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ブックマーク / dev.classmethod.jp (397)

  • [WWDC 17] 次期iOS, macOS, tvOS, watchOSに新規追加されるフレームワークの概要まとめ #WWDC17 | DevelopersIO

    はじめに こんにちは。モバイルアプリサービス部の平屋です。 以下の次期OSに新規追加されるフレームワークの概要を簡単にまとめてみました。 iOS 11.0 macOS 10.13 tvOS 11.0 watchOS 4.0 記事は Apple からベータ版として公開されているドキュメントを情報源としています。 そのため、正式版と異なる情報になる可能性があります。ご留意の上、お読みください。 次期OSに新規追加されるフレームワーク 次期OSでは10個のフレームワークが新たに追加されます。 ARKit SDKs iOS 11.0 概要 iOSデバイスのカメラとモーション機能を統合して、アプリやゲームでARを作成する ColorSync SDKs macOS 10.13 概要 不明 PDFKit SDKs iOS 11.0 macOS 10.4 概要 アプリ内でPDFドキュメントの表示・操作を

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    invent 2017/06/06
  • リモートチームでホワイトボードなどの代わりに情報を伝えるSlackの/remind | DevelopersIO

    それどこに書くか問題 リモートチームで悩むのが 常設されたホワイトボードに情報を書いた紙を貼るような、常に見える場所が無い 問題。 例えば、チームでルールにしたいことやビジネス目標やスプリントのゴールなどは何処かに常に見える所に置いておきたい類のものですよね。 しかし、どうしてもチャットやWikiなどの情報共有ツールの中の世界で生活するので、見えるところに情報を置いておく事が難しく感じます。ならばいつも利用しているツールの中にそういった情報を表示しようというアプローチになると思います。(なりました) 弊社の中でも多くのリモートチームがタスク管理/チャット/Wiki/ソースコード管理/ビデオ会議などのツールを組み合わせて円滑なコミュニケーションの促進と情報の見える化を図っています。 あるチームでは ホワイトボードに書く (リモートメンバー増えて見れない..) Wikiに書く (見ない..)

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    invent 2017/06/05
  • Zendeskヘルプセンターとすごそうな新機能について | DevelopersIO

    ベルリンの半瀬です。 ※今回は一部、クラスメソッドメンバーズご契約の方や内部向けの内容を含みます。 はじめに クラスメソッドではお客様のお問い合わせサポートにZendeskを利用しています。 ZendeskとはSaaSとして提供されるヘルプデスクソフトウェアです。エンドユーザーから見た問い合わせ窓口と、問い合わせを受けて返答対応をするヘルプデスク機能がまとめて提供されていると考えてもらうといいかと思います(端的すぎる Zendesk クラスメソッドオペレーションチームでは、「Zendesk Support」と呼ばれる「ユーザーの問い合わせをチケット化し、初回応答から問題解決までを円滑管理する機能」と、「ヘルプセンター(稿の時点では新名称のGuideの機能となる)」と呼ばれる「お問い合わせ受付窓口とナレッジ蓄積の機能」を主に利用しています。 今回はヘルプセンター機能について。 クラスメソッ

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    invent 2017/06/05
  • fish shell を使いたい人生だった | DevelopersIO

    2019年4月15日: fisher version 3.2.8にアップデートしました。これに伴い、もともと記事内で記載していた fisher install コマンドを 、fisher add に変更しました ずっとbashを使っていました。zsh、興味はありましたが、プラグインのための設定を書くのがなんとなく大変そうだという理由で、敬遠していました。そこに fish shell (以下 fish) が手を差し伸べてくれたのです。結論から書くと、bash と同程度の設定ファイルの記述量で、ディレクトリ間の移動やコマンド履歴の呼び出しといった利便性は飛躍的に向上しました。そして見た目が良い。入れて損はありません。 想定読者 Mac で bash を使っている方。 バージョン情報 ソフトウェア バージョン どこまでやるか このたぐいの作業、はじめるとキリがありません。調べるうちにさらに便利な

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    invent 2017/04/27
  • Cloud Functions for Firebase[BETA] を使ってみる (HelloWorld編) | DevelopersIO

    こんにちは、橋です。 Cloud Functions for Firebase のベータ版が公開されていたので、 実際にさわってみてどんなことができるのかをまとめてみたいと思います。 稿では、初期設定からHelloWorldの実行までをまとめています。 必要なもの Firebase tools 詳細はこちら https://firebase.google.com/docs/functions/get-started とりあえずHello World 初期設定 まずは、Firebase toolsを利用してCloud Funcsionsの初期設定を行います。 ターミナルを開き、下記コマンドでログインを行います。 $ firebase login Firebase Projectを管理するディレクトリに移動します。 下記コマンドでFunctionsの初期設定を行います。 $ firebas

