移転を少しずつ始めています。新規記事は後述のリンクにて。 過去の記事も徐々に移動します。 Appleにまつわる音楽
ドメインウェブの設定が見つかりません 考えられる原因 ドメインウェブの設定がまだ行われていない。 ドメインウェブの設定がまだ反映されていない。(反映には数時間~24時間かかることがあります) ドメインウェブ・DNSの設定が誤っている。 アカウントが存在しない、契約が終了している、削除されている。
昨日は取材と打ち合わせの後、東洋経済のブログ特集の打ち上げを銀座の韓国料理屋で。メンバーの一人がサムスン本を書き上げた!ということで、印税収入(予定)でごちそうしてくれました(普通、逆かも。ごちそうさま!)。 その後、ちょっと飲んでから帰宅すると既に夜中の1時。あぁ、原稿書かなきゃ。と思いつつ、iTMS-Jに接続してみる。「な、な、なんで、松崎しげるの愛のメモリーが3位なんだ!(今はもうちょっと下がってる。iMIXで紹介されたかららしい)」とか、やたらと30代後半から40代に受けそうな曲が受けているよう。 ちょうどCDをあまり買ってくれない年齢層だから、オンライン販売で開拓できるものならば、もっと30代以上に受ける名曲に力を入れて欲しいなぁ。個人的には(洋楽はCDとiTMS-USで間に合ってるので)80年代の歌謡曲を切望しております。はい。 まだまだ始まったばかりで、メタデータが間違ってい
守秘義務契約にサインしているので詳しいことは書けないんだけど、iTMSのUS本国版とヨーロッパ版に関してはAppleのやる気というか、とにかく音楽配信でナンバーワンになるんだという意気込みが感じられた。自分たちが申し込みしたのはインディー・レーベルの扱いをスタートしますというプレスリリースが出てすぐで、たぶん申し込みが殺到したと想像できるが、二ヶ月ほどでちゃんと契約書が送られてきた。その後、いろいろめんどくさい手続きがあったけども、極東のよくわからない弱小レーベルでも書類をクパチーノからDHLで送ってくるなんて(そのクーリエ封筒は記念に取っておこうかとすら思った)、メジャーと分け隔てないきちんとした扱いなんじゃないかと感じられた。そもそも、一番顧客がいそうな日本からは日本のレーベルの曲は落とせないわけで、「日本からの申請は受け付けない」って一律につっぱねたほうがよっぽど楽だし理にかなってる
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