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mixiに関するkaeru-no-tsuraのブックマーク (120)

  • 2007年のtwitterで何が起こっていたのかまじめに振り返ってみる - 予定地

    なんか「あの頃のノリをもう一度」みたいなのをよく見かけるので、どうやったら再現できるのか、そもそもどうしてああなったのかを考えてみようと思って。尚、私は2007年4月初週にはじめたので、そのへんの人による考察です。2007年組と2008年〜2009年最初ぐらいの人、両方、初期「ついったー」に愛着を持ってますが、厳密にはちょっと違うとこがあるように思います。 それまでのあらすじ 2004年にmixi開始→Web企業の社員がmixiでつながりだす 招待制により「身内の優越感」が煽られ、盛り上がった その後、サービスの規模が拡大し、趣味友達や近所の飲み仲間とかもだいたいmixiコミュニティでつながるようになった 一方、当時はスターエンジニアの時代でもある。勉強会などによって東京のWeb系エンジニア同士はわりと顔見知りだったし、身内IRCで盛り上がっていた。サブテク入りたい。 2006年12月

    2007年のtwitterで何が起こっていたのかまじめに振り返ってみる - 予定地
  • mixiの社外取締役を辞任しました。

    件は、8月に著名アーティストが連名で「私たちは音楽の未来を奪うチケットの高額転売に反対します」と意見を表明したことで表面化しました。

    kaeru-no-tsura
    kaeru-no-tsura 2016/10/21
    2016年10月に >互いへの守秘義務もあり、詳しくは申し上げません。ただ、現状では、私が調整役を努めるより、座を外したほうが …と“mixiの方を”辞めるに至った守秘の話とはどんなものだったのだろうか
  • 「オンラインダフ屋」高額チケットの転売問題で音楽・芸能団体がブチ切れるまで(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    kaeru-no-tsura
    kaeru-no-tsura 2016/08/25
    自分のブログじゃないからはっきり mixi・チケキャンって言えないの?
  • mixiのオワコン化はSNSの運命。戦略ミスとか関係ねぇ

    mixiがなんでダメになったかとか、衰退したかとか、そういう議論に終止符を打つ。 議論してるやつ、意味不明なこと主張してるやつら全員間違ってるから。質はそういうことじゃないのよ。 SNSの生命線、核は強みになる独自機能でもなければ、個別の機能でもないのよ。 SNSの生命線はソーシャルグラフ。つながり。これだけ。 日記がどうとか、つぶやきがどうとか、ぶっちゃけ二の次。 もちろん全体的なトレンドとして、よりライトで、よりリアルタイムなコミュニケーションがスマホによって促進されたのは事実。 けどやっぱりそれは二の次なのよ。 mixiがオワコン化したことは、日人である俺らにとっちゃむちゃくちゃ感慨深いし、センセーショナルな問題だけどさ SNS発祥のアメリカではもう何度も繰り返されてきたことなの。 原因はソーシャルグラフ、つながりが時代遅れになったから。これが全て。 アメリカでは概ねFriend

    mixiのオワコン化はSNSの運命。戦略ミスとか関係ねぇ
    kaeru-no-tsura
    kaeru-no-tsura 2013/10/10
    垂れ流し場が最強じゃないかな
  • ソーシャルメディアの一生 - Cube Lilac

    mixi に関しては当初、特に何の感想も持っていなかったのですが、ここ最近「mixi 衰退論」的な記事が大きな反響を生んでいる事例をぽつぽつ見かけて感化されてしまったので何か書いてみます。今回は、衰退論と言うか「ソーシャルメディアの一生」と言うテーマで書いてみようと思います。言いたい事は大体上図の通りで、「キャズム」等で言われる「企業や製品のライフサイクル」をベースにちょっとだけソーシャルメディア用に書き換えたものとなります(具体的には、衰退期の次に滅亡期と言うものを追加)。尚、mixi と ラグナロクオンライン*1 を思い浮かべながら書いた図なので、どの程度まで一般化できているかは不明です。 黎明期〜成長期 新し物好きが飛びつき、ブログ等で言及する事によって広まっていく(口コミ効果)、一方で、目にする機会が多くなったので取りあえずやってみたが要領を得ず「○○の何が面白いのかさっぱり分から

