元自民党衆院議員の河村建夫さん(81)、よりによって社名ロンダリング4回で怪しいIR連発中のクオンタムソリューションズの会長に就任へ 自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される
櫻井和寿が現在かかわっている「未来」へ働きかける活動には、小林武史とともに設立した「ap bank」と、もうひとつ「ホワイトバンド・プロジェクト」がある。まず、それぞれがどのような運動なのか確認していくことにしよう。ap bankはNPO銀行(みたいなもの)である ap bankは、環境保護的な活動をする個人や組織に非営利で融資する法人である。NPOではないそうだが(正確には中間法人という組織になる)、機能的にはNPO銀行にほぼ準じている。NPOは「非営利組織」のこと。似たようなものにNGOがあるがこちらは「非政府組織」。NPO銀行は90年代以降増えてきた、環境運動、地域運動の一翼を担う動きで、ap bankの顧問を務める田中優の未来バンクもそのひとつである。「ap」は「alternative power」の略で、坂本龍一がGLAYのTAKUROなどと提唱していた「artists' pow
ホワイトバンドで有名なサニーサイドアップ社長が金の匂いを嗅ぎつけたもよう Tweet カテゴリニュース 1:名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/07/20(水) 15:23:13.08ID:1bZTuRhj0 tsugihara 次原 悦子 過去なでしこ選手数人からのマネジメント依頼をお断りした嫌な私。 今更契約をなんて言わない。だけど今が選手にとって一番大切な時。 プロのマネージャー、広報スタッフを五輪終了まで無償で派遣します。支援金は出せないけれど私達にしか出来ない支援。希望されるチーム、選手はご連絡下さい。 http://twitter.com/#!/tsugihara/status/93524072134217728 3:名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/07/20(水) 15:24:28.79ID:3kIWqzEm0 ププッ 4:名無しさん@涙目です。
「家族を失った人たちに1人じゃないことを伝えたい」−。 ハイチ大地震で被害を受けた人たちに、千羽鶴を贈って元気になってもらおうという動きが、インターネットの会員制コミュニケーションサイト「mixi」(ミクシィ)で広がっている。呼びかけ人の会員の元にはすでに全国から鶴が多数寄せられており、今後、NGOなどを通じて被災地に送られることが検討されている。 清瀬市のアクセサリー作家、中村ゆりさん(34)は今月中旬、長男の風汰くん(4)と一緒に、ハイチの地震被害者たちに心を込めて千羽鶴を折った。羽の部分には、復興と回復への思いを込め、ローマ字で自分たちの名前を書いた。 中村さんは地震が起きた直後、日本赤十字社を通じて現地に義援金を送った。しかし、テレビでは毎日、多くの人々が倒壊した建物のがれきの下に取り残され、食料を求める人々の様子が映し出される。「日本にいて、何も助けられない自分がもどかしかった」
2009年11月16日00:53 困っている人たちを助けているという錯覚 カテゴリ国際中田英寿・サニーサイドアップ zarutoro 「ならず者の経済学(Rogue Economics)」を読んでいたら、世界的な売春組織とか中国の偽物工場とか偽薬とか密漁とかの話に交じってU2のボノが批判されていた。 ボノが主張している「アフリカ諸国の現金不足と債務返済不能が経済発展を防いでいる」というのは大きな間違いで、エコノミストに外交官に貧困撲滅運動に従事してきた人たちは強く反対した。 アフリカが受け取った5000万ドルは軍事クーデターや内戦の資金となり、特にジンバブエは受け取った援助15億ドルのうち13億ドルを武器弾薬に使ってしまったという。 80年代のエチオピアに飢餓をもたらしたのも内戦で、外国から受け取った18億ドルの援助のうち16億ドルが武器へと変わった。 その中にはチャリティーコンサート「ラ
チャリティなのかビジネスなのか、いまいちハッキリしない 「TAKE ACTION FOUNDATION」HP。 先月22日、元サッカー日本代表の中田英寿が、自身が代表理事を務め、環境問題や貧困問題の解決を目的とする財団法人「TAKE ACTION FOUNDATION」の設立を発表した。この財団の活動目的は、引退した元日本代表選手らで結成されたチームを各地に派遣し、試合やイベントを実施して、地域の活性化を図るとともに、各試合の入場料収入を元にアジア・アフリカなどの貧困国の子どもたちへサッカーボールを贈るといった支援をするもの。傍目には、立派な活動内容と映るかもしれないが、同財団設立を受けて、サッカー界では”嫌中田ムード”が、より一層強まったという。 「所属事務所のサニーサイドアップ(以下、SSU)と中田が、またうさんくさいサッカービジネスを始めた、と見る向きが多い。というのも、この財団運営
プラセンタ注射で得られる数々の効果の中で最近注目を集めているのが、血液をより綺麗でサラサラな状態にする効能です。 体内を駆け巡り新鮮な酸素や必要な栄養分を全身に運んでくれる血液の状態が向上すれば、当然美容健康にもダイレクトにプラスの効果をもたらす事、間違いありません。 一般的には「血液クレンジング」という表現を用いられるこの治療法に関しても、既にインターネット上で数多くの情報が配信されています。 プラセンタ注射の料金の相場は2000円~9000円と幅広くなっています。 実際に治療を実施している医療機関の公式サイトでは、より専門的なデータの記載も含めた紹介記事が確認出来ますし、より噛み砕いた表現の情報も閲覧可能です。 ちなみに大まかな流れと基本的な予備知識をご紹介しておきますと、この血液クレンジングは医療用オゾンを用いた医療行為に該当します。 特にヨーロッパでは以前から用いられており、イギリ
