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この用語集は、一般社団法人日本印刷産業連合会が2002年に編纂・刊行した『現場で役立つ印刷用語集』を改訂し、Web公開するものです。
FAQ(よくある質問)ラクスルとはどのようなサービスですか?ネット印刷通販のラクスルは、チラシ・フライヤー、名刺、冊子、封筒など、あらゆる印刷物を提供しています。高品質・低価格、24時間注文受付など、みなさまの「商売をラクにスル」という思想のもと全国の印刷会社、チラシ配布会社と提携し、幅広いサービスをご用意しています。会員登録をすると何ができますか?メールアドレスを入力し、基本情報を入力することで会員登録できます。会員登録をすると、印刷物の注文や、過去の印刷を確認でき、同じメニューで再度注文することも可能です。会員登録は無料で、特典として印刷・集客に使えるクーポンをプレゼントしています。印刷物を注文するにはどうすればいいですか?各商品ページより印刷物の「種類」「サイズ」「印刷面数/色(カラーorモノクロ)」「紙(種類・厚さ)」「部数」「出荷予定日」をお選びください。詳しくは「ご注文方法」を
概要 ▶ PhotoshopVIPのK=100は黒ではありません? K=100は濃いグレー? リッチブラックはC=90, M=90, Y=30, K=100?…疑問に思ったので調べてみました。 K=100は黒ではありません。 Photoshopでやってしまいがちな10個の間違い - PhotoshopVIP 「Photoshopでやってしまいがちな10個の間違い」(PhotoshopVIP)で「K=100は黒ではありません」「K=100は濃い灰色」とあったので印刷関係者が騒然となった(一部)。 名指しはしていないけど、こちらのブログでも K100%は「濃いグレー」か? 日本に限って言うならはっきりと、「いいえ。違います」 K100%はグレー???いいえ、「黒」です。それでもリッチブラックを使うなら… | やもめも とある。(違ったらすみません) 日本と欧米ではブラックのインキの濃度が違う
昨年から、地元の印刷会社さんのお手伝いでスーパーのチラシを制作させていただいているんですが、最初に作業手順を聞いたときに、そのあまりの面倒さに閉口してしまいました。 スーパーのチラシって、何重もの文字フチとか、値段の数字が重なってて円だけ小さいとか、囲みとか、必ず文字が画像にかかってしまうから白フチもつけないといけないとか・・・ そんな手数のかかる作業を、長年チラシ制作をされている方は、イラストレーター5.5 でショートカット連打でバキバキ作ってたりするわけです。 しかし、短納期・安価を求められる今の時代、いつまでもイラストレーター5.5時代の作業を続けているのでは、相当な熟練者でないと時間にもお金にも見合う仕事ができないし、会社としては熟練者に単純作業に近いことに延々と時間を使ってほしくないのです。 でも、今のイラストレーターならできるんですよね。 そんな、知っている人は知っているけど、
2024.03.12 ホールディングス 健康経営銘柄に初選定 2年連続で「健康経営優良法人~ホワイト500~」にも認定 2024.03.07 ホールディングス 「Clarivate Top 100 グローバル・イノベーター 2024」を3年連続で受賞 2024.02.28 ICTソリューション 因果探索アプリケーション 「Causalas(コーザラス)」を発売 2024.02.22 ホールディングス 人事異動および機構改革について <SCREEN HD, SPE, GA, FT, PE, AS, IP> 2024.02.06 ホールディングス 樹脂加工を手掛けるフェニックス社の全株式の取得に合意 ~子会社化により半導体製造装置部品の安定供給に貢献~
●DAJ会員専用の原稿発注メールアドレスは、こちら ●FAX原稿/0120-859-993 FAXとメールで書体アウトラインサービスがご利用いただけま 書体アウトラインサービスのご案内 特許3828712号 サイトから原稿発注と自動ダウンロードをご利用になる場合は、ログインして下さい。 原稿は、メールやFAXでもお受けしております。書体検索は、こちら Webから原稿発注やダウンロードをされる方は、 ログイン後に利用書体を書体検索ページで選択して下さい。 ●ユーザーID、パスワードをお忘れの方は、お気軽に。メールは、こちら ●ご利用料金に校正原稿割引制度(半額)があります。料金表はこちら ●弊社と類似したサービスについてご留意事項 ●書体検索で表示される書体名の前に がついている書体は、納品までに30分~90分後(営業時間内)に送信。 (写研書体はお時間を要しますのでご了承下さい) がついて
ザ・インタビューズ>redjuiceのインタビュー 印刷されるイラストを描く際にやはり青色などに気を付けると思います。 私自身も最近印刷用のイラストを描くようになったのですが、CMYK変換を行うと絶対に変になってしまいます。 redjuiceさんが印刷用のイラストを描く際はどのような注意を払われていますか? また、CMYK配色の参考になさっているものがありましたら教えてください。 RGBからCMYKに変換したときの退色は、とてもデリケートで根の深い問題です。 青緑系、赤系など、彩度の高い色域で大幅な退色が起こります。 アナログの世界では、発色の良い単色の顔料などを使う事により鮮やかな色を再現できますが、四色混合に頼るカラー印刷は、どうしても再現できる色に制限があります。 変になる、というよりは、RGBでは使えても、CMYKでは表現できない色があるのです。 Photoshopのカラ
