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bookとlifeに関するinventのブックマーク (2)

  • 本棚と階段をくっつけた美デザイン:「ecret staircase」

    好きにはたまりません。 棚兼階段の「secret staircase」。階段を上ってベッドルームに行く間に、棚の中を通るようになっています。天窓から光が差し込むデザインになっているので、ちょっと一休みしてを眺めたりするのにもうってつけ。途中でちょっと座ってを取り出して眺めやすいよう構造を工夫しているそうです。素材はイギリスのオーク材を使い高級感を出しています。70平方メートルのアパートをこんな風にリフォームしたのは、ロンドンを拠点に活動するLevitateという建築家集団。日の狭い住宅事情にもマッチしそうなアイディアですね。

  • 「たいしたことない自分」だから、本を書いた--梅田望夫氏講演:後編

    11月14日、東京丸の内にある丸善店にて、経営コンサルタントの梅田望夫氏が新著「ウェブ時代をゆく―いかに働き、いかに学ぶか」について語る講演会が開催された。この講演の模様の後編をお届けする。前編については「リアルの世界に生きる人は、ウェブ時代をどう生きたらいいのか--梅田望夫氏講演:前編」をご覧いただきたい。 たいしたことができなかった自分 そろそろ2つめの、何で自分の話を書いたかという話に移りましょう。 このでも書いたとおり、僕はもともと数学をやりたかったんです。高校生のときです。でもだめだな、とてもじゃないけど一生やっていく根性や才能がなくて、向いてないなと感じました。 それで、コンピュータサイエンスをやって、大学院まで行ったんですけど、周りは僕よりもコンピュータサイエンスに愛情を持っている人ばっかり。ハッカーだよね。とにかく愛情のレベルが違う。この人ほどはうまくいかないだろうなと

    「たいしたことない自分」だから、本を書いた--梅田望夫氏講演:後編
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