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地デジに関するkaeru-no-tsuraのブックマーク (65)

  • DRP|DIGITAL RADIO HOMEPAGE

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。

  • http://www.asahi.com/business/update/0704/OSK200807040108.html

  • 荼毘転 - 偉愚庵亭憮録

    7月4日をもって、「ダビング10」が解禁になったのだそうで、新聞各紙およびテレビ各局は、いまさらのように告知につとめている。 解説の内容は、各局とも 「デジタル放送の番組を録画(ろくが)機自体に録画して、そこから最大10回までDVDなどにコピーできる仕組みのこと。現在は1回コピーすると録画機からは消えてしまいます。」 という、朝日新聞が小学生向けに用意した解説ページ(朝日キッズ)から一歩も外に出ていない。 アサヒ・コムきっず:ダビング10(てん)とは? :ことばなるほどね 私が昨日偶然見ていた「思いっきりイイ テレビ」では、女子アナさんが 「たとえば、私が『思いっきりイイ テレビ』をハードディスクに録画していたとします。これまでは、自分でDVDにコピーするとハードディスクから消えてしまうので、録画を頼まれた人に配ったり、みのさんに見て貰ったりはできなかったのですが、これからは、10枚までD

    荼毘転 - 偉愚庵亭憮録
  • B-CAS - Wikipedia

    BS 110度CS 地上デジタル共用B-CASカード B-CAS(ビ-キャス[1])とは、ビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ社(B-CAS社)が提供する限定受信方式、または同機能を実現するために受信機に設置するICカード(B-CASカード)のこと。 電波産業会の標準規格・技術資料において「限定受信方式」と定義されており[2][3]、一般にARIB限定受信方式とも呼ばれる[4][5]。関連する方式として、地上デジタル放送に限って地上放送RMP管理センターが運用するコンテンツ権利保護専用方式(RMP方式、地上RMP方式[6])があり、上述の標準規格・技術資料において「コンテンツ保護方式[2][3]」(ARIBコンテンツ保護方式[5])と定義される。 B-CAS方式は、日のBSデジタル放送の有料放送受信者を対象とする狭義の限定受信システム (CAS : Conditional Acc

    B-CAS - Wikipedia
  • 法制度導入やB-CAS見直しなど放送の著作権保護を議論

    総務省の情報通信審議会 情報通信政策部会の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会 第39回」が13日に開催された。ダビング10の開始日についての報告のほか、地上デジタル放送における新しいコンテンツ保護のありかたについての検討結果報告が、同委員会の技術ワーキンググループから行なわれた。 ■ 技術でなく法制度による著作権保護の仕組みを検討 現在のデジタル放送の著作権保護システムは、暗号化技術を中心としながら、「技術と契約」により、ルールが遵守されるように定めている。 具体的には、放送事業者が放送コンテンツにコピー制御信号(COGなど)を多重化した上、スクランブルを施して送信。そのスクランブルの解除のためにはB-CASカードが要求される。コンテンツの保護規定(ARIB規格TR-B14)を遵守した受信機に対して、B-CASカードの支給契約によりカードを貸与する。もし、保護規定を守ら

  • http://www.asahi.com/business/update/0610/TKY200806100268.html

    kaeru-no-tsura
    kaeru-no-tsura 2008/06/11
    ハァ? そんな間抜けな金の使い方すんじゃねぇ
  • 後先考えずにちゃぶ台返されても困る - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ちゃんと書けばいいのに手を抜いているような記事だったので、気になってピックアップ。 思い切って放送行政のちゃぶ台をひっくり返してみよう http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0806/09/news018.html まあ言われずとも決着は急ぐだろうし、そこに当事者不在の可能性があるよねというのは同意。でも、それ以外の中身は「ぼくのかんがえた ほうそうぎょうかい」みたいな感じで、とっくの昔に成長の限界を迎えたテレビ業界に対して、ワンセグや編成と視聴者の生活ラグの話なんて三年以上も前から議論されてた提言並べても仕方がないと思うのだが。 小寺信良氏と同じようなことをワンセグ開始前からオリジナルに構想していた人はNTTにも総務省にもいたしな。「現場は認めたがらないが、放送事業への広告出稿が減少し続けているのは、放送にはもうそんなに力はないと社会

    後先考えずにちゃぶ台返されても困る - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 「地デジ受信は2秒遅れ」 緊急地震速報に影響か - MSN産経ニュース

    テレビの地上デジタル放送(地デジ)はアナログ放送に比べ、首都圏では平均1・95秒遅れて受信され、気象庁の緊急地震速報の受信に影響が出る可能性があるとの調査結果を、横浜国立大の高橋冨士信教授(医療情報通信工学)らがまとめた。携帯電話などで視聴するワンセグメント放送(ワンセグ)では、遅れは平均3・85秒だった。 東京湾北部の地下40キロでの地震発生を想定し、地震の揺れが来るまでに緊急地震速報がテレビで表示されない範囲を計算。アナログは震源真上の地表(震央)から半径約9・2キロだったが、地デジは約28キロ、ワンセグは約40キロと広範囲だった。 高画質の地デジは情報量が多く、送受信の際に情報を圧縮、解凍する時間がかかる。地域や機器の性能により異なるが、全国どこでも遅延時間はあるという。

