初めまして。初ブログの梅田EST店スタッフ 神楽と申します( *’ω’* ) (日本橋本店で見たような…) (秋葉原、渋谷TSUTAYA店で見たような…) (*’ω’*)<はい。それはわたくしでございます) 東京で短期間働かせて頂ける機会があり、 数日間東京で勤務させて頂いておりました。 基本梅田EST店で勤務しておりますので、よろしくお願いします(*´ω`*) さて、【憧れの逸品】という連載ブログを eイヤホンスタッフが投稿してきましたが、 私でラストとなります( *;ω;* ) (初投稿、連載Blogトリ、eイヤホン年末Blog大トリ… 凄い大役を任させて頂いてる…と思い、なんか燃えております。) そんな神楽がご紹介させて頂く憧れの逸品は… これだーーーーー!!!!!! ドンッ SHURE SE535&SE535LTD SHURE 好きなこの私がSHURE製品を紹介せず何を紹介するッ!
イヤホン・ヘッドホン専門店のe☆イヤホンです。 皆様、「SHURE」というメーカーはご存知でしょうか。アメリカに拠点を置くプロ用の音響機器メーカーで業務用のマイクやイヤモニ、ミキサーなど数々の機器を90年以上に渡り開発販売し続けてきた老舗のメーカーです。 そんなSHUREのイヤホンといえば1万円台でリケーブルできるイヤホンの王道中の王道としてSE215SPE-Aが大人気で、下の画像のとおりe☆イヤホンのWEB本店においても最もレビューの多い製品のなかの一つです。 実は、SHUREは王道のSE215シリーズ以外にも数々のイヤホンを手掛けており、1万円台のエントリー機種からなんと40万円近くにもなる最上位機種まだ幅広いラインナップを誇ります。 今回の記事ではe☆イヤホンが創設された頃からお取り扱いをさせて頂いている定番のメーカーのイヤホン全機種の音質を改めてご紹介いたします。 SHUREのイヤ
Jabraのトレーニング支援、まるで耳元に女子マネ GN Audio「Jabra Elite Sports」を使ってみる デンマークGN Audio社が手掛ける、スポーツ特化型の左右独立型無線イヤホン「Jabra Elite Sports」。どちらかと言えば、競技スポーツに取り組むようなニッチなスポーツ層を主要ターゲットとしている。そのため、外観は大きいながらも、耳への密着・安定感が高い。今回は、実際に同製品を使ってみる。 先に取り上げた米Apple社の「Air Pods」と異なり、Jabra Elite Sportsではペアリングなど事前作業の容易さなどについて特に何も語っていない。そこで、同製品については少し詳しくペアリングや設定の様子を紹介していく。 同製品は単独での使用はできず、スマホとの連携が必須だ。今回は、連携させるスマホとして手持ちのAndroid端末「Xperia Z3 S
日頃から身に着けているイヤホン。だからこそ製品や使い方の疑問もたくさんわいてくるはず。 今回はShure JapanのウェブサイトのFAQに寄せられたイヤホンに関する質問の中からアクセス数の多いものをピックアップ。イヤホンのお悩み解決に是非お役立てください。 イヤホンクリーニングツール質問: イヤホンアクセサリーに入っている「イヤホンクリーニングツール」の適切な使い方は? 回答: まずイヤホンノズルの差込口が下向きになるようにイヤホンドライバを持ちます。クリーニング時に、ノズルに詰まった汚れが本体内部に落ちてしまうのを防ぐためです。クリーニングツール(ループ状の針金)をノズルに差し込む際には針金の先端を差込みすぎないようご注意ください。ノズル内部の壁に沿って汚れを掻き出すようにクリーニングツールを動かします。ドライバ内部に汚れが入り込むと、音量が低下したり全く音が出なくなる恐れがあります。
