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ニセ科学に関するkaeru-no-tsuraのブックマーク (64)

  • マンション修繕に怪しい機械業者が入り込んできた

    言迷水💦「理科の探検」2021年12月7日発売中 @genmeisui 私の立場。 ・自宅マンションが謎水装置を拒否すれば活動終了 ・この業者が他で商売をする事には関知しない (神社のお守りを買う人に「効果がない!」と言って回るようなことはしない。信じることでシアワセになるのは個人の自由なので) 2018-04-09 19:05:31 言迷水💦「理科の探検」2021年12月7日発売中 @genmeisui ・謎水はあくまでも謎であって、特定の商品名は出さない ・似たような装置は多数販売されており、このツイートでは商品を特定できない ・特定の商品を連想された方には「その商品の事ではない」と言う ・漫画は「疑似科学にハマる人々」を描くのがメイン。特定商品の非難ではない 2018-04-09 19:05:32

    マンション修繕に怪しい機械業者が入り込んできた
  • すべての女性の生理をハッピーに!子宮温暖化を目指す、おまたぢから協会 | 日本おまたぢから協会

    すべての女性の生理をハッピーに!子宮温暖化® おまたぢから®生理トレーニング®しめゆる®子宮温暖化®せいりのがっこう® おまたマスター®卒経®自然な生理®は当協会で商標登録されています。

  • 新生児へのビタミンK投与をデメリットとみなす「日本おまたぢから協会」代表・立花杏衣加氏 - NATROMのブログ

    2009年に、山口県で、ビタミンKを投与されなかった新生児が硬膜下血腫により死亡した事件がありました。ビタミンKは血液を固める作用のある因子の合成に必要で、ビタミンKが不足すると出血しやすくなります。新生児はとくにビタミンKが不足しやすく、ビタミンKが与えられない母乳育児の新生児の約2000人に1人がビタミンK欠乏性出血症を発症していました。先進国ではほぼ全ての新生児に出血予防のため、ビタミンKが与えられます。日ではシロップ(ケイツーシロップ)として経口投与されます。 2009年の山口県の事件においては、助産師を相手取り、死亡した新生児の母親が損害賠償請求訴訟を起こしました。訴状によれば、助産師は母子手帳にビタミンKシロップを投与したという嘘の記載を行い、その代わりにホメオパシーのレメディ(薬理学的にはただの砂糖玉)を与えていました。助産師が所属していた「ホメオパシー医学協会」は、それま

    新生児へのビタミンK投与をデメリットとみなす「日本おまたぢから協会」代表・立花杏衣加氏 - NATROMのブログ
  • 「取材なく無断でコメント掲載された」琉球大名誉教授が朝日新聞を提訴 東京地裁(1/2ページ)

    微生物が水質浄化に与える効果を疑問視する朝日新聞の記事で、取材を受けていないにも関わらずブログの文言を無断で改変して使われ、コメントしたかのように掲載されたとして、琉球大学名誉教授の比嘉照夫氏(73)が2日、同社を相手取り、慰謝料など約350万円と謝罪広告を求める訴訟を東京地裁に起こした。 訴状によると、問題となったのは平成24年7月3日付と同11日付の朝日新聞青森県版の記事。比嘉氏が研究開発している有用微生物群(EM菌)を川の水質浄化に役立てようとする環境教育が同県で行われているものの、科学的な効果を疑問視する声があり、県も十分に検証していないなどと報じた。 比嘉氏は同社記者から取材を受けていなかったが、記事では微生物の効果について「開発者の比嘉照夫・琉球大名誉教授は『重力波と想定される波動によるもの』と主張する」などと記載。この引用は、比嘉氏が記事の掲載日から約5年前の19年10月1日