  • http://www.asahi.com/business/topics/TKY200805220334.html

  • ダビング10と私的録音録画補償金に関するアンケート - MIAU

    現在、私的録音録画小委員会にて、ハードディスクレコーダーや、iPod等を、私的録音録画補償金の対象にしない場合、地上デジタルテレビ放送の録画方式である「ダビング10」を実施しない、という意見を権利者団体が展開しています。 MIAUでは、そもそもダビング10という方式自体に問題点があると指摘してきたところですが、さらに機器に課金まで行われるという方向については、何らかの対応をする必要があると考えています。 そこで、MIAUとしては、今回の件についてアンケートを行うことといたしました。 実際にインターネットユーザーの皆様がどのようにこの件について考えているかを調査させていただき、その結果を、MIAUの今後の活動に活かしていければと考えております。 アンケートの詳細については下記の通りです。 URL(PC) : http://veritas-vos-liberabit.com/dub10-2/

    ダビング10と私的録音録画補償金に関するアンケート - MIAU
  • benli: 「アナログ放送の方が録画は便利」ではないという印象が強まりかねない社説

    読売新聞の5月10日付の社説「ダビング10 メーカーの頑固さ、なぜ?」は,不思議な社説です。 読売新聞の論説委員は, アナログ放送の方が録画は便利、という印象が強まりかねない。 と述べています。「〜という印象が強まりかねない」という言葉は通常,「〜」の部分が真実に反する場合に用いられます。従って,上記表現からは,読売新聞の論説委員においては,「アナログ放送の方が録画は便利」ではないと認識していることが伺われます(「アナログ放送の方が録画は便利」であることを認識しつつ,「アナログ放送の方が録画は便利、という印象が強まりかねない」という表現を用いたとすると,読売新聞の論説委員は,国民が真実を知ることに危機意識を抱いているということになりますが,それはメディアとして自殺行為というべきでしょう。)。 しかし,質的に劣化はするものの順次複製が行えるアナログ放送と,順次複製を行うこと自体ができないデジ

  • 「iPodやBlu-ray、HDD内蔵テレビに補償金」――文化庁が提案

    文化庁長官の諮問機関で私的録音録画補償制度について話し合う、文化審議会 著作権分科会 私的録音録画小委員会の2008年度第2回会合が、5月8日に開催された。この中で文化庁は、私的録音録画補償金は将来的に縮小・廃止する方向を示した。その一方で、音楽CDと無料デジタル放送の2分野では、当面の暫定策として補償金を存続させることを提案。補償金の対象機器・媒体については、「iPod」をはじめとする携帯音楽プレーヤー、Blu-ray Discレコーダー、HDD内蔵の録画機能付きテレビ受像機などを補償金の対象機器として追加することを提案した。 補償金をめぐっては、権利者側が対象機器の拡大を主張する一方、メーカー側とユーザー側は著作権保護技術(DRM)と契約をベースに、複製回数に応じた課金に移行することを主張。現行の補償金制度は廃止すべきと主張しており、双方の意見が対立したままとなっている。また、6月2日

    「iPodやBlu-ray、HDD内蔵テレビに補償金」――文化庁が提案
  • http://mainichi.jp/select/today/news/20080509k0000m040170000c.html

  • http://www.asahi.com/digital/av/TKY200805070210.html

    kaeru-no-tsura
    kaeru-no-tsura 2008/05/09
    あと3年もあるのに意外と普及してる
  • asahi.com(朝日新聞社):iPodに「著作権料」上乗せ 文化庁提案へ - 文化

    iPodに「著作権料」上乗せ 文化庁提案へ2008年5月6日3時4分印刷ソーシャルブックマーク iPodなどの携帯音楽プレーヤーと、テレビ番組を録画するハードディスク内蔵型レコーダーに「著作権料」の一種を課金する制度改正の骨子案を文化庁がまとめた。8日の文化審議会に提案する。抵抗するメーカーに対し、課金を求める著作権団体が「秘策」で揺さぶりもかける。同庁は4年越しの論議に決着をつけたい考えだ。 著作権料の一種とは、一般の人が家庭で音楽や番組を録音・録画する行為に対して課金されている「私的録音録画補償金」のこと。すでにMDレコーダーやDVDレコーダーといった録音・録画機器には導入されている。実質的にはメーカーが機器の売り上げから著作権者に支払っている。金額は価格の数%。 最近登場した携帯音楽プレーヤーなどについては、著作権団体の要望を受け、文化庁が文化審議会にはかり、05年から格議論してき