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  • [Xcode 8.3] プロビジョニングプロファイルをダウンロードする方法について | DevelopersIO

    はじめに こんにちは。モバイルアプリサービス部の平屋です。 記事では、Xcode 8.3で変更された「プロビジョニングプロファイルをダウンロードする方法」を紹介します。 紹介する方法は、Xcode 8の新機能「Automatically manages signing」を使用せず、手動でコード署名するプロジェクトが対象になります。 「Automatically manages signing」を使用する場合は、プロファイルをダウンロードする操作を行う必要はありません。 検証環境 macOS Sierra Version 10.12.3 Xcode Version 8.3 目次 全てのプロビジョニングプロファイルをダウンロードする 個別のプロビジョニングプロファイルをダウンロードする 「Automatically manages signing」を無効にする プロビジョニングプロファイルダ

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    invent 2017/04/01
  • AWSのコールセンターサービス Amazon Connectの試し方 | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 先日リリースされたAWSのコールセンターサービス Amazon Connectは、コールセンターの運用に必要なIVR(自動音声応答)や着電管理、ケース追跡などを従量課金で提供します。初期リリースからかなり多機能でとっかかりがつかみにくいかなと思ったので、試し方を紹介してみたいと思います。 概要、料金 Amazon Connectは現在AWS米国バージニア北部(us-east-1)リージョンで提供されており、提供される電話番号も米国(+1)のみ *1です。今後、AWSリージョンや電話番号の対象国、対応言語が増えていくと思われます。利用料金は、実際の通話時間の従量課金(分単位)のみです。 Amazon Connect Pricing 無料枠もあるので、試すだけであれば無償で賄えるかなと思います。 試し方 Amazon Connectを利用するために必要なものは、Web管理画面

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    invent 2017/03/30
  • Google Chrome、Firefox最新版(Chrome 57 / Firefox 52)についにWebAssemblyが正式搭載!でWebAssemblyってなんだ? | DevelopersIO

    こんにちは、せーのです。今日はChromeのアップデートで搭載された、これからのWebを変える(かもしれない)技術をご紹介します。「WebAssembly」、と言います。 WebAssemblyって何? Chromeの最新バージョンは大きなアップデートとして「CSS Grid Layoutのサポート」と「Media Session Apiのサポート」があります。CSS Grid Layoutは今までHTMLのTableタグで表現していたような縦と横、2次元のレイアウトをCSSで表現できる、という機能、Media Session APIAndroidChromeでロック画面などに出てくる音楽、動画のコントロール機能にブラウザからアクセスできる、というものです。これは特にモバイルで動画や音楽を流すWebサイトを作っている人には嬉しい機能ではないでしょうか。他にも「chrome://plug

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    invent 2017/03/19
  • 普通のRailsアプリケーションにReactを導入する | DevelopersIO

    次にreactをインストールします。 $ npm install -S react react-dom package.jsonは以下のようになりました。 { (中略) "devDependencies": { "babel-core": "^6.21.0", "babel-loader": "^6.2.10", "babel-preset-es2015": "^6.18.0", "babel-preset-react": "^6.16.0", "webpack": "^1.14.0" }, "dependencies": { "react": "^15.4.2", "react-dom": "^15.4.2", }, (中略) } ビルド設定 webpackでビルドできるように設定ファイルを作ります。 clientディレクトリにwebpack.config.jsファイルを作成し以下の内容

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  • [iOS][Swift3.0] 色にまつわる便利機能を備えたChameleon | DevelopersIO

    今回は、色にまつわる便利機能を備えたChameleonというライブラリを試してみました。 色々な機能があるのですが、いくつか挙げてみると、 フラットカラーパレット フラットデザインに使える24種類以上のlight/darkな色定義があります。 カラースキーム 類似色、補色、トライアド配色なカラースキームが取得できます。 最適な文字色を取得する 背景の色などから読みやすい文字の色を取得できます。 テーマの設定 1行のコードで簡単にコンポーネントの色を設定できます。 画像から色を抽出 画像から色を抽出したり、平均色を取得できます。 グラデーションカラー 簡単にグラデーションを表示することができます。また、グラデーションの種類も選べます。 このような機能が使えるようです。ライセンスはMITです。 ※ 上記の画像は全て公式のREADMEから引用させていただきました。 ViccAlexander/C

