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ロボットに関するkachihayaのブックマーク (2)

  • ロボット兵器の独自判断はどこまで許されるのか:朝日新聞デジタル

    2013年秋のある晴れた日に、南カリフォルニアの沖合上空で米空軍のB―1戦略爆撃機から1発のミサイルが発射された。それは、新たな戦争のあり方を告げることになるかもしれない実験の始まりだった。 最初は、この爆撃機の操縦士がミサイルに指示を与えていた。しかし、途中で操作する側との通信が打ち切られた。人間の制御の手を放れたミサイルは、独自に3隻の船のどれを攻撃するかを決め、海面すれすれに飛行したあげく、長さ260フィート(約79メートル)の貨物船に命中した。 軍事の世界では、ソフトウェアを使って操作することが、どんどん増えている。今では、戦場から何千マイル(1マイル=約1.6キロ)も離れたところにいる操縦者が、画面を見ながら武装した無人機を動かすことができる。

    ロボット兵器の独自判断はどこまで許されるのか:朝日新聞デジタル
    kachihaya
    kachihaya 2014/12/25
    技術的に可能なら止められないだろう。
  • asahi.com(朝日新聞社):海底に眠るレアメタルを探れ 専用ロボット開発に着手 - サイエンス

    海底を自在に動き回り鉱物資源を探査するロボットの完成予想図=海洋機構提供  海底に眠るレアメタル(希少金属)などの資源を探るため、海洋研究開発機構は専用探査ロボットの開発に着手した。産業に必要なレアメタルの確保をめぐり国際競争が激しくなるなか、国が海洋基計画で掲げた鉱物資源開発に沿ったプロジェクト。11年の格運用をめざす。  計画によると、海底地形のデータを得ながら自動的に潜航するタイプの海中ロボットを2台、ケーブルで遠隔操作するロボットを1台開発。資源を探るセンサー類を積載して、海底鉱物調査専用に製作する。  長さ7メートル、重さ5トン程度の中型ロボットで広い海域から資源のある場所を絞り込み、長さ4メートル、重さ1トン程度の小型ロボットが海底付近に接近して詳細に調べる。さらに、水深4500メートルまで潜れる遠隔操作ロボットで有用鉱物を含む試料を採取する。  海底熱水鉱床などを探し、銅

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