コードには縛られたくない。 でも、音質にもこだわりたい。 その相反する想いに応える、 テクニクスの完全ワイヤレス「AZ80」。 デジタル処理を最小限に抑え、 解像度の高いクリアな音を実現。 ワイヤレスとは思えない 高純度のサウンドを、あなたの耳へ。
Qualcomm製フラッグシップBluetoothチップQCC5141により96kHz/24bit高品位ワイヤレス伝送を実現 UTWS5では、Qualcomm製のフラッグシップBluetoothチップである「QCC5141」を採用しています。前世代QCC3020と比較してワイヤレス通信の安定性が向上したほか、96kHz/24bitのワイヤレス通信が可能なaptX Adaptiveに対応しました。さらに、aptX Voiceテクノロジーに対応し通話品質を大幅に改善。音楽リスニングからオンライン会議での通話など、日常の幅広いシチュエーションでご使用いただけます。 低遅延&高信頼性のQualcomm TrueWireless Mirroringモード搭載 UTWS5ではQualcomm社のTrueWireless Mirroringを採用しました。 従来のTWS+では、親機からL/Rの子機を別々
新型コロナウイルスの感染の広がりから、在宅勤務などを行いイヤホンをつける機会も多くなっています。SNS上では、イヤホンを長時間つけたことによる外耳炎に注意を呼びかける医師のツイートが話題になっていて、この医師は使い方に気をつけ、痛みを感じる場合は医療機関を受診してほしいと呼びかけています。 在宅勤務やテレワークを導入する企業も増える中、SNS上では、「リモートワークのせいか周りで外耳炎を発症する人が増えてきた」など外耳炎に関する投稿が多くなっています。 イヤホンなどを長時間使うことに注意を呼びかける専門医のツイートも、リツイートが3000を超えるなど話題となっていて、この医師は「外耳炎の患者が“在宅勤務でずっとイヤホンを耳に入れていた”と訴えるケースが増えたと感じている」ということです。 医師によりますと、耳の穴にイヤホンを入れて長時間使うことで、皮膚に慢性的な刺激が加わって炎症を起こし、
2020年春にShureから久々となるイヤホンの新製品が、しかも一気に3モデルも誕生した。 新しくAONICシリーズとしてリリースされたこれらの新製品、実質上はSEシリーズ「SE315」「SE425」「SE535」の後継と言えるモデルだが、プロユース用としてSEシリーズは継続販売されるため、あくまでもコンシューマー向けの製品ととらえたほうがよさそう。とはいえ、リスニング用としても高い人気を誇る「SE535」などの最新版にして、(コンシューマー向けという限定はあるものの)事実上の後継モデルとも呼べる製品だけに、そのサウンドは大いに気になるところ。ということで、今回は「AONIC 3」「AONIC 4」「AONIC 5」の3モデルについて、そのサウンドを紹介していこう。
【今月のキニナル】#SHURE 新イヤホン!AONICシリーズとSEシリーズを聴き比べてみた! 2020年5月9日 #eイヤ梅田EST店, やってみた, 新製品, 最新記事 みくぺ SHURE 新イヤホン、AONICシリーズとSEシリーズの聴き比べブログです! 全国のオーディオファンの皆様!! 梅田EST店のみくぺでございます!!( ᐢ. ̫ .ᐢ ) 最近暖かくなったというかもはや暑くてびっくりしております。夏はもうすぐそこ。 おうち時間はもっぱらお菓子を製造しております。みくぺです。( ᐢ. ̫ .ᐢ ) おなかがすいてきました。皆様はおうち時間をいかがお過ごしでしょうか。 また教えてください☆( ˙༥˙ ) ↓オーディオとご飯が出てくるお得なTwitterフォローお願いいたします♡↓ Follow @eear_mikupe 梅田EST店で毎月‘‘9‘‘日にキニナルことをご紹介させてい
Shureの長年にわたる開発と画期的なエンジニアリングがここに結実。バランスドアーマチュア型とダイナミック型の長所を生かしたドライバーシステムは、専用チューニングによりダイナミックな低音と伸びのある高音を生み出すと共に、楽器間の自然なセパレーションと明瞭なボーカル表現を実現します。 イマーシブオーディオ 周囲の騒音を遮断して理想的なリスニング環境を実現する高遮音性デザインがあなただけの音響空間を演出。リスニングスタイル本来の姿に寄り添い、心ゆくまで音楽に浸り、Shureの世界観を体験することができます。 快適を手に入れよう。 カスタムスリーブの完全なフィットキットで自身の耳にフィットするイヤホンをカスタム。長時間のリスニングでも長丁場の作業時でも耳にしっかりフィットし、快適に音楽を楽しむことができます。 クリアなコミュニケーション ケーブルを3.5 mmコネクターに直接接続し、マイク内蔵リ