1.最も周波数レンジの幅が広いイヤホン/ヘッドホンの音質が一番良い 誤りです。 周波数レンジとは、ヘッドホンが生成する最低周波数と最高周波数を示しています。人間の聴覚の通常レンジはおよそ20Hz~20kHzとされていますが、一部の仕様はそれをはるかに超えたレンジ(5Hz~50kHzなど)を表示しており、大きな誤解を生み出しています。これは人間の聴覚をはるかに超えているだけでなく、この2つの数字の間に何が起きているのかについてはまったく説明していません。実際のところ、人間の耳は100Hz~10kHzの間の音に一番敏感なため、ヘッドホンがこのレンジ内で生成するエネルギー量の方がよっぽど重要で、20Hz以下または20kHz以上でどうであるかはさほど重要ではありません。 2.イヤホンやヘッドホンは大音量によって破損することがある 誤りです。 ヘッドホンまたはイヤホンは、それ自体の破損につながるボリ
SE215m+ Special Editionが9月1日に発表されました。現行のモデルと何が違うの?と疑問に感じている方もいらっしゃるでしょう。ここではスペック的に見た各モデルの違いをご紹介していきます。 ■SE215 は全部でいくつ? 現在 “SE215” と名がつくイヤホンは、色違いも含めると全部で4種類あります。 2011年春に発売となった元祖SE215(色はクリアーとトランスルーセントブラック)、2012年冬に発売のSE215 Special Edition(トランスルーセントブルー)、そして今回のSE215m+ Special Edition(ホワイト)です。 では、それぞれ何が違うのか、おさらいしましょう。 ■それぞれのモデルの違いは?の前にオリジナルSE215を復習! それぞれの違いをご説明する前に、まずはオリジナルのSE215についてもちょっと復習しましょう。SE215はシ
SonyのワイヤレスレシーバーMUC-M2BT1を使えば、お気に入りのイヤホンをワイヤレスにすることができます。 愛用しているShureのイヤホンをワイヤレス化しました。 ※自宅にて DSC-RX100M3 iPhone 7 Plus(iPhone 7)は、イヤホン端子がない iPhone 7 Plus(iPhone 7)は、イヤホン端子がなくなりました。 従来のLightning端子(充電やPCにつなぐもの)に、アダプタ(同梱されています)をつけ、イヤホンをつなぎます。 これはこれでいいのですが、 ・アダプタが白で見た目がよくない ・ケーブルがさらに長くなる ・充電しながらiPhoneで音楽を聞くことができない と、もやもやするものがありました。 さらには、iPhone 7 Plusがポケットからこんな感じではみ出します・・。 ワイヤレスイヤホンのジレンマ Bluetooth対応のワイヤ
ランニング中やサイクリング中に、走ることに夢中になってクラクションを鳴らされて、ひやっとしたことはありませんか? 私たちは、音楽を聴きながら、まわりの音もしっかり聞くことが出来る、これまでにないリスニングスタイルを実現するプロダクトを開発しました。 earsopen® (イヤーズオープン)は骨を通じて音を聴く事で、耳を塞がない(鼓膜を使わない) 骨伝導イヤホンです。 高音質で安心・安全を届けるために長年研究を重ね、ついに私たちは、世界最小の骨伝導イヤホンを完成させました。 earsopen®は、どんなシーンでも、音楽を安心・安全に楽しめます。 いままでのイヤホンやヘッドホンとの違い earsopen®なら、音楽を聴きながら、まわりの音もしっかり聞くことができます。 イヤホンやヘッドホンで耳を塞いでいると、気づけなかった周囲の音も聞き取れるので、街中でも安心して音楽を楽しめます。 たとえば・
桜木電子は、MMCX端子のイヤホンをBluetooth化できる香港LEAR(リア)社のリケーブル「BTC-01 MMCX」を本日1月13日より発売する。オープン価格だが10,800円前後での実売が予想される。 MMCX端子を採用するイヤホンをBlutoothイヤホンとして利用できるようにするという製品。BluetoothはVer.4.0で、SBCとAACコーデックに対応。プロファイルはA2DP、AVRCP、HFPに対応している。約50分の充電で約3時間の連続再生が行える。 パーツには日本製の高品質コンデンサーや高純度OFC(無酸素銅)ケーブルを使用し、音質面にも配慮。「お気に入りのイヤホンを音質を損ねることなくワイヤレスで使用できる」とアピールしている。 スマートフォンのハンズフリー通話も可能なマイク付きリモコンも装備。AndroidとiOS、およびパソコンもWindowsとMacの両方に
