっている」(『短歌』平成20年8月号「特集 文語で詠むか口語で詠むか」中の日置俊次「文語と口語の融合について」)という歌人さえいる。 短歌においては口語の使用に何も制約はない。俳句で文語と口語を混用すると、短歌の世界では考え

  • 自由詩「名の灰」・短歌・俳句   斎藤秀雄 « 詩客 SHIKAKU – 詩歌梁山泊 ~ 三詩型交流企画 公式サイト

    ◼️第6回 詩歌トライアスロン次点作品 自由詩「名の灰」・短歌・俳句   斎藤秀雄 ・自由詩「名の灰」 手をさし込む、 腕を、灰に、肘まで、 かつて恒星だった 灰、ふれる前に壊れる 灰、記憶 が閉じこめられ ていて そばをかすめる ならば消えてしまう 灰、だった 灰、の姿をもうとどめてはいない 灰、を解く鍵ははじめから 灰、であっただろうから 読め ない、 灰、の手紙の宛名の空欄にぼくの名を書こう、すでに 灰、でしかないぼくの名は 灰、だったきみとであうことはない すでに、灰、でしか ないぼく、の名は、 灰、だったきみと、 であうことはない 死んだもの でも、生まれくるもの でも、生きているもの でもなく、生まれること ができなかった ものどもの 灰、石炭、きみが棲みつく 灰、棒状の(その両端は弁になっている)、液状の 日付、かつてきみだった 灰、墓泥棒のように回転する 灰、であっておくれ

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    hidex7777 2020/07/25
    詩歌トライアスロンの「次点」の作品です。読んでね。
  • 短歌俳句誌『We』 第10号目次 - 続・知青の丘

    自己紹介 俳句短歌誌We共同編集発行人。句集『アダムとイブの羽音』『櫨の実の混沌より始む』『たかざれき』。熊県現代俳句協会会長。(一社)現代俳句協会評議員・添削教室講師。日現代詩歌文学館振興会評議員。

    短歌俳句誌『We』 第10号目次 - 続・知青の丘
  • 自由詩評 矛盾は越境するか 堀田 季何 - 「詩客」自由詩時評

    ウェブサイト「詩客」は詩歌梁山泊が運営しているが、詩歌梁山泊といえば、毎年恒例の詩歌トライアスロンである。すでに5回目の公開選考会が今年2019年3月21日に開かれている。過去5回の受賞者は、中家菜津子、横山黒鍵、亜久津歩、戸田響子、山川創。全員が自由詩や短歌において活躍中である。 詩歌トライアスロンを構想した人物であり、詩歌梁山泊・代表である森川雅美は「現在、複数の詩型の表現を試みる書き手も少なくありませんが、多くは1つの詩型に限っての表現をしています。しかし、これからの詩歌の可能性を考えるには、複数の詩型を考えることもひとつの道でしょう」と述べているが、「複数の詩型を考える」ために設けられた詩歌トライアスロンの特徴は、日にある複数の詩型から名前通り3つ(自由詩・短歌・俳句)を選び、応募者に次の2つのうちいずれかの形式で応募する事を第1回目からの規定としている。1つは、1人による3つ

    自由詩評 矛盾は越境するか 堀田 季何 - 「詩客」自由詩時評
  • 「第6回詩歌トライアスロン」候補作が決定いたしました。 - 森川雅美の詩生活・歴史生活:楽天ブログ

    2020.03.16 「第6回詩歌トライアスロン」候補作が決定いたしました。 カテゴリ:カテゴリ未分類 「第6回詩歌トライアスロン」候補作が決定いたしました。公開選考会は予定通り行いますので、このようなご時世ですが、お時間と興味のある方はお越しいただければ幸いです。来てくださる方は、下記アドレスか、メッセージででお申し込みください。なお、選考委員の野村喜和夫さんはネット参加になります。またコロナウィルを考慮し、懇親会は行いません。〈候補作〉◆よい歯並び◆を測る◆ここが岬◆僕は煙を吐かない◆感電する春◆名の灰〈選外佳作〉〇腕たち〇私はヤマアラシだからきみを抱きしめることはできないのですか おなかのところだけならきみに触れてもいいのですか 心臓だけならきみに触れてもいいのですか〇「tempera」〇棘〇花―人 明石海人のために〇噴水〇矢印〇たましいの果てのたなびき「第6回詩歌トライアスロン 

    「第6回詩歌トライアスロン」候補作が決定いたしました。 - 森川雅美の詩生活・歴史生活:楽天ブログ
  • 「詩客」更新 #詩客 #詩歌梁山泊 #詩歌 #俳句 - 森川雅美の詩生活・歴史生活:楽天ブログ