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    invent 2017/02/07
  • [iOS][Swift3.0] スターウォーズっぽいトランジションを入れるStarWars.iOS | DevelopersIO

    準備 導入 CocoaPodsで追加します。 use_frameworks! target "ターゲット名" pod 'StarWars' end post_install do |installer| installer.pods_project.targets.each do |target| target.build_configurations.each do |configuration| configuration.build_settings['SWIFT_VERSION'] = "3.0" end end end 実装 遷移の作成 まずは単純な画面遷移を作成します。今回はFirstViewControllerとSecondViewControllerを用意し、FirstViewControllerのOPENボタンを押すとモーダル(Present Modally Segue)

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    invent 2017/02/01
    なにこれかっこいい
  • AI学習プラットフォーム「Universe」を試してみる | DevelopersIO

    先月、OpenAIによるAI人工知能)学習プラットフォーム「Universe」がオープンソース化されたと発表されました。 Universeとは、 OpenAIの開発したAI学習プラットフォームのUniverseは、既存のライブラリであるTensorFlowやTheanoをそのまま使えるプラットフォームです。 AIに学習を施すにはさまざまなタスクを経験させる必要がありますが、UniverseAIエージェントに「人間と同じようにコンピューターを使ってさまざまなタスクを実行させる」というプラットフォームになっています。 AIエージェントに画面上に表示される映像を認識させ、バーチャル上のキーボードとマウスを使わせることで、人間がコンピューターを使うようにさまざまなタスクを行わせるわけです。 引用元:イーロン・マスク人工知能研究機関OpenAIAI学習プラットフォーム「Universe」をリ

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    invent 2017/01/12
  • 【書評】 「実践 Appium」を読んで、モバイルアプリの品質を高めよう | DevelopersIO

    実践 Appium この度 O'Reilly Japan 様より 実践 Appium を弊社に寄贈いただきました。ありがとうございます! Appium は、モバイルアプリをメインターゲットとした GUI テストツールです。「実践 Appium」は、Appium を使い始めるための環境作りから、実践的な使い方まで包括的に書かれている解説書です。 Seleniumをベースにした、マルチプラットフォームかつネイティブ、ハイブリッド、モバイルWebをまとめて一つのツールで対応できるモバイル向けGUIテストツール、Appium。書はAppiumについて、基礎から応用までをまとめた包括的な解説書です。 Appiumを使い始めるための準備やインストールから、Appium GUIについて、Appiumがサポートする各種モバイルアプリ向けのスクリプトの書き方、実機上でのモバイルアプリのテストの仕方、さらに

    【書評】 「実践 Appium」を読んで、モバイルアプリの品質を高めよう | DevelopersIO
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    invent 2017/01/04
  • 2016年おすすめiPhoneアプリ&ラーメン10選 | DevelopersIO

    こんにちは!おおはしりきたけです。2016年もそろそろ終わりですね。2013年から始めているこのシリーズですが、おすすめiPhoneアプリとおすすめラーメンを今年も紹介させていただきたいと思います。ちなみに過去のオススメアプリとラーメンは以下です。 2013年おすすめiPhoneアプリラーメン10選 2014年おすすめiPhoneアプリラーメン10選 2015年おすすめiPhoneアプリラーメン10選 おすすめiPhoneアプリ5選 まずはアプリから紹介させていただきます。ツールからゲームまで色々あります Pokémon GO まず最初に紹介するのは、やっぱりこれです。Pokémon GO!2016年7月22日に日でリリースされ、iOS/Android合わせて5億ダウンロードされており、ギネス記録も持っています。未だに全てのポケモンを集めることができていないですが、最近ではログイン

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    invent 2016/12/27
  • サーバレスで変わるサーバ開発の未来と、GS2が変えるゲームサーバ開発の未来 | DevelopersIO

    サーバレス はじめまして。Game Server Services 株式会社の丹羽一智です。 今回はサーバレスで変わるサーバ開発の未来というお話です。 まずは、『サーバレス』とはなんぞや?というところから整理したいとおもいます。 サーバレスは去年の後半から話題になり始めたワードで、EC2をはじめとした IaaS とは異なり、OSやプロセスの管理が不要となる技術を指します。 まだ言葉の定義がしっかり固まっていないところがありますが、以下のような技術を総称してサーバレスと呼ぶ。と考えるといいのではないかとおもいます。 FaaS (Function as a Service) PaaS (Platform as a Service) Functional SaaS (Functional Software as a Service) FaaS (Function as a Service) 去年

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    invent 2016/12/14
  • Releaseビルドでのみクラッシュするアプリへ行った対策について | DevelopersIO