    「取材なく無断でコメント掲載された」琉球大名誉教授が朝日新聞を提訴 東京地裁(1/2ページ)
  • ニュース|山本化学工業

    11月25日 大阪商工会議所(大阪市)にてバイオラバーに関する記者発表を行いました。 内容を要約すると以下の通りです。 弊社開発の「バイオラバー」が、新たに長寿遺伝子(サーチュイン[Sirt1])の活性度を短期間に大幅改善する作用を持つことが明らかになりました。東京大学名誉教授 医学博士 渥美 和彦先生の設立された、一般財団法人 渥美和彦記念未来健康財団及び研究機関によるゲノム検査で判明しました。 この長寿遺伝子(サーチュイン[sirt1])は、細胞内の染色体が細胞分裂する際に消耗し減少すると細胞が死滅してしまう「テロメア」を保護し、細胞を強化するとされています。 今回、この採血で長寿遺伝子(サーチュイン[Sirt1])の活性度合いをmRNA(メッセンジャーRNA)によるゲノム検査をし、21日間のバイオラバー装着被験者の約8割の方に長寿遺伝子の活性が確認出来ました。 これまで長寿遺伝子を活

    kaeru-no-tsura
    kaeru-no-tsura 2015/06/08
    阪神戦でおなじみのバイオラバー
  • 科学の手続きで行われた不正はバレるべくしてバレて叩かれるのにニセ科学は検証されないどころか無批判に紹介されることもあるというマスコミのアレはどう考えればいいのさ - novtanの日常

    タイトルで言い尽くしてしまった… というのもなんなので… 不正がバレるってのは科学としては健全なわけじゃないですか。残念だけど。でまあ捏造で問題になって叩かれるってのは世の中のゴシップ体質というかなんというかで不健全ではあるけどある程度しかたないかなとも思うんだけどね。 じゃあ、そもそも捏造だったり不誠実だったりするニセ科学はなんで同じように叩かれないのかな。徹頭徹尾無視されているということであればわかるんだけど、好意的に紹介されてしまったりすらするじゃないですか。 これはどういうことか。 一つの可能性として考えているのは「かもしれないに対するロマン」かなあ。でもEM菌なんて「実際に効果が!」なんて言っているわけでしょ。でたらめだけど。Natureと結託して、EM菌論文(もちろん結果捏造)を掲載させた上で「あれ、実は捏造でした」ってやったら大バッシング大会になるのかな? なんとなく、今回の

    科学の手続きで行われた不正はバレるべくしてバレて叩かれるのにニセ科学は検証されないどころか無批判に紹介されることもあるというマスコミのアレはどう考えればいいのさ - novtanの日常
  • ニセ科学と図書館分類の判断 - 火薬と鋼

    ここ数日、ニセ科学のをどう分類するかについてはてなブックマークで話題になったので、それに関して書いておく。 前提として まず、図書館の分類は主題の正誤や善悪の価値判断を示すためのものではない*1。科学的に正しいかどうかによって分類を「自然科学」からはずすかどうかを決めたりはしない。 そうした判断を取り入れると、政治・思想・宗教あるいは科学的な異論を含め、無数の介入、バイアスの存在を許すことになるからだ。図書館ではID論の図書をキリスト教に分類せず、進化論のとして分類するし、偽史資料に基づいた歴史もフィクションではなく歴史に分類している。ニセ科学のだから自然科学の分類ではない分類にする、という単純な判断はしないし、すべきではない。 しかし、分類を検討しなければならない場合はある。 判断をする例 図書館が全く内容の判断をできない・しないというわけではない。何かを偽装したものに関しては、

    ニセ科学と図書館分類の判断 - 火薬と鋼
  • Cover Model 佐藤 健 2012年5月号 | ダ・ヴィンチWeb

    Cover Model 佐藤 健 ロンドンを訪れて、初舞台が楽しみに 5月には『ロミオ&ジュリエット』で、初舞台を踏む佐藤健さん 「とにかく初めての舞台なので、不安で、どうしていいかわからなくて。 僕は映像では基的に自然体でいたいので、見られることをまったく意識しないし、 しないほうがいいと思ってきたんですね。 どう動こうとか、どういう表情をしようとか、考えなければ考えないほど良くて、 その時感じたまま動くというのが理想かなと思ってやってきたんですけど、 舞台ではそれはたぶん通用しない。人に見られることを意識して、 人にセリフをちゃんと聞かせることを意識してやらないといけないのかなと。 もう、その時点で方向性がまるで違うんですよね」 ひとたび現場に入れば直感型の人。だからこそ事前にできる努力は惜しまない。 この舞台の準備のために、2年前から度々ロンドンを訪れていた。 「そうしたら演出家の

