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沖縄に関するkaeru-no-tsuraのブックマーク (746)

  • 株式会社トゥーヴァージンズ

    沖縄島建築 建物と暮らしの記録と記憶 BOOK岡 尚文、普久原 朝充 発売日:2019/12/4 監修・写真 岡 尚文 建築監修:普久原 朝充 体価格:1,900円(+税) 仕様:192ページ/A5/ソフトカバー ISBN:978-4-908406-40-9 第6回沖縄書店大賞〈沖縄部門〉準大賞 受賞! 『沖縄島建築』特別サイトはこちらから 《味なたてもの探訪》シリーズ第2弾は「沖縄の建築」。 木造建築、コンクリート建築、赤瓦、セメント瓦、琉球、日アメリカ—— 多様な文化が混ざり合う沖縄のまちと建築を通して、時代の流れのなかを生きた人びとの暮らしの「記録と記憶」をまとめた一冊。 現存する数少ない戦前の建築から戦後アメリカ文化の影響を受けた建築まで、沖縄の歴史をたどる10軒を取材。 沖縄独特の建築意匠やアイデア、地域の商店などを紹介したコラム、沖縄島4エリアの見るべき建築を、写真

  • 市場の古本屋ウララ

    那覇の第一牧志公設市場の向かいにある小さな古屋です。 沖縄のを中心にあれこれ並べています。 買取もいたします。 ----------------------------------- (宣伝です) ★ネットショップ →市場の古屋ウララ 通信販売部 ★店主の □『那覇の市場で古屋 ひょっこり始めた〈ウララ〉の日々』ボーダーインク 2013年7月発行 2023年10月第2版出来 □『市場のことば、の声』晶文社 2018年6月発行 □『増補 屋になりたい』ちくま文庫 2022年7月発行 □『三年九か月三日 那覇市第一牧志公設市場を待ちながら』 2023年3月発行 -----------------------------------

    市場の古本屋ウララ
  • 夢の新楽器【一五一会】

    夢の新楽器【一五一会】

    kaeru-no-tsura
    kaeru-no-tsura 2024/04/22
    あれ? ブクマしてたはずだけど…
  • 返還の琉球国王肖像画、謎多く 沖縄戦不参加の米軍人宅で発見―屋根裏から、FBI「略奪品と確認」:時事ドットコム

    返還の琉球国王肖像画、謎多く 沖縄戦不参加の米軍人宅で発見―屋根裏から、FBI「略奪品と確認」 2024年04月07日07時07分配信 米国から返還された第13代琉球国王「尚敬王」の御後絵(沖縄県教育文化財課提供) 太平洋戦争末期の沖縄戦で失われたとみられていた琉球国王の肖像画「御後絵」を含む美術品が米国で発見され、3月に沖縄県に返還された。返還に協力した米連邦捜査局(FBI)は「(戦時)略奪品と確認した」とする一方、見つかった家の住人だった退役軍人に沖縄戦の従軍歴がないなど、流出した経緯には謎も多い。 「沖縄の宝」返還される 琉球国王肖像画、米から―沖縄 御後絵は歴代国王の死去後に制作され、琉球王国を代表する文化遺産の一つ。周囲の人物より王の姿をひときわ大きく描くことで権威が誇示されている。これまでモノクロ写真しか残っておらず、正確な色調は分かっていなかった。 今回返還されたのは御後絵

    返還の琉球国王肖像画、謎多く 沖縄戦不参加の米軍人宅で発見―屋根裏から、FBI「略奪品と確認」:時事ドットコム
  • 休日、神奈川の沖縄タウン 鶴見を歩く。沖縄スタイルみそ汁を飲み、市民酒場へ - 今夜はいやほい

    休日、暇を持て余していた。 暇だ。 そうだ、鶴見行こう、と思い立った。埼玉県民である僕は、軽く出かけたいなという時は神奈川が候補に上がりがちだ。横浜は時々行くので、気分を変えて、鶴見に行ってみることにした。鶴見は沖縄タウンで有名らしいのだが、通り過ぎることはあっても、意識的に街を歩いたことがないなと思ったのだ。 かたこと京浜急行で鶴見に向かう。せっかくなので、沖縄そばをべたいなと思い、電車の中で店を探した。 鶴見市場駅でおり、金城という店に向かうことにした。沖縄料理屋は夜だけやっている居酒屋系が多くようで、昼でも沖縄そばを出している店は意外とたくさんあるという感じでもないようだった。 沖縄料理 金城 よし、沖縄そばべるぞと思い、壁にかけられたメニューを眺めた。みそ汁があるではないか......沖縄ではみそ汁がおかず性の高いべ物として存在し、定メニューに入っていたりするのだ。みそ汁か

