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インドに関するkachihayaのブックマーク (2)

  • 【中国人船長釈放】インド、“中国脅威論”を裏付ける - MSN産経ニュース

    【ニューデリー=田北真樹子】日中国人船長を釈放したことについて、インドでも「日中国に屈した」との見方が広がっている。また、中国との間で国境問題を抱えるインドにとって、漁船衝突事件での中国の出方は、“中国脅威論”を改めて裏付ける材料の一つと受け止められている。 25日付のヒンドゥスタン・タイムズ紙は社説で、日が船長を逮捕したことに対する中国の反応を、「狂乱に近い」と表現。その上で、「将来の大国(中国)の成熟度は、急成長する力とは反比例しているとの感触をさらに強くさせた」とみる。そして、中国があまりにも多くの国と対立していることから、世界の安定に対する中国の姿勢の見極めが必要になると指摘する。 中国が強硬な姿勢を強めていることについて、ジャワハルラル・ネール大のG・V・ナイドゥ教授は、「インドの国益も脅かされかねない」との認識が改めて明確になったと指摘。その上で、「日やその周辺国と

    kachihaya
    kachihaya 2010/09/26
     船長の釈放は中長期的には日本の国益にかなっているかもしれない
  • 中国とインドが払うツケ

    中国とインドはCO2排出削減に応じようとしないが、両国が温暖化によって受けるダメージは先進国より大きい 今までに人類が排出し、現在大気中に存在している膨大な量の温室効果ガスのうち、中国とインドが排出した分はそれぞれ10%と3%にすぎず、先進諸国全体の75%に比べれば微々たるものだ(世界資源研究所調べ)。 だから、まずは先進諸国が二酸化炭素の排出を減らすべきだと、中国やインドは一貫して主張している。7月にはインド側の当局者がヒラリー・クリントン米国務長官に、インド政府は排出削減に応じないだろうと通告している。 今や世界最大の二酸化炭素排出国となった中国は、いまだに第5位のインドに比べると、そこまで露骨な物言いはしない。だが先進諸国に対して「今までに排出した総量と、今も国民1人当たりの排出量が多いことへの責任を取って......今後の排出量を大幅に削減」するよう求める一方、途上国は今後も「経済

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