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戦争に関するkachihayaのブックマーク (3)

  • (北朝鮮を読む KCIA秘録:22)関東軍のソ連分析に驚嘆:朝日新聞デジタル

    kachihaya
    kachihaya 2016/05/15
     戦後、軍事を放擲したことによる損失は計り知れない。
  • カール5世の帝国(続)(その4) : 太田述正ブログ移転→ www.ohtan.net

    太田述正コラム#7442(2015.1.23) <カール5世の帝国(続)(その4)>(2015.5.10公開) 3 フランシスコ法王の評価 「・・・「誰でも、<他人を>怒らせることなく(without giving offense)、自分の宗教、自分自身の宗教を実践する権利を持つ」、と<フランシスコ>法王は答えた。 しかし、「人は、怒らせたり(offend)、戦争を仕掛けたり、自分自身の宗教、すなわち、神の名の下で、殺すことはできない」、と彼は付け加えた。 他人達を侮辱した場合の諸帰結を明らかに軽んじようとして、この法王は、彼の脇に立っていた法王庁の<法王>旅行担当官・・・の方を向いた。 「仮に仲の良い友達である<といえども、その人物>が、私の母親について卑猥なこと(bad word)を言ったならば、拳骨をらうことになる」、と、フランシスコは、この補佐官の顔の方向に拳骨を繰り出す恰好をし

    カール5世の帝国(続)(その4) : 太田述正ブログ移転→ www.ohtan.net
    kachihaya
    kachihaya 2015/10/10
    フランシスコ教皇がキリスト教原理主義者だということがわかった。
  • ロボット兵器の独自判断はどこまで許されるのか:朝日新聞デジタル

    2013年秋のある晴れた日に、南カリフォルニアの沖合上空で米空軍のB―1戦略爆撃機から1発のミサイルが発射された。それは、新たな戦争のあり方を告げることになるかもしれない実験の始まりだった。 最初は、この爆撃機の操縦士がミサイルに指示を与えていた。しかし、途中で操作する側との通信が打ち切られた。人間の制御の手を放れたミサイルは、独自に3隻の船のどれを攻撃するかを決め、海面すれすれに飛行したあげく、長さ260フィート(約79メートル)の貨物船に命中した。 軍事の世界では、ソフトウェアを使って操作することが、どんどん増えている。今では、戦場から何千マイル(1マイル=約1.6キロ)も離れたところにいる操縦者が、画面を見ながら武装した無人機を動かすことができる。

    ロボット兵器の独自判断はどこまで許されるのか:朝日新聞デジタル
    kachihaya
    kachihaya 2014/12/25
    技術的に可能なら止められないだろう。
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