  • asahi.com(朝日新聞社):「アナログ放送終わります」テレビ画面に常時字幕へ - 文化

    「アナログ放送終わります」テレビ画面に常時字幕へ2008年4月18日3時4分印刷ソーシャルブックマーク 2011年に予定される地上波テレビのアナログ放送停止を控え、今夏からテレビ画面に「アナログ」という共通の文字スーパーが流される。地上デジタル放送(地デジ)への完全移行をPRする。NHKや民放各社は完全移行3年前となる今年7月24日から始める方向で調整している。 現在、地デジ受信機の世帯普及率は約28%にとどまっているため、アナログ停波の認知度を高める狙い。NHKと民放全局、総務省からなる全国協議会がアナログ放送終了のための計画を作っており、文字スーパーはその第1弾となる。地デジ普及に向けた課題を有識者らが話し合う総務省の委員会で近く発表する。 検討案によると、今夏からアナログ放送で「アナログ」という文字を流す=イラスト。一定期間を置き、画面の下部に「アナログ放送は2011年7月24日で終

  • 変わらない放送業界の実情 - コデラノブログ 3

    昨日開催された第33回デジコン委員会では、制作プロダクションの代表者と放送局側が、番組販売の窓口権を巡って激しい意見の対立をみせるなど、見どころの多い会議となった。 詳しくはまたどこか記事化するところもあるだろうから、それを待ってコメントしてみたいが、このやりとりを聴いてて感じるのは、「変わらんなぁ」という思いである。 筆者は以前放送業界に居たわけだが、電波の仕事をしなくなって数年が経過する。その間、未だ業界で頑張っている友人らと交流したり、放送関連のショーで取材したりと、一歩引いた立場で放送業界の動向を眺めている状況だ。しかしデジコン委員会のやりとりを聴いていると、放送局とプロダクションの力関係というのは、何も変わってないというか、むしろ想像した通り悪くなっているという印象を持った。 筆者が現役の最後の頃というのは、BSデジタルはもうスタートしていて、地デジが始まるかどうかというタイミン

  • おごちゃんの雑文 » Blog Archive » 電波利用料の耐えられない別の格差

    小飼さんのblogより。 電波利用料の耐えられない格差 ここに暗示はされているけど出て来ない「別の格差」も実はある。 小飼さんの — 同時に河野氏の — blogに出ている表は、主にキー局のものだ。これが地方局となると、またちょっと事情が変わる。 「電波利用料」なるものは、極論すれば「アンテナの数」に比例する。この「アンテナの数」なのだが、だいたい田舎の局ほど多い。なぜなら、いわゆる「難視聴対策」のために、小さな送信所が大量にあるからだ。これは郵政省(総務省)の政策として「民放であってもNHK並の視聴が出来るように」ということになっていたからだ。東京タワーのようなサービスエリアに1000万世帯はあろうかという「アンテナ」も、私の昔の勤務先にあったようなサービスエリアに数100世帯もないという「アンテナ」も、実は同じだったということだ。だから、地方局ほど電波利用料負担は大きい。 まぁ「電波利

  • 地上波を死守しているのは誰? - 雑種路線でいこう

    片や現場の方々がそこまで努力して、東京より少ないチャンネルしか楽しめない地方が少なくない一方で、片や空から何チャンネルも日中に公共性の欠片もない通販番組ばかり流して、それでも赤字垂れ流しが止まらないBSデジタル放送とかがある訳だ。 簡単に東京と地方の格差や悪天候の冬山登山をなくすには、単に東京からキー局の放送を衛星で流せばよかったのではないか。「それが楽しみだ」という層は、テレビ東京を含めて東京で視ることのできる全てのチャンネルを受信できた方が嬉しいに決まっている。 個人的にはもう「地上波テレビ」というメディアは終わっていると思うのだが(何度も書いてるが、そう思うから辞めたのだ)、それが楽しみだという層は確かに存在していて、そういった人達にとっては「準ライフライン」だったりする。仮にこれからも存在し続けるのであれば、こういった「格差」は是正されて欲しいところ。具体的に何がどうということは

    地上波を死守しているのは誰? - 雑種路線でいこう
  • 「Culture First」は「User First」 - Copy&Copyright Diary

    「iPod課金」は「文化を守るため」――権利者団体が「Culture First」発表 - ITmedia News http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0801/15/news117.html 権利者団体が「Culture First」宣言、文化保護で補償金の拡大求める http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/01/15/18120.html 著作権団体、統一標語「Culture First」で補償金制度維持の結束図る:ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080115/291110/ 私は、DRMと私的録音録画補償金の二者択一なら私的録音録画補償金を選びます。 補償金はコピーそのものを禁止しませんが、DRMはコピーそのものを禁

    「Culture First」は「User First」 - Copy&Copyright Diary