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殺人事件に関するkachihayaのブックマーク (2)

  • 殺人博物館

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  • 殺人博物館〜ハリー・ソー

    件には極めて個性的な3人の人物が登場する。彼らに共通するのは「過剰な欲」。人は欲ゆえに争い、欲ゆえに殺し合う。そのことをまざまざと浮き彫りにする。有り余る欲は人を破滅へと導く。御用心御用心。 まず、火付け役としてイヴリン・ネズビットが登場する。彼女がいなければハリー・ソーがスタンフォード・ホワイトを殺すことはなかった。 8歳の時に父を亡くした彼女の家は貧しかった。やがて母のウィニフィールドは娘の美貌に目をつける。 「この子を女優にしよう!」 故郷ピッツバーグを捨ててニューヨークへと移住し、果敢に娘を売り込んで歩いたのだが、イヴリンはまだ15歳だ。 「ここは託児所じゃないんだよ」 こんな門前払いの連続で、母子と弟のハワードは喰うや喰わずの毎日だったという。それでもモデルとして次第に売れ始め、1年後の1901年にミュージカル『フロラドーラ』のコーラスガールに抜擢されるや人気赤丸急上昇。当時の

    kachihaya
    kachihaya 2011/05/12
    スタンフォード・ホワイト殺害事件。クロード・シャブロル監督の遺作『引き裂かれた女』はこの事件をもとにしている。
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