    Cover Model 佐藤 健 2012年5月号 | ダ・ヴィンチWeb
    kaeru-no-tsura
    kaeru-no-tsura 2012/04/11
    たける…それはあかん
  • 男女別学推進はニセ科学の賜物:Scienceのルポルタージュが報じる「似非脳科学」に冒される教育現場の姿 – 大「脳」洋航海記

    【脳研究 – issues&ニセ科学問題】 Education. The pseudoscience of single-sex schooling (Halpern DF, Eliot L, Bigler RS, Fabes RA, Hanish LD, Hyde J, Liben LS, Martin CL, Science. 2011 Sep 23;333(6050):1706-7) “Single-sex schooling lacks scientific support and may exaggerate sexism and gender stereotyping.” 興味深いルポルタージュがScienceに掲載されていました。2年前にアメリカでは男女別学&男女別カリキュラムを採用する公立学校が全米レベルで拡大しているという話を当blogでも報じたことがありますが、どうや

  • 時代の風:科学と「新時代の信仰」=東京大教授・坂村健 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇人はなぜ信じるのか 人はなぜ信じるのか?--東日大震災に関係するインターネットの中でのさまざまな書き込みをみて、感じるようになったのがこの疑問だ。 その中でも特に気になったのが「米のとぎ汁乳酸菌」。簡単に言うと米のとぎ汁に糖分を加え常温放置し、空気中に存在する細菌で自然発酵させた液体だ。これを使えば「放射能地獄」の中でも生き残れるというからすごい。 これを信じた一部の人たちは、これを飲むだけでなく、エアコンのフィルターに噴霧したり、そのまま吸い込んだり、目に目薬のようにさしたり、子供のために離乳に入れたりしているという。 それで、当然目が赤く腫れ、子供が下痢になったりする。ところが、そうなっても「毒出し」とか「好転反応」とか言い--体の悪い所が表面に出るのは効いている証拠として続けたりしているらしい。 この話を聞いて、とても信じられず検索すると確かに実践している人たちのブログがゾロゾ

  • 2週間たった地震・津波・原発の被災者・被災動物の皆さんへ-「くまもりNews」(日本熊森協会公式ブログ)

    避難生活を送られている被災者・被災動物のみなさん、救援物質は届いていますか。 先日、当協会のある会員が、新潟経由で福島県郡山まで自車で水を届けに行きました。行ってみて一番不安だったことは、現地ではガソリンが入手できないということだったそうです。途中で帰れなくなったらどうしようかとこわかったそうです。 また元医者の会員は、まだまだ動けるので、自車で岩手県まで医療応援ボランティアに行くことを決意され、昨日、当協会会員達から昔の出征兵士のように送り出されました。こうすることが熊森魂であると、力強く語られていました。 熊森自然農チームのメンバーは、今年とれたお米は味見分だけ取って、残りは東北の被災者に送ると決められました。 熊森会員たちは、自分に関係なくても、他人や動物たちが困っていると聞けばほっておけないタイプの人たちばかりです。(日人に多いタイプ) 被災者のみなさんは、地震だけでも

    kaeru-no-tsura
    kaeru-no-tsura 2011/03/25
    いろいろつっこみたいけど最も気になったトコだけ >熊森会員たちは、自分に関係なくても、他人や動物たちが困っていると聞けばほっておけないタイプの人たちばかりです。(日本人に多いタイプ) …なんぞコレ?
  • 三陸沖を震源とする地震/緊急対応のお知らせ-日本ホメオパシー医学協会

    ■東北地方太平洋沖地震/JPHMAから緊急対応のお知らせ ●JPHMAからのお知らせ JPHMAでは、たくさんの被害の方が出ているこの緊急時、ホメオパシーレメディーの無料提供をしています。 JPHMAとしてできる限り、貢献していきたいと考えております。 ※レメディーの無料配布は終了いたしました。ご了承ください。 ●被害者の皆様へJPHMA会長からのメッセージ 2011年3月11日午後2時46分頃、三陸沖を震源とするマグニチュード(M)9.0(暫定値)の地震が起き、宮城県北部で震度7を観測。同3時15分にもM7.4の余震があり、茨城県南部などで震度6弱を観測。 広範囲に渡る地域に被害が出て、余震が続いております。 この度の地震に遭われた方々、また家族や知人で被災された方々に心からお見舞い申し上げます。 各地で被害の拡大も確認されて、原発の問題も大きく指摘されています。 どこへ行くにも、必ずホ

