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rubyとrailsに関するinventのブックマーク (2)

  • モデルからJSON生成するときこうやってます2016 - ✘╹◡╹✘

    最近RubyReact.jsをよく利用していて、Rubyで扱っている値をJSONとして表現したいケースが増えてきた。こういうのどうやっていますかと人に聞きたいので、自分はこうやっていますよというのを説明のためにまとめておくことにする。 概観 自分の場合、次のような方法で実装することが多い。 JSONとして表現したいオブジェクトをコンストラクタで受け取るクラスを定義する クラスに #as_json を定義して適当なHashを返すようにする Object#to_json が再帰的に #as_json を利用するようにする (ActiveSupportがやってくれる) コード 具体的には、以下のようなクラスをつくっている。これは最近つくっている掲示板での例で、Megaboard::Resources::Comment はコメントのJSON表現のためのクラスである。いわばコメントのJSON表現に

    モデルからJSON生成するときこうやってます2016 - ✘╹◡╹✘
  • 蔵書、読書を管理するRailsアプリケーション·Bookqueue MOONGIFT

    積ん読は徐々に解消されつつあるが、それでもまだまだ読んでいないが多い。片っ端から読んでいくというのも良いが、まずは何を持っているのかを管理する方が良いのかもしれない。そんな時に役立つのは蔵書管理のアプリケーションで、最近ではWebブラウザベースで動作するものが多い。 この雰囲気、とても良い 公開型のサービスもあるが、自分独自で使えるものが良いという方はBookqueueを使ってみよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはBookqueue、Ruby on Rails製の蔵書管理アプリケーションだ。 Bookqueueは蔵書に関する情報を登録し、読書中か次に読むか、または読み終わったなのかを登録できる。イラストが個人的にとても好きなテイストで、ソファーに座って読むという雰囲気がいい。は好きな写真を登録できるようになっている。 ステータスを更新するインタフェース 設定ファイルで

    蔵書、読書を管理するRailsアプリケーション·Bookqueue MOONGIFT
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