    ソーシャルメディアの一生 - Cube Lilac
  • 朝日新聞デジタル:ミクシィで接触、うそ告げエステ勧誘 容疑の5人逮捕 - 社会

    ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)のミクシィで若い女性を誘い、うその説明をしてエステ契約を結ばせたとして、警視庁は6日、エステサロン経営会社「フランチェスカビアンキリミテッド」を実質的に経営する岡田真由美容疑者(40)=東京都渋谷区富ケ谷2丁目=ら男女5人を特定商取引法違反(不実の告知など)の疑いで逮捕し、発表した。  生活経済課によると、5人は2011年11月〜12年6月ごろ、エステに勧誘する意図を隠したまま、ミクシィを通じて女性看護師(29)ら3人を誘い出し、「正規の値段は20回450万円だが、私の親戚扱いで150万円でいい」とうそを言って契約を結ばせた疑いがある。いずれも容疑を認めているという。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら

  • ミクシィの新規事業「ノハナ」好調、真の狙い  :日本経済新聞

    「想定していた5倍のペース。初年度に3万冊の注文を見込んでいたが、今のペースだとふた桁万台に乗りそうです」――。 そういって笑みを見せるのは、新規事業の社内起業制度に応募し、3人のメンバーとともにノハナを開発してきたミクシィ イノベーションセンターの大森和悦。来客者などが通される会議室フロアの狭い1室を「ガレージベンチャー」のごとく占拠し、4人で手分けをしながら注文があった数千のフォトブックのデータ検品などをしてきた(梱包・発送等は別所)。 出だしが好調なことから、25日には執行役員の計らいでエンジニア3人が増員され、メンバーは7人に。ガレージは手狭になってきた。 ■「ママには忙しくて時間がない」 大森には3歳の息子がいる。「誤解を恐れずに言えば、自分の嫁と子どものために考えたサービス。家族のコミュニケーションや笑顔を増やすような家族向けサービスを作りたかった」。大森のそんな思いは、スマホ

  • 悩めるミクシィ、笠原社長の誤算と覚悟 - 日本経済新聞

    大手SNS(交流サイト)「mixi」を運営するミクシィが従来路線とは異質な動きを見せている。今年10月、突如「ユーザーファースト(利用者第一)」を最重要テーマに掲げ、11月にはユーザーを社に招いて笠原健治社長自ら「お叱りの声」に耳を傾けた。一方22日にはディー・エヌ・エー(DeNA)と提携。ソーシャルゲームを拡充し、収益力を強化するという。いったい何が起きているのか。どこへ向かうのか。笠原社長の心中に迫った。(文中敬称略)

    悩めるミクシィ、笠原社長の誤算と覚悟 - 日本経済新聞
  • LINE、ツイッター、フェイスブック…利用ツールで消費意識に差 - 日本経済新聞

    生活の一部として定着したインターネット。日経MJは「日経デジタルマーケティング」と共同で全国の男女約1万人を対象に「第1回ネットライフ調査」を実施し、ネットの利用が消費者の生活や消費活動、価値観をどう変えているか調べた。購買行動では何らかのネット利用をする人の方が消費意欲が強いことや、利用するデジタル機器、交流サイト(SNS)やコミュニケーションツールによって消費意識が異なることがわかった。商品分野によってショールーミングの広がりもみられた。

    LINE、ツイッター、フェイスブック…利用ツールで消費意識に差 - 日本経済新聞
  • mixiが死ぬどころか、LINEのタイムラインが全然使われていない件「毎日閲覧する」はわずか10%

    LINESNS化発表時に表現の問題で話題になった植原正太郎さんの下記の記事。 ■LINEのソーシャルネットワーク化の先にあるもの – SNS難民は救われ、mixiは死ぬ(訂正後:LINEのソーシャルネットワーク化の先にあるもの) 自分の取引先をディスるのが正しいかどうかは別として、記事自体は悪くないな・・・と思ってました。特に下記の図の内容は理解できます。というか図が超絶見やすいです。 (画像引用:little_shotaro’s blog) でもね。今のトコうまくいってないんですよ。LINEのSNS化。 (画像引用:RBBTODY) 「LINEのタイムラインを毎日閲覧する」が10%しかいませんからね。 僕の端末でもかなり過疎ってます。友達は少ないのですが、知り合いは多く、女子高生等もたくさんLINEの友達にいるのですが、誰もタイムラインに何もアップしません。 LINEのアクティブユーザ

    mixiが死ぬどころか、LINEのタイムラインが全然使われていない件「毎日閲覧する」はわずか10%
  • 月一以上利用者は1402万人、スマホ経由が漸増…mixi動向(アクティブユーザー、2012年9月) : ガベージニュース

