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ブックマーク / pandora11.com (2)

  • 海外「日本は世界の最先端だった」 70・80年代の日本の黒人音楽に世界から絶賛の声

    今回は、ロンドン在住の音楽プロデューサー兼DJの、 Zag Erlatさんが投稿した動画からで、 日で1970年代と80年代にリリースされた、 ファンクやソウル、ジャズの曲が紹介されています。 早速ですが、以下がプレイリストになります。 0:00〜阿川泰子「LA Night」 5:20〜MANNA「YELLOW MAGIC CARNIVAL」 8:22〜荒井由実「あなただけのもの」 12:19 〜吉田美奈子「UPTOWN」 16:50〜清野由美「YOU & I」 20:09〜大貫妙子「サマー・コネクション」 24:22〜阿川泰子「Meant To Be」 28:15〜大貫妙子「4:00 A.M.」 33:49〜AIKO「Time Machine」 36:52〜大貫妙子「海と少年」 39:50〜中原理恵「とぎれ とぎれて」 44:04〜桑名晴子「そして電話のベルは」 47:34〜笠井紀美子

    海外「日本は世界の最先端だった」 70・80年代の日本の黒人音楽に世界から絶賛の声
    iteau
    iteau 2022/08/27
    黒人音楽と言うのも違うよね。明らかにユーロポップス系の人も含まれている。死語だがAOR系と言えばぴったり嵌まる。
  • 海外「日本人は嫌じゃないの?」 米国の子供達が会話に日本語を混ぜる社会現象を米高級紙が特集

    今回は米紙「ウォール・ストリート・ジャーナル」の記事からで、 現在アメリカでは、会話の中に日語を散りばめる人が、 急増している事を伝える記事からです。 早速ですが以下が要点になります。 「クリスティン・アートは、12歳の娘エイミーから、 『オカアサン』と呼ばれるようになり、驚いたという。 テレビアニメ『僕のヒーローアカデミア』など、 日のアニメ作品を観るようになってから、 エイミーが家の中でこの言葉を使う事が多くなったのだ。 エイミーはアニメシリーズに夢中になり、 YouTubeで日文化や言語などについて学び、 覚えた言葉を学校で友達に話すようになった。 そのうち、ニューヨークのオフィスマネージャーである、 39歳の『オカアサン』も、『スミマセン』『ムスメ』など、 日語を交えた会話が楽しくなり、今ではハマっているという。 アニメやマンガの影響で、そういったアメリカ人は増えている。

    海外「日本人は嫌じゃないの?」 米国の子供達が会話に日本語を混ぜる社会現象を米高級紙が特集
    iteau
    iteau 2022/03/25
    日本人は田舎者すぎて英語圏に出て行かないからニュアンスを理解できていないのだと思う↓。揶揄される東北弁や関西弁を使用されるのに近い。東京の人が「さいでんな~そうでおまっか。ゲラゲラ」と言うのに近い
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