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  • 作家の読書道 第89回:平山夢明さん|作家の読書道|WEB本の雑誌

    作家自身は、どんな「屋のお客」なんだろう?そしてどんな「の読者」なんだろう? そんな疑問を、作家の方々に直撃インタビューです。 作家の読書道 第89回:平山夢明さん 夜眠れなくなるくらい怖い話、気持ち悪くなるほどグロテスクな話を書く作家、といったら真っ先に名前が挙がる平山夢明さん。ご自身も、幼少時代に相当な体験をされていることが判明。そんな平山さんが好んで読む作品はやはり、何か同じ匂いが感じられるものばかり。そのキテレツな体験の数々を、読書歴に沿ってお話してくださった平山さん、気さくな喋り口調もできるだけそのまま再現してあるので、合わせてお楽しみあれ。 ――幼い頃の読書の記憶はありますか。 平山 : 当に古い記憶というと絵になっちゃうなあ。強烈だったのは江戸川乱歩の『蜘蛛男』。小学校3年生の時に、熱を出して寝てたらお袋が買ってきて「これ読め」って言ったんだよね。挿絵がリアルでさ。石

    hiruneya
    hiruneya 2017/01/03
    さいこう
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