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*あとで読むとactionscriptに関するinventのブックマーク (2)

  • Flex 2 SDK + fcsh + rascut でAS3.0開発環境を構築 (Study02.net)

    とりあえずFlashがやりたいなーと思ったので開発環境を構築したときのメモ Flex 2 SDKか、FlexBuilderで開発するか迷ったけどFlex 2 SDK でやる事にしました。 今回は、rascutという便利ツールの導入部分までをメモって置く。 環境としては、colinux+Fedora7上でやってます。 1.JDK1.4.2以降をダウンロード まず下記URLよりJ2SDKのrpm版をダウンロードしてください。 http://java.sun.com/j2se/1.4.2/ja/download.html ダウンロードしたら下記のようにroot権限で、rpmをインストールしてください。 sudo ./j2sdk-1_4_2_16-linux-i586-rpm.bin sudo rpm -Uvh j2sdk-1_4_2_16-linux-i586.rpm これで 「/usr/jav

  • フラッシュ待ち受けで電池残量をお知らせ! - [Flash]All About

    3. レイヤーとタイムラインを確認します。レイヤーは上から「action」、「eye」、「nose」、「bg」とあります。タイムラインの10フレームからは普通の顔(電池残量に余裕があり充電してない場合)、20フレームからは眠っている顔(充電中の場合)、30フレームからはびっくり顔(電池残量が残り少ない場合)のイラストが配置されています。 4. 「action」レイヤーの1フレーム目を右クリックし「アクション」を選択してください。ここにActionScriptを記述していきます。 NowCharge = fscommand2("GetPowerSource"); これは充電中かどうかを取得しています。「fscommand2("GetPowerSource")」を実行すると、充電中の場合は「1」、充電していない場合は「0」が出力されます。出力結果を左辺の「NowCharge」という変数に代

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