漏れは多そうだけど一応まとめました。hotimakikou氏のリプライは大量にあったのですが、まとめに載せたのはごく一部です。福島に関するツイート(削除済み)があるそうですが、見つかりませんでした。 追記:削除したツイートは「福島行って放射能で死ね」というようなツイートだったそうです。
Photo by Niklas Wikström 初めまして!WEBOSSでインターンシップをしています。とべっちこと卜部(これでうらべと呼びます。)と言います。主に海外メディアからソーシャルメディアの情報を仕入れて「ソーシャルメディアとはなんぞや!?」と日々思考しています。現在北海道大学工学部4年です。研究は顔文字を文章に沿って自動的に生成をするシステムを作っています(`・ω・´)よろしくお願いします。 今回の話題は、Facebookに見られる「シェア」について。 先日栄花さんに、「シェアさせて頂きます。って表現、日本でしか聞かないよね?」と聞かれました。実際にFacebook上の投稿を見ると日本人の投稿のコメント欄に「いいですね!シェアさせてください。」とか「シェアさせて頂きますー」など結構あるんですよね。しかし、外国の方の投稿だとなかなか見ない。(恐らく英語だと”Can I shar
先日、無断フォロー禁止がbuzztterに上がったのが話題になっていた。 実際に無断フォロー禁止と書いている人がいるかどうかは分からなかったけども、twitterでの反応は比較的否定的ではあった。 みんな、フォロー自由の文化で、うすーい繋がりが魅力なので、そんなmixiみたいな、Yahoo!みたいな、ドロドロした関係を持ち込まないでよ!っていうのが大きいんだろうね。 僕も、フォローのためのマナーとか、人の気持ちを考えた発言とか、相互ふぁぼりんことか、マジ勘弁。 ただ、「無断フォロー禁止」よりも「フォローはご自由に」という発言やプロフィールの方が問題ではないかなと思うのだけど、あまりそのことは誰も言っていなかったので、書いておく。 「フォローはご自由に」という態度の問題点は、まず、twitterの自由性を否定することにある。 つまり、「無断フォロー禁止」も「フォローはご自由に」も、twitt
レシピ投稿サイト「COOKPAD」が、個別レシピページへの直接リンクを禁止しているのでは――ネットで広まったこんな見方は「誤解」だとして、運営会社のクックパッドは10月20日、同社サイトに掲載しているリンクポリシーの表記を一部修正した。「ブログなど個人サイトでの直リンはOKだが、商用サイトでのリンクは、形態によってはお断りすることがある」という。 誤解の発端は、レシピ横断検索サイト「recipe growler」運営者が公開した、クックパッドから送られて来たというメール。それによると「弊社は特定のレシピへのリンクを禁止させていただいております」とあった。 COOKPADのリンクポリシーにも「リンクを貼りたい場合は、クックパッドトップページをご指定の上、ご自由にご利用ください」とあったため、「COOKPADへのリンクはトップページのみOKで、個別レシピページへの直リンは禁止されている」という
Webコミュニティとかを作っているロケットスタートという会社の代表取締役をやっています。いつもがんばっています。 COOKPADさんへの記事リンクは禁止です COOKPADさんというレシピサイトがあるのですが、スゴく使いやすくて、僕もよく使っています。 しかし、ブログとかで個別のレシピを紹介していたりするケースがありますが、それは禁止なので要注意です。 たしかにCOOKPADさんのリンクページには以下のように書いてあります。 リンクについて http://cookpad.com/info/link リンクを貼りたい場合は、クックパッドトップページをご指定の上、ご自由にご利用ください。営利を目的としたサイトでの利用の際はかならずこちらからご連絡をお願いいたします。リンクの仕方やページの内容によってはお断りする場合がございます。 実際に、個別ページに貼っていた人が注意されたみたい
otsuneさんという方から先日のエントリにコメントをいただきました。(otsuneさん、はじめまして。コメントありがとうございます。)長くなりそうなので、エントリにさせていただきました。コメントをきっかけに、いろいろ考えたので、そのコメントに答えるかたちで書いていきたいと思います。まずはコメントを再録します。 「自分のサイトをcocologからハイパーリンクされないようにする機能があるといいですね」というのもアリなのでしょうか? もしくは「自分の本をレビューされないようする機能があるといい」とか。ソーシャルブックマークという他人の領域に書ける事を外部から制限するという発想は独特ですね。(もちろん名誉毀損・脅迫などは法的に駄目なので論外です) まずハイパーリンク制限に関しては、それがウェブの本質である限り無理でしょうね。こういう答え方すると、私がリンク制限をしたいみたいに思われる可能性もあ