このブログを始めるにあたって、まず、なぜ印刷会社が「電子書籍」に取り組む必要があるのかについて最初に書いておきたく思います。というのも、電子書籍関連のどのセミナーに行ってご挨拶をさせていただいても、「印刷会社です」と言うと意外そうな顔をされる方が多いからです。どうも「電子書籍は出版社の作るもの」との考えが一般的には根付いているようで、印刷会社で電子書籍と言うと「畑違い」との印象があるのでしょうか。 出版業界全てとは言いませんが、少なくとも私が所属している文芸・学術系の書籍出版業界においては、少なくとも技術的な側面に関して、「印刷会社」が電子書籍制作に正面から取り組まなければならない状況が出てきています。そうした状況は、書籍出版業界の伝統的な業界構造に根ざして生まれてきています。 印刷会社は「印刷をするだけ」の存在ではない 一般的な「印刷会社」のイメージは、コンクリートの床の上に設置された巨
DTPを楽にするために、Illustrator、InDesignなどのフリーウェアを中心にJavaScriptやAppleScriptでコントロールする方法を公開しています。 ほとんど更新していませんがスクリプトは今でも書いています。 「大阪DTPの勉強部屋」主催の「写植の時代展」が2012年2月17日(金)〜21日(火)大阪メビック扇町で開催されました。僕が働いている遊文舎もわずかながら協力させて頂いております。最初は遊文舎が保持している写植機を展示する予定だったんだそうですが本当に動く機械が出てきたそうで。弊社はパンフレットとチラシを印刷した程度です。 写植は僕がデザイナーになった時はまだまだ全盛期で、写植がないと印刷はできませんでした。僕のつくったへたくそな指定原稿も写植職人さんのおかげで美しく仕上がっていました。(当時は自分の実力と勘違いしていたがMacで自分で組むとどうしてもきれ
'; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> 製作者側からみた電子書籍は、タグ付きテキストを基本とした電子書籍と、 デザインが保持された電子雑誌と、整理されて議論されるべきではないだろうか。 電子雑誌には、大きく分類すると、動画や3Dなどに注力したもの/ 紙の誌面のPDF版などに分けられるが、それはどちらも「画像」としてデバイスに表示される。 だが、電子化する以上、検索性や、コピー&ペースト機能、 障害者などにむけた読み上げを可能にする、など、電子データならではの 機能を実装することも重要ではないだろうか? 電子「雑誌」の現状、HTML5を始めとする、新フォーマットの可能性、 そして、現在の雑誌編集現場からみたそれらのワークフローの見通しを
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Mac(パソコン)で写真を扱う場合、モニタを調整することも大事ですが、作業する場所(部屋)の照明も重要です。以前から、仕事部屋の照明を変えなくてはと思っていましたが、ようやく色評価用の蛍光灯を導入しました。 照明には、いろいろな色味のものがあるので(蛍光灯、電球など)、どの照明の下で観るかによって、写真の色が変わってきます。写真を印刷用途(オフセット印刷等)で扱うには、通常、色温度5000K、ガンマ1.8でモニタを調整して作業しますが、出力を正しく確認するには、色温度5000Kの照明の下で観る必要があります。 普通の蛍光灯だと色温度が高く(青っぽくなる)、電球だと色温度が低く(赤っぽくなる)なってしまいます。正しく5000Kの色温度で観るには、色評価用の特殊な(一般の電器店に置いていないという意味で)蛍光灯を使う必要があります。 ただし、色評価用の蛍光灯は、20Wか40Wの直管タイプの蛍光
一般的に色再現性を重視するならばIPS方式の液晶ディスプレイを選択するのがベターだが、単純にIPSを選べば正しい色を表示できるかといえば、そうではない。「正しい色」を理解するために重要な「色域」について説明したい。 デジタルカメラで撮影した画像を、PCの液晶ディスプレイにて正しく色再現するには、駆動方式の選択も大切な要素だ(→第1回 液晶の特性を知り、写真向けの液晶を選ぶ)。液晶ディスプレイは一般的に駆動方式としてTN、VA、IPSのいずれかが利用されており、色再現の正確性は視野角による影響が少ないが、IPSは最も有利で、次にVAが続き、TNは不利となる。 実際にはパネルの品質などによって色再現性は大きく変わるが、一般的には、色再現性を重視するならばIPS方式の液晶ディスプレイを選択するのがベターといえるだろう。ただ、単純にIPS液晶を選べば正しい色を表示できるかといえば、そうではない。今
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