Shure、Lightning対応イヤホン用プレミアムオーディオアクセサリーを発表 Shure、Lightning対応イヤホン用プレミアムオーディオアクセサリーを発表 業務用音響機器の分野でその圧倒的なサウンドと性能に対する高い信頼性から、世界中の音楽家や音楽愛好家に選ばれ、90年以上の実績を持つ Shure Inc.は、イヤホン顧客向けに2種類のオーディオ・アクセサリー・ソリューションを発表しました。米国で現地時間1/5~1/8に開催されるトレードショーCESにて公開されます。 新製品の『リモート + マイクLightningアクセサリーケーブル(RMCE-LTG)』はプレミアムインラインDACおよびステレオヘッドホンアンプを搭載、Lightning®コネクターを備えるあらゆるiOSデバイス(iPhone、iPad、iPod)に対応しています。Apple社公認のLightningオーディ
HOME > レビュー > 【第166回】iPhone 7に最適? 普通のイヤホンをBluetooth対応にするケーブルを試す ■さよならイヤホン端子…で、どうすれば? 連載前回でも色々と述べたように、iPhone 7およびiPhone 7 Plusでは従来の形でのイヤホン端子、3.5mmステレオアナログ音声出力端子が廃止された。ポイントを改めてまとめると、 ●3.5mmアナログイヤホン出力端子は廃止 ●Lightning接続の「新EarPods」(純正イヤホン)が付属 (EarPods with Lightning Connector) ●既存のイヤホンを使うための変換アダプタも付属 (Lightning - 3.5mmヘッドフォンジャックアダプタ) ●ワイヤレス接続&多機能の新イヤホン「AirPods」が登場 (現時点で「Bluetooth」との記載は見当たらない) ということになった
サエクコマースはこれまで、ヘッドホン用に加えて、イヤホン用リケーブルも積極的に展開してきた。2011年に登場したSHC-100をはじめ、導体にはPCOCC-A導体を採用。そのサウンドは色付けがなくナチュラルで、芯のある傾向。付属ケーブルからの着実なステップアップができるアイテムとして個人的にも重宝してきた。 PC-Triple Cの登場以降、この新導体を率先してオーディオケーブルに採用してきた同社は、イヤホン用リケーブルにおいても「SHC-120」を2015年3月に製品化。こちらも非常に効果が高く、自然でS/Nの良いサウンドへの改善が認められた。 そして今春には、SHC-120の上位となる「SHC-220」が誕生した。構造はPCOCC-A導体を用いた「SHC-200」を継承するが、中心導体には新たにPC-Triple C単線を採用。その周囲に極細PC-Triple C線を配する独特の構成も
最上位モデル“HA-FX1100”誕生! JVCは、“木”を振動板に用いた独自の音響テクノロジーを継承し、ハイレゾ音源の持つ高い情報量までも、楽器のような美しい響きと自然な音の広がりで臨場感豊かに再現する「ウッドシリーズ」を新たにリリース。さらに、その最上位モデルが誕生しました。 “木”に秘められた力と「原音探究」の思想が、音楽の表現力の新たな扉を開きます。 従来の音楽CDの音質を大きく超えるハイレゾ音源は情報量で比べるとCD(44.1kHz/16bit)の約3倍(96kHz/24bit)から約6.5倍(192kHz/24bit)にもなります。今までの音楽CDの情報量では伝えきれなかった、レコーディング現場の空気感、ライブ感、楽器本来の音色などをしっかりと表現します。 ※当社は、ハイレゾ再現できるオーディオ機器にこのマークを付しています。 HA-FX1100 2014年12月上旬発売予定
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