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中国と政治に関するkaeru-no-tsuraのブックマーク (6)

  • 【尖閣ビデオ】視聴議員コメント集 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件のビデオ画像を見た衆参国会議員の主なコメントは次の通り。      ◇ 中井洽(ひろし)衆院予算委員長(民主党)「大変鮮明に衝突の状況が映っていた。政府側のチラチラした説明が、私どもにも十分に分かる映像だった」 武部勤衆院予算委筆頭理事(自民党)「明らかに悪質な事案であることは間違いない。なぜ中国人船長を現行犯逮捕しなかったか。釈放はおかしい。国民に見てもらうべきだ」 礒崎陽輔参院議員(自民党)「向こう(中国漁船)の意図的な衝突と見て間違いない。衝突の映像だけしかなく、これだけでは足りない」 大(だい)門(もん)実(み)紀(き)史(し)参院議員(共産党)「明らかにぶつかってきている。(中国船の船員は)淡々としていた。(ビデオの公開は)慎重にした方がいい」 福島瑞穂社民党党首「車が道路でちょっとコツンとぶつかるような、あてて逃げるという映像だ。(挑発行為は)離れ

  • 安倍元首相、陛下の政治利用を批判 メールマガジンで - MSN産経ニュース

    政権の暴走は危険水域に入った−。自民党の安倍晋三元首相は12日付のメールマガジンで、鳩山由紀夫首相が14日に来日する中国の習近平国家副主席と天皇陛下の会見について、通常の手続きを踏んでいないにもかかわらず実現を指示したことを強く批判した。 安倍氏は、陛下が前立腺がん手術以降、期限1カ月を切った会見要請は受けないとのルールを小泉、安倍、福田、麻生の歴代自民党政権は厳守してきたと主張。「(会見を要請してきた中には)日にとって重要な要人もいたが、例外なく断ってきた。陛下のご日程に政治的、外向的思惑を入れてはいけないと自制してきた」と記した。 その上で、鳩山首相が会見を無理強いした理由について「胡錦濤国家主席の小沢一郎幹事長訪中団に対する異例の大歓待を引き出すための約束だったからではないか」と指摘。「陛下を自分たちのために政治利用した」と批判した。

  • ダライ・ラマ法王日本代表部事務所からのアピール/日本の皆さまへ

    ご存知の通り、今チベットは重大な危機に直面しています。平和的デモの参加者が、銃や戦車で残虐に弾圧されています。中国当局は、大量のチベット人を逮捕拘束し続けています。今チベット全土は極度の緊張が続いています。 中国当局は事態の沈静化を宣言しましたが、実際は事態はいまだに戒厳令下のような状況です。中国が外国メディアや外国監視団の現地立ち入りを禁止し、状況の把握を許可していないという事実自体がそのことを物語っています。 中国当局は、「ダライ・ラマに扇動されて動乱が起きた」「ダライ・ラマが北京五輪のボイコットを呼びかけている」と繰り返し述べていますが、ダライ・ラマ法王やチベット亡命政権が北京五輪の開催に反対したことは一度もありません。この点は、ここで再度はっきりと申しあげたいと思います。 オリンピックは、地上に生きるすべての人々の平和、自由、調和を象徴しています。我々は、このオリンピック精神が北京

  • 産経ニュース

    15日から続くロシア大統領選(任期6年)の最終投票日となった17日、首都モスクワなど露各地や国外に設置された複数の投票所では、正午ごろに有権者の長蛇の列ができた。列をつくった有権者らは、2月に急死した反体制派指導者、ナワリヌイ氏の陣営がプーチン大統領への抗議の意を示すた…

    産経ニュース
    kaeru-no-tsura
    kaeru-no-tsura 2007/08/06
    突出かどうかはわかんないけど、こういうのに日系人議員を使うのはすごいと言うか何と言うか
  • NET EYE プロの視点

    久間章生前防衛相の原爆投下に関する「しょうがない」発言。「平和勢力」や「民主勢力」からの批判によって久間氏は辞任に追い込まれた。だが、来なら、安全保障を重視する「保守勢力」こそが批判の先頭に立つべきではなかったか。この発言は「今後、日に対し少々手荒な行動に出ても、理由さえつけば日は文句を言わない」と考える国を生みかねないからだ。 「ついに、認めましたね」 原爆投下容認発言は中国韓国でも日で考えられる以上に大きく報じられた。もちろん「被爆者の気持ちを傷つけた」とか「日の核廃絶努力を無にする」といった、日で語られた理由とは全く異なる。 「日の被爆者の気持ち」に中国韓国のメディアが思いを致すことはない。そもそも「日が核廃絶運動を繰り広げている」という認識は海外では薄い。 「ついに、認めましたね」。 久間発言に関し、示し合わせたかのように何人かの中国韓国の知識人から

  • 慰安婦問題と靖国問題がリンクしかねない東京新聞スクープ報道 - 木走日記

    ●靖国参拝で考えは変わらない 首相〜産経新聞記事 今日の産経新聞記事から。 靖国参拝で考えは変わらない 首相 安倍晋三首相は4日昼、11日から来日する中国の温家宝首相が日の首相の靖国神社参拝について「二度とないよう希望する」とあらためて表明したことについて、「私の考えは今まで申し上げてきた通りだ。考えが変わることはない」と述べた。官邸で記者団の質問に答えた。 首相は就任以来「国のために戦った方々に対する尊崇の念は持ち続けたい」とする一方、自身の参拝については「参拝自体が外交問題化する現実がある以上、参拝するかしないか申し上げない」と明言を避けている。 (2007/04/04 14:50) http://www.sankei.co.jp/seiji/shusho/070404/shs070404005.htm 靖国参拝に関しては「参拝自体が外交問題化する現実がある以上、参拝するかしないか申

    慰安婦問題と靖国問題がリンクしかねない東京新聞スクープ報道 - 木走日記
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