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製品概要 IPv4/IPv6上で動作する組込み型Webサーバ/Webクライアント機能モジュール WebサーバとWebクライアントの両方を搭載 HTTP1.0/1.1に準拠(対応メソッド:GET/HEAD/POST) ITRON TCP/IP仕様API上で動作 ROM型Webページのデータ送信 一般FILE型Webページファイルのデータ送信(要Cente FileSystem) プロキシ通信対応(HTTPc のみ、認証、SSLも対応) CGI(Common Gateway Interface)機能 SSI(Server Side Include)機能 JavaアプレットやJavaスクリプトのロードが可能 Basic認証機能・Digest認証機能 キープアライブ機能 Cookie機能 Chunkエンコーディング機能 マルチパートメッセージデコード機能 Cente Compact SSLcとの組
はじめに こんにちは。電気エンジニアの早川です。最近記事を連投していますが、記事を書くのがなんだか楽しくなってきております。 ラジオの近くで電子機器の電源を入れるとラジオの音声にノイズが入るといった経験がないでしょうか。現代の電子機器は複雑化・高速化しており、多少なりとも電波を出して他の機器に影響を与えたりします。また、逆に他の機器や無線などの電波を受けて誤動作することがあります。 こういったことができるだけ起こらないように設計しましょうというのがEMC( Electromagnetic Compatibility )という概念で、電磁両立性と訳されます。こうした「電子機器に影響しないような設計」および「他の電子機器に影響されないような設計」 に問題がないかどうかを確認するのをEMC試験といいます。 今回は、EMC試験に落ちないための心がけと簡易評価について書いていきたいと思います。 EM
猫様の体重を測るのが大変だったので、猫のトイレで体重計が測れれば嬉しいなと思ってやってみました。改造には何処のご家庭にもあるM5Stackとロードセルを使用しました。 概要 猫がトイレに乗ったとき、その数字をGoogleスプレッドシートに追記されるようなシステムを作ります。重量の測定にはロードセルをトイレの下に仕込み、その値をM5Stackで読み取ります。読み取った値はM5StackからHTTP通信で、GoogleスプレッドシートのGoogle Apps Scriptで作ったAPIに送信します。 ハードウェアの作成 ハードウェアの作成というと物々しいですが、今回作るものは市販の部品をパパっとハンダ付けするだけです。どんな部品を使っているのか、どう接続しているかを見ていきましょう。 用意する部品 使用する部品は次の通りです。これらの他に、ユニバーサル基盤やピンヘッダなどの小物は適宜使用します
それぞれの特徴を簡単に上げてみましょう。 (調光タイプはここでは割愛します。) ①スイッチボット 両面テープでスイッチの隣に貼り付けます。サーボの電源は乾電池です。 導入が簡単な反面、両面テープが剥がれたり、電池切れを起こしたら使えません。 ②スマートライト スマホに対応した照明「スマートライト」は、このブログをご覧になっている人で、知らない人はいないでしょう。手軽に導入できて、色を変えられるタイプもあります。 しかし当たり前ですが、「スマートライトを選択した時点で”好きな照明を選択できない”。」という制限がついてしまいます。 「これで十分!」という方には、このブログはあまり役に立たないかも知れません。^_^ ③スマート照明スイッチ 今度は「照明側」ではなく、「スイッチ側」がスマートフォンに対応しているギミック。 多くの人はこの事だけを知ると「これでいいんじゃないの?」と思ってしまいますが
ハイエンドFPGA・CPU試作開発の課題を解決します! ※画像をクリックすると、設計・製造受託ソリューションの詳細をご覧いただけます 設計から製造まで丸投げしたい 作りたいものは決まっているが詳細な仕様まで落とし込めていない 見積もりがなかなかでてこない とにかく早くプロトタイプがほしい 細かい追加要求に対応してもらえない HWの問題等で試作が途中で止まってしまう このようなご要望やお悩みを抱えていませんか? ライズエイト株式会社は仕様検討から製造まで、ワンストップで提供しており、お客様のご要望に応じてどのフェーズからでも受託することが可能です。 お客様から高い評価を頂戴している見積もりの早さやお客様に寄り添う形で進める開発スタイル、細かい要求への柔軟な対応、そして最後までプロジェクトをやり遂げる遂行力でお客様を成功へと導きます。 詳細な仕様が決まっていないイメージ段階でもお気軽にご相談く