    休日、神奈川の沖縄タウン 鶴見を歩く。沖縄スタイルみそ汁を飲み、市民酒場へ - 今夜はいやほい
    kaeru-no-tsura
    kaeru-no-tsura 2024/01/11
    鶴見、行こう行こうと思いつつ行ったことないんだよなぁ。行きたい
  • 沖縄久高島の祭礼 イザイホー|貴重な記録映像をデジタル化し後世へ - クラウドファンディング READYFOR

    第一目標達成の御礼とネクストゴールについて 5月10日から開始したクラウドファンディングは日、目標である600万円を無事に達成することが出来ました。ご支援いただきました皆様に心より感謝申し上げます。皆様からいただいたご支援をもとに、まずは2022年3月を目標に、全素材のデジタル化とアーカイブ化の基礎づくりとして、「沖縄久高島のイザイホー」2021年107分版(1979年版の改訂版)の2K-DCP作成と、「沖縄久高島のイラブー」約40分の2K-DCP作成フィルムのデジタルスキャン作業を完了させ、その成果を報告するお披露目会を開催することを目指します。 クラウドファンディングは6月30日まであと数日続きます。そこでプロジェクトメンバーで相談の結果、残り期間もネクストゴールとして800万円を設定し、最後までご支援の呼び掛けを続けさせていただくことにいたしました。 皆様からいただくご支援は、引き

    沖縄久高島の祭礼 イザイホー|貴重な記録映像をデジタル化し後世へ - クラウドファンディング READYFOR
  • https://www.dee-okinawa.com/koneta/2023/10/ayagu.html

  • 超小型EV、沖縄県内で製造へ 名古屋市の企業 2025年を目標に 久米島町協力、2人乗りで100万円以下 | 沖縄タイムス+プラス

    超小型EV、沖縄県内で製造へ 名古屋市の企業 2025年を目標に 久米島町協力、2人乗りで100万円以下 自動車を中心としたエンジニアリング会社エイム(名古屋市)の鈴木幸典社長は18日、沖縄県庁記者クラブで会見し、超小型の電気自動車(EV)「AIM EV MICRO 01」を2025年から県内で製造、販売すると発表した。2人乗りで航続距離120キロ。離島やリゾート地などの限定された地域で活用することを意識した。価格を100万円以下に抑え国内外で「地域の足」となることを目指し、年間1千台の販売を目標としている。(政経部・銘苅一哲) デザインは日産自動車の人気スポーツ車「GT-R」を手がけた中村史郎氏が担当。フロント、リアともにシーサーの顔をイメージした個性的な車両が仕上がった。25日から東京ビッグサイトで開催されるジャパンモビリティショー2023で実車を初公開する。 開発は、2050年までに

    超小型EV、沖縄県内で製造へ 名古屋市の企業 2025年を目標に 久米島町協力、2人乗りで100万円以下 | 沖縄タイムス+プラス
  • #IMAGINEおきなわ vol.19 「100人が語り、100人が聞いた沖縄の人生」

    続いては、旬な人・モノ・コトを通して、沖縄の未来を見ていくシリーズ「IMAGINEおきなわ」。きょうは、去年の土復帰50年にあわせて企画されたこちらの、「沖縄の生活史」の話題です。 みなさんは、親や祖父母など身近な人に、これまでの人生をじっくりと聞いたことはありますか?この分厚いの中には、一般公募で参加した100人ひとり一人が家族や親戚、身近な人などに戦後の歩みを聞いたインタビューが収録されています。 県内では、今月20日に店頭にならんだばかりですが、SNSなどでの反響も大きく、すでに増刷も決まっています。インタビューの聞き手として参加した人の思いを通して、の魅力を探りました。 幸地廣明さん(当時83)「中学出てからよ。やっぱし、親もいないから早くいい社会人なろうという頭があるもんだから、すぐ卒業式の前にね、もう那覇の軍に入ったわけよ。 磨きで。ハウスボーイやって」 吉良子さん