    先日【mixiの現状(2012年9月末時点)】でお伝えしたように、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)【mixi】を運営する【ミクシィ(2121)】は直近の四半期決算短信を発表、説明会資料を公開した。それに伴い各種最新データが公開されたこともあり、以前まとめた「月間ログインユーザー(MAU)数」などのグラフの値を更新し、再構築化を行うことにした。 ミクシィでは毎四半期決算短信の発表と共に、現状の解説と今後の抱負などをまとめた補足資料を開示している。その中には機能の変更や状況の変化(アプリの公開開始やスマートフォンの普及など、アクセス環境の大きな流れ)によってスタイルを変えつつも、mixiの規模を示す数字が示されている。それが「登録ユーザー数」であり「月間ログインユーザー数」”だった”。 定義としては ・登録ユーザー数……単純にmixiの登録者数。登録アカウント数。アクセス頻度は

    月一以上利用者は1402万人、スマホ経由が漸増…mixi動向(アクティブユーザー、2012年9月) : ガベージニュース
  • LINEはクローズド以外求められてないのが課題だし、mixiはLINEガチ競合アプリをすぐに出すべき。

    LINEのソーシャルネットワーク化の先にあるものにまつわる一連の意見ツリーを見ての感想はタイトルの通り。 意見に反論はないのだけど、細かいところで気になったところ。 ・ツイッターがITリテラシーが高いユーザーのプラットフォームというのは間違ってます。 アーリーアダプターが残ってるサービスは漏れなくITリテラシーの高いサービスと言われるのは、そういうのが自分の目線で目立つから、だろうね。結局グリーなりmixiなり、携帯電話でフィルターされてアーリーアダプターがほぼ離れたのでわかりやすいけど、スマホネイティブサービスだと今後、どう言われるんだろう。Pathとかね。 そういう意味ではLINEは面白くて、現時点があくまでもパーソナルツールが故に、アーリーなユーザーのサービスとは言われないですね。ちなみにLINEテレビCMをやる前から凄かったです。TV CMって来そういうブランドがやるべきものな

  • NameBright - Coming Soon

    littleshotaro.com is coming soon This domain is managed at

  • 身売り説を笠原社長に直撃 ミクシィどこに行く - 日本経済新聞

    米フェイスブックの上場で一段と注目を集める交流サイト(SNS)。日ではミクシィが先行したが、かつてのような存在感は薄れ、身売り報道まで飛び出した。いまミクシィはどうなっているのか。創業者である笠原健治社長(36)に直撃した。世界という観点なく反省――サービス開始は2004年2月と同じだったが、利用者数や株式時価総額で、ミクシィはフェイスブックに大きく突き放された。何がいけなかったのか。

    身売り説を笠原社長に直撃 ミクシィどこに行く - 日本経済新聞
  • 揺れるミクシィ、SNSの「老舗」はなぜ間違えたのか  :日本経済新聞

    国内最大のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「mixi」を運営するミクシィが揺れている。5月には突然の幹部異動発表にともない、身売り報道さえあった。昨年末には「ネット視聴率調査」で訪問者数が急減したように見える「騒動」があり、成長のかげりまで指摘された。同じSNSの「フェイスブック」の勢いが加速するなか、国産のmixiはライバルを意識するあまり、自らのメリットを放棄しているように思

    揺れるミクシィ、SNSの「老舗」はなぜ間違えたのか  :日本経済新聞
  • 富士通総研経済研究所 研究レポート No.390 ソーシャルメディアに表明される声の偏り

    ISSN 1346-9029 研究レポート No.390 May 2012 ソーシャルメディアに表明される声の偏り 上席主任研究員 長島 直樹 ソーシャルメディアに表明される声の偏り 上席主任研究員 長島 直樹 nagashima2@jp.fujitsu.com < 要 旨 > 企業によるソーシャルメディアの活用が盛んになっている。広告宣伝、リスク検知、イ ンフルエンサーの特定、CRM の確立などに対する意識が高い一方、自社商品の評価や改善 点を知る、あるいはもう少し一般的に消費者の生活観・価値観を理解することによって新 商品開発の企画に活かすといった点に関する理解はあまり進んでいない。 研究はソーシャルメディアの声を通じて消費者を理解する上で、どのような留意点が 必要かを探ったものである。表明された感想や意見は必ずしも音が反映されたものでは なく、一定方向にバイアスがかかることが判明

  • mixiはニュースを導入したときに道を間違えた

    要するにSNS質である、 「ユーザー活動のコンテンツ化」を忘れると、力を失う。 ということ。 mixiはあくまでも元々は純粋なSNSをやりたかったんだと思う。 純粋なSNSをやりたいならユーザー活動にフォーカスしなければダメだ。 mixiはたしか2006年ごろニュース機能を導入した。 Facebookはその何倍の規模になってもユーザー活動にフォーカスしている。 あのブレない姿勢はえらい。 2006年に書いた記事。 mixiの変化 mixiがSNSの中で一番成功した理由は 「ユーザーの些細な動きも増幅して、それを別のユーザーへのコンテンツとして提供する」 事に徹底的に注目した所にあると思います。 「独特の9面レイアウト」「プロフィール写真」「日記」「コミュニティ」「あしあと」 等が特徴的ですが、「あしあと」なんかは最高の例だと思います。 発言をしないユーザーが他のページにアクセスしたとい

    mixiはニュースを導入したときに道を間違えた
    kaeru-no-tsura
    kaeru-no-tsura 2012/05/16
    ユーザー活動のコンテンツ化の話はなるほどと思ったけど、全体的にはそうかなぁ?という思いが
  • mixiの身売り騒動で面白おかしいやらかしが発覚 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いやー、馬鹿って当に素晴らしいものですね。 FACEBOOK某所で、mixi身売り報道を流した側と否定した側がキャッキャウフフしている現場が押さえられ、いち株主としましては「真面目にやれ」としか感じないわけですけれども、どうしてこうイット業界界隈というのは緊張感のない雰囲気が充満しているのでありましょう。お互い裁判で刺しあってるのに規制が目前に迫ると見事な呉越同舟を見せるdeNAとGREEを見習っていただきたいと思います。 で、前回のエントリーの続きですけれども、話ではほうぼうmixiの引き取り先の相談をしていたそうでありまして、DMM.com以外ならどこでも、みたいな話だったんじゃないかという憶測まで飛び出し、DMM可哀想やろと思いました。ただ、私がいま東京にいないので詳しい話が聴けなくてアレなんですよねえ。 細やかな話はメルマガにでも、と思いますが、求愛先であったDeNAに蹴られた後

    mixiの身売り騒動で面白おかしいやらかしが発覚 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 我ながらインターネット遊びしすぎでは… - インターネットもぐもぐ

    ブログを4つやってて、自分でもおいおいって感じなので、いったいどれだけ遊んでるんだよ…と思って書きだしてみる。 個人的には、これだけあっても、すべてきっちり心持ちが違う。あと、公開か限定かに関わらず、インターネットに書くことと書かないことはわりと厳重な自分ルールがある。どれだけ生活垂れ流してるんだよ!って感じだけど、それでも書いてないことってたくさんある。ので、けっこういくらでも細分化できちゃうんだなー、生きてる時間って、って思う。 ブログ4つ はてなダイアリー インターネットもぐもぐ。ここ。主にインターネットに関わるいろいろ。ふつうのブログ。 はてなブログ インターネットすやすや。うそ日記。夢と現実とフィクションのまぜこぜ。だいたいほんとだし、だいたい創作。 WordPress harunayamazaki.com。ふつうの日記。自分が読み返して楽しいだけのただの記録。 Blogger

    我ながらインターネット遊びしすぎでは… - インターネットもぐもぐ
    kaeru-no-tsura
    kaeru-no-tsura 2012/04/16
    >mixi ライブのチケットほしいときに、コミュを使うくらい。その意味ではとっても優秀。 へぇぇ!
  • 同じ「いいね」でもこんなに違う。いいねの分析 第1回

    今朝起きたらAppleからiBooks Authorが無料でリリースされていて、ダウンロード。このブログから抜粋して電子にでもして無料リリースしようと思ったけど、仕事が忙しいのでまたにした。このオーサリングツール、凄いですよ。Mac持っていたらちょっと頑張れば誰でもiOSの電子書籍が作れて販売できます。このサービスやってた会社は路頭に迷いそうです。 忙しいのになんでブログを書いてんだといわれそうだが、だいたい一の所要時間30分程度なんです。しかし今日のブログは中身が濃いよ。名付けて 「いいね」の心理行動分析だ mixiにもFacebookにも実装されている「いいねボタン」だが、mixiの個人アカウントのそれとFacebookのそれ。そして、Facebbokページのそれは全く意味合いも異なっている。実はだらだらと書いたらこのエントリーがとんでもない長さになったので、日はまず個人アカウン

    同じ「いいね」でもこんなに違う。いいねの分析 第1回