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タイポグラフィと本に関するkaeru-no-tsuraのブックマーク (3)

  • [ idea-mag.com ] » idea magazine » IDEA No.354 : 日本オルタナ出版史 1923-1945 ほんとうに美しい本

    構成・文: 郡淳一郎 執筆協力: 扉野良人、高橋信行、室賀清徳 書体情報鑑定: 岡澤慶秀、編集協力: 川要 デザイン:白井敬尚、撮影: 山田能弘 表紙イメージ:武井武雄『銅版絵 地上の祭』( アオイ書房、1938)より ©岡谷市、イルフ童画館 宮武外骨 伊藤竹酔 坂篤 梅原北明 竹内道之助 北原鉄雄 長谷川巳之吉 春山行夫 平井功 岩佐東一郎 田丸卓郎 福原信三 岡村祐之 上村益郎 柳宗悦 寿岳文章 西川満 山崎斌 江川正之 草野貞之 野田誠三 山武夫 神代種亮 斎藤昌三 岩和三郎 廣瀬千香 五十沢二郎 秋朱之介 平井博 志茂太郎 森谷均 《連載》20世紀エディトリアル・オデッセイ 第6回 米澤嘉博の書物迷宮 構成・文:赤田祐一×ばるぼら 写真:島隆志 コミックマーケットの代表を務めた人物として知られ、2

  • ゆず屋: [雑談] 紙の本は無くなるだろうか

    漫画、アニメ、ライトノベル関係のロゴに使われているフォントの紹介。オタクのためのフォント「書体の研究」の情報も。 「紙のは無くなるだろうか」なんて大きなタイトルですが、単なる雑談ですので気軽にお読みください。 ■ 「写研」という 上の写真にあるのは写研が発行していたPR誌『写研』の第19号です。 発行は今から40年前の昭和45年(1970年)。まさに写真植字の隆盛期といえるでしょう。 したがって、内容の方も「写植オペレーターは花形職業」とか、そういった感じになっています。 実際、この時期のを見ていると大勢の女性写植機オペレーターが写植産業(と出版)を支えていたようで、そういった人たち向けの「スピカ印字スピードコンテスト」なるものまで開かれていたりします(スピカは写植機の名前)。 そのコンテストの上位入賞者は20分で約1000字、つまり1分に50字という驚異的なスピードをたたき出し

  • 月刊『美術手帖』 最新のアート&アーティスト情報・展覧会情報・評論を掲載

    bijutsu.co.jp へアクセスいただきありがとうございます。 bijutsu.co.jp ドメインは現在、株式会社 美術出版エデュケーショナルが所有しております。 かつて存在した美術出版グループの情報については以下をご覧ください。 旧・美術出版ホールディングス 株式会社 美術出版ホールディングスは、現在は活動しておりません。 旧・美術出版社 株式会社 美術出版社は現在、カルチュア・コンビニエンス・クラブ 株式会社のグループ会社として活動しております。詳しい情報は株式会社美術出版社のウェブサイトをご覧ください。 旧・美術出版ネットワークス 株式会社 美術出版ネットワークスは一部事業を株式会社 D2Cソリューションズへ譲渡し、現在は活動を休止しております。 旧・美術出版サービスセンター 2016年9月1日より株式会社 美術出版エデュケーショナルに商号を変更いたしました。旧美術出版グルー

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