    #IMAGINEおきなわ vol.19 「100人が語り、100人が聞いた沖縄の人生」
  • 沖縄の生活史 | みすず書房

    沖縄県で発行されている日刊紙を発行する新聞社。戦時中の唯一の新聞「沖縄新報」の編集同人を中心に1948年7月1日、那覇市で創刊。「鉄の暴風」と表現された熾烈な沖縄戦など戦争の反省に立ち、県民とともに平和希求の沖縄再建を目指したのが出発点になった。27年間に及んだ米軍統治下では自治権の拡大や復帰運動で、住民の立場から主張を展開した。1972年の日復帰後も、在日米軍専用施設面積の7割以上が沖縄に集中することによる過重負担や、基地があるゆえに起きる事件・事故、騒音などの被害、日米地位協定の問題などを追及する。また、県民生活に寄り添い、子どもの貧困問題の解決などに向けた論陣を張る。2023年に創刊75年を迎えた。 1941年、台湾宜蘭市生まれ、沖縄県那覇市首里出身。沖縄国際大学名誉教授。沖縄の生活史、戦争体験などの研究。主著は『虐殺の島――皇軍と臣民の末路』(晩聲社、1978)。『大密貿易の時代

    沖縄の生活史 | みすず書房
  • https://www.dee-okinawa.com/topics/2023/02/%20marusa.html

  • 海をあげる 上間 陽子 著

    こんな声で話す柴山さんを聞いたことがなかったので、「よろこんでいるんだなあ」「筑摩書房のみなさんにようやくお礼が言える」と思いました。共同研究者のひとりでもある岸政彦さん、『地元を生きる―沖縄的共同性の社会学』(ナカニシヤ出版)チームのメンバー、今やっている若年出産女性チームのメンバーにようやく恩返しができると思って、とにかくうれしい気持ちで電話を切りました。 それからもずっとドタバタと過ごしていて、その後、歴代の受賞者の方のお名前や作品を見て、「当にとんでもない賞をいただくことになったなあ」と思いました。でも選んでくださった方々は、書店員のみなさん。要するに、沖縄の今に対する書店員のみなさんからの応援なんだなと思いました。この賞は私が受けたのではなく、沖縄に対する賞であり、沖縄で暮らしている私が調査した子たち――当にしんどい思いで生きていますけれど、その子たちに向けたはなむけのような

    海をあげる 上間 陽子 著
  • ハートネットTV - NHK福祉ポータル ハートネット

    このサイトは、障害や病のある人、「生きづらさ」を抱えている人、支える家族や共感する人たち、さらには社会を変えたいと願う全ての方々のための総合情報サイトです

    ハートネットTV - NHK福祉ポータル ハートネット
  • 「彼方の閃光」 オフィシャルサイト | "Lightning Over the Beyond" Official site

    kaeru-no-tsura
    kaeru-no-tsura 2022/11/28
    映画祭で観た友人が激賞していた映画
  • 首里城焼失から3年 希望つなぎ「象徴」復興へ

    首里城火災から31日で3年が経過した。11月3日には起工式が行われ、正殿復元工事が格的に始まる。正殿は沖縄最大の伝統的木造建築で、今回の「令和の復元」でも伝統的工法が用いられる。さらに平成の復元後の新たな知見も加わり、王朝時代の姿に迫る。正殿は2026年秋に完成する予定だ。 >>首里城復興へ-あの日から3年- 特設ページ

    首里城焼失から3年 希望つなぎ「象徴」復興へ
  • 【図解】新しい首里城正殿はどうなる?「令和の復元」の特徴は?<首里城焼失3年・希望つなぎ「象徴」復興へ> - 琉球新報デジタル

