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itmediaに関するinventのブックマーク (5)

  • iPhoneアプリ「ITmedia」がバージョン2.0に

    アイティメディアは4月28日、iPhoneやiPod touch上でITmediaの記事が読めるアプリ「ITmedia」のバージョン2.0をリリースした。 iPhone/iPod touch用のITmediaは、PC向けのITmediaに掲載されている主要な記事のヘッドラインと記事文、および画像を閲覧できる無料のアプリ。「デジタルライフ」「IT」「Apple」の3つのカテゴリーに属する記事と、このアプリでしか読めない、外部コラムニストによるApple関連オリジナルコンテンツ「MacWIRE for iPhone」を配信している。 バージョン2.0では、新機能として「アクションボタン」を用意した。これまで「Safariで開く」のみだった機能を拡張し、記事のURLをメールで送信することを可能にしたもので、iPhone以外でもITmediaの記事が読みたいユーザーのリクエストを反映した。また、

    iPhoneアプリ「ITmedia」がバージョン2.0に
  • フード、ファッション、インテリア雑貨――デジモノ以外も+Dにお任せ! 「+D 専門店街」オープン - ITmedia 製品NAVI

    ITmedia +D 専門店街は、インターネット上で販売されている商品の情報提供を行うECサイト。取り扱う商品のカテゴリは、「健康・癒し・ダイエット」「フード・ドリンク」「生活・インテリア・雑貨」などの11種類で、サイト開設時の商品数は合計1200万点以上となっている。 掲載される商品紹介から外部の各ショッピングサイトにリンクされており、利用者は希望の商品をオンラインで購入することが可能だ。なお、サイトのサービス運営と情報提供はECナビが行う。 ●ITmedia +D 専門店街スタート時の商品カテゴリと商品例 「健康・癒し・ダイエット」――サプリメント、アロマグッズ、ダイエット関連商品など 「フード・ドリンク」――料、飲料、調味料など 「生活・インテリア・雑貨」――家具・インテリア、旅行用品、ペット用品など 「スポーツ・アウトドア」――スポーツ用品、キャンプ・アウトドア用品など 「ファ

  • オンラインでマインドマップ――無料Webアプリ6選 - ITmedia Biz.ID

    アイデアを書き出すときや議事録のまとめなどに有効だと言われているマインドマップ。PCでマインドマップを作成するには、ソフトウェアをインストールする方法が一般的だが、インストール不要でWebブラウザから利用できる便利なWebアプリも増えてきた。日国内や海外のものを含めて、6つのマインドマップ作成Webアプリを紹介しよう。 分かりやすい――アテディア(マインドシェア) 国内のWebアプリで分かりやすかったのが、アテンションが提供する「アテディア」。正確に言うと、アテディアというアイデアコミュニティーで使える「マインドシェア」というツールだ。Flashで動作する。 まずはアテディアに登録し、「マイページ」から「マインドシェア」をクリック。新規作成ボタンを押すとマインドマップを作れる。ポイントは各操作アイコンにカーソルを重ねると、使い方の説明がポップアップするところ。操作に迷わずマインドマップを

    オンラインでマインドマップ――無料Webアプリ6選 - ITmedia Biz.ID
  • 「プロフ」はもうかるビジネスか 流行った理由は「誰も分からない」

    携帯電話やPCのサイト上に自己紹介を掲載する「プロフ」と呼ばれるサイトが中高生の間で爆発的な広がりを見せている。特に携帯サイトは、中高生が新学期に自己紹介代わりに自身のIDを交換し合うというくらい普及しているという。 プロフというサービス名は報道などで知られてきているものの、ビジネスとしてどう成り立っているかはあまり知られていない。プロフサイトの現状はどうなっているのだろうか。 なぜ流行ったか「誰も理由が分からない」 「なぜ流行ったのか、いまだに誰も理由がわからないんです」と楽天執行役員インフォシーク事業長・濱野斗百礼氏は困惑した表情で語る。前触れもなく急成長したプロフの現状に、当事者たちも戸惑いを隠せないようだ。 ネット上にあるプロフサービスのうち、現在会員数が最も多いとされるのは、楽天の「前略プロフィール」(前略プロフ)というサイトである。 運営開始は2002年4月。もともとアクセス解

    「プロフ」はもうかるビジネスか 流行った理由は「誰も分からない」
  • Web 2.0に傾斜するグーグル - @IT

    コラムのネタになりそうなニュースや噂話を探しながら、「Web 2.0には、なんだか胡散臭いものが多いね」と吾輩はつぶやいた。マーケットアナリストや大手企業の販売部門が派手に取り上げる技術トレンドってヤツには、ついつい懐疑的になってしまうのだ。 いまやWeb 2.0と称するものほど、人々にFUD(恐怖、不安、疑念)を感じさせるものはない。なにしろこの言葉の定義は、ウェブスター大辞典の収録語より多いからね。Web 2.0が流行りだしてからというもの、ガジェットや無線デバイス、ソーシャルネットワーキングサイト(SNS)、あるいはオンラインテレビ会議サービスなど、どれもいつかはエンタープライズ環境に浸透していくだろうと盛んに喧伝されてきた。 それでも吾輩はなかなか疑念をぬぐいきれなかったが、iPodのスイッチを切り、BlackBerry 8820評価ユニットを起動しながら、ふと、最近の消費者の熱狂

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