昨年の冬、玩具コレクターの友人に「きだてくん、中国にすごい広くてデカイ卸売市場があって、おもちゃも文具も大量に売ってるんだ。いちど一緒に行こうよ」と誘われた。 その時僕は残念ながら都合が付かなかったのだが、当サイトのウェブマスター林さんが行ってハトのおもちゃ240個を買ってきたりしていた。正直、楽しそうで羨ましかった。 しかし先週、僕もついに行ってきたのだ。憧れの義烏(いーうー)国際商貿城へ。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:山手線の糖分を調べる > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く