    こんにちは! モバイルアプリサービス部の田中孝明です。 今回はXcode 8.1 + Swift 2.3の環境でReleaseビルドをかけるとアプリがDebug時には起きなかった場所でクラッシュするようになった問題にあたった時、急遽対策を行った内容を共有したいと思います。 経緯 Xcode 7.3 + Swift 2.1で作成されていたあるプロジェクトをiOS 10に対応するためにXcode 8.1とSwift 2.3に対応させていました。 Swift 3.0ではなく、Swift 2.3なのは3.0対応のライブラリがiOS 9以上が対象だったため、Deployment Target がiOS 8のプロジェクトは移行できなかった側面があります。 今回Releaseビルドを行って実機で確認したところ、Alamofireのエラーハンドリング処理でクラッシュするようになってしまいました。 Thre

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    invent 2016/12/07
  • Amazon Lightsailインスタンスに設定できる内容をまとめてみた #reinvent | DevelopersIO

    はじめに Amazon Lightsailインスタンスに設定出来る内容と参照できる情報をご紹介します。 インスタンスの作成手順はこちらをご覧ください。 Connect インスタンスを選択すると、設定画面が開きます。 LightsailではブラウザベースでインスタンスにSSH接続できます。 "Connect using SSH"を選択します。 WEBブラウザの新しいタブが開き、SSH接続できます。 Chromeで接続してみました。 PuTTYのようなSSHクライアントから接続することもできます。 キーペアはLightsailコンソールからダウンロードします。 ユーザー名はコンソールに表示されたものを指定します。 rootユーザへの昇格も可能でした。 Metrics CPU使用率などをグラフで確認できます。 確認できるメトリクスは以下の通りです。 CPUUtilization NetworkI

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    invent 2016/12/01
  • 【新機能】Amazon SQSにFIFOが追加されました!(重複削除/単一実行/順序取得に対応) | DevelopersIO

    SQSの大型アップデートです! オンプレでエンタープライズな開発を行ったことがある方であれば、分散キューシステムの設計が大変だったと思います。実際のところは高額ライセンス商品を買うしか選択肢はなかったのではと。Amazon SQSの登場によって、今まで実装が大変だったノンコア機能のキューが、超安価に簡単に使えるようになったのは衝撃でした。これだけでクラウドを使う理由になりました。 そして、年月は流れ、この度SQSが進化しました!まずは、今までのSQSの課題についておさらいしたいと思います。 標準キュー 今までのSQSは、メディアエンコーディングや大量タスクの分散処理などに適していましたが、いくつかの用途においてフィットしなかったり、独自実装をする必要がありました。 順番が保証されない SQSは高可用性を持った分散キューシステムですので、1つのエンドポイントに投げられたメッセージは複製され蓄

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    invent 2016/11/22
  • Amazon LinuxのコンテナイメージをDocker for Mac上で動かす | DevelopersIO

    はじめに 今日のAWS新発表はこちら! AWS Blog: New Amazon Linux Container Image for Cloud and On-Premises Workloads Amazon Linuxのオフィシャルコンテナイメージが発表されました。コンテナイメージはEC2 Container Registry(ECR)にて配布されており、クラウド上でもオンプレミスからでも取得することができます。 ということで、Docker for Mac上でAmazon Linuxのコンテナイメージを動かしてみました。 やってみた 手元のDocker for Macのバージョンは以下の通りです。 $ docker --version Docker version 1.12.1, build 6f9534c AWS CLIを使って、Amazon Linuxのオフィシャルコンテナイメージ

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    invent 2016/11/12
  • Google Cloud Platformに東京リージョンが追加されたようです | DevelopersIO

    [2016/10/25 17:50更新] Stackdriverが対応したようなので、説明を変更しました。 ども、大瀧です。 まだGoogle Cloud Platform Blogや公式Twitterなどでのアナウンスが無いのですが、GCPのWebコンソールから東京リージョンが選択できるようになっていたので、その様子をレポートしてみます。 東京リージョン GCP東京リージョンのリージョン名はasia-northeast1、ゾーンはa、b、cの3つです。GCEのインスタンス作成画面では、以下のようにリストされます。 対応するサービスは、手元で確認した限りでは以下がゾーン/リージョン一覧から選択できました。 Compute Engine Container Engine ネットワーキング 負荷分散、VPN、クラウドルーター Cloud Storage Cloud Dataproc 一方で、一

    Google Cloud Platformに東京リージョンが追加されたようです | DevelopersIO
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    invent 2016/10/25