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美術と教育に関するkaeru-no-tsuraのブックマーク (5)

  • ヌードクロッキー - ohnosakiko’s blog

    女の裸、男の裸 デザイン専門学校の授業で、なぜかヌード・クロッキーがある。 女性の裸を描くという西欧の長い美術の歴史は、ジェンダー的な観点からいろいろ問題も指摘されているが、それがそのまま日の芸術教育にも受け継がれ、専門学校のカリキュラムにまで登場しているわけである。 男も同じように描けばよいではないか? でも男のヌードを描いたり作ったりするケースは、女に比べて非常に少ない。そういうことに疑義を呈してか、美大では受験時に男性(短パン穿いてる)を描かせるところもあったりする。しかし大学では女性のヌードを描いたり作ったりしていることが、圧倒的に多い。 高校が美術科だったので、学校にはモデルさんがよく来ていた。やはり女性オンリー。 高三の夏休みに受けた予備校の夏期講習でも、女性のヌードモデルが来た。学校で描き慣れているので、平気だ。しかし普通科から来ている男子は、見るからに緊張していた。 そり

    ヌードクロッキー - ohnosakiko’s blog
    kaeru-no-tsura
    kaeru-no-tsura 2015/04/04
    ヌードデッサンはやったことないなぁ。絵画・彫塑系だと必ずあるのかな
  • 日本人はなぜ絵やアート作品を買わない? 電子美術館 現代美術の質問回答Q&A

    ――日人は、めったなことでは美術を買いませんね? 日で絵を買う人が少ない原因は、住宅が狭いせいだとも言われてきました。要するに家に壁がないという問題。壁はあるにはあるのですが、タンスや棚で埋まってしまうから、絵を飾るスペースが残っていないという説明でした。 ――その説明は、原因として当なのですか? たぶん迷信です。絵を買わない理由は、単純に絵がわからないからだと考えるべきでしょう。その根拠のひとつは、日の画廊が扱っている絵のほとんどが小品で、しかも号数ひとけた台のミニ作品に力を入れている点です。狭い家への対応は画廊がもうやっています。F3号以下はA4版の雑誌よりも面積が小さいので、買わない原因は展示スペースではないでしょう。 ――要するに、無教養だということですか? まあ、そこには裏があります。例えば、美術をわかるような人は何かおかしいという、ばくぜんとした空気が日にあるでしょ

  • 図工の時間は楽しかったですか? - ohnosakiko’s blog

    (※追記あり) Togetter - 「「絵の描き方」を習った覚えがないよ」 はてなブックマーク - Togetter - 「「絵の描き方」を習った覚えがないよ」 はてなブックマーク - はてなブックマーク - Togetter - 「「絵の描き方」を習った覚えがないよ」 はてなブックマーク - はてなブックマーク - はてなブックマーク - Togetter - 「「絵の描き方」を習った覚えがないよ」 はてなブックマーク - はてなブックマーク - はてなブックマーク - はてなブックマーク - Togetter - 「「絵の描き方」を習った覚えがないよ」 義務教育の図画工作、美術の時間に絵の描き方を習っていないという話は最初の方だけで、途中から学校教育全体の話になっていたが、ブックマークコメントは「絵の描き方教わったよ」「教わってないよ」話が多く、そのせいかブクマが伸びた。 「絵の描き

    図工の時間は楽しかったですか? - ohnosakiko’s blog
  • 美術において作品を「見る」こと、教育についてのツイートまとめ

    okumura yūki @oqoom 講評したくないなぁ。五時間くらいそれぞれが全員の作品をひたすらじっくり見るだけの会にしようか。たぶん話すことよりもっとたくさんのことが見えてくる。 #okumurazemi 2010-06-05 10:30:59 okumura yūki @oqoom 話はズレるが、鑑賞教育がどうのってよく言うけど、いちばん大事なのは対象をじっくりじっくり見てそのとき自分の中に沸き起こる反応を可能な限り精緻に意識化することじゃないのかな。それを数多くこなせば、美術史や制度の文脈にも自然と興味がわくし、前に見た作品との比較も自然としちゃうだろうし 2010-06-05 10:36:54

    美術において作品を「見る」こと、教育についてのツイートまとめ
  • 北海道おといねっぷ美術工芸高等学校

    平成20年度北海道教育実践表彰校として北海道教育委員会より表彰されました。 平成19・20年度国立教育政策研究所教育課程研究指定校として美術教育を研究しています。 全道唯一の工芸科高校として、工芸・美術コースを設置し、創造力と豊かな心を育成しています。 東海大学との高大連携教育、スウェーデン・レクサンド高校との国際理解教育を推進しています。 7月の行事予定 学校生活のブログ 木の手づくり展(札幌) 8月10日(月)~12日(水) 道庁「道民ホール」にて開催 ぜひお運びください。

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