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TWSリケーブルに求められるもの TWS(True Wireless Stereo)イヤホンの快進撃が続いている。日本では「完全ワイヤレス」とも呼ばれるこのジャンル、文字どおり左右のユニットをつなぐワイヤーすらなく、バックやポケットの中に入れても"混線"しない扱いやすさが人気の理由だ。 しかし、オーディオ機器として見たときのTWSイヤホンには制約が多い。ハウジング内部にはアンテナやBluetooth SoCなどの基板/受信部、リチウムイオンバッテリー、操作用のタッチセンサーやボタンなど機構部のスペースを確保しなければならず、結果として音に直結するドライバー/振動板にしわ寄せがくる。 この問題を解決するのが「TWSリケーブル」だ。左右はBluetoothレシーバー部のみ、イヤホンはMMCXなどのコネクターにより接続する。イヤホンはコネクター形状が一致すれば自由に交換できるので、TWSの利便性
はじめまして、世界中のイヤホン・ヘッドホンが試聴・買取・購入できる専門店「e☆イヤホン」の岡田卓也と申します。巷では“イヤホン王子”という呼び名もいただいています。入社前は一人のお客として「e☆イヤホン」を利用しており、気が付けば100台超のイヤホン・ヘッドホンを所有していました。 イヤホン・ヘッドホンの専門店として大阪・日本橋で創業した「e☆イヤホン」は、2018年で創業11周年を迎えました。現在では、大阪日本橋本店、秋葉原店をはじめとして全国に5つの店舗を構えています。 イヤホンがずらりと並ぶ、e☆イヤホン 秋葉原店 また、アーティストがステージで使用するためのオーダーメイドイヤホン「カスタムIEM」(カスタム・イン・イヤー・モニターの略称。イヤモニとも呼ばれます)の輸入代理店や、メーカーの保証が切れてしまった商品の断線修理やカスタマイズを承る「eイヤホン クリニック」などのサービスも
【徹底比較】今あるイヤホンをワイヤレスに⁉Bluetooth対応リケーブル比較してみた! 2019年2月23日 やってみた, ワイヤレス, 最新記事 ケイティ こんにちは!!ケイティです!! 見てくださいみなさん、バナーのデザインがちょっぴり変わりましたよ!!! 前のやつ↓ ちょっとした変化ですがこういうの新しい服買ったときみたいにウキウキしますね(‘ω’) さて! 最近ワイヤレスの製品が大ブームですね スマホやDAPとつながなくても音楽が聴ける、 スマホでハンズフリーで通話ができるその利便性から 今オーディオ業界で最も盛り上がっています。 ただ、ワイヤレス製品あたらしいものがたくさん出ているけど 好みの音のものがないんだよね… そうお悩みの方も多いと思います。 じゃあ好きなイヤホンをワイヤレスにしちゃえばいいじゃない!! というのが今回ご紹介する【Bluetooth対応リケーブル】という
魔法びんのサーモスが作った「真空イヤホン」、遮音性がスゴかった! #ポタフェス2018.07.14 14:0961,184 西谷茂リチャード 「なにもない」ことに感動する30分でした。 本日7月14日から15日まで開催されている「世界中のイヤホン・ヘッドホンなどを試聴できるイベント」ことポタフェス。そこで魔法びんメーカーのサーモスが「VECLOS(ヴェクロス)」というブランドで新作イヤホン・ヘッドホンを展示していたので、試してきましたよ。真空すごかったです。 イヤホンに真空をもたらす意味って?真空といえば、まず宇宙を思い浮かべますよね。そして宇宙が舞台のSF映画に対する「真空なんだから音が聞こえるわけないじゃん」というツッコミ。そうなんです。音が伝わらないという特徴が、今回はとっても大事になってきます。 VECLOSの「真空イヤホン」は、筐体の中が真空になっているんです。で、試着してみてす
製品名:RC-BT 品番:FIO-RCBT JANコード:4562314013221 商品ジャンル:Bluetoothケーブル 希望小売価格:オープン価格 本製品は生産完了に伴い販売を終了いたします。ご愛顧誠にありがとうございました。 主な特長 MMCX端子搭載のリケーブル対応イヤホンをBluetooth化するBluetoothケーブルBluetooth用チップセットにQualcomm製「CSR8645」を搭載し、Bluetooth 4.1に対応SBC、AAC、aptXの各種Bluetooth用コーデックに対応良好なコンタクト性を実現した新MMCX端子を採用多機能インラインリモコンを搭載連続再生時間10時間を達成マルチペアリングに対応iOSデバイスから電池の残量の確認が可能 製品の詳細 MMCX端子搭載のリケーブル対応イヤホンをBluetooth化するBluetoothケーブル RC-BT