「無断リンク禁止」という主張が非常識なものだとされるようになったのは、いつのことからなのでしょうか。 無断リンクについて大事なことを総括 この記事を読みまして、かつては「リンクしてもいいですか」や「相互リンクしましょう」が文化だったこともあるという文化も一部では盛んであった。 という一文が気になりました。 そう、私がネットの閲覧をはじめた2000年の時点では、サイトに「リンクフリー」「無断リンク禁止」などの主張を載せるのは別に非常識なことではなかった、と思うのです。むしろリンクページにこれらの文言を入れるのがひとつの常識であったような気さえするのです。 では、いつからそれらの常識は非常識なものになってしまったのでしょうか。 ネットマナーについて言及したサイトの変遷を見てみました。 ネチケットホームページ内WWWのリンクについて 1996年に作成されたページです。ここでは[質問]自分のWEB
リンクは自由! ウェブページのリンクおよびその他の利用について リンクは自由である! 印刷媒体での言及も自由である! 引用は公正な慣行に従って! 無断複製は違法である! 後藤 斉 目次に飛ぶ Tim Berners-Lee著, 高橋徹監訳 『Webの創成 World Wide Webはいかにして生まれどこに向かうのか』 毎日コミュニケーションズ, 2001. (ISBN4-8399-0287-9) 原著: Tim Berners-Lee, Weaving the Web: The Past, Present and Future of the World Wide Web by its Inventor. London: Orion Business Books, 1999. (ISBN0-75282-090-7) Webは、その証券取引、調査、ネットサーフィンといった多様な側面のおかげで
大晦日イブの夜、今年10月下旬に発生した日本橋無断リンク事件を振り返ってみたい。 【2005年10月22日(土)】 ブログ「日本橋で暮らすということ」の管理人:reims3(らんす)さんが、エントリにて「むやみやたらと、本名を明かすのも、ほどほどに。」と、Webや電子メールにおける個人情報の扱いについて注意を促す記事を書いておられた。 しかし、らんすさんの公開プロフィールは詳細に記述されており、本名こそ書かれていないものの、数ページに及ぶプロフィールには詳しい経歴や職歴・趣味嗜好などが綴られていた。 そこで私は、「むやみやたらと、経歴を明かすのも、ほどほどに。」と、トラバ送信を行った。 takoponsの意味 - 言動不一致 この↑エントリを読まれたらんすさんは、「あたしのプロフィールを見て個人を特定することはできないわ。」というようなコメントを日本橋ブログ内に残され、常連の方も「大丈夫で
はしごたんにウケたのでまた貼ってみる。ちょっとカクカクなのが惜しいのですが。ストックはもうないです。 ということをちょっと考えてました。 まず、「リンク」という言葉がどうにも良くない。なんだかいかにも、「こちら」と「あちら」が繋がってそうな印象を与えます。でも実はぜんぜん繋がってなんかいないのです。だって、たとえば、手を繋がれたら(握られたら)、ふつう気づきますよね? 繋いだ側だって、あたりまえですが振りほどかれればすぐわかる。でもwebのリンクに関して言えばぜんぜんそうじゃありません。アクセス解析などを見なければリンクを貼られたことはわからないし、リンクされてもそれを辿る人がいなければそのまま気づくこともないでしょう。リンクした側だって、リンク先のページがなくなったことは、"404"でも見ない限り気づくことはありません。 そんなふうな感じで、webで言うところの「リンク」は、実際はぜんぜ
リンクの価値というのは「リンクして貰う」ことの価値であり、「リンクさせてやる」ことの価値ではない。 ただし「リンクして貰う」ことの価値は一方的に享受するものではなく、リンクした側にも利点をもたらし、取引的には等価となっている。 昔、wwwに静的HTMLしかなかった頃は、リンクというのはこちらから一方的に張ることはできても向こうからして貰えるかどうかは保証されなかった。だからこそ全てのページを集めたハブとしてYahoo!のようなインデックスが有用だったのだし、またリンクした旨を申し出て「できればこちらにもリンクして欲しい」とお願いする必要があった。この風習はいつの間にか事後の「相互リンク願い」から事前の「リンク許諾申請」という形に変化してゆく。即ち、相手に対し自分へのリンクを請う形から自分からのリンク自体を許可願うように、全く逆の形式になっていることに注意されたい。 そのような誤解がどこから
■ リンクの話 まとめ リンクの論点はそれはもう大昔から出尽くしていて、同じことが品を替え形を変えて延々繰り返し語られているわけで、わかっている者には今更すぎなのだけど、次々新しい人達は入ってきているわけだから、少しでも新しいパターンを見つけるなりして退屈しない方法で繰り返しているわけだけども、ここへ来てどうやら本当に変革の時期が来たような期待感もあるので、あらためてまとめも書いておくとする。 まず、企業や官公庁などの団体のWebサイトにける無断リンク禁止条項の問題と、個人のWebサイトにおけるそれとは明確に区別することを踏まえないといけない。団体のサイトは、その全てが、明らかに不特定多数の公衆に見てもらうために設置されている。それに対し、個人のサイトは必ずしもそうとは限らない。 団体のサイトの場合を簡単にまとめると、本当は見て欲しいはずなのに、見て欲しくないかのような「リンクポリシー」を
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
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