    今回の「令和の復元」では伝統技術の活用と継承のため、木材や塗料、瓦などで県産資材を使用する点が大きな特徴だ。 正殿に使う木材は、焼失前はタイワンヒノキが多く用いられていたが、令和の復元では大径材に国産ヒノキを中心に、向拝柱(こうはいばしら)は長崎県産のイヌマキ(チャーギ)、上部の屋根裏で赤瓦などの重みを支える小屋丸太梁の一部に県産のオキナワウラジロガシを使う。 9月に木材倉庫・加工場、正殿の原寸大図面を置く「原寸場」が完成し、10月から木材が運び込まれている。 首里城正殿独特の朱色の外壁の顔料には、名護市久志で取れるバクテリア由来の赤色顔料「久志弁柄(べんがら)」を採用する。 前回復元後に見つかった仏海軍のジュール・ルヴェルテガ少尉が1877年に撮影した写真や尚家文書などの新たな知見に基づき、変更される点もある。 正殿正面の向拝柱奥の彫刻は焼失前は中央に牡丹、左右に唐草の形式だったが、ルヴ

    【図解】新しい首里城正殿はどうなる?「令和の復元」の特徴は?<首里城焼失3年・希望つなぎ「象徴」復興へ> - 琉球新報デジタル
  • https://www.dee-okinawa.com/topics/2022/07/jikagaki.html

  • ちむどんどんする横浜・沖縄弁当 – 崎陽軒

    沖縄が土復帰50年を迎える2022年。NHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」の中で横浜市鶴見区が舞台の一つになったことをきっかけとして、鶴見区役所の呼びかけにより官民学の連携による「ちむどんどん」横浜鶴見プロジェクトが2021年12月1日に始動いたしました。横浜や鶴見を盛り上げるために、プロジェクトの一員である崎陽軒からは、沖縄料理を詰め合わせた特別なお弁当が登場いたします。 沖縄の炊き込みごはんを崎陽軒風に仕上げた「三浦産芽ひじき入りジューシー」やシウマイ弁当のおかずをアレンジした「鮪の漬け焼入りゴーヤチャンプルー」、厚い衣のもっちりとした感が特長の「さかな天ぷら」などが入った、蓋を開けた瞬間に“ちむどんどん”するお弁当をぜひご賞味ください。(“ちむどんどん”とは、ちむ(肝=気持ち・心)が高鳴る様子を表す沖縄の方言です。) 価格

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    kaeru-no-tsura 2022/06/28
    おっ
  • 『パイナップル・ツアーズ』公式ホームページ

    新しいオキナワが始まる予感がここにある! 旋風を巻き起こしたオキナワン・ネオ・コミカル劇映画が デジタルリマスター版で30年振りに復活! 沖縄ブームの火付け役となった『島唄』や『ちゅらさん』に先駆けて1992年に劇場公開され、あたらしい時代のオキナワ映画として話題を呼んだ『パイナップル・ツアーズ』がデジタルリマスター版として30年振りに復活! この後『ナビィの恋』が大ヒットする中江裕司監督をはじめとする当時20代の監督たちが紡いだ物語に、音楽は照屋林賢+りんけんバンド、出演は『ちゅらさん』の平良とみや沖縄芸能を代表するエンターテイナー・照屋林助といった沖縄現地の役者たちが結集したこのオムニバス映画は生き生きとした躍動感に満ちている。2022年に土復帰50周年を迎える沖縄では、基地や環境、貧困の問題ばかりが注目されていますが、『パイナップル・ツアーズ』全編にみなぎる力強い明るさは今まさに必

    『パイナップル・ツアーズ』公式ホームページ
  • 沖縄の美|ちくま学芸文庫|古屋 真弓|webちくま

    柳宗悦が沖縄文化のすばらしさについて綴った論考をまとめた『琉球の富』の刊行に寄せて、日民藝館学芸部の古屋真弓さんにエッセイを寄せていただきました。日民藝館では6/23(木)~8/21(日)の会期で、「復帰50年記念 沖縄の美」展を開催します。 一九三八年の暮れ、柳宗悦(一八八九~一九六一)は長年想いこがれた沖縄訪問をようやく叶えます。学習院時代の同級生・尚昌侯を通して沖縄の品々に触れる機会があったり、昭和の初めころに琉球に滞在した陶芸家の濱田庄司が持ち帰った工芸品を目にするなどして、その魅力に心躍らせていた柳にとっては、まさに念願の旅でした。訪れた島で目にしたものは想像以上の驚きであったのでしょう、「こんな世界がよくも地上に残っていたという感じがする」と手紙にしたため、「まるで宝の山に入ったような想いでありました」(「沖縄の想い出」)、と述懐しています。一回目の滞在は二週間ほどでしたが

    沖縄の美|ちくま学芸文庫|古屋 真弓|webちくま