プログラミング言語のPythonについて紹介する記事はネット上に多く存在し、PythonでできることはWeb開発や機械学習など多岐に渡ると紹介されます。 特に機械学習に関しては便利なライブラリがあるということで「機械学習といえばPython」といえるほどになってきています。 社会的な注目度でいえばIoT(Internet of Things)も話題になることが多いですよね。このIoTと関わりの深い組み込みソフトウェア開発においてもPythonは活用されることがあります。 しかし、Pythonで組み込み開発ができると何が嬉しいのでしょうか。 この記事を読むと以下の3つのことが分かります。 ①組み込みソフトウェアの概要 ②Pythonと組み込みソフトウェア開発の関係 ③組み込みソフトウェア開発にPythonを利用するメリット Pythonとは 汎用のプログラミング言語であるPythonはWeb
前回はざっくりと作りたい基板の概要を考えましたが、今回はもう少し細かく回路の仕様を考えていきます。 データシート確認 最初に、ESP-WROOM-32のデータシートを確認しましょう。 データシートはEspressif Systemsのウェブサイトで入手できます。 https://espressif.com/sites/default/files/documentation/esp_wroom_32_datasheet_en.pdf Strapping Pins パワーオンリセット時に特定のピン状態で内部の動作設定をするようです。 MTDIピン : 内部LDOの設定(3.3V/1.8V)GPIO0、GPIO2ピン : ブートモードの設定MTDOピン : ブート中のログ設定MTDO、GPIO5ピン : SDIOインターフェースの設定 さしあたって必要なのは、2のブートモード設
車載製品のソフトウェアの安全性と信頼性を支援するために作られた団体「MISRA(Motor Industry Software Reliability Association)」。同団体は、C言語のためのソフトウェア設計標準規格「MISRA C」を開発したことでも知られている。なぜ組込み機器の開発にMISRA Cを活用するのがよいのか。C言語とはどう違うのか。MISRA C 研究会に所属するビースラッシュの宇野結氏が解説した。 MISRAは、車載製品のソフトウェアの安全性と信頼性を支援するために作られた団体だ。1998年に、C言語のためのソフトウェア設計標準規格「MISRA C」を開発したことでも知られている。MISRA Cはその後も改訂が重ねられ、現時点でMISRA C:2012が最新版となる。 宇野氏が所属するMISRA-C研究会は、「MISRA Cを正しく理解し、実用的な形でまとめ、
Goal: to create a more distro friendly default bootloader installed on the BeagleBone Black eMMC. Based on: https://wiki.linaro.org/Platform/DeviceTreeConsolidation Starting with u-boot: v2014.07/v2014.10/v2015.01 this will be default: BeagleBone/BeagleBone Black: https://github.com/RobertCNelson/Bootloader-Builder/blob/master/patches/v2015.01/0001-am335x_evm-uEnv.txt-bootz-n-fixes.patch BeagleBoa
2023年2月1日入荷分以降、以下の仕様変更があります。 TFTディスプレイが変更 以前とは異なる初期化コードを使用しないと、表示がオフセットされ反転します。 microSDホルダーが変更 プッシュ-プッシュからプッシュ-プルになりました。 0.96インチ(160 x 80ドット)のカラーTFT液晶を搭載したモジュールです。microSDスロットも搭載されているので、FAT16/FAT32フォーマットのmicroSDカードからフルカラーのビットマップ画像を容易に読み込むことが可能です。 4線式のSPIインターフェース、ピクセルアドレス指定可能なフレームバッファを搭載。それにより、どのようなマイコンからでも動作が可能です(Arduinoにはライブラリを用意しています)。 低ドロップアウトの3.3 Vレギュレータとレベルシフタを搭載しているため、本製品の電源電圧とロジックレベルは、3.3 Vと
DMAでADC開始した後にさらにADC開始をしていたために一回チャネルがずれてしまうことになったようだった。 pUart = &huart1; HAL_ADC_MspInit(&hadc1); HAL_UART_Receive_DMA(pUart, RdBuff, RCV_BUFF_SIZE); /* 受信開始 */ HAL_ADC_Start_DMA(&hadc1, ADC_BUFF, ADC_BUFF_SIZE*6); HAL_ADCEx_Calibration_Start(&hadc1); HAL_ADC_Start(&hadc1); 修正にいたる過程では6chのうち一つだけを増やしてサンプリングしたいということなどの要望がありDMAを使うものと割り込み駆動をするものとでトライしたがままならずDMAのみでサンプルするチャネルを当該のみ10倍にすることにした。この際に、バッファ段数の動
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