  • 科学はホメオパシーを否定できない - 新小児科医のつぶやき

    私が独自に唱えたのではなく情報学ブログ様の科学はホメオパシーを否定できない からです。主張の内容についてはリンク先を是非確認してください。今日はちょっと違う視点から考えてみます。 ホメオパシーの創始者であるハーネマンの理論は、現代医学における血清療法に通じる部分はあると考えます。もちろん現在の血清療法とは異なりますが、正常に発展していれば、先駆者の1人として医学史に名を残したかもしれないぐらいの意味合いです。しかしホメオパシーは正常には発達しなかったと考えています。発達と言うより、そこで止まってしまったとする方が良さそうです。 ハーネマンがオルガノンを出版した時代はナポレオンがロシア遠征を行なっている時です。当時の医療は解剖学こそ発達していましたが、とくに内科的治療については原始的な時代です。日でも同じ頃に西洋医学への関心が高まり、シーボルトやポンペが伝えましたが、医療者にとってもっとも

    科学はホメオパシーを否定できない - 新小児科医のつぶやき
  • 今ホメオパシーから離れつつある人たち。「私はこれから一体どうしたらいいのだろう」の声。|てんかん(癲癇)と生きる

    てんかん(癲癇)と生きる 外傷による側頭葉てんかん(癲癇)、情動発作について日々の雑感などを書いて行きます。同情されるためでも、てんかんをめぐる世情を糾弾するための日記でもありません。 プロフィール [ルームを見る|なうを見る] ニックネーム:moon-3 自己紹介: 私は四十代の男です。(どんなヤツであるかはルームをご覧ください) 幼稚園児のとき園内で、側頭部を陥...>>続きをみる ブログジャンル:健康・医療/闘病 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] 最近の記事一覧 今ホメオパシーから離れつつある人たち。「私はこれから一体どうしたらいいのだろう」の声。 抗てんかん薬が効かない、という人。 昨日の失態。 医療の「手段」からホメオパシーであること自体が「目的」に。 盛夏、猛暑、午後六時、地下鉄の駅で。 類さん、危ない!? そして、現代のアンバランスの話

  • 女性誌から考える代替医療・ホメオパシー。|てんかん(癲癇)と生きる

    てんかん(癲癇)と生きる 外傷による側頭葉てんかん(癲癇)、情動発作について日々の雑感などを書いて行きます。同情されるためでも、てんかんをめぐる世情を糾弾するための日記でもありません。 プロフィール [ルームを見る|なうを見る] ニックネーム:moon-3 自己紹介: 私は四十代の男です。(どんなヤツであるかはルームをご覧ください) 幼稚園児のとき園内で、側頭部を陥...>>続きをみる ブログジャンル:健康・医療/闘病 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] ブログ内検索 最近の記事一覧 女性誌から考える代替医療・ホメオパシー。 再び、てんかんと恋愛の問題。 【緊急更新】「私はこれから一体どうしたらいいのだろう」の声。(3) おめでとう、○○さん。 ホメオパシー・これからの議論。「私はこれから一体どうしたらいいのだろう」の声。(2) 今ホメオパシーから離れ

  • SYNODOS Blog : ホメオパシーをめぐって(1) 菊池誠

    2010/8/130:1 ホメオパシーをめぐって(1) 菊池誠 ◇ひとつの事件◇ ホメオパシーをめぐる動きがあわただしくなってきた。きっかけは、山口で起こされたひとつの民事訴訟である。新聞にも大きくとりあげられているのである程度ご存じのかたも多いとは思うが、まずはポイントを簡単にまとめておこう。 ところが、問題の助産院ではビタミンK2シロップの代わりに、ホメオパシーのレメディが与えられ、それにもかかわらず助産師は母子手帳にビタミンK2投与と嘘の記載をした。細かい事実関係は法廷で明らかにされるのを待つとして、新聞報道によると、少なくとも上記二点は間違いなさそうなので、それを前提として話を進めよう。 じつこの事件そのものは、訴訟になるずっと以前からインターネット上では知られていた。「助産院は安全?」というブログがこの件をずっと伝えてきたからだ。訴訟を起こすにあたっても、ブログでこの件に注目した

    kaeru-no-tsura
    kaeru-no-tsura 2010/08/12
    写真が…!
  • asahi.com(朝日新聞社):ビタミンK2投与を 周産期・新生児医学会が緊急声明 - サイエンス