ホワイトバンドを運営していた「ほっとけない世界のまずしさ」が、まずしい世界をほっといて、自分だけとっとと解散してた。 なんだ。結局ほっとけるんじゃないか。そして彼らは世界を何も変えなかった。 やったことといえばホワイトバンドの活動の失敗(といってもいい)を、ただ「"アドボカシーキャンペーン"であることが日本では理解されなかった」と責任転嫁するだけだった。 違う。アドボカシーキャンペーンなのは別にいい(ここも多分に事務局が説明責任を怠った面はあるが)。炎上に一役かった当人としては「債権放棄じゃ救えない」ことを問題にしていた。結局、ここに関しては全く説明ないまま、ホワイトバンドは逃げ切った。 「アフリカが貧困で大変だから国に働きかけて債権放棄させます」ってそもそも意味が分からん。なにその徳政令? この問題の解決法は「最底辺の10億人」に詳しい。まぁ解決方法というか「自分たちの国は自分たちで何と
前編はこちら。 ご記憶の読者も多いだろうが、05年に起きた、日本でSSUが仕掛けた「ホワイトバンド問題」の前例もある。「ほっとけない 世界のまずしさ」を合言葉に、1本300円で販売されたホワイトバンドは若者を中心に一大ムーブメントを起こし、国内で200万本の売り上げを記録するに至った。 しかし、「直接的に、貧困国へ物資やお金がいかないキャンペーン」ということで痛烈な批判を受けたのであった。6月に行われたエキシビジョンマッチはまさにその二の舞といえよう。小田嶋氏も「慈善事業をネタに利益を生み出そうとする発想そのものが、批判の対象になっても仕方がない」とこれらの活動を批判する。 だが、SSU側はこの運動を「チャリティ」ではなく、「あくまでも啓発活動」だと主張している。とはいえ、そういったやり方も「金儲けの手段以外の何物でもない」というのがサッカー業界、テレビ業界内でのもっぱらの評判となっている
ホワイトバンド公式サイトでSTUND UPイベントの参加者数が公表された。 2006.10.18 15日午後7時(日本時間)から16日午後7時までの24時間の間に、全世界で貧困撲滅のために立ち上がった人の数は、「23,542,614」で確定しました!これからギネス世界記録への申請が行われ、近日中に正式にギネス世界記録に登録されます。 日本では、24時間の間に「2,711」人の皆様が貧困撲滅に向けて日本中で立ち上がりました!その様子などは逐一この特設サイトにアップします! 正直に言って2.711人という数字は私が予想していたよりも多かった。 日比谷の会場でSTUND UPに参加したのが250人と聞き「もしかしたら全国で1000人にも達しないんじゃないか」と危ぶんでいたのだ。 全国でSTUND UPに参加した人たちは立派だ。彼らの善意と行動力を疑うことはできない。 だが、日本におけるホワイトバ
年末年始の帰省で、半年ぶりに末弟と再会した。並ぶとまだ私より身長が低い子供に、ちょっとかわいそうかな、と思いつつ、やっぱり言ってしまった。次に会ったら絶対に言ってやる、と決めていたことを。 「あ、結局、ほっとくことにしたんだ? 世界のまずしさは。」 憶えていますか? そう、ホワイトバンドです。中学生の弟はブームのさなか、うまい棒30本分もの小遣いを払ってあの腕輪を買い、いそいそと左手首につけていた。それをしつこく憶えていて、はずした途端に投げかける台詞まで準備しておいたのだから、我ながら意地悪な姉である。 * * * 私が母校はカトリック系で、年中「募金」をしていた。生徒たちは羽根の共同募金で街頭に立ち、東南アジアの少女に教科書を買い、養護施設へ使わないタオルケットを届けた。ところが或る募金の折り、担任がホームルームで「昨年の募金額が芳しくなかったので、今年は一人一律500円とします」と
2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基本〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる という本で初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基本 】いま目の前にあるリサー
※音が出るので会社や学校で見ている人は注意 フィンランドのフォークユニット、Loituma(ロイツマ)がネット上で大人気。といっても、なぜかネギをまわしている女の子のフラッシュ動画のBGMとしてだが。百聞は一見にしかず、次の2つを見てみましょう。 ・crazy anime polka http://youtubech.com/test/read.cgi%3Fdl%3DHN5BPPE8grY%26ext%3D.flv ・時の流れを忘れさせる時計 Pyaの殿堂を入り果たした、中毒性の高い空耳ソング。 うーん、ずっと聞いていると確かに脳みそがとろけてきそう。ちなみに流れているアニメはこれだそうです。 この曲「Ievan Polkka」というタイトルで ・元ネタの曲はこんな感じ http://youtubech.com/test/read.cgi%3Fdl%3Dw3mIVTalnZA%26ext%
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く