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司法と政治に関するkaeru-no-tsuraのブックマーク (7)

  • 死刑をパフォーマンスにする人たち - 玄倉川の岸辺

    まったく呆れるばかりだ。 千葉法相の「駆け込み死刑執行」が馬鹿げているのはもちろんだが、それに対する「死刑存続派の」批判が輪をかけてひどい。 死刑執行、落選法相続投への批判かわす狙い? : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 千葉法相が28日、昨年9月の就任以来一度も行ってこなかった死刑執行に突然踏み切ったことについては、野党などから「30日に召集される臨時国会を控え、参院選で落選した千葉氏を続投させた菅首相への批判をかわす狙いがあるのではないか」との見方も出ている。 【視点】人の死に「政治的演出」 千葉法相の死刑執行命令 (1/2ページ) - MSN産経ニュース 28日に就任後初めて死刑執行に踏み切った千葉景子法相は、死刑制度反対論者として知られてきた。27日にも「死刑は大変重い刑」と死刑に慎重姿勢を強調していたが、実は死刑執行の命令書に署名したのは24日のことだった。法

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  • ネット禁止だけじゃない、ここがヘンだよ公選法:日経ビジネスオンライン

    8月18日に公示日を迎えた衆院選挙は、いよいよ選挙戦の番に突入した。18日から投開票日である30日まで、すべての候補者の活動は、ある1つの法律に規制される。それが公職選挙法、いわゆる公選法である。 ネットによる選挙活動が公選法によって認められていないのは広く知られた事実だが、それ以外にも公選法は選挙活動を微細に渡って制限している。 「選挙カーに乗車できるのは、運転手を除いて4人を超えてはならない」「候補者1人につき配布できる弁当は15人分」「弁当の金額は1につき1000円まで」「年賀状送付は禁止」…などなど。中には「ほんとにこんなルール、必要なの?」と首を傾げるものも少なくない。 そんな奇特な公選法に注目し、詳細を調べ挙げたのが弁護士の松美樹氏である。自身も公選法を解説するブログを立ち上げた彼女が、公選法の奇妙さと見直しの必要性を訴える。

    ネット禁止だけじゃない、ここがヘンだよ公選法:日経ビジネスオンライン
  • 長期脳死、本人の意思表示@参議院での発言 - kanjinaiのブログ

    てるてるさんが、参議院厚生労働委員会7月7日の私の発言をまとめてくださいました。以下に貼り付けます。(細部の確認はネット中継をご覧ください) 参議院中継を実際にご覧になる方はおそらく少ないでしょうし、新聞などのメディアもほぼ報道しません。残るルートは、ネットだけです。コピペ自由です。 森岡正博 わたしは、衆議院提出B案の原案となった、いわゆる森岡杉案の提唱者のひとりでございます。 内容としましては、おとなについては現行法のまま、 こどもについては、こどもにも意見表明の機会を与える、という案であります。 参議院におきましては、個人的には、E案に親近感を抱いております。 きょうはおもにA案に対して疑問点を述べさせていただきます。 まず第一点でありますが、これは親族優先提供であります。 A案の親族優先提供の条項は、削除すべきであると思います。 たとえば英国では、提供先の指定はガイドラインで禁止

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  • 日本国憲法

  • http://www.asahi.com/national/update/0523/TKY200805230136.html

    kaeru-no-tsura
    kaeru-no-tsura 2008/05/27
    「特別な計らい」じゃダメだろバカが
  • センス悪い看板「裁判員参上!」を「誕生!」に 法務相 - MSN産経ニュース

    「センスが悪い」と自ら酷評した「裁判員参上!」という裁判員制度の広報看板について、鳩山邦夫法相は18日の閣議後会見で、「裁判員誕生!」に文章を変更することを明らかにした。鳩山法相は3月の衆院法務委員会で現在の文章を批判。法務省はホームページ(HP)で、「参上」の2文字に変わる新たな文案を募集していた。 HPには283件の意見が寄せられた。「誕生」にした理由について、鳩山法相は「新しく裁判員というものが生まれるという意味で採用した」と述べた。「裁判員参上!」の看板は法務省祝田橋庁舎のフェンスに設置されており、来週には新たな看板に変わる予定という。

    kaeru-no-tsura
    kaeru-no-tsura 2008/04/18
    どっちにしても電王な件。次は「クライマックス判事」ってことで
  • 裁判員参上!…「センスなく悪文」とPRに法相苦言 - MSN産経ニュース

    「センスが悪い」と法相に批判された看板広告=3月25日午前10時46分、東京都千代田区霞が関 (撮影・森昌彦) 平成21年から始まる裁判員制度をPRするため、法務省が祝田橋庁舎のフェンスに設置している「裁判員参上!」という広報看板について、鳩山邦夫法相は25日の衆院法務委員会で、「正直、センスが悪い。市民感覚のない下手くそな文章を作ったなと思う」と苦言を呈した。石関貴史議員(民主)の質問に答えた。 法務省刑事局が文案を考え、約11万6000円をかけ作成。縦2.2メートル、横6.7メートルで3月19日に設置された。「裁判員参上!」という文章で裁判員が来年に始まることを紹介する内容で、近くには「よろしく裁判員」「平成21年スタート 裁判員制度」と書かれた同様の広報看板が掲げられている。 刑事局は、堅いお役所言葉でなく、柔らかい表現での広報を目指したが、“身内”であるはずの法相から厳しい指摘を

    kaeru-no-tsura
    kaeru-no-tsura 2008/04/18
    邦夫は解ってねぇな、コレ市民感覚ありすぎだろ。子供にまでアピールできるんだぞ。電王にあのポーズとってもらえばよかったのに
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