    周産期・新生児医学会(理事長=田村正徳・埼玉医科大総合医療センター教授)は5日、新生児の頭蓋(ずがい)内出血を防ぐため、ビタミンK2シロップ投与の重要性を再確認するよう、会員の産婦人科医や小児科医、助産師らに求める緊急声明を出した。代替療法「ホメオパシー」を実践する一部の助産師が、シロップの代わりに「レメディー」と呼ばれる砂糖玉を渡し、新生児が死亡し訴訟になったことを受けた。緊急声明は長昭・厚生労働相にも提出、厚労省として積極的に指導するよう求めた。

  • ホメオパシーについて朝日新聞が詳報 - NATROMのブログ

    日(2010年8月5日)、朝日新聞が、紙面およびウェブにて、ホメオパシーについての記事を掲載した。まず、ウェブ版をリンクする。 ■asahi.com(朝日新聞社):「ホメオパシー」トラブルも 毒薄め妊婦や乳児に処方 - アピタル(医療・健康)*1 紙面のほうは、見出し、及び、記事の一部が異なる。紙面はこんな感じ。 代替療法 乳児トラブルも 記事の内容は、ほぼ文句のつけようがない。7月上旬に各助産師が提訴されたことを各紙が伝えた記事では、「自然療法」とだけあって、「ホメオパシー」という言葉はなかった(後に読売新聞は7月31日の解説記事で「ホメオパシー」について言及した)。日の朝日の記事では、記事見出しに明確に「ホメオパシー」と書かれている。「推進団体の日ホメオパシー医学協会」と、団体名を明確にしたことも評価する。これまでの報道では、「予防接種などを否定する傾向の強い普及団体」「自然療法

    ホメオパシーについて朝日新聞が詳報 - NATROMのブログ
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    健康維持のための自転車の乗り方 ニュース・フォーカスサイクリングで筋力維持 サドルやハンドル位置にも注意(2019/8/17) 暑い夏はまだ続いていますが、涼しくなってきたらサイクリングはいかがでしょうか。普段の通勤路に少し坂道を加えたり、距離を延ばしたり。ちょっ…[続きを読む] 家族の認知症、拒否が招く心身症 心と体の悲鳴に気づく[認知症と生きるには](2019/8/16) 新出生前診断、認定外施設で広がる 不確実なまま中絶も[ニュース・フォーカス](2019/8/16)  叱らないと決めてもつい愚痴が…夜尿症、薬出てほっと[患者を生きる](2019/8/16)  「治せる認知症」の手術 負担少ない手法、じわり広がる[ニュース・フォーカス](2019/8/14)  「誰でもトイレ」に弱点 五輪・パラ会場、6種類を用意[ニュース・フォーカス](2019/8/17) PTSDに苦しん

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  • ホメオパシーとビタミンKと刑事罰 - ふか津もふきちの日記

    ビタミンK欠乏性出血症による硬膜下血腫で、赤ちゃんを生後わずか2か月で亡くされた母親が、「植物や鉱物などを希釈した液体を小さな砂糖の玉にしみこませた」錠剤*1を与えただけでビタミンKを投与しなかった助産師に対して訴訟を提起したというニュース。 http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20100709-OYS1T00214.htm この件について、「なぜ民事訴訟の提起だけで、刑事事件にはなっていないのか?」という疑問も多くつぶやかれているようなので、分かる範囲で問題の切り分けを。 関連リンク: id:doramaoさんのいち早い分析 http://d.hatena.ne.jp/doramao/20100709/1278666254 トゥギャッター(ホメオパシー批判側・関係者側どちらもまとめられてる) http://togetter.com/li/3