    2020.03.15 「詩客」更新 #詩客 #詩歌梁山泊 #詩歌 #俳句 カテゴリ:詩客 「詩客」更新 #詩客 #詩歌梁山泊 #詩歌 #俳句http://shiika.sakura.ne.jp/第2土曜日は俳句。作品は花島照子、ゴムバンド、遠音の3立て。時評は叶裕。『BLOG 俳句新空間-』から、令和元年秋興帖追補/令和2年歳旦帖第十、衛藤夏子、小野裕三、のどか、佐藤りえ、大井恒行、切れ論補足を転載。3月14日号◆作品〇俳句いいことがあるよ 花島 照子出会ってしまった ゴムバンド音 遠音〇俳句2令和元年秋興帖追補/令和2年歳旦帖第十 家登 みろく・井口 時男・仲 寒蟬・五島 高資・佐藤 りえ・筑紫 磐井◆リレー時評〇俳句時評第119回 貫く棒の如きもの  叶 裕【ふけとしこ第5句集『眠たい羊』を読みたい】5 温かい視線 衛藤 夏子寒極光・虜囚の詠~シベリア抑留体験者の俳句を読む~㉚ のど

    「詩客」更新 #詩客 #詩歌梁山泊 #詩歌 #俳句 - 森川雅美の詩生活・歴史生活:楽天ブログ
  • 『We』第9号 | 川柳やりなよ

    短歌俳句誌 『We』 第9号 に 私の川柳を掲載していただきました。 『 We 』 Blog https://ameblo.jp/we-tanka-haiku 『 We 』  Twitter https://twitter.com/tanka_haiku_we いや、なんと申しましょうか、 背中に刃を突きつけられたような 緊張感が、ありますな。 コチラの記事もドーゾ http://senryu.to-tomoni.com/?day=20191216

    『We』第9号 | 川柳やりなよ
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    hidex7777 2020/03/01
    そして月波与生さんに「また名前変えてるの?」と言われている(笑)
  • プリズム句会【特別公開版】 | 川柳やりなよ

    プリズム句会は、 互選で選評必須の クローズド・インターネット句会 です。 でも、 11月6日・選句/選評締切り の分は、特別公開版なので そのうち主宰のブログにも ババーンと載るでしょう。 こちらには、 とりあえず私の句と、 いただいた選評を。 またしてもデイジーの種生みかける 透童つくえ 並選 デイジーを白のひなぎくとして読みました。 清楚可憐、おだやかを生みだす種を またしても無難に生もうとする自身への ちいさな危機感、違和感を感じ、 好きでした。 ──茉莉亜まり 「またしても」だから 以前にも生みかけたのですね。 それでもまた繰り返すのは 人の性の哀しみのようです。 ──福村 まこと 生み「かける」のが「またしても」。 ひたすら寸止めの精神性。もどかしい。 ──御殿山みなみ 《生みかける》ということは、 生んでしまうことを、 作中主体は回避できたのだろう。 《またしても》ということ

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    hidex7777 2020/03/01
    しまもと莱浮さんの句(デイジーの種)どこかで見たと思ったら、プリズム句会か!(『We』9号)
  • We第9号目次です。 - 続・知青の丘

    Unknown (よーこ) 2020-01-24 20:46:06 お引越し大変でしたね。 ところで、私が担当している熊県川柳研究協議会ブログと同じgooブログでした。なんか見た事のあるレイアウトだなあとおもったところです。川柳初参加の莱浮さん楽しみです。川柳に対するイメージが一新されると期待しています。 私を誌だけいただく会員にさせてください。 25日にお会いしましょう。 Unknown (sin_chiseinooca2) 2020-01-24 21:42:17 >よーこさんへ このブログに移ってからの初めてのコメントでした。 県川柳研究協議会ブログとリンクしたいと思いますが、 どのような操作でできるのかわからないので 25日に教えてください。 「We」購読会員になっていただけるとのこと ありがとうございます!

    We第9号目次です。 - 続・知青の丘
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    hidex7777 2020/01/30
    2月発行。ぼくは俳句・短歌・短詩論(今回のテーマは「明喩と直喩」)で参加していますが、竹岡一郎さんによる髙田獄舎論4頁が楽しみでしかたない。購読は @tanka_haiku_we へ。
  • 七吟歌仙 笹舟の巻

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    hidex7777 2019/12/23
    連衆に加えていただきました。楽しかったです。
  • 聴き逃し | NHKラジオ らじる★らじる

    NHKラジオ らじる★らじる で配信している聴き逃し対象番組の一覧ページです。

    聴き逃し | NHKラジオ らじる★らじる
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    hidex7777 2019/09/24
    9月23日放送「neo文芸」の聴き逃し配信。#neo文芸