HOME 最新情報 舞台・演劇 , 観劇レビュー 柿澤勇人×吉田鋼太郎 彩の国シェイクスピア・シリーズ2nd Vol.1『ハムレット』質疑応答&ゲネプロレポート 彩の国シェイクスピア・シリーズ2nd Vol.1『ハムレット』 伝説の演出家・蜷川幸雄さんのもと、シェイクスピアの全37戯曲を完全上演することを目指し、1998年に上演を開始した彩の国シェイクスピア・シリーズ。シリーズ完結間近でこの世を去った蜷川さんから芸術監督のバトンを引き継いだ吉田鋼太郎さんの手によって、最初のシリーズは2023年2月『ジョン王』の上演によって完結しました。 そしてこのたび、待望の2ndシリーズが誕生!吉田さんらしい解釈とエンターテイメント性を意識した演出で、シェイクスピア不滅の金字塔『ハムレット』からスタートします。 5月7日(火)の開幕に先駆け、前日6日(月・祝)に埼玉県・彩の国さいたま芸術劇場大ホールにて