詳細、ご購入は下記リンクにて https://konishiryosei.com/products ・一般販売 cubit clubにて、予約受付中 (こちらは特典は付きません) キュービットクラブに無料登録して頂くとログインできます。 http://www.e-fanclub.com/cube/index.asp どちらも入金確認と準備が整い次第に順次出荷致しまして、最速で7月12日(木)のお受け取りとなる予定です。 尚、配送環境により、7月13日(金)以降のお受け取りになる地域もございますこと、何卒ご了承ください。 《RELEASE EVENTS》 仙台:darwin 7月16日(月・祝)16:00 OPEN / 16:30 START 名古屋:ボトムライン 7月26日(木) 18:30 OPEN /19:00 START 大阪:Banana Hall 7月27日(金) 18:30
リンダ・ハンセン により2017年12月19日にListeningに寄稿 イヤホンに求めるもの。それは高いサウンドクオリティに他なりませんが、同時に装着感の良さと製品への信頼性も備えていることが大前提と言えるでしょう。Shureのイヤホンはステージや屋外、ジムなどの過酷な環境での使用に耐えうる設計になっていますが、それでも時にはお客様からイヤホンの調子が悪いのだけれど…というお問い合わせをいただくことがあります。幸いお問い合わせいただく問題のほとんどは、実は簡単に予防できたり、調整したりすることができます。今回はその方法をご紹介しましょう。 1.適切な保管 イヤホンを長持ちさせる最初のポイントは保管方法です。Shureではすべてのイヤホンに保管ケース、またはポーチが付属しています。ケーブルをプレイヤーなどのデバイスに巻き付けたり、束にしたりするよりも、デバイスからイヤホンを取り外して順巻き
SOUND: 新開発の大口径9.7 mm ドライバーを搭載。5Hz~50 000Hzの広帯域再生を実現 クリアな中域再生を実現する独自のAirflow Control Portを採用 タイトでパンチのある低音を実現する2層金属ノズル構造 DESIGN: タッチノイズを軽減するオーバーイヤーフィットスタイル FIT: 快適なフィット感を確保する、3種類のサイズのリブ付きシリコンチップ OTHER FEATURE: マイク付きの取り外し可能な着脱式ツイストケーブル 装着安定・音質向上させるコネクターシールドを付属 携帯に便利なキャリングポーチ付属 商品詳細を見る 広帯域ハイレゾ再生を実現する自社新開発 Φ9.7㎜ ドライバー搭載 自社開発の振動板は、コンピューター解析を繰り返し行うことで、振幅対称性の向上による低歪化・低域感度の向上および広帯域再生を実現。さらに、ドーム部の高さや形状を調整し、
テレビからスマートフォンに至るまで あらゆる音響機器に使える スタンダードモデル プラグ・コネクタを変更してブラッシュアップ。 スマートフォンなどで使用できる最も汎用性の高い 3.5mmヘッドホンジャックに対応。 8芯OFC線材に銀メッキを施したMMCX対応リケーブル。 OFC銀メッキ線採用 1芯あたりに高純度無酸素銅を23本使用することで、伝送ロスを抑えケーブル本来の能力を発揮します。 また、8芯構成により定位感と情報量を飛躍的に向上。さらに、銀メッキ加工を施すことで、 低域の音圧を維持しながら音の輪郭や高域の明るさを明瞭に表現します。 繊細かつ力強いメリハリのあるサウンドを実現します。 接続機器の性能を最大限に 発揮するバランス接続 左右のセパレーションを改善してクロストークを抑制するために、 グランド部分を分離した8芯編み込み構成を採用。 アンバランス接続時でも明瞭な定位と空間表現、
2016年10月、ソニーからウォークマンの新たなフラッグシップモデル「NW-WM1Z」(27万7000円)が発売された。最高の品質とソニーの技術を結集したそのパフォーマンスの高さもさることながら、30万円に近い価格に度肝を抜かれた人も少なくないだろう。 そして、世の中にはこのNW-WM1Zに匹敵するソニーのイヤホンが存在する。それがテーラーメイドイヤホンをうたう「Just ear」だ。Just earはユーザーの耳に合わせて作られるカスタムイヤホンで、その価格はもっとも高いモデルで30万円。そう、NW-WM1Zとほぼ同額なのだ。 Just earは2015年にソニーエンジニアリングの独自ブランドとしてスタートしたが、2017年4月1日からその事業運営はソニービデオ&サウンドプロダクツに移管された。 これに合わせてJust earにSONYロゴが刻印されたほか、